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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、リクルートHDが1銘柄で約75円分押し下げ

2022/2/15 12:36 FISCO
*12:36JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、リクルートHDが1銘柄で約75円分押し下げ 15日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり117銘柄、値下がり101銘柄、変わらず7銘柄となった。 日経平均は続落。72.93円安の27006.66円(出来高概算6億2000万株)で前場の取引を終えている。 週明け14日の米株式市場でNYダウは3日続落し、171ドル安となった。緊迫するウクライナ情勢への懸念に加え、セントルイス連銀のブラード総裁が金融引き締めを前倒しで実施する必要性を強調したことから、一時400ドルを超える下落となった。その後、ロシアのプーチン大統領がウクライナ問題の外交的解決の可能性を示し下げ渋る場面もあったが、米政府がキエフにある大使館の移転計画を明らかにすると、引けにかけて再び売りに押された。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数はほぼ変わらず。前日に600円あまり下落した日経平均だが、本日は良好な企業決算などを支えに押し目買いが先行する形で103円高からスタートした。ただ、外部環境の不透明感から戻りを試す動きは限られ、早々にマイナス転換すると26933.87円(145.72円安)まで下落する場面があった。 個別では、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、東エレク<8035>、ソニーG<6758>などがさえない。決算発表銘柄では日本郵政<6178>が3%の下落となり、リクルートHD<6098>やクボタ<6326>、ゆうちょ銀行<7182>は急落。また、Dスタンダード<3925>が東証1部下落率トップとなり、ネットプロHD<7383>はストップ安を付けている。一方、売買代金トップのレーザーテック<6920>は堅調。決算が好感されたSMC<6273>は4%超上昇し、これにつれてかキーエンス<6861>も買い優勢だ。キリンHD<2503>はミャンマー事業撤退や自社株買い実施を受けて買われている。その他の決算発表銘柄では日ペHD<4612>やコーセー<4922>、住友林<1911>などが急伸。また、朝日インテック<7747>がストップ高を付け、スノーピーク<7816>はストップ高水準での買い気配が続いている。 セクターでは、サービス業、保険業、鉱業などが下落率上位。一方、ゴム製品、小売業、倉庫・運輸関連業などが上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の34%、対して値上がり銘柄は61%となっている。 値下がり寄与トップはリクルートHD<6098>となり1銘柄で日経平均を約75円押し下げた。同2位は信越化<4063>となり、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップは電通グループ<4324>となり1銘柄で日経平均を約10円押し上げた。同2位はファナック<6954>となり、ファーストリテ<9983>、エムスリー<2413>、日産化学<4021>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  27006.66(-72.93) 値上がり銘柄数 117(寄与度+131.48) 値下がり銘柄数 101(寄与度-204.41) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4324> 電通G 4595 290 +10.22 <6954> ファナック 23105 270 +9.52 <9983> ファーストリテ 62510 190 +6.70 <2413> エムスリー 4148 66 +5.58 <4021> 日産化学 6550 150 +5.29 <9433> KDDI 3742 24 +5.08 <3382> 7&iHD 5831 127 +4.48 <6762> TDK 4545 40 +4.23 <9735> セコム 8540 119 +4.19 <9766> コナミHD 6830 100 +3.52 <6861> キーエンス 57750 930 +3.28 <2503> キリンHD 1979.5 81.5 +2.87 <3659> ネクソン 2438 40 +2.82 <4704> トレンド 6040 80 +2.82 <4523> エーザイ 5871 79 +2.78 <2801> キッコーマン 8860 70 +2.47 <5108> ブリヂストン 4857 68 +2.40 <4568> 第一三共 2404 22.5 +2.38 <4911> 資生堂 6478 67 +2.36 <9147> NXHD 7380 640 +2.26 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6098> リクルートHD 5054 -710 -75.07 <4063> 信越化 18260 -500 -17.62 <8035> 東エレク 56160 -420 -14.80 <9984> ソフトバンクG 5206 -62 -13.11 <6758> ソニーG 12220 -275 -9.69 <6326> クボタ 2090.5 -267.5 -9.43 <4543> テルモ 3757 -56 -7.89 <9613> NTTデータ 2129 -42 -7.40 <7733> オリンパス 2156 -48.5 -6.84 <6976> 太陽誘電 5060 -150 -5.29 <7203> トヨタ 2166.5 -15.5 -2.73 <6971> 京セラ 6682 -35 -2.47 <4507> 塩野義 7711 -58 -2.04 <8725> MS&AD 3982 -187 -1.98 <6301> コマツ 2755.5 -49.5 -1.74 <4503> アステラス薬 1974 -9.5 -1.67 <8630> SOMPOHD 5388 -201 -1.42 <8058> 三菱商 4019 -39 -1.37 <8766> 東京海上 6971 -69 -1.22 <6178> 日本郵政 988.3 -32.2 -1.13 《CS》
