マーケット
4/25 15:15
37,628.48
-831.60
38,460.92
-42.77
暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 15:47:09
10,018,120
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 三井物産、アルプスアルパイン、ブイキューブなど

2022/5/6 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 三井物産、アルプスアルパイン、ブイキューブなど 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 三井物産<8031> 3192.0 +42.0 前期は大幅上振れ着地、今期は最終減益見通しも増配計画で自社株買いも発表。 双日<2768> 1981 -6 今期も最終増益見通しで増配も計画。 ダブル・スコープ<6619> 943 -15 東海東京証券は投資判断を「Outperform」から「Neutral」へ格下げ。 太陽誘電<6976> 5360 +180 村田製<6981>の決算受けた株高に連れ高。 北國FHD<7381> 4355 +615 高水準の自社株買い実施を引き続き材料視。 ブイキューブ<3681> 1069 +150 第1四半期決算受けて悪材料出尽くし感強まる。 ラサ工業<4022> 1596 +187 前期収益予想上方修正を買い材料視。 日本特殊陶業<5334> 2301 +302 市場コンセンサスを大幅に上回る業績見通しを好感。 アルプスアルパイン<6770> 1313 +158 市場想定を大きく上回るガイダンスを評価材料視。 伯東<7433> 2663 +359 好水準の自社株買い発表がプラス材料視される。 エンプラス<6961> 3160 +373 2ケタ増益や増配見通しを評価材料視。 NSユナイテッド海運<9110> 3910 +315 海運株高の中で先週末下落からの押し目買い。 スカパーJSATホールディングス<9412> 453+33 今期経常増益見通しを高評価。 八十二銀行<8359> 454 +26 高水準の自社株買い実施を発表へ。 日立製作所<6501> 6480 +408 高水準の自社株買い実施がポジティブインパクトに。 川崎汽船<9107> 7200 +350 商船三井の配当見通しが買い安心感につながる。 商船三井<9104> 3255 +185 ガイダンスリスク通過で高水準の配当利回り見直しの動きへ。 日本電気<6701> 5330 +280 前期上振れ着地やITサービス受注の堅調推移を評価。 JVCケンウッド<6632> 195 +10 ガイダンス嫌気の売り一巡後は買い戻し優勢か。 シンプレクスHD<4373> 1852 +134 今期の連続増益見通しをプラス視。 村田製作所<6981> 8202 +408 想定通りのガイダンスや自社株買いの発表を好感。 PHCHD<6523> 1555 -232 業績予想の大幅下方修正を発表へ。 日本M&Aセンターホールディングス<2127> 1402 -212 今期増益見通しだがコンセンサスは下振れ。 インフォマート<2492> 584 -71 第1四半期大幅減益決算を嫌気。 ZHD<4689> 464.0 -50.6 戦略的費用投下による収益成長鈍化をマイナス視。 アンリツ<6754> 1528 -115 前期業績未達で今期も市場想定下回る見通しに。 《FA》
関連銘柄 26件
858.7
4/25 15:00
-12.5(%)
時価総額 289,145百万円
M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
2492 東証プライム
370
4/25 15:00
-16(%)
時価総額 95,989百万円
電子取引サービス会社。外食業界を中心に、見積や受注、納品、請求、入金等のBtoBプラットフォームを提供する。23年12月期は売上高、営業益が大幅伸長した。プラットフォームの新規契約数や利用企業数が増加。 記:2024/02/14
2768 東証プライム
3,862
4/25 15:00
-49(%)
時価総額 966,659百万円
総合商社。航空機関連、自動車関連に強み。24.3期3Q累計は自動車関連の利益が後退。航空機関連も足踏み。不動産売却益、のれん益を計上も及ばず。ただ石炭市況悪化が想定内に。通期純益計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
3681 東証プライム
237
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 5,863百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
4022 東証プライム
2,605
4/25 15:00
-60(%)
時価総額 20,694百万円
化成品メーカー。リン系製品を軸とした化成品に加え、機械、電子材料などを展開。電子工業向け高純度品やコンデンサー向け原料、水処理用に強み。燐系製品や凝集剤関連製品が伸び悩み、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/03/28
2,636
4/25 15:00
-79(%)
時価総額 147,350百万円
柱のSIは金融機関向けに強み。システム運用や戦略・DXコンサルも。24.3期3Q累計はSIが好調。コンサルも伸びて二桁増収増益に。通期最高業績・増配を計画。新中計では27.3期に営業益150億円を目指す。 記:2024/03/11
4689 東証プライム
374
4/25 15:00
-2.3(%)
時価総額 2,854,054百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
5334 東証プライム
5,036
4/25 15:00
-97(%)
時価総額 1,028,225百万円
