カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/26
ウエディングサービス会社。ゲストハウスウエディングやホテルウエディング等の挙式の企画、運営が主力。ホテルやレストラン、スパ、フィットネスも運営する。今期3Q累計は二桁の増収と伸長した。営業益は黒字転換。 記:2023/12/28
婦人服専門店。Z世代向けアパレルブランド「ノエミー」、300円均一雑貨ショップ「イルーシー300」などを展開。284店舗展開。16店舗の新規出店実施。受取補償金を計上。24.2期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/27
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記:2024/03/07
レストランチェーン。「いきなり!ステーキ」を主力に、炭焼ステーキやとんかつ業態を展開。アジア中心に海外展開に注力。いきなり!ステーキ事業は増収増益。販管費の減少等により、23.12期3Qは営業損益改善。 記:2023/12/11
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
マーケティング支援会社。国内最大級のパネルネットワークによるデータ収集や分析、デジタルマーケティング等を行う。24.6期2Qはデジタルマーケティング事業が堅調。メディア・プロモーション分野は受注単価回復。 記:2024/02/26
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
ITシステム開発とITソリューションが中核の総合情報サービス会社。自動車など製造業向けソフトや、金融、流通向けシステム開発に強み。CIシステム子会社化でシナジー効果を追求。受注堅調で1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/28
勤怠管理システムの開発、販売を展開。導入企業5500社超。働き方改革関連や健康経営関連のソフトを手掛ける。契約ライセンス数は2桁増。クラウド月次平均解約率は0.14%。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2023/12/11
ウェブサイト構築や技術者派遣などのITソリューションを展開。マニュアル自動作成ツールなども手掛ける。ITソリューション事業は順調。M&A効果でゲームコンテンツ事業は伸長。24.5期2Qは2桁増収増益。 記:2024/02/02
スマホ向けゲームアプリを開発・運営。海外展開も。柱の2作品が売上の約7割を稼ぐ。24.8期1Qは経費効率化で黒字に。通期では一部サービス終了影響を想定。ただ新作3本の開発に注力の上で営業黒字維持を目指す。 記:2024/02/06
ハウスウェディングの草分け。婚礼施設の運営受託やブティックホテルを育成へ。24.3期上期はホテルとハネムーン企画販売の好調を主因に計画比上振れ。婚礼は施行件数減を単価上昇で補う。通期では営業増益を見込む。 記:2024/01/17
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。鈑金加工品部門は堅調。自動車業界向け売上の増加、経費抑制等が奏功。24.3期2Qは黒字転換。 記:2023/12/11
産業機械や土木試験機の機械製造メーカー。住宅関連工事を軸に、ログハウスの設計・施工、流通サービスなども手掛ける。押出機、試験機は売上増。住宅関連事業は増益。販管費減少。24.3期2Qは2桁営業増益。 記:2024/01/06
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時価総額 5,251,053百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
NEC傘下の電子部品メーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。防衛・宇宙用電子機器も。インターフェース・ソリューション事業は伸び悩む。一部生産終了品の影響が重し。24.3期2Qは航機事業が堅調。 記:2024/01/14
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
就職支援サービス会社。難関大学生向けの就職支援の「外資就活ドットコム」を柱に、若手社会人の中途採用サービス「Liiga」も提供する。今期3Q累計は新卒サービスが約3割伸長した。中途サービスも増加した。 記:2024/01/27
産業機器商社。産業機器や電子部品を中心とする卸に加え、溶接制御機器などを製造、販売する。東南アジアは苦戦。24.4期2Qは北米が増収。自動車関連企業向け自社製品は伸び悩むが、生産設備の売上増が寄与。 記:2024/01/16
婦人フォーマルウェアを手掛けるアパレルメーカー。百貨店、量販店向け卸売を中心に直販も展開。オリジナルショップ「tokyosoirショップ」の出店を強化。フォーマル需要の回復で、23.12期は増収利益急伸。 記:2024/02/27
ダイヤモンドに強みのジュエリー専門商社。製造機能を有し、自社ブランド商品も展開。百貨店での販売に強み。販売催事の積極展開図る。宝飾事業は伸長。特別損失の減少などにより、24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/02/24
家具専門店大手。中高級品・輸入家具に強み。22.4期はコロナ影響で苦戦。だがコスト削減などが効き採算上向く。継続前提に重要事象。親会社のヤマダHDが株式交換により完全子会社予定。8月30日付で上場廃止に。 記:2021/08/15
紳士服チェーン。ネットカフェ「快活クラブ」やトレーニングジム「FiT24」、カラオケ「コートダジュール」など事業領域多岐。サマーフォーマル、クールビズ関連商品は販売堅調。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/14
紳士服チェーントップ。ビジネススーツの「洋服の青山」を全国展開する。レディスウエアも扱う。カードや雑貨販売、フード、フィットネスも手がける。今期3Q累計はビジネスウエアが堅調に推移した。利益は黒字転換。 記:2024/02/12
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
新電力会社。バイオマス発電を基盤に、電力小売や燃料の調達、販売、電力のトレーディングを手掛ける。低圧分野は販売電力量が横ばい。価格競争の激化等で高圧分野は販売電力量が伸び悩む。24.3期2Qは業績苦戦。 記:2024/01/06
老舗ホテル運営会社。「鴨川グランドホテル」や「ホテル西長門リゾート」、ビジネスホテルに加え、リゾート施設を運営する。今期3Q累計はコロナ禍による需要減少やキャンセル、主力ホテルの一時休館が影響した。 記:2022/03/11