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前日に動いた銘柄 part1 三井物産、日本郵船、MonotaROなど

2021/2/4 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 三井物産、日本郵船、MonotaROなど 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比 ダイセル<4202> 868 +49 自動車生産などの需要回復などを受けて通期営業利益を前回予想から27%引き上げ。 三井物産<8031> 1974 +33 鉄鉱石価格の上昇などを背景に当期利益を前回予想から50%引き上げ。 日本郵船<9101> 2650 +140 通期業績予想を大幅上方修正、年間配当金も80円増額の130円に。 日清食品ホールディングス<2897> 8630 -150 10-12月期も2ケタ営業増益も通期計画据え置きで失望感誘ったか。 レシップホールディングス<7213> 703+100 キャッシュレス運賃収受器の独企業採用を引き続き材料視。 EPSホールディングス<4282> 1224 +107 第1四半期の大幅増益決算を好感へ。 フューチャー<4722> 2049 +269 今期の大幅増益観測報道受けて見直し買い。 三菱自動車工業<7211> 275 +28 構造改革効果などで10-12月期の赤字幅は大きく縮小。 チタン工業<4098> 2158 -33 東芝がアップルEV向け電池生産メーカー候補となっていることを材料視継続。 MonotaRO<3064> 6180 +660 期待以上の今期業績見通しを好感。 ジーンズメイト<7448> 305 +34 2日に月次発表、ECモールの売上増など評価か。 フタバ産業<7241> 569 +36 決算評価の動きが継続へ。 TOKYO BASE<3415> 565 +30 昨年12月高値水準更新で買い戻し優勢にも。 ベネフィット・ワン<2412> 3315 +225 決算発表後の売り一巡後は買い優勢の流れ続く。 ニチレイ<2871> 3105 +190 通期業績予想を上方修正している。 クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387> 847 +46 好地合いなども背景に買い戻しが優勢。 トヨタ紡織<3116> 1889 +89 業績上方修正を引き続き評価。 マネックスグループ<8698> 599 +26 ビットコイン価格上昇などで上値追い優勢。 正興電機製作所<6653> 2172 +103 今期の大幅増益見通しを好感。 日本航空<9201> 2030 +125 第3四半期決算発表後はあく抜け感が優勢にも。 ブイキューブ<3681> 3095 +175 緊急事態宣言延長によるテレワークの市場拡大期待も。 日本ユニシス<8056> 3575 -470 10-12月期営業益は一転2ケタ減益に転じる。 JMS<7702> 1081 -37 連日の株価急伸で過熱警戒感も。 エフ・シー・シー<7296> 1695 -100 10-12月期収益回復もサプライズは限定的。 インソース<6200> 2216 -84 業績上方修正評価の動きにも一巡感で利食い優勢。 《FA》
関連銘柄 25件
2412 東証プライム
2,164.5
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 344,569百万円
福利厚生代行サービスが柱。健診・保健指導代行や購買・清算代行も。会員数は961万人。ヘルスケアサービスの拡大図る。取引増で、24.3期3Qはヘルスケア(健診・指導等)が堅調。第一生命HDがTOB実施。 記:2024/03/04
2871 東証プライム
3,975
5/2 15:00
+35(%)
時価総額 532,821百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
4,210
5/2 15:00
-9(%)
時価総額 1,299,143百万円
即席麺大手。「チキンラーメン」や「カップヌードル」、「どん兵衛」など有力ブランド多数。海外開拓を強化。医薬品の研究開発も行い、冷凍食品や菓子、シリアルも展開。日清食品や明星食品の好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
3064 東証プライム
1,832.5
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 918,717百万円
間接資材のインターネット通販最大手。工場・工事用、自動車整備用等の間接資材を販売。取扱商品は約2200万点。登録会員数は910万6521口座。購買管理システム事業は高成長。23.12期通期は2桁増収増益。 記:2024/04/15
3116 東証プライム
2,304
5/2 15:00
-11.5(%)
時価総額 432,382百万円
トヨタ系の自動車部品メーカー。シートやドアトリムなど世界有数の内装システムサプライヤー。航空機シートも。自動車生産台数の増加等で日本は黒字転換。車種構成の変化等で中国は堅調。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/09
1,081
5/2 15:00
-9(%)
時価総額 230,052百万円
レストランチェーン。レストランや居酒屋、ベーカリー等に加え、レストランの受託運営も行う。連結店舗数は1128店舗。JA全農と包括業務提携契約を締結。海外はシンガポール等が好調。24.2期3Qは2桁増収。 記:2024/02/02
3415 東証プライム
291
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 14,112百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3681 東証プライム
234
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 5,788百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
