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前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、東京エレクトロン、グローバルウェイなど

2021/8/3 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、東京エレクトロン、グローバルウェイなど 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 ジェイリース<7187> 1537 -100 第1四半期大幅増益だが、株価高値圏で出尽くし感先行。 M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 4825 -455 4-6月期も前年同期比減益決算に。 テクマトリックス<3762> 1557 -168 第1四半期大幅減益決算をマイナス視。 TOKYO BASE<3415> 674 -59 750円レベルは節目と意識も。 ベルーナ<9997> 867 -61 第1四半期は経常減益決算となる。 タカラレーベン<8897> 322 -20 株主優待制度廃止などもネガティブ視へ。 栗田工業<6370> 5000 -300 第1四半期は営業微減益となり。 マンダム<4917> 1727 -123 第1四半期営業赤字で通期業績下方修正。 タケエイ<2151> 1800 -145 第1四半期大幅増益決算だが出尽くし感。 デクセリアルズ<4980> 2390 -125 決算評価の動きにも一服感で。 マツダ<7261> 1011 -61 第1四半期想定以上の好決算だが出尽くし感が先行。 日本アジア投資<8518> 328 -19 短期的な過熱警戒感から利食い売り優勢いにも。 エフオン<9514> 1201 -40 再生エネ関連の一角軟化で利食い売り波及も。 ベイカレント・コンサルティング<6532> 41450 -2050 高値圏で利食い売りが集まる形か。 日本郵船<9101> 6380 +500 引き続き大幅な増配期待が優勢となり。 東京エレクトロン<8035> 46550 +1630 米SOX指数の上昇は半導体関連の追い風に。 デンソー<6902> 7856 +374 先週末発表の第1四半期決算を引き続き評価。 西日本旅客鉄道<9021> 5687 -230 業績下方修正発表で失望感が強まる。 JT<2914> 2203.5 +63.5 海外事業好調による順調な決算を評価。 東日本旅客鉄道<9020> 7160 -120 他のJR各社同様に業績下振れ懸念強まる。 コマツ<6301> 2800 -29 決算サプライズも乏しく戻り売り優勢に。 パレモ・ホールディングス<2778> 234 +50 西松屋チェーンが筆頭株主にと伝わる。 オーナンバ<5816> 662 -133 通期収益予想上方修正だが出尽くし感優勢に。 三社電機製作所<6882> 940 -122 第1四半期営業黒字転換も低進捗で。 バイク王&カンパニー<3377> 1313 -111 増担保措置など取引規制強化をネガティブ視。 黒田精工<7726> 2434 -172 上値達成感で先週末より処分売り優勢に。 セキド<9878> 1677 -144 好決算発表で先週末に急伸の反動。 ニッポン高度紙工業<3891> 3800 +375 22年3月期予想の修正を発表、営業利益は30億円から37億円に引き上げ。 アイエックス・ナレッジ<9753> 824 +77 好調な第1四半期決算を好感、15万株(1億円)を上限とする自社株買い実施も。 テクノホライゾン<6629> 1414 -400 第1四半期の営業損失は3.43億円と前年同期から赤字幅拡大。 弁護士ドットコム<6027> 7360 -900 第1四半期決算の発表を受けて急落。 すららネット<3998> 1657 -326 第2四半期の失速感を嫌気か。 京写<6837> 331 -23 第1四半期の営業損益は0.84億円の黒字に。短期的な利食いが先行か。 santec<6777> 1382 -93 第1四半期の営業利益は前年同期比46.3%減の2.96億円。 Aiming<3911> 356 +31 上期の営業利益は9.55億円と好調。 グローバルウェイ<3936> 3805 +700 マドを空けての急伸が続く。 ブレインズテクノロジー<4075> 2945 +202 直近IPO銘柄の一角に物色、一時3100円まで上昇。 《FA》
関連銘柄 37件
2151 東証1部
1,873
9/28 15:00
-54(%)
時価総額 53,598百万円
廃棄物処理・リサイクル事業が主力。再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業等も。22.3期1Qは2桁増収増益。廃棄物処理・リサイクル事業は収益伸長。有価物販売の増加、廃棄物製品化等の取組みが寄与。 記:2021/09/06
2778 東証スタンダード
166
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 2,000百万円
婦人服専門店。Z世代向けアパレルブランド「ノエミー」、300円均一雑貨ショップ「イルーシー300」などを展開。284店舗展開。16店舗の新規出店実施。受取補償金を計上。24.2期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/27
2914 東証プライム
4,177
4/26 15:00
+21(%)
時価総額 8,354,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
3377 東証スタンダード
509
4/26 15:00
-5(%)
時価総額 7,796百万円
バイク専門店チェーン。中古バイクの買取や販売の「バイク王」を全国展開。オークションや出張買取、海外販売も行う。広告宣伝費の積極投下などにより、23.11期通期は業績苦戦。24.11期は営業黒字転換計画。 記:2024/01/27
