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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクとアドバンテが2銘柄で約60円分押し上げ

2022/7/27 16:02 FISCO
*16:02JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクとアドバンテが2銘柄で約60円分押し上げ 7月27日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり111銘柄、値下がり106銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反発。26日の米株式市場でダウ平均は228ドル安と反落。小売のウォルマートによる業績下方修正を受けて小売セクターが大きく売られた。国際通貨基金(IMF)が成長率見通しを引き下げたことに加え、7月消費者信頼感指数や6月新築住宅販売件数が軒並み予想を下回ったため、成長減速懸念も売り圧力となった。ダウ平均は終日軟調に推移し、ナスダック総合指数は-1.86%と3日続落。米株安を受けて日経平均は80.05円安からスタート。一時27525.09円まで下げたが、アルファベットとマイクロソフトの決算が想定程に悪くなかったことで、ナスダック100先物が大きく上昇している中、序盤に切り返すと前場後半にはプラスに転換。後場は明日午前3時に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードが広がるなか、短期筋の先物買いにより上げ幅を広げた。 大引けの日経平均は前日比60.54円高の27715.75円となった。東証プライム市場の売買高は9億2521万株、売買代金は2兆3729億円だった。セクターでは海運、陸運、医薬品が上昇率上位となった一方、水産・農林、電気・ガス、その他金融が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の37%、対して値下がり銘柄は59%となった。 値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約48円押し上げた。同2位はアドバンテ<6857>となり、アステラス薬<4503>、中外薬<4519>、テルモ<4543>、信越化<4063>、第一三共<4568>がつづいた。 一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約39円押し下げた。同2位はバンナムHD<7832>となり、ダイキン<6367>、日東電<6988>、ヤマハ<7951>、ホンダ<7267>、オムロン<6645>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  27715.75(+60.54) 値上がり銘柄数 111(寄与度+159.32) 値下がり銘柄数 106(寄与度-98.78) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 45900 1380 +48.50 <6857> アドバンテス 7620 170 +11.95 <4503> アステラス薬 2192 67.5 +11.86 <4519> 中外薬 3692 97 +10.23 <4543> テルモ 4461 69 +9.70 <4063> 信越化 16335 180 +6.33 <4568> 第一三共 3571 57 +6.01 <6762> TDK 4210 50 +5.27 <6506> 安川電 4570 115 +4.04 <6981> 村田製 7956 131 +3.68 <6976> 太陽誘電 4805 65 +2.28 <9433> KDDI 4436 8 +1.69 <4507> 塩野義薬 7015 47 +1.65 <7735> スクリーンHD 9580 230 +1.62 <6902> デンソー 7769 43 +1.51 <9984> ソフトバンクG 5688 7 +1.48 <4151> 協和キリン 3200 40 +1.41 <6971> 京セラ 7413 18 +1.27 <4452> 花王 5824 34 +1.19 <9022> JR東海 15640 340 +1.19 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 78580 -1130 -39.71 <7832> バンナムHD 10100 -140 -4.92 <6367> ダイキン工 23260 -140 -4.92 <6988> 日東電 8760 -120 -4.22 <7951> ヤマハ 5600 -80 -2.81 <7267> ホンダ 3438 -38 -2.67 <6645> オムロン 7198 -75 -2.64 <4324> 電通グループ 4485 -75 -2.64 <6758> ソニーG 11660 -70 -2.46 <7751> キヤノン 3167 -33 -1.74 <6098> リクルートHD 4670 -15 -1.58 <6861> キーエンス 53810 -420 -1.48 <8697> JPX 2157.5 -31 -1.09 <4704> トレンド 7530 -30 -1.05 <7733> オリンパス 2838.5 -7.5 -1.05 <1925> 大和ハウス 3264 -28 -0.98 <8252> 丸井G 2382 -26 -0.91 <9613> NTTデータ 1989 -5 -0.88 <8253> クレセゾン 1697 -25 -0.88 <9064> ヤマトHD 2295 -25 -0.88 《FA》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,360
4/24 15:00
+22(%)
時価総額 2,905,194百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
4063 東証プライム
6,482
4/24 15:00
+274(%)
時価総額 13,120,365百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,653
4/24 15:00
-2.5(%)
時価総額 1,432,620百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4324 東証プライム
4,267
4/24 15:00
+38(%)
時価総額 1,230,645百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,397
4/24 15:00
-56(%)
時価総額 3,038,575百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,469
4/24 15:00
-22.5(%)
時価総額 2,696,867百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,343
4/24 15:00
±0(%)
時価総額 2,287,976百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,151
4/24 15:00
-34(%)
時価総額 8,648,828百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,680
4/24 15:00
+60(%)
時価総額 3,995,068百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
4,729
4/24 15:00
+66(%)
時価総額 9,207,524百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
8,000
4/24 15:00
+113(%)
時価総額 1,126,376百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
6,544
4/24 15:00
+229(%)
時価総額 11,098,362百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,270
4/24 15:00
+320(%)
時価総額 5,941,421百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,437
4/24 15:00
+217(%)
時価総額 1,716,684百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,296
4/24 15:00
+95(%)
時価総額 1,092,274百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
12,840
4/24 15:00
+345(%)
時価総額 16,192,293百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,357
4/24 15:00
+225(%)
時価総額 2,860,196百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,435
4/24 15:00
+190(%)
時価総額 4,164,129百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
65,920
4/24 15:00
+1,550(%)
時価総額 16,032,271百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,841
4/24 15:00
+58.5(%)
時価総額 8,954,207百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6971 東証プライム
1,949.5
4/24 15:00
+37.5(%)
時価総額 2,944,669百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,612
4/24 15:00
+112(%)
時価総額 470,347百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6981 東証プライム
2,849.5
4/24 15:00
+100.5(%)
時価総額 5,777,199百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
6988 東証プライム
14,190
4/24 15:00
+335(%)
時価総額 2,125,066百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7267 東証プライム
1,789.5
4/24 15:00
+25(%)
時価総額 9,724,653百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,227.5
4/24 15:00
+53.5(%)
時価総額 2,864,324百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
16,890
4/24 15:00
+745(%)
時価総額 1,715,855百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7751 東証プライム
4,440
4/24 15:00
+1(%)
時価総額 5,921,908百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,927.5
4/24 15:00
+29(%)
時価総額 1,949,715百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,300
4/24 15:00
+15(%)
時価総額 618,090百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
34,810
4/24 15:00
+2,310(%)
時価総額 16,417,545百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,428
4/24 15:00
+3.5(%)
時価総額 506,626百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8253 東証プライム
2,928.5
4/24 15:00
+7(%)
時価総額 543,076百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8697 東証プライム
3,921
4/24 15:00
+41(%)
時価総額 2,072,554百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
9022 東証プライム
3,655
4/24 15:00
+2(%)
時価総額 3,764,650百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9064 東証プライム
2,066
4/24 15:00
+17.5(%)
時価総額 784,718百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9433 東証プライム
4,355
4/24 15:00
-30(%)
時価総額 10,034,704百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,495
4/24 15:00
+54.5(%)
時価総額 3,499,238百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9983 東証プライム
43,080
4/24 15:00
+900(%)
時価総額 13,708,961百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,755
4/24 15:00
+237(%)
時価総額 13,361,508百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10