点火ブラグや排ガスセンサなどの自動車部品が柱。セラミック製品や半導体装置製品も。配当性向4割目安。セラミック事業は伸び悩むが、自動車関連は堅調。新車組付け用製品は販売底堅い。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/04
6501 東証プライム
13,235
4/25 15:00
-475(%)
時価総額 12,819,050百万円
総合電機大手。ITサービスやエネルギーソリューション、鉄道システム、家電・空調システム等を手掛ける。鉄道システムは大口案件の進展で増収。水・環境部門は空調システム事業が拡大。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/10
6523 東証プライム
1,124
4/25 15:00
-9(%)
時価総額 140,355百万円
医療機器メーカー。糖尿病向けの検査・分析機器に加え、病院や薬局向けIT製品等を手掛ける。24.3期2Q累計は診断・ライフサイエンス部門が増収。M&Aや製品価格の改定効果等により、病理事業の売上が堅調。 記:2024/01/16
6619 東証プライム
511
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 28,177百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6632 東証プライム
806
4/25 15:00
-20(%)
時価総額 132,184百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器を手掛ける電機メーカー。無線通信システムや業務用システム、セキュリティシステム、ヘッドホンなども展開。S&S無線システムの好調継続で、24.3期3Q累計はは増収確保。 記:2024/02/04
6701 東証プライム
10,750
4/25 15:00
-270(%)
時価総額 2,933,138百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6754 東証プライム
1,217
4/25 15:00
-11(%)
時価総額 165,349百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
6770 東証プライム
1,347.5
4/25 15:00
+18(%)
時価総額 295,481百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6961 東証プライム
8,420
4/25 15:00
+90(%)
時価総額 81,952百万円
高精度ギア、半導体検査用ソケット、光通信デバイス等を展開。サーバー用半導体企業が主要顧客。精密樹脂加工技術に強み。24.3期3QはDigital Communication事業が堅調。光学デバイスが好調。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,597
4/25 15:00
-15(%)
時価総額 468,394百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6981 東証プライム
2,822
4/25 15:00
-27.5(%)
時価総額 5,721,444百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
5,560
4/25 15:00
+60(%)
時価総額 149,614百万円
石川県が地盤の地方銀行。北國銀行を中核に、預金や貸出、為替等の銀行業務、カード、リース、信用保証等を手掛ける。総資産は5兆3920億円。有価証券利息配当金、その他経常収益は増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/01/28
7433 東証プライム
5,430
4/25 15:00
-30(%)
時価総額 125,634百万円
半導体デバイス・電子部品が主力のエレクトロニクス商社。化粧品基剤やプラント向け工程添加剤なども手掛け、物流管理受託や太陽光発電も事業領域。主要取引先の商流変更の影響もあり、24.3期3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/24
8031 東証プライム
7,382
4/25 15:00
-163(%)
時価総額 11,755,591百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8359 東証プライム
1,032.5
4/25 15:00
-2.5(%)
時価総額 507,064百万円
長野地盤の地銀。銀行業を中心に、リースや証券など金融事業を展開。人材派遣・紹介や地域商社・電力などの非金融も事業領域。同社開発の基幹系システムを他行が共同利用するじゅうだん会を組織。3Q累計は最終増益。 記:2024/02/10
9104 東証プライム
4,615
4/25 15:00
-91(%)
時価総額 1,670,681百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,015.5
4/25 15:00
-39.5(%)
時価総額 1,440,534百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9110 東証プライム
4,460
4/25 15:00
-125(%)
時価総額 106,911百万円
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
929
4/25 15:00
-19(%)
時価総額 276,288百万円
衛星を用いた有料多チャンネルプラットフォームを展開。アジア随一、世界有数の通信衛星保有企業。大手通信会社等が主要顧客。FTTH事業収入は増加。契約世帯数の増加等が寄与。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/23