関連銘柄 50件
1911 東証プライム
5,146
7/4 15:00
+108(%)
時価総額 1,035,452百万円
住宅メーカー大手。木造建築に強み。国内外に社有林を有す。木材・建材製造も。海外は米・豪を軸に開拓。木材建材事業は足踏み。資源環境事業は売上堅調。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/04/13
2413 東証プライム
1,506
7/4 15:00
+1.5(%)
時価総額 1,022,472百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2503 東証プライム
2,098
7/4 15:00
+1.5(%)
時価総額 1,917,572百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,882
7/4 15:00
+6(%)
時価総額 1,824,441百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,994.5
7/4 15:00
+18.5(%)
時価総額 5,304,026百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
3659 東証プライム
3,007
7/4 15:00
-56(%)
時価総額 2,603,680百万円
PCオンラインゲーム、モバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。北米及び欧州は売上伸長。「デイヴ・ザ・ダイバー」などが売上貢献。 記:2024/06/13
3925 東証プライム
1,785
7/4 15:00
-8(%)
時価総額 24,240百万円
事業支援サービス会社。データ活用や本人確認、請求書業務、不正アクセス対策等のサービスを提供。ビッグデータ処理に強み。取引先企業数は107社と順調増。24.3期3Qは小幅増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/03/05
4021 東証プライム
4,822
7/4 15:00
-105(%)
時価総額 681,349百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,470
7/4 15:00
+30(%)
時価総額 13,096,076百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4324 東証プライム
3,993
7/4 15:00
-34(%)
時価総額 1,151,621百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,604
7/4 15:00
+14(%)
時価総額 2,944,707百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
6,196
7/4 15:00
+2(%)
時価総額 1,930,587百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,373
7/4 15:00
-187(%)
時価総額 1,890,021百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,719.5
7/4 15:00
+34.5(%)
時価総額 4,053,950百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,677
7/4 15:00
+2(%)
時価総額 11,053,312百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
1,061
7/4 15:00
+12(%)
時価総額 2,515,113百万円
塗料世界大手。日本ペイントを中核とする持株会社。シンガポール塗料大手のウットラムグループ傘下。47の国・地域で事業展開。配当性向は30%目途。日本では高機能・サステナビリティ製品の拡充等に取り組む。 記:2024/05/08
4704 東証プライム
6,955
7/4 15:00
-59(%)
時価総額 979,243百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4911 東証プライム
4,605
7/4 15:00
-30(%)
時価総額 1,842,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
4922 東証プライム
10,315
7/4 15:00
+55(%)
時価総額 625,017百万円
化粧品国内大手。コスメデコルテ、雪肌精、エスプリーク、ファシオなど有力ブランド多数。高級スキンケアに定評。新商品の寄与等でタルトの売上は過去最高。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/04/16
5108 東証プライム
6,331
7/4 15:00
+102(%)
時価総額 4,518,422百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
8,822
7/4 15:00
+151(%)
時価総額 14,961,759百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6178 東証プライム
1,667
7/4 15:00
+20.5(%)
時価総額 6,281,039百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6273 東証プライム
79,570
7/4 15:00
+570(%)
時価総額 5,360,551百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6301 東証プライム
4,987
7/4 15:00
+81(%)
時価総額 4,853,079百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6326 東証プライム
2,307
7/4 15:00
+44(%)
時価総額 2,768,970百万円
農業機械で世界有数。ダクタイル鉄管や水処理システム、小型建機、芝刈り機、空調機器なども展開。フランスの農作業機器メーカーBCT社をグループ化。北米の住宅やインフラ開発需要を取入れ、23.12期は利益急伸。 記:2024/03/30
