暗号資産
FISCO BTC Index
5/8 7:38:25
9,774,645
前日に動いた銘柄 part1 ウエストホールディングス、平和不動産、出光興産など
2022/3/8 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ウエストホールディングス、平和不動産、出光興産など
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
デクセリアルズ<4980> 2777 -283
電子部品周りの銘柄は下落きつい。もち合い下放れで見切り売り加速。
メイコー<6787> 3325 -360
流動性低い中小型株の下げはきつめ。200日線割れで処分売りも。
ウエストホールディングス<1407> 4380 +60
資源価格の急騰受けて再生可能エネルギーへの見直し機運高まる。
ローム<6963> 8270 -410
業績予想上方修正も想定線で出尽くし感。
富士石油<5017> 341 +40
原油高続き低位の石油関連として物色続く。
日本コークス工業<3315> 189 +19
石炭関連は7日も一斉高の展開に。
三井松島HD<1518> 2240 +71
石炭価格の上昇を手掛かりに上値追いが続く。
日本駐車場開発<2353> 148 +11
好業績や自社株買いの発表を評価へ。
平和不動産<8803> 3735 +230
FTSE指数組み入れ発表を材料視。
住石HD<1514> 178 +3
石炭価格上昇に値頃感の強さも妙味。
三菱マテリアル<5711> 2278 +171
資源関連株への資金シフトが続く形で。
出光興産<5019> 3670 +235
原油高背景とした石油関連株上昇の流れに乗る。
石油資源開発<1662> 2719 +103
原油高メリット銘柄として物色続く。
クスリのアオキ<3549> 7160 +290
2月既存店増収転換が買い材料視される。
INPEX<1605> 1428 +91
原油相場の一段の上昇を買い手掛かりに。
日野自動車<7205> 745 -150
エンジン認証に関する不正行為を正式に発表。
三陽商会<8011> 654 -131
信用買い残なども高水準で処分売りが優勢。
ダブル・スコープ<6619> 838 -112
個人のマインド悪化など需給要因が中心か。
アウトソーシング<2427> 1144 -141
自動車減産によるアウトソーシング需要減退懸念も。
ラクーンHD<3031> 971 -81
先週末に業績予想の下方修正を発表している。
小糸製作所<7276> 4905 -505
7日は自動車部品関連の下げきつい。
TOYO TIRE<5105> 1352 -132
原油高に伴う材料費上昇の影響を懸念も。
スズキ<7269> 3835 -364
先週末には相良工場の操業停止日程を発表している。
SREHD<2980> 2922 -113
株式売出やヤフーとの提携策見直しを引き続きマイナス視。
《FA》
関連銘柄 24件
1407
東証スタンダード
2,865
時価総額 131,867百万円
5/7 15:00
+22(%)
+22(%)
再生可能エネルギー会社。自家消費型産業用太陽光発電所請負と非FIT太陽光発電所開発に経営資源を集中。再生可能エネルギー事業は黒字転換。産業用太陽光発電所請負事業は受注好調。24.8期1Qは大幅増収増益。 記：2024/01/27
1514
東証スタンダード
1,256
時価総額 73,970百万円
5/7 15:00
+20(%)
+20(%)
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記：2024/02/08
1518
東証プライム
3,475
時価総額 45,397百万円
5/7 15:00
+35(%)
+35(%)
24.3期で祖業の石炭事業を終了。ストローやマスクブランクスの製造・販売などが柱に。昨年12月に産業用チェーンメーカーを買収。ニッチ企業買収による多角化を継続推進へ。24.3期3Q累計は非石炭分野が堅調。 記：2024/03/08
1605
東証プライム
2,360
時価総額 3,272,534百万円
5/7 15:00
+23(%)
+23(%)
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe－メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
1662
東証プライム
6,730
時価総額 384,653百万円
5/7 15:00
+100(%)
+100(%)
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。増収効果や販管費の減少により、24.3期3Qは営業増益。 記：2024/04/09
2353
東証プライム
198
時価総額 68,983百万円
5/7 15:00
+3(%)
+3(%)
駐車場に関する各種コンサルティングや駐車場の運営、サービスを展開。稼働していない車室をオーナーから一括で賃借し、賃貸するビジネスモデルに特徴。スキー場やテーマパークも運営。テーマパーク一服で1Qは足踏み。 記：2024/01/27
2427
東証プライム
1,748
時価総額 220,162百万円
5/7 15:00
±0(%)
±0(%)
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M＆Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記：2024/04/10
2980
東証プライム
4,330
時価総額 69,951百万円
5/7 15:00
+300(%)
+300(%)
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記：2024/02/08
