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前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、任天堂、弁護士ドットコムなど

2022/7/7 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、任天堂、弁護士ドットコムなど 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比 東京電力HD<9501> 612 -41 東芝買収提案に合流検討と伝わるが。 ふくおか<8354> 2272 -194 銀行株は米長期金利の低下が売り材料に。 IHI<7013> 3440 -215 重工株などの景気敏感株に売り集まる展開で。 富士石油<5017> 306 -16 石油株安の流れに押される。 川崎重工業<7012> 2393 -146 相対的に株価堅調だった景気敏感株として売り集まる形にも。 T&DHD<8795> 1544 -101 保険株も米長期金利上昇が売り材料に。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2845 -185 前日に急伸した反動も強まる形へ。 住友金属鉱山<5713> 3878 -244 銅市況など資源価格の下落を売り材料視。 日立建機<6305> 2776 -208 主力の景気敏感株は総じてきつい下げに。 NTN<6472> 243 -11 ユーロ・円相場の下落なども弱材料視。 三菱自動車工業<7211> 418 -25 米長期金利低下による円安一服なども意識か。 小松製作所<6301> 2839.0 -173.0 米キャタピラーのきつい下げも影響へ。 三井物産<8031> 2773.5 -160.0 サハリン2プロジェクトの不透明感も続く。 三菱UFJ<8306> 710.0 -33.0 米長期金利の低下方向をマイナス視。 ENEOS<5020> 496.7 -24.8 原油相場の大幅下落で石油株が軟化。 レーザーテック<6920> 16570 +355 米SOX指数上昇やグロース株高で。 ソニーグループ<6758> 10830 -275 シティグループ証券では投資判断を格下げ。 メルカリ<4385> 2087 +41 中小型グロース株上昇が支援に。 任天堂<7974> 58730 +120 スイッチ販売減速報道だが下げ限定であく抜けにつながる。 桂川電機<6416> 1300+295 特に材料ないまま連日の急騰で値幅取り妙味。 ホーブ<1382> 2629 +117 連日の株価急騰受けて値幅取りの動き活発化。 NFK−HD<6494> 128 +30 新型水素バーナ実用化をあらためて材料視か。 Shinwa<2437> 1051 +150 スピード調整一巡感から押し目買いも優勢に。 川本産業<3604> 1245 +179 新型コロナ感染再拡大傾向を材料視。 ウェッジHD<2388> 207 +50 短期資金の関心続く。 ヘリオス<4593> 347 +9 細胞加工製造用施設が本稼働、eNK細胞の治験製品試作製造に着手。 ウェルスナビ<7342> 1935 +98 「イオンカード」の顧客向けに「WealthNavi for AEON CARD」の提供を開始。 AB&C<9251> 802 -1 月次業績を発表、6月の既存店売上高は前年同月比5.8%増。 ユニフォームネクスト<3566> 1175 +68 月次業績を発表、6月の売上高が前年同月比30.1%増。 スマレジ<4431> 1168 +58 クラウドPOSレジの6月登録店舗数1493店増。 AViC<9554> 945 -108 同社など直近IPO銘柄には換金売りが目立つ。 弁護士ドットコム<6027> 4250 +165 同社など東証グロース市場の主力処には買いが散見。 アドベンチャー<6030> 7290 -230 「全国旅行支援、週内判断せず」との報道で旅行などアフターコロナ関連に売り。 旅工房<6548> 702 -29 「全国旅行支援、週内判断せず」との報道で旅行などアフターコロナ関連に売り。 《FA》
関連銘柄 34件
1382 東証スタンダード
2,217
5/2 15:00
-128(%)
時価総額 1,689百万円
洋菓子メーカーなどに国産イチゴを供給。夏秋期に収穫できる自社品種に強み。クリスマス需要のある2Qが商盛期。馬鈴薯の生産販売も。24.6期上期は残暑の影響で自社品種の出荷数量が足踏み。ただ販価上昇で増収に。 記:2024/02/07
80
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 3,400百万円
コンテンツ制作会社。出版やゲーム、玩具の企画や編集、制作を請け負う。商品化やイベント等のサービスも提供する。マンガやアニメに強みを持つ。今期1Qはコンテンツの受注が足踏みとなった。訴訟費用の増加も重し。 記:2024/03/07
2437 東証スタンダード
458
5/2 15:00
+6(%)
時価総額 4,421百万円
美術品オークション会社。近代美術、コンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークションも展開。ダイヤモンド投資やマイクロファイナンス、海外不動産紹介も事業領域。中間期は利益足踏み。 記:2024/01/27
3566 東証グロース
634
5/2 14:53
+15(%)
時価総額 6,335百万円
作業服・ユニフォームをネット販売。豊富な品揃えが強み。刺繍・プリント加工も。サービス部門は売上堅調。医療カテゴリでは大口注文が増加。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期も2桁増収増益見通し。 記:2024/02/11
3604 東証スタンダード
783
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 4,698百万円
医療用衛生材料の国内最大手。感染管理製品や口腔ケア製品、手術関連製品、介護用品、育児用品等を手掛ける。エア・ウォーター傘下。24.3期3Q累計はメディカル事業が増益。内製化による原価低減などが寄与。 記:2024/04/16
4385 東証プライム
1,766.5
5/2 15:00
-40(%)
時価総額 284,179百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
4431 東証グロース
2,292
5/2 15:00
+21(%)
時価総額 44,999百万円
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
4593 東証グロース
149
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 13,429百万円
幹細胞技術を利用した細胞薬を開発中のバイオベンチャー。iPS細胞を活用した再生医療製品の開発も。Arktus Therapeutics社に戦略的投資実施。研究開発費減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2024/01/27
5017 東証プライム
458
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 35,808百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
5020 東証プライム
704.7
5/2 15:00
-3.4(%)
時価総額 2,276,380百万円
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記:2024/04/16