6758 東証プライム
13,915
7/4 15:00
+5(%)
時価総額 17,547,956百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
10,840
7/4 15:00
+295(%)
時価総額 4,214,288百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6861 東証プライム
73,180
7/4 15:00
+820(%)
時価総額 17,797,961百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
34,440
7/4 15:00
-310(%)
時価総額 3,247,210百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
6954 東証プライム
4,476
7/4 15:00
±0(%)
時価総額 4,518,732百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,931
7/4 15:00
-11.5(%)
時価総額 2,916,725百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6976 東証プライム
4,628
7/4 15:00
+230(%)
時価総額 602,649百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
7182 東証プライム
1,590.5
7/4 15:00
+17.5(%)
時価総額 5,963,651百万円
日本郵政グループの銀行。全国の郵便局などを通じてサービス提供を行う。貯金等は日本国債、外国社債等で運用。総資産は229兆1481億円。有価証券利息配当金、その他経常収益は増加。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/04/08
7203 東証プライム
3,391
7/4 15:00
+66(%)
時価総額 55,324,121百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
196
7/4 15:00
+7(%)
時価総額 18,928百万円
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。NP後払い、NP掛け払いは業界トップシェア。海外向けにローカライズしたBNPL「AFTEE」等も展開。営業体制強化により、atoneなどの新規サービスに注力。 記:2024/05/10
7733 東証プライム
2,615
7/4 15:00
+49.5(%)
時価総額 3,362,608百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7747 東証プライム
2,228
7/4 15:00
+58(%)
時価総額 605,201百万円
精密医療機器メーカー。心臓血管治療用ガイドワイヤーで世界トップシェア。素材加工技術に定評。メディカル事業は好調。国内ではPCIガイドワイヤー中心に循環器領域が伸びる。24.6期2Q累計は2桁増収増益。 記:2024/04/13
7816 東証プライム
1,246
7/4 15:00
+1(%)
時価総額 47,522百万円
アウトドア用品メーカー。オートキャンプ製品を中心に、高級アウトドア製品を製造、販売。全国で専門店を展開。販管費は増加。23.12期通期は業績苦戦。24.12期は大幅増益計画。MBO実施で非公開化図る。 記:2024/02/23
8035 東証プライム
35,850
7/4 15:00
-110(%)
時価総額 16,908,043百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,388
7/4 15:00
+48(%)
時価総額 14,610,689百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8630 東証プライム
3,530
7/4 15:00
+1(%)
時価総額 3,496,401百万円
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記:2024/04/02
3,860
7/4 15:00
+52(%)
時価総額 6,207,706百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
6,273
7/4 15:00
+6(%)
時価総額 12,796,920百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
7,415
7/4 15:00
+3(%)
時価総額 671,792百万円
総合物流最大手。国内輸送や国際輸送、鉄道、トラック、航空など専門輸送に加え、警備輸送や重量品建設なども展開。九州発の国際海上混載サービスを開始。国際フォワーディング事業の取扱数量減で、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
9433 東証プライム
4,393
7/4 15:00
+1(%)
時価総額 10,122,263百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,319
7/4 15:00
+10(%)
時価総額 3,252,398百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
9,439
7/4 15:00
-93(%)
時価総額 2,202,119百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,525
7/4 15:00
-130(%)
時価総額 1,653,838百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,830
7/4 15:00
-120(%)
時価総額 13,311,184百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,190
7/4 15:00
+485(%)
時価総額 19,279,855百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17