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FISCO BTC Index
4/21 1:32:12
10,013,877
前日に動いた銘柄 part2 ギグワークス、構造計画研究所、ロゼッタなど
2021/2/27 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ギグワークス、構造計画研究所、ロゼッタなど
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
宝HD<2531> 1427 -99
直近のタカラバイオの下落なども影響か。
リコー<7752> 922 -57
地合い悪化で高値圏での利食い売り圧力が強まる。
三菱UFJ<8306> 558.0 -10.1
米長期金利上昇だが全体株安の流れが重しにも。
東芝<6502> 3355 -125
インデックスファンドの買い需要一巡で需給期待後退。
ギグワークス<2375> 2946 +188
1：3の株式分割実施を発表している。
リミックスポイント<3825> 166 -36
新株予約権発行による希薄化懸念が優勢。
ユニバンス<7254> 306 -24
来期業績拡大で前日に大幅上昇の反動。
インスペック<6656> 2404 -231
業績下方修正で一転営業赤字に。
CAICA<2315> 59 +2
Zaif Holdingsの株式を取得し連結子会社化、暗号資産ビジネス強化。
キャンバス<4575> 520 +20
東京大学との共同研究契約の内容拡大。
サンバイオ<4592> 1701 +43
21年1月期予想を修正、最終損失は55.44億円から33.63億円と赤字幅縮小。
構造計画研究所<4748> 2720 +139
21年6月期の営業利益を15億円から17億円に上方修正。
ロゼッタ<6182> 2625 +226
25日に続き資金流入続く。
新報国製鉄<5542> 1191 +139
「最大900度Cの高温域でも膨張しない合金を開発」との一部報道で。
グッドパッチ<7351> 2814 +23
売り先行も押し目買い意欲強く、切り返す展開に。
細谷火工<4274> 1249 +46
米軍がシリアの親イラン勢力に空爆と伝わり防衛関連に物色。
室町ケミカル<4885> 1462 -
26日JASDAQ市場へ新規上場、初値は公開価格（820円）を73.7％上回る1424円。
coly<4175> 8140カ -
26日マザーズ市場へ新規上場、公開価格4130円。前場段階で初値形成に至らず。
《FA》
関連銘柄 18件
2315
東証スタンダード
50
時価総額 6,828百万円
4/19 15:00
-1(%)
-1(%)
金融向けシステム構築に強みを持つIT企業。独自の暗号資産「カイカコイン」（CICC）を発行。Web3中心に金融サービスを推進。23.10期は一服も、Web3ビジネス拡大で24.10期は増収黒字転換見込み。 記：2024/01/26
2375
東証スタンダード
557
時価総額 12,233百万円
4/19 15:00
-14(%)
-14(%)
IT人材によるBPOが主力。PC機器導入、工事、運用などの受託・派遣を展開。日本直販などを傘下に収める。システムソリューション事業は堅調。23.10期通期は2桁増収。24.10期は最終黒字転換見通し。 記：2024/01/09
2531
東証プライム
1,000
時価総額 199,700百万円
4/19 15:00
-13.5(%)
-13.5(%)
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記：2024/04/10
3825
東証スタンダード
137
時価総額 16,808百万円
4/19 15:00
-5(%)
-5(%)
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記：2024/03/12
4175
東証グロース
910
時価総額 5,008百万円
4/19 14:59
-16(%)
-16(%)
モバイルオンラインゲーム会社。女性向けゲームコンテンツの企画、開発、運営に加え、グッズ販売やIP利用許諾等を行う。ゲームは売上足踏み。ブレイクマイケース、協業案件の費用も先行。24.1期3Qは業績苦戦。 記：2024/01/27
4274
東証スタンダード
1,325
時価総額 5,342百万円
4/19 15:00
-35(%)
-35(%)
発煙筒や信号弾、インフレータ、ワイヤカッターなど火工品を展開。耐水圧性能発煙筒や火薬の燃焼処分等も事業領域。火工品事業は足踏み。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。防衛省向け製品の納期が4Qに集中。 記：2024/02/25
4575
東証グロース
446
時価総額 7,905百万円
4/19 15:00
-47(%)
-47(%)
抗がん剤を開発中の創薬ベンチャー。独自の創薬エンジンに強み。膵臓がん薬候補は27年上市を目標に欧州3相治験を計画。米国でも承認申請を目指す。新規抗がん剤候補は導出先が米国1相治験完了。継続前提に重要事象。 記：2024/03/11
4592
東証グロース
423
時価総額 29,030百万円
4/19 15:00
-9(%)
-9(%)
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発する。SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムは24年3月の承認取得目指す。研究開発費減少。24.1期3Qは営業損益改善。 記：2023/12/26
4748
東証スタンダード
3,930
時価総額 21,615百万円
4/19 15:00
-5(%)
-5(%)
エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。 記：2023/12/27
4885
東証スタンダード
717
時価総額 2,937百万円
4/19 15:00
+2(%)
+2(%)
輸入原薬やイオン交換樹脂などを販売。原薬製造や健食OEMも。24.5期上期は前期好調の抗てんかん薬用原料が反落。原価率悪化や販管費増も利益の重石に。だが医薬品の新製品立上げが順調。通期では増収増益を計画。 記：2024/02/08
5542
東証スタンダード
1,488
時価総額 5,223百万円
4/19 15:00
+58(%)
+58(%)
日本製鉄系の特殊合金メーカー。半導体製造装置向け低熱膨張合金や鉄鋼業界向け高温高強度合金に強み。24.12期は半導体関連の下期回復を想定。運搬費増や電力代上昇をコスト削減でこなして増収・二桁増益を見込む。 記：2024/04/12
6182
東証グロース
1,016
時価総額 10,859百万円
4/19 15:00
-53(%)
-53(%)
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記：2024/03/05
6502
東証プライム
4,590
時価総額 1,988,103百万円
12/19 15:00
-5(%)
-5(%)
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は１株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記：2023/09/15
6656
東証スタンダード
956
時価総額 3,803百万円
4/19 15:00
-1(%)
-1(%)
半導体製造装置メーカー。電子回路基板の外観検査装置や製造装置を製造、販売。主力はロールtoロール型など。24.4期2Q累計は受注額が増加。ロールtoロール型検査装置等の受注が寄与。受注残高も増加。 記：2024/02/03
7254
東証スタンダード
716
時価総額 16,752百万円
4/19 15:00
-32(%)
-32(%)
自動車部品メーカー。駆動系ユニットを専門に、駆動系伝達機械や変・減速機ユニット、ギヤ、シャフトを製造、販売する。海外自動車メーカーとも取引。今上期は増収、利益は大幅伸長した。国内の販売が堅調に推移した。 記：2023/12/25
7351
東証グロース
505
時価総額 4,216百万円
4/19 15:00
-31(%)
-31(%)
デジタル領域に特化した大手デザインファーム。UI／UXデザイン支援、組織デザイン、ソフトウェア開発、デザイナーに特化した人材紹介サービスなどを展開。顧客社数の底上げと継続獲得の好調で、1Qは大幅増収。 記：2024/02/23
7752
東証プライム
1,354.5
時価総額 863,450百万円
4/19 15:00
+9(%)
+9(%)
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/11
8306
東証プライム
1,500
時価総額 19,922,993百万円
4/19 15:00
-17(%)
-17(%)
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/28
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