3415 東証プライム
293
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 14,209百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3762 東証プライム
1,655
4/26 15:00
+9(%)
時価総額 73,677百万円
ITインフラの構築・保守・運用が柱。セキュリティ分野に強み。業務アプリ開発や医療情報クラウドも。24.3期3Q累計は総じて好調で増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。今年1月にモビルスと資本業務提携。 記:2024/02/08
3891 東証スタンダード
1,976
4/26 15:00
-76(%)
時価総額 21,645百万円
大手セパレータメーカー。アルミ電解コンデンサーやキャパシタ用、リチウムイオン二次電池用のセパレータを製造、販売する。アルミ電解コンデンサー用で世界シェアトップ。今期3Q累計はリチウムイオン電池用が足踏み。 記:2024/04/12
3911 東証グロース
220
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 10,274百万円
スマホゲームを開発・運営する。高度な通信技術が必要な大規模多人数同時接続型ゲームに強み。23.12期通期は2桁増収。「タップハンター~剣と魔法の放置RPG~」の配信を開始。コロプラと資本業務提携。 記:2024/03/04
3936 東証グロース
142
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 5,169百万円
クラウドプラットフォーム構築支援やセールスフォースの導入支援を行う。転職・就活情報サイト運営も。24.3期3Q累計はエンジニア拡充で構築・導入支援が好伸。スキルシェアは先行投資が続く。通期5割増収を計画。 記:2024/03/12
3998 東証グロース
397
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 2,658百万円
教育サービス会社。小学校から高校のICT教材やクラウド型ドリルを開発、販売。学習塾の経営や独立開業等の支援も。専門学校等で顧客増。23.12期通期はすららネットの導入校数が増加。24.12期は増収計画。 記:2024/02/10
4075 東証グロース
820
4/26 15:00
+12(%)
時価総額 4,456百万円
AI活用の異常検知ソフトや企業内検索エンジンを展開。クライアントの要望を取込み3カ月ごとに新機能を追加する「Impulse」の開発で成長。44本のソフトウェアライセンスを販売し、1Qは増収赤字幅縮小。 記:2024/01/28
4917 東証プライム
1,312
4/26 15:00
+10(%)
時価総額 63,329百万円
男性用化粧品で国内トップ。女性用も。海外はインドネシアに強み。24.3期3Qは2桁増益。海外その他が収益牽引。マレーシアの女性事業など東南アジアにおける売上増が寄与。日本は「ギャツビー」ブランド等が堅調。 記:2024/04/07
4980 東証プライム
5,789
4/26 15:00
+149(%)
時価総額 373,553百万円
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
5816 東証スタンダード
1,272
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 15,974百万円
民生・産業用ワイヤハーネスで国内首位。自動車用を強化。太陽光配電線ユニットにも強い。北米自動車産業向け需要の回復等でワイヤーハーネス部門は増収。23.12期通期は増収。24.12期は大幅最終増益見通し。 記:2024/04/14
6027 東証グロース
2,929
4/26 15:00
+73(%)
時価総額 65,252百万円
国内最大級の「弁護士ドットコム」を運営し、法律トラブルの解決支援を行う。電子契約の「クラウドサイン」等も。クラウドサインは売上好調。大企業、地方自治体中心に導入進む。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/03/04
2,152
4/26 15:00
+42(%)
時価総額 68,281百万円
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,264
4/26 15:00
-73(%)
時価総額 4,149,495百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6370 東証プライム
6,197
4/26 15:00
+176(%)
時価総額 720,098百万円
水処理装置最大手。超純水製造装置や装置内で使用する薬品を手掛ける。薬品、電子産業向け装置で国内トップシェア。電子部門は売上好調。水処理装置は受注済み大型案件の工事が進捗。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
3,335
4/26 15:00
+74(%)
時価総額 518,296百万円
大手経営コンサルティング会社。全体戦略や事業戦略の立案など経営課題を解決するサービスを提供。採用活動を積極化。稼働率は平均80%台後半。コンサルタントの増加等により、24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/03
6629 東証スタンダード
526
4/26 15:00
+54(%)
時価総額 11,079百万円
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
