株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 三井物産、日本郵船、MonotaROなど 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比 ダイセル<4202> 868 +49 自動車生産などの需要回復などを受けて通期営業利益を前回予想から27％引き上げ。 三井物産<8031> 1974 +33 鉄鉱石価格の上昇などを背景に当期利益を前回予想から50％引き上げ。 日本郵船<9101> 2650 +140 通期業績予想を大幅上方修正、年間配当金も80円増額の130円に。 日清食品ホールディングス<2897> 8630 -150 10-12月期も2ケタ営業増益も通期計画据え置きで失望感誘ったか。 レシップホールディングス<7213> 703+100 キャッシュレス運賃収受器の独企業採用を引き続き材料視。 EPSホールディングス<4282> 1224 +107 第1四半期の大幅増益決算を好感へ。 フューチャー<4722> 2049 +269 今期の大幅増益観測報道受けて見直し買い。 三菱自動車工業<7211> 275 +28 構造改革効果などで10-12月期の赤字幅は大きく縮小。 チタン工業<4098> 2158 -33 東芝がアップルEV向け電池生産メーカー候補となっていることを材料視継続。 MonotaRO<3064> 6180 +660 期待以上の今期業績見通しを好感。 ジーンズメイト<7448> 305 +34 2日に月次発表、ECモールの売上増など評価か。 フタバ産業<7241> 569 +36 決算評価の動きが継続へ。 TOKYO　BASE<3415> 565 +30 昨年12月高値水準更新で買い戻し優勢にも。 ベネフィット・ワン<2412> 3315 +225 決算発表後の売り一巡後は買い優勢の流れ続く。 ニチレイ<2871> 3105 +190 通期業績予想を上方修正している。 クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387> 847 +46 好地合いなども背景に買い戻しが優勢。 トヨタ紡織<3116> 1889 +89 業績上方修正を引き続き評価。 マネックスグループ<8698> 599 +26 ビットコイン価格上昇などで上値追い優勢。 正興電機製作所<6653> 2172 +103 今期の大幅増益見通しを好感。 日本航空<9201> 2030 +125 第3四半期決算発表後はあく抜け感が優勢にも。 ブイキューブ<3681> 3095 +175 緊急事態宣言延長によるテレワークの市場拡大期待も。 日本ユニシス<8056> 3575 -470 10-12月期営業益は一転2ケタ減益に転じる。 JMS<7702> 1081 -37 連日の株価急伸で過熱警戒感も。 エフ・シー・シー<7296> 1695 -100 10-12月期収益回復もサプライズは限定的。 インソース<6200> 2216 -84 業績上方修正評価の動きにも一巡感で利食い優勢。 《FA》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 サイバーリンクス、雪国まいたけ、川崎重工業など 銘柄名<コード>22日終値⇒前日比 ダブル・スコープ<6619> 757 -45 75日線から25日線までサポートラインを大きく割り込み下値模索。 イーレックス<9517> 1960 -75 地合いの悪化受けて高値圏からの利益確定売りが嵩む。 グッドパッチ<7351> 2353 -309 25日線に頭を抑えられ下げ幅拡げるなか投げ売りに拍車。 マネジメントソリューションズ<7033> 1604 -181 好決算発表受けた急騰後の利食い売りこなして再度上値を試す展開も、 改めて利食い売りに押される形に。 サイバーリンクス<3683> 5370 +70 分割権利取り妙味などで押し目買いか。 ダイヤHD<6699> 1145 +33 調整一巡感から自律反発狙いの流れにも。 雪国まいたけ<1375> 1695 +90 一部テレビ番組でまいたけが取り上げられているもよう。 日立造船<7004> 507 +17 伊藤忠とドバイで世界最大級のごみ焼却発電受注。 日本電波工業<6779> 640 +2 高値からの調整一巡感で押し目買いか。 レノバ<9519> 3115-40 脱炭素に向けた政府予算なども材料視か。 川崎重工業<7012> 2128 +26 構造改革銘柄として関心向かう。 エフオン<9514> 1215 +10 再生エネ関連の一角として関心が続く。 SUMCO<3436> 2125 +21 25日線割れ水準では押し目買いも優勢も。 シャープ<6753> 1500 +23 週末には液晶パネル異例の高騰などと伝わっていた。 タツタ電線<5809> 720 +7 21日にかけて3日続落で押し目買い優勢。 ヤマトHD<9064> 2596 +7 野村證券では目標株価を引き上げ。 三谷産業<8285> 425 -73 「アビガン」承認見送りをネガティブ視。 フィールズ<2767> 468 -47 連日の株価急伸で過熱警戒感も強まる。 じげん<3679> 364 -36 直近高値更新で一段高となった21日の反動。 ジーンズメイト<7448> 308 -27 RIZAPグループ3社の経営統合で21日に急伸。 東邦亜鉛<5707> 2415 -242 21日に急伸の反動で短期資金の利食い売り。 《FA》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ダイキン工業、スノーピーク、住友林業など 銘柄名<コード>21日終値⇒前日比 ホットリンク<3680> 541 -49 25日線に続いて75日線も割り込み手仕舞い売りに拍車かかる。 スノーピーク<7816> 1848 +70 国内調査機関が新規にカバレッジ開始。 チームスピリット<4397> 1792 -174 5日線と25日線による短期デッドクロス示現でチャート形状が更に悪化。 ダイキン工業<6367> 22095 +540 新型コロナ再拡大で警戒感強まるなか 衛生意識の高まりが需要拡大の思惑につながる形に。 シンシア<7782> 461 +61 特別配当金実施による増配を発表。 ジーンズメイト<7448> 335 +31 RIZAPグループ3社が経営統合と発表。 長野計器<7715> 1004 +94 水素関連としてあらためて物色向かう形に。 東邦亜鉛<5707> 2657 +195 脱炭素化に伴う非鉄金属市況の上昇期待も。 フィールズ<2767> 515 +21 来年の「ウルトラマン」公開など引き続き期待材料視。 住友林業<1911> 2215 +146 米住宅市場の好調を材料視。 じげん<3679> 400 +23 10月高値更新で上値妙味も強まる。 イーレックス<9517> 2035 +90 再生エネ関連としての物色でもみ合い上放れ。 東邦チタニウム<5727> 915 +62 リチウムランタンチタン酸化物などに期待とも。 JVCケンウッド<6632> 175 +10 9月高値を更新で買い戻しも優勢か。 エスケイジャパン<7608> 478 +8 鬼滅の刃関連商品の販売拡大期待再燃も。 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265> 1567 -167 先週末に目立った材料ない中で急伸の反動。 キャリアインデックス<6538> 688 -72 25日線割れで手仕舞い売りが優勢にも。 新日本理化<4406> 245 -17 先週末も長い上ヒゲで戻りの鈍さを意識。 名村造船所<7014> 163 -9 170円レベルの節目割込み信用買い方の処分売りも。 日産自動車<7201> 562.6 -20.0 自動車株は高値圏で利食い売り優勢に。 日本駐車場開発<2353> 150 -4 短期的な過熱警戒感から利食い売り優勢に。 《FA》