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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、ファーストリテとダイキンの2銘柄で約136円押し下げ

2021/3/22 12:36 FISCO
*12:36JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、ファーストリテとダイキンの2銘柄で約136円押し下げ 22日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり170銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は大幅続落。543.15円安の29248.90円(出来高概算7億0298万株)で前場の取引を終えている。前週末の米国株式市場ではNYダウは続落した。米中外交トップ会談を受けた米中対立への警戒感から寄り付き直後から下落。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が新型コロナウイルパンデミックによる金融市場混乱を受け昨年4月から実施していた大手銀に対する資本規制の特例的な緩和措置「補完的レバレッジ比率(SLR)」を計画通り3月末で終了することを発表。これが嫌気される形で金融株を中心に売りが出てダウは終日軟調に推移した。一方、押し目からの買いにハイテクは持ち直し、ナスダック総合指数は堅調推移となった。このダウの下落やSLRに関する緩和措置の終了を巡る米長期金利への警戒感などから、日経平均は347円安の大幅続落でスタート。その後も、日銀が先週の金融政策決定会合で上場投資信託(ETF)の買い入れ対象から日経平均連動型を除外すると決めたことなど国内の特殊要因も重荷となり、下げ幅を拡げる動きとなった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はダイキン<6367>となり、2銘柄で日経平均を約136円押し下げた。ファーストリテは、日銀ETF買い入れ対象変更を引き続きネガティブ視する展開。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは日産化学<4021>で4.77%安、同2位はキッコーマン<2801>で4.57%安だった。 一方、値上がり寄与トップはオリンパス<7733>、同2位は武田<4502>となり、2銘柄で日経平均を約3円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはユニチカ<3103>で6.38%高、同2位は商船三井<9104>で5.39%高だった。ユニチカは、ナイロンに関連する一部報道を受けて、関心が向かっているもよう。商船三井は、ラルビック・シッピング社に出資し、液化CO2海上輸送事業へ参画すると公表している。 *11:30現在 日経平均株価  29248.90(-543.15) 値上がり銘柄数  52(寄与度+16.37) 値下がり銘柄数 170(寄与度-559.52) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <7733> オリンパス 2358 13.5 +1.94 <4502> 武田 4317 43 +1.55 <8058> 三菱商 3251 40 +1.44 <4901> 富士フイルム 6548 27 +0.97 <7735> スクリン 9100 130 +0.94 <8001> 伊藤忠 3550 25 +0.90 <9104> 商船三井 4300 220 +0.79 <4751> サイバー 7540 100 +0.72 <8053> 住友商 1627 17 +0.61 <8031> 三井物 2389 17 +0.61 <9022> JR東海 17845 155 +0.56 <9107> 川崎船 2741 119 +0.43 <9101> 郵船 4045 110 +0.40 <8252> 丸井G 2299 11 +0.40 <3086> Jフロント 1178 21 +0.38 <5019> 出光興産 2920 21 +0.30 <2802> 味の素 2328 8 +0.29 <6701> NEC 6720 80 +0.29 <2269> 明治HD 7200 40 +0.29 <8725> MS&AD 3408 23 +0.25 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 88110 -2910 -104.79 <6367> ダイキン 22270 -880 -31.69 <6954> ファナック 25900 -815 -29.35 <4063> 信越化 18185 -455 -16.39 <4543> テルモ 3861 -98 -14.12 <6902> デンソー 7383 -349 -12.57 <4519> 中外薬 4444 -114 -12.32 <6762> TDK 15310 -340 -12.24 <2801> キッコーマン 6680 -320 -11.52 <6098> リクルートHD 5090 -106 -11.45 <2413> エムスリー 7464 -131 -11.32 <4568> 第一三共 3245 -102 -11.02 <4021> 日産化学 5990 -300 -10.80 <6645> オムロン 9020 -290 -10.44 <8035> 東エレク 41850 -280 -10.08 <7951> ヤマハ 6090 -270 -9.72 <9735> セコム 9335 -259 -9.33 <6971> 京セラ 7406 -125 -9.00 <7832> バンナムHD 7976 -249 -8.97 <4911> 資生堂 7739 -240 -8.64 《CS》
関連銘柄 41件
2269 東証プライム
3,530
5/1 9:24
+5(%)
時価総額 1,047,489百万円
ヨーグルト・チーズ事業が主力。ヨーグルトやチョコレートなどで国内トップシェア。フローズン・調理食品事業等も。乳幼児ミルクは価格改定効果で売上増。チーズは需要拡大。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記:2024/03/05
2413 東証プライム
1,630
5/1 9:24
-61.5(%)
時価総額 1,106,659百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,872
5/1 9:24
-15.5(%)
時価総額 1,814,747百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,862
5/1 9:24
-13(%)
時価総額 3,147,871百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
1,369
5/1 9:24
-7.5(%)
時価総額 370,405百万円
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
3103 東証プライム
205
5/1 9:23
-3(%)
時価総額 11,839百万円
旧大手紡績。現在は繊維からフィルム・樹脂にシフト。食品包装や半導体分野向けナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、自動車やスマホ向け高機能樹脂などを展開。販売数量減少もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/08