5713 東証プライム
5,265
5/2 15:00
+47(%)
時価総額 1,531,136百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
2,515
5/2 15:00
+53(%)
時価総額 92,552百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
6027 東証グロース
3,045
5/2 15:00
+47(%)
時価総額 67,837百万円
国内最大級の「弁護士ドットコム」を運営し、法律トラブルの解決支援を行う。電子契約の「クラウドサイン」等も。クラウドサインは売上好調。大企業、地方自治体中心に導入進む。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/03/04
6030 東証グロース
3,205
5/2 15:00
-40(%)
時価総額 24,041百万円
旅行サイト運営会社。格安航空券の予約サイト「スカイチケット」を運営。航空券の検索や予約、販売等のサービスを提供。積極的な広告投資継続。アプリは2000万DL超。M&A効果等で、24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/03/04
6301 東証プライム
4,577
5/2 15:00
-61(%)
時価総額 4,454,089百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,431
5/2 15:00
-6(%)
時価総額 953,175百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6416 東証スタンダード
900
5/2 0:00
±0(%)
時価総額 1,398百万円
大手産業用プリンターメーカー。プリンタや複写機、スキャナ等を開発、製造、販売。大判のデジタルプリンターに強み。成長領域への取り組み推進。売上原価は減少。為替差益を計上。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/03/05
6472 東証プライム
307.3
5/2 15:00
+0.1(%)
時価総額 163,626百万円
大手ベアリングメーカー。自動車向けのハブベアリングやドライブシャフトで世界シェアトップクラス。アフターマーケット向けにも強み。「H3ロケット」試験機2号機に軸受を供給。半導体不足解消し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
6494 東証スタンダード
104
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 4,581百万円
燃焼機器メーカー。プラント用燃焼装置や焼却装置、加熱装置、バーナ、ボイラ、ファーネスなどを手掛ける。環境関連で実績。工業炉燃焼装置関連は売上堅調。前期受注の大型案件が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/26
6548 東証グロース
209
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 4,138百万円
ネット旅行会社。旅行のコンシェルジュとオンラインでの申し込み等により、国内外のパッケージ旅行やインバウンド向け旅行商品を提供する。今期3Q累計は広告宣伝や人員の新規採用が奏功。業務出張の取扱が伸長した。 記:2024/03/08
6758 東証プライム
13,060
5/2 15:00
-40(%)
時価総額 16,469,731百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6920 東証プライム
40,670
5/2 15:00
+920(%)
時価総額 3,834,612百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
7012 東証プライム
4,855
5/2 15:00
+33(%)
時価総額 815,261百万円
総合重機大手。発電設備、二輪車、造船、鉄道車両、航空機等を展開。エネルギーソリューション&マリン事業は堅調。LPG/アンモニア運搬船の増収効果などが寄与。車両事業は売上増。24.3期2Q累計は増収。 記:2024/01/16
7013 東証プライム
3,793
5/2 15:00
+42(%)
時価総額 586,701百万円
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
7211 東証プライム
479.4
5/2 15:00
-5.7(%)
時価総額 714,441百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7342 東証グロース
1,411
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 82,871百万円
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を運営。20~50代の勤労世代が主要顧客。預かり資産1兆1000億円を突破。運用者数の増加や入金好調で、23.12期実績は増収・大幅営業増益。 記:2024/03/23
7974 東証プライム
7,575
5/2 15:00
-62(%)
時価総額 9,837,577百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8031 東証プライム
7,681
5/2 15:00
+123(%)
時価総額 12,231,739百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
1,554
5/2 15:00
-9.5(%)
時価総額 20,640,220百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
4,146
5/2 15:00
-23(%)
時価総額 792,458百万円
金融グループ会社。傘下に福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行を持つ。銀行業務を中心に、証券や保証、リース等の金融サービスを提供する。ネット銀行も展開。今期3Q累計は資金運用収益が増加した。 記:2024/03/01
8795 東証プライム
2,593
5/2 15:00
-25.5(%)
時価総額 1,527,277百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13
9251 東証グロース
883
5/2 15:00
-10(%)
時価総額 13,084百万円
美容室「Agu.」をFC軸に展開。美容室の内装工事も。ウェブ活用の集客に強み。24.10期はインボイス制度導入影響で利益率低下を見込むも最高業績を計画。新中計では26.10期に営業益26.5億円を目指す。 記:2024/03/10
972.8
5/2 15:00
+23.8(%)
時価総額 1,563,307百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9554 東証グロース
1,000
5/2 14:58
-3(%)
時価総額 5,693百万円
デジタルマーケティングの戦略立案等のインターネット広告が柱。SEO対策コンサルなども。中堅企業・新興企業向けに強み。インターネット広告は売上堅調。案件単価の上昇等が寄与。23.9期通期は2桁増収。 記:2024/02/03