4098 東証スタンダード
1,032
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 3,125百万円
酸化チタンのパイオニア。超微粒子酸化チタンに強み。チタン酸バリウムや合成酸化鉄なども。24.3期3Q累計はLi電池向け製品やトナー外添剤向け製品の需要が冴えず。UVカット化粧品向け原料の販売回復にも遅れ。 記:2024/03/12
4202 東証プライム
1,460
5/2 15:00
-9.5(%)
時価総額 442,297百万円
化学中堅。世界首位の自動車エアバッグ用ガス発生装置や液晶フィルム材料に強み。自動車生産の回復で自動車エアバッグ用インフレータは販売数量増。コスメ・健康食品事業は売上増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/03/31
1,798
9/16 15:00
-2(%)
時価総額 83,267百万円
製薬会社の新薬開発を支援。がん領域に強み。アジアにネットワークを構築。治験・PMS業務は堅調。モニタリング業務、データサイエンス業務等は高稼働率続く。21.9期3Qは2桁増収増益。MBO成立で上場廃止へ。 記:2021/09/10
4722 東証プライム
1,583
5/2 15:00
+19(%)
時価総額 150,904百万円
ITコンサル会社。企画・立案から実装までを一貫で行う。プログラミング教室なども。24.12期はDX需要を追い風にITコンサルの伸長を想定。3月買収予定の経営支援会社も2Qから上乗せ。最高業績・増配を計画。 記:2024/02/07
6200 東証プライム
779
5/2 15:00
-20(%)
時価総額 66,404百万円
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記:2024/02/22
6653 東証プライム
1,447
5/2 15:00
+12(%)
時価総額 18,238百万円
制御機器メーカー。電力制御や受配電制御等の機器が主力事業。公共インフラや蓄電システム等の環境・エネルギー関連の制御システィムも提供する。23年12月期は電力や情報、電子制御機器部門が堅調に推移した。 記:2024/02/29
7211 東証プライム
479.4
5/2 15:00
-5.7(%)
時価総額 714,441百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7213 東証スタンダード
625
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 8,861百万円
運行機器メーカー。バスや鉄道のワンマンシステム機器や運賃箱、ICカードシステム、運航管理システム、表示機器を提供する。バス用や鉄道用の運賃箱でトップシェア。今期3Q累計は約4割の増収、利益は黒字転換した。 記:2024/03/11
7241 東証プライム
924
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 82,773百万円
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77%がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30%目安。 記:2024/04/09
7296 東証プライム
2,175
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 114,501百万円
ホンダ系自動車部品メーカー。二輪用・四輪用クラッチに強み。海外はインド向け構成比が高く、近年は米系完成車メーカー向け四輪クラッチの拡販にも注力。クラッチの販売増や円安の影響もあり、3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/04
7448 東証1部
243
3/29 15:00
-26(%)
時価総額 3,913百万円
RIZAP傘下で再建中のカジュアル衣料量販店。21.3期上期はEC伸長。だがコロナ禍で店舗販売が苦戦。販管費を抑制するも利益水面下に。通期計画は未定。21年4月にRIZAPグループの小売2社と経営統合へ。 記:2020/12/24
7702 東証スタンダード
534
5/2 15:00
+5(%)
時価総額 13,207百万円
閉鎖式混注ポート付輸液セットや血液透析装置、膜型人工肺、血液成分分離バッグなどを手掛ける。薬剤調製・投与クローズドシステムに注力。ドイツは売上増。欧州向け血液バッグの販売が伸びる。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/13
8031 東証プライム
7,681
5/2 15:00
+123(%)
時価総額 12,231,739百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8056 東証プライム
3,746
5/2 15:00
-152(%)
時価総額 410,801百万円
SI大手。金融向けに強み。大日本印刷が筆頭株主。24.3期3Q累計はDX関連のシステム開発やサービスが堅調。ソフト、機器の販売も好調で二桁増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。配当性向4割目安。 記:2024/02/09
8698 東証プライム
763
5/2 15:00
-45(%)
時価総額 204,062百万円
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記:2024/03/03
9101 東証プライム
4,285
5/2 15:00
-39(%)
時価総額 2,186,057百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9201 東証プライム
2,753
5/2 15:00
-45(%)
時価総額 1,203,457百万円
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03