4021 東証プライム
5,358
5/1 9:19
-44(%)
時価総額 757,085百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,164
5/1 9:19
-31(%)
時価総額 12,476,694百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4502 東証プライム
4,132
5/1 9:19
-21(%)
時価総額 6,537,960百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4519 東証プライム
5,075
5/1 9:19
+25(%)
時価総額 8,521,219百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,657.5
5/1 9:19
-36(%)
時価総額 3,961,527百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,379
5/1 9:19
+15(%)
時価総額 10,473,096百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4751 東証プライム
980.4
5/1 9:19
-9.3(%)
時価総額 496,008百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,352
5/1 9:19
-25(%)
時価総額 4,169,476百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,356
5/1 9:19
+141(%)
時価総額 1,742,400百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5019 東証プライム
1,053.5
5/1 9:19
-21(%)
時価総額 1,569,003百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
6,751
5/1 9:19
-151(%)
時価総額 11,449,426百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
21,895
5/1 9:19
+150(%)
時価総額 6,417,731百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,437
5/1 9:19
-23(%)
時価総額 1,121,354百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6701 東証プライム
11,195
5/1 9:19
-305(%)
時価総額 3,054,556百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6762 東証プライム
6,994
5/1 9:19
-90(%)
時価総額 2,719,071百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6902 東証プライム
2,643.5
5/1 9:19
-48(%)
時価総額 8,331,730百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,609
5/1 9:19
-18(%)
時価総額 4,653,002百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,905.5
5/1 9:19
-27(%)
時価総額 2,878,208百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
7733 東証プライム
2,215
5/1 9:19
+14.5(%)
時価総額 2,848,251百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
16,435
5/1 9:19
-155(%)
時価総額 1,669,632百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
2,945.5
5/1 9:19
-16.5(%)
時価総額 1,961,703百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,304
5/1 9:19
-33(%)
時価総額 618,839百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8001 東証プライム
7,102
5/1 9:19
-34(%)
時価総額 11,255,889百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8031 東証プライム
7,616
5/1 9:19
-23(%)
時価総額 12,128,229百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
34,790
5/1 9:19
-330(%)
時価総額 16,408,112百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
4,102
5/1 9:19
-53(%)
時価総額 5,133,948百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8058 東証プライム
3,602
5/1 9:19
-18(%)
時価総額 15,533,560百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,405
5/1 9:19
-14(%)
時価総額 501,827百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
2,792.5
5/1 9:19
-54(%)
時価総額 4,490,938百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
9022 東証プライム
3,648
5/1 9:19
+31(%)
時価総額 3,757,440百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9101 東証プライム
4,382
5/1 9:19
-84(%)
時価総額 2,235,543百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,899
5/1 9:19
-91(%)
時価総額 1,773,492百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,137
5/1 9:19
-74(%)
時価総額 1,527,374百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9735 東証プライム
10,860
5/1 9:19
-120(%)
時価総額 2,533,638百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,060
5/1 9:19
-490(%)
時価総額 13,066,154百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27