北海道地盤の住宅メーカー「土屋ホーム」を中核とする持株会社。積雪寒冷地域の高気密・断熱住宅に強み。リフォーム事業、不動産売買事業等も。不動産事業は不動産売買事業、分譲住宅や分譲マンションの引き渡しが順調。 記:2024/06/03
日用品、化粧品で国内最大級の卸商社。化粧品等のヘルス&ビューティー、ペット・その他部門の売上比率が高い。ドラッグストアなどが主要取引先。化粧品関連商品では店頭提案を強化。26.3期売上高1兆円目標。 記:2024/06/04
中国・四国地方で食品スーパー「ハローズ」を運営。店舗数は100店舗超。商圏人口3万人を基準に出店。生鮮食品、惣菜、菓子などが主要販売品目。生活防衛企画を継続実施。プライベートブランド商品の拡充図る。 記:2024/10/05
不動産売買仲介コンサルや投資用不動産の開発、売却等を行うライフ&プロパティソリューション部門が主力。不動産売買契約書類作成クラウド等も。2014年にソニー不動産として創業。IT領域が成長ドライバー。 記:2024/06/09
物置・オフィス家具メーカー。1940年創業。鋼製物置の製造、オフィス家具のOEM等を手掛ける。スチール製物置で国内トップシェア。鋼製物置事業は製品ラインナップの拡充図る。オフィス家具事業は提案営業を強化。 記:2024/10/11
ファンクラブサイトの運営やデジタルコンテンツの配信、音楽映像商品の販売等を行うコンテンツ事業が主力。電子チケット事業、アパレル事業等も。「Fanpla Kit」でファンクラブのプラットフォーム化を進める。 記:2024/08/27
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、テレビCM・動画広告のプラットフォーム「ノバセル」の運営等を行う。ラクスルの累計登録ユーザー数は274万人超。27.7期EBITDA100億円目指す。 記:2024/10/25
「みんかぶ」や「株探」など投資家向け情報サイトの運営などを行う。ライブドアなどを傘下に収める。日本経済新聞社と資本業務提携。ソリューション事業は米国株対応ニーズが拡大。26.3期売上高170億円超目標。 記:2024/10/20
終活関連サイト運営会社。葬祭やお墓、仏壇、相続等のポータルサイトを運営。月刊「仏事」の出版等も行う。主力サイトが堅調。いい相続、いい介護事業等は伸び悩み。クロスセル強化へ。システムの費用などが重し。 記:2024/10/29
太陽電池製造装置メーカー。各種FA装置や真空断熱パネル封止装置、パネル解体装置や植物工場等の環境関連事業も。米ファーストソーラー社向け消耗品、予備部品等は販売順調。26.8期売上高120億円目指す。 記:2024/06/11
プリント基板設計用CAD/CAMシステムで国内トップシェア。ワイヤハーネス設計用CADシステムにも強み。図研エルミックなどを傘下に持つ。無借金経営。データ管理システムDSシリーズは国内などで販売順調。 記:2024/09/03
第四北越銀行を中核とする金融持株会社。第四銀行、北越銀行の経営統合で誕生。第四北越証券、第四北越リース等も傘下に持つ。預金、貸出金は新潟県内シェアトップ。地域創生への取り組み強化、既存事業の深化図る。 記:2024/10/05
1,148.5
11/22 15:30
+9.5(%)
時価総額 358,758百万円
中国地方最大の地方銀行「広島銀行」を中核とする持株会社。ひろぎん証券、ひろぎんリース、ひろぎんITソリューションズなども傘下に収める。1878年創業。DXを中心とした成長投資の拡大などに取り組む。 記:2024/06/29
出版・商業印刷やBPOサービス等を手掛ける広済堂ネクスト、火葬場運営等を行う東京博善、人材紹介等を行う広済堂ビジネスサポートなどを傘下に持つ持株会社。資産コンサルティング事業の収益向上等に取り組む。 記:2024/07/28
三菱電機系列の半導体商社。米インテル製半導体なども扱う。リョーサンと経営統合に伴い3月28日付で当社株は上場廃止に。代わって4月1日付で持株会社のリョーサン菱洋HDが上場へ。24.3期は14カ月変則決算。 記:2024/03/10
茨城県地盤の地方銀行。関東つくば銀行、茨城銀行の合併で誕生。子会社にソフトウエア開発等を行う筑波総研など。事業ポートフォリオの最適化、法人コンサルティングの深化等に取り組む。25.3期は大幅増益計画。 記:2024/07/01
宮城県地盤の地方銀行。1932年設立。東北で最大規模。七十七リースや七十七カード、七十七証券等を傘下に収める。顧客基盤やコンサル体制が強み。貸出金増。総資産は10兆円超。31.3期ROE7%以上目標。 記:2024/10/28
青森県地盤の地方銀行。銀行業務やリース等の金融サービスを提供。子会社を通してカードサービスやリース、信用保証等も。株式等売却益、役務取引等収益は増加。営業経費は減少。22.3期3Q累計は増収増益。 記:2022/03/16
岐阜県地盤の地方銀行。1896年設立。総資産は6兆円超。グループ会社に共友リース、共立コンピューターサービス、OKB証券など。27.3期当期純利益120億円以上目標。リソース最適化による収益性向上図る。 記:2024/07/29
奈良県地盤の地方銀行。奈良県内で預金、貸出金シェアトップ。大阪府、兵庫県、京都府、和歌山県なども営業地域。保証業務、リース業務等も手掛ける。コンサルティング営業の強化、証券ビジネスの強化などに取り組む。 記:2024/07/29
地盤の岡山県から瀬戸内に広域展開する地銀。千葉銀らと広域アライアンスを組む。連結自己資本比率は13.83%。役務取引等収益、その他業務収益は堅調。資金調達費用は減少。22.3期通期は2桁増収増益。 記:2022/05/16
愛知県地盤の第二地方銀行。店舗数は愛知県を中心に110店舗超。事業性取引先は2.9万社超。強固な顧客基盤が強み。リース業務、カード業務等も手掛ける。名古屋銀行アプリなど非対面チャネルの強化を図る。 記:2024/08/30
群馬県地盤の第二地方銀行。1917年創立。群馬県、埼玉県中心に店舗網を構築。公的資金は完済。総還元性向30%以上目安。資金繰り支援、経営改善・事業再生支援等に取り組む。27.3期コア業務純益63億円目標。 記:2024/07/01
徳島大正銀行、香川銀行を中核とする持株会社。銀行業務中心に、リース業務、カード業務等の金融サービスを提供。強固な営業基盤などが強み。総資産は4兆8000億円超。25.3期は役務取引等利益の増加等を見込む。 記:2024/07/07
山形県地盤の荘内銀行、秋田県地盤の北都銀行が経営統合して発足。フィデア情報総研、フィデアカードなども傘下に収める。総資産は3兆円超。GX・DX分野を中心にコンサルティング営業体制の強化などを図る。 記:2024/07/01