3031
東証プライム
680
時価総額 15,205百万円
5/7 15:00
+19(%)
+19(%)
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記：2024/03/07
3315
東証プライム
129
時価総額 39,003百万円
5/7 15:00
+1(%)
+1(%)
資源メーカー。製鉄や金属精錬に必要なコークスの大手。石炭の輸入販売や資源リサイクル、粉粒体機器の開発、販売も。コークス事業は損益改善。燃料・資源リサイクル事業は収益堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/15
3549
東証プライム
2,920
時価総額 276,226百万円
5/7 15:00
+30.5(%)
+30.5(%)
北陸で最大手のドラッグストアチェーン。ドラッグストア「クスリのアオキ」を運営する。調剤併設を推進。スーパーよどばしとヒバリヤの事業を譲受。11月の店舗数は918。今上期は生鮮導入改装や日用品施策が奏功。 記：2024/01/16
4980
東証プライム
5,876
時価総額 379,167百万円
5/7 15:00
+98(%)
+98(%)
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/13
5017
東証プライム
452
時価総額 35,339百万円
5/7 15:00
-6(%)
-6(%)
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記：2024/01/17
5019
東証プライム
1,035
時価総額 1,541,450百万円
5/7 15:00
-14(%)
-14(%)
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記：2024/03/09
5105
東証プライム
2,882
時価総額 444,148百万円
5/7 15:00
-20.5(%)
-20.5(%)
国内4位のタイヤメーカー。乗用車用タイヤを主力に、トラックやバス向けのタイヤを展開。SUV用タイヤ等に強み。北米市場で市販用タイヤは販売量が増加。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益計画。 記：2024/02/25
5711
東証プライム
3,043
時価総額 400,124百万円
5/7 15:00
+6(%)
+6(%)
非鉄大手。銅精錬から銅加工品、電材、超硬工具まで幅広い。24.3期3Q累計は半導体関連製品が販売減。精錬所の生産トラブルも痛手に。営業外の銅山配当増。セメントの持分益も改善。通期大幅最終増益・増配を計画。 記：2024/03/11
6619
東証プライム
529
時価総額 29,170百万円
5/7 15:00
+16(%)
+16(%)
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記：2024/02/26
6787
東証プライム
5,410
時価総額 145,004百万円
5/7 15:00
+250(%)
+250(%)
プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/02/14
6963
東証プライム
2,227.5
時価総額 917,730百万円
5/7 15:00
-18.5(%)
-18.5(%)
カスタムLSI首位。小信号トランジスタやダイオードも首位級。パワーマネジメント系アナログ技術に実績。発光ダイオードや半導体レーザーは民生機器市場向け中心に伸び悩む。販管費増。24.3期2Qは業績足踏み。 記：2024/01/16
7205
東証プライム
462.1
時価総額 265,514百万円
5/7 15:00
+11.9(%)
+11.9(%)
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。今期3Q累計は国内販売台数が増加も、原材料価格の高騰や一時費用が重し。 記：2024/03/11
7269
東証プライム
1,806.5
時価総額 3,549,025百万円
5/7 15:00
+0.5(%)
+0.5(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7276
東証プライム
2,138.5
時価総額 687,697百万円
5/7 15:00
-54.5(%)
-54.5(%)
世界的自動車用照明メーカー。前照灯や補助灯、標識灯など自動車照明器を中心に、航空機部品、鉄道車両部品等を展開。中国は売上伸び悩むが、日本や北米は2桁増収。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/02/24
8011
東証プライム
2,924
時価総額 36,910百万円
5/7 15:00
+119(%)
+119(%)
大手アパレルメーカー。「マッキントッシュロンドン」など28ブランドを展開。百貨店や直営店での販売に加え、ECサイトの構築・運営、コンサルティングも事業領域。百貨店など実店舗集客が回復し3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/27
8803
東証プライム
3,910
時価総額 151,943百万円
5/7 15:00
+30(%)
+30(%)
不動産開発会社。東京証券取引所や大阪取引所等のビル賃貸に加え、オフィスビルや商業施設、住宅の賃貸、運営を行う。今期3Q累計は前期取得のビルの賃貸収益や空室の埋め戻し等が寄与した。物件売却収入も増加した。 記：2024/03/03
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