6777 東証スタンダード
4,870
4/26 15:00
+20(%)
時価総額 58,250百万円
光通信機器部品を製造・販売。光通信機器の評価・検査装置も手掛ける。海外売上比率は7割超。光測定器関連事業は堅調。光通信用光測定器は中国等で販売増。24.3期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/16
6837 東証スタンダード
423
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 6,186百万円
プリント配線板メーカー。片面配線板に強み。中国、東南アジアに生産拠点。24.3期3Q累計は家電向け片面板が足踏みも自動車向け両面板の回復継続。実装関連も好調で増収・大幅増益に。通期営業最高益・増配を計画。 記:2024/02/06
6882 東証スタンダード
1,526
4/26 15:00
-5(%)
時価総額 22,814百万円
パワーエレクトロニクスメーカー。電源機器とパワー半導体が主力。金属表面処理用電源と太陽光発電の接続箱用半導体で国内シェアトップ。今上期は半導体の旺盛な需要を追い風にパワーモジュールが増加。電源機器も増加。 記:2024/01/15
6902 東証プライム
2,757
4/26 15:00
-29.5(%)
時価総額 8,689,457百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
7187 東証プライム
1,217
4/26 15:00
-9(%)
時価総額 21,758百万円
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/22
7261 東証プライム
1,678
4/26 15:00
+9(%)
時価総額 1,060,167百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
7726 東証スタンダード
1,437
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 8,181百万円
精密機器メーカー。ボールねじや直動関連機器などの駆動システム、モーターコアなどの金型システムを展開。駆動システムは伸び悩む。24.3期3Qは金型システムが増益。車載用モーター向け金型の増収効果などが寄与。 記:2024/04/13
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8518 東証スタンダード
219
4/26 15:00
-6(%)
時価総額 3,917百万円
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記:2024/04/12
8897 東証プライム
477
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 57,717百万円
新築分譲マンションを開発・販売。不動産流動化、賃貸、管理も。再エネ開発、売電を拡大中。24.3期3Q累計は売電収入拡大。分譲マンションの契約も順調に進む。営業外の支払利息増。通期では最高業績・増配を計画。 記:2024/02/06
9020 東証プライム
2,878
4/26 15:00
-2.5(%)
時価総額 3,264,838百万円
国内首位、世界でも最大級の鉄道会社。関東や東北地方を中心に、新潟県、山梨県、長野県、静岡県までが事業エリア。不動産や駅ナカでの物品販売、ホテルなども展開。全セグメント好調で、24.3期3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9021 東証プライム
2,963.5
4/26 15:00
-11.5(%)
時価総額 1,446,197百万円
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記:2024/03/03
9101 東証プライム
4,205
4/26 15:00
+96(%)
時価総額 2,145,244百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9514 東証スタンダード
418
4/26 15:00
-9(%)
時価総額 9,044百万円
エネルギーサービス会社。再生可能エネルギーの木質バイオマス発電に加え、省エネ支援サービス、電力小売等を展開。グリーンエナジー事業は売上増。エフオン新宮発電所など各発電所は高稼働維持。24.6期2Qは増収。 記:2024/04/15
9753 東証スタンダード
1,101
4/26 15:00
-28(%)
時価総額 12,331百万円
システム開発会社。ITコンサルティングやシステム開発、検証、運用保守、セキュリティ、RPA等のサービスを提供する。主要顧客期金融や情報・通信、流通・小売りなど。今期3Q累計はシステム開発案件が好調だった。 記:2024/02/10
9878 東証スタンダード
737
4/26 14:50
-3(%)
時価総額 1,503百万円
ブランド品セレクトショップ「LoveLove」を展開。宝飾品やバッグ、時計、衣料品など国外でブランド品を買い付け、割安に販売。公式ECサイトでのセール企画に注力。美容事業好調で、3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/04
9997 東証プライム
629
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 61,166百万円
婦人服中心のカタログ通販大手。ワイン・グルメの専門通販も展開。50~60代に強み。ホテル「GINZAHOTELbyGRANBELL」を開業し、ホテル事業を育成。アパレル・雑貨が伸び悩み、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/04