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前日に動いた銘柄 part2 商船三井、東邦金属、シンメンテホールディングスなど

2022/3/8 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 商船三井、東邦金属、シンメンテホールディングスなど 銘柄名<コード>7日終値⇒前日比 住友電気工業<5802> 1299.5 -125.0 自動車各社の減産の動きなどをマイナス視も。 日本製鋼所<5631> 3285 -380 ウクライナ危機通し原発の安全性問題に対する懸念なども浮上で。 日本板硝子<5202> 384 -35 欧州事業のウェイトが高い銘柄として売り対象に。 スタンレー電気<6923> 2274 -203 先週末の安値更新で下値不安強まる。 ラクス<3923> 1675 -141 地合い悪化で再度高バリュエーションに警戒も。 豊田合成<7282> 1850 -169 7日は自動車関連の下げがきつくなっており。 マキタ<6586> 3569 -308 欧州関連銘柄として売りが優勢に。 日本シイエムケイ<6958> 544 -57 特に材料ないがハイテク株安の流れに押される。 日産自動車<7201> 464.4 -31.6 半導体不足で九州工場を5日間停止と。 商船三井<9104> 11200 +440 ブラックロックの大量保有が明らかにもなり。 三井住友<8316> 3898 -133 SMBC日興証券幹部が相場操縦の疑いで逮捕と。 日本航空<9201> 1945 -194 ウクライナ情勢悪化に伴う航路変更などコストアップ要因意識。 東邦金属<5781> 1265 +178 短期資金の関心は資源関連株に集中へ。 SDSHD<1711> 415 -85 短期資金の手仕舞い売りが継続する形に。 マクドナルド<2702> 4915 +10 2月の既存店売上高は前年同月比15.3%増、 3月14日から約2割の商品を最大20円値上げ。 ユニフォームネクスト<3566> 1221 +12 月次業績を発表、2月の売上高は前年同月比14.8%増。 シンメンテホールディングス<6086> 929 +39 24万株(3億円)を上限に自社株買いを実施へ。 ゼネラルパッカー<6267> 2556 +6 22年7月期予想を上方修正、配当の10円増額も追い風。 ステラファーマ<4888> 671 +6 親会社による同社株の一部売却発表に伴い事業展開加速へ一段と期待感。 CRGホールディングス<7041> 441 -16 法人向けフードデリバリー等を手掛けるノンピと資本業務提携。 第一商品<8746> 237 +50 東証が7日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。 農業総合研究所<3541> 442 +27 引き続きリバウンドの動き。 岡藤日産証券ホールディングス<8705> 163+9 金価格の上昇で引き続き同社などには思惑的な物色。 イメージ・マジック<7793> 1963 -217 直近IPO、換金売りの動きが続く。 《FA》
関連銘柄 24件
1711 東証スタンダード
584
4/26 15:00
+26(%)
時価総額 5,100百万円
企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。リノベーション、リノベーション後の物件販売等も。株主優待制度導入。省エネルギー関連事業は増収。販管費の減少等で、24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/30
6,870
4/26 15:00
+10(%)
時価総額 913,435百万円
国内最大のハンバーガーチェーン。外食でも上位。米マクドナルドのライセンス下で国内マクドナルドを展開。夜メニューや新商品開発を推進。デジタルやデリバリーの活用で利便性向上。業容好調で23.12期は増収増益。 記:2024/02/29
3541 東証グロース
284
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 6,255百万円
全国の登録農家から農産物を集荷し、スーパーの産直売場で販売。自ら買い取って卸売も。24.8期1Qはドラッグストア販路の開拓が進んで流通総額が順調に拡大。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業増益を計画。 記:2024/02/07
3566 東証グロース
619
4/26 14:57
+7(%)
時価総額 6,185百万円
作業服・ユニフォームをネット販売。豊富な品揃えが強み。刺繍・プリント加工も。サービス部門は売上堅調。医療カテゴリでは大口注文が増加。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期も2桁増収増益見通し。 記:2024/02/11
3923 東証プライム
1,566.5
4/26 15:00
+9.5(%)
時価総額 283,875百万円
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/03/28
4888 東証グロース
292
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 8,373百万円
がんの治療法であるホウ素中性子捕捉療法向け医薬品の開発、販売等を手掛ける。ステラケミファの持分法適用関連会社。国内開発パイプラインの拡充図る。BNCTの症例数は堅調。24.3期3Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/05
5202 東証プライム
519
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 47,302百万円
大手ガラスメーカー。建築用、自動車用板ガラスを展開。小型ディスプレイ用超薄板ガラス、プリンター向けレンズ、太陽光パネル用ガラス、バッテリーセパレータなど高機能ガラスに定評。業容好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
5631 東証プライム
3,767
4/26 15:00
+12(%)
時価総額 280,220百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
5781 東証スタンダード
1,877
4/16 14:59
+1(%)
時価総額 4,388百万円
タングステン、モリブデン、超硬合金、レアメタル合金の製造・研究開発などを行う。タングステン・モリブデン製品は増収確保。24.3期3Q累計は小幅増収。太陽鉱工がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/02/26
5802 東証プライム
2,369.5
4/26 15:00
-10.5(%)
時価総額 1,881,243百万円
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記:2024/04/12
1,302
4/26 15:00
-7(%)
時価総額 14,105百万円
店舗設備メンテナンス会社。業界最大規模の全国ネットワークや飲食店の設備、機器のトラブルに対する低コストサービスに定評。多種多様な機器の約140万件以上のデータを蓄積。顧客獲得進展し、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/22
6267 東証スタンダード
3,045
4/26 14:40
+30(%)
時価総額 5,478百万円
自動包装機械メーカー。お菓子や調味料、健康食品等のドライ物の袋詰機械を製造、販売する。ロータリー式の包装技術に強み。今期1Qは主力商品の給袋自動包装機の販売が堅調に推移した。伸び悩んだ生産機械をカバー。 記:2024/01/27
6586 東証プライム
4,208
4/26 15:00
+47(%)
時価総額 1,178,316百万円
電動工具国内最大手。製品販売国は約170ヵ国。海外売上高比率が高い。コードレスのラインナップ拡充図る。園芸用機器の需要増などにより、国内売上は増加。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/13
6923 東証プライム
2,808.5
4/26 15:00
+4.5(%)
時価総額 485,871百万円
自動車ランプ大手。光関連がコア技術。ヘッドランプやフォグランプなど自動車機器とLED照明で有力。電子応用製品事業は堅調。自動車生産台数の増加により、電子基板やパネル製品の販売が増加。24.3期2Qは増収。 記:2024/01/16
6958 東証プライム
590
4/26 15:00
+4(%)
時価総額 37,216百万円
プリント配線板メーカー。プリント配線板やモジュールの開発や製造・販売を手掛ける。自動車分野の駆動・制御に定評。生産効率の改善等で中国は収益堅調。為替差益の増加等により、24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/02/22
7041 東証グロース
525
4/26 11:30
+3(%)
時価総額 2,879百万円
人材サービス会社。コールセンター派遣に強み。24.9期1Qはペット用品の製造請負が好調。だがコールセンター派遣のコロナ特需剥落が重石に。通期では増収増益を計画。昨年9月に製造請負の拡大に向けて工場を取得。 記:2024/04/11
7201 東証プライム
549
4/26 15:00
+2.3(%)
時価総額 2,317,173百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7282 東証プライム
3,016
4/26 15:00
-110(%)
時価総額 392,294百万円
合成樹脂やゴム製品が主力のトヨタ系自動車部品メーカー。内外装部品やセーフティシステムなどを展開。顧客の生産台数増加などで日本は大幅増益。欧州・アフリカは増版効果などで黒字転換。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/08
7793 東証グロース
1,053
4/26 13:45
-7(%)
時価総額 2,435百万円
オンデマンドプリントサービスが柱。アパレルや雑貨向けに強み。日本創発グループ系列。24.12期はオリジナルグッズの受注増を想定。だが生産自動化に向けた人材・開発投資を計画。宣伝広告費増も利益に響く見込み。 記:2024/04/16
8,787
4/26 15:00
-9(%)
時価総額 12,079,410百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
8705 東証スタンダード
237
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 13,806百万円
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/24
8746 東証スタンダード
169
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 4,889百万円
20年に金先物取引事業を譲渡し、金地金売買が柱に。商品デリバティブ取引、海外子会社による暗号資産「Kinka」の販売も。金地金事業は黒字転換。持分法による投資利益を計上。24.3期2Qは経常黒字転換。 記:2024/02/02
9104 東証プライム
4,713
4/26 15:00
+98(%)
時価総額 1,706,158百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9201 東証プライム
2,841
4/26 15:00
+1.5(%)
時価総額 1,241,926百万円
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03