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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶり反発、ファーストリテ1銘柄で約71円押し上げ

2020/8/31 16:38 FISCO
*16:38JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶり反発、ファーストリテ1銘柄で約71円押し上げ 31日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり181銘柄、値下がり40銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は4日ぶり反発。28日の米国市場でNYダウは3日続伸し、161ドル高となった。7月個人消費支出や8月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)が市場予想を上回り、長期にわたりゼロ金利政策が維持されるとの観測も引き続き好感された。米株高に加え、菅義偉官房長官が自民党総裁選に出馬検討との報道も安心感につながり、週明けの日経平均は264円高と急反発してスタート。前場には23342.32円(前週末比459.67円高)まで上昇する場面があったが、後場に入ると利益確定の売りも出てやや上げ幅を縮めた。 大引けの日経平均は前週末比257.11円高の23139.76円となった。東証1部の売買高は13億4148万株、売買代金は2兆3508億円だった。業種別では、卸売業、鉱業、空運業が上昇率上位で、その他も全般堅調。情報・通信業と保険業の2業種のみ下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の74%、対して値下がり銘柄は23%となった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約114円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは丸紅<8002>で9.48%高、同2位は住友商事<8053>で9.09%高だった。ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイが子会社を通じて日本の5大商社株をそれぞれ5%超保有していることが伝わり、丸紅や住友商事の他、三菱商事<8058>、伊藤忠<8001>、三井物産<8031>も大幅に上昇した。 一方、値下がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はファミマ<8028>となり、2銘柄で日経平均を約36円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはNTT<9432>で5.12%安、同2位はKDDIで4.74%安だった。NTTやKDDIの他、ソフトバンク<9434>、NTTドコモ<9437>も下落。菅官房長官が自民党総裁選に出馬する意向を固めたとの報道を受けて、通信料の引き下げに対する懸念が終日、通信株の重しとなった。 *15:00現在 日経平均株価  23139.76(+257.11) 値上がり銘柄数 181(寄与度+308.16) 値下がり銘柄数  40(寄与度-51.05) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 63280 1970 +70.71 <9984> ソフトバンクG 6598 201 +43.29 <4543> テルモ 4310 74 +10.62 <6857> アドバンテ 5070 145 +10.41 <2413> エムスリー 6140 100 +8.61 <6367> ダイキン 19965 200 +7.18 <6098> リクルートHD 4026 61 +6.57 <8058> 三菱商 2512.5 180 +6.46 <4519> 中外薬 4721 48 +5.17 <9766> コナミHD 4085 135 +4.85 <8031> 三井物 1914 131 +4.70 <7951> ヤマハ 5170 130 +4.67 <4523> エーザイ 9265 125 +4.49 <8053> 住友商 1374.5 114.5 +4.11 <7832> バンナムHD 6587 113 +4.06 <8001> 伊藤忠 2723.5 109.5 +3.93 <4911> 資生堂 6171 100 +3.59 <4151> 協和キリン 2742 91 +3.27 <4063> 信越化 12885 90 +3.23 <4021> 日産化学 5620 90 +3.23 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 3078 -153 -32.95 <8028> ファミマ 2350 -21 -3.02 <9735> セコム 10025 -80 -2.87 <9432> NTT 2411.5 -130 -1.87 <7203> トヨタ 7006 -50 -1.79 <4704> トレンド 6560 -50 -1.79 <8766> 東京海上 4890 -53 -0.95 <2282> 日本ハム 4805 -50 -0.90 <6762> TDK 11010 -20 -0.72 <4502> 武田 3959 -15 -0.54 <7911> 凸版印 1648 -26 -0.47 <4272> 日化薬 1044 -12 -0.43 <9437> NTTドコモ 2959 -103 -0.37 <6302> 住友重 2413 -37 -0.27 <2871> ニチレイ 2767 -14 -0.25 <5703> 日軽金HD 186 -7 -0.25 <8355> 静岡銀 737 -5 -0.18 <8035> 東エレク 27150 -5 -0.18 <6976> 太陽誘電 2856 -5 -0.18 <2802> 味の素 1976 -4 -0.14 《CN》
関連銘柄 42件
2282 東証プライム
5,094
3/29 13:54
+33(%)
時価総額 524,473百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
2,143
3/29 13:54
-26(%)
時価総額 1,454,951百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2802 東証プライム
5,684
3/29 13:54
+52(%)
時価総額 3,052,285百万円
大手調味料メーカー。アミノ酸技術によるうま味調味料「味の素」や「ハイミー」、「ほんだし」等を製造、販売する。加工食品や冷凍食品、飲料、医薬品向けも手がける。今上期は調味料や食品、冷凍食品が堅調に推移した。 記:2024/01/14
2871 東証プライム
4,144
3/29 13:54
+76(%)
時価総額 555,474百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
4021 東証プライム
5,735
3/29 13:54
+20(%)
時価総額 810,356百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4063 東証プライム
6,596
3/29 13:54
-10(%)
時価総額 13,351,115百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,690.5
3/29 13:54
-24.5(%)
時価総額 1,452,870百万円
バイオ医薬品メーカー。キリンの子会社。バイオ医薬品の中で、特に抗体医薬に強みを持つ。腎やがん、免疫、神経の分野で医療用医薬品を開発する。今期3Q累計は国内が足踏みも、北米など、海外が堅調に推移した。 記:2024/01/15
4272 東証プライム
1,307
3/29 13:54
+13.5(%)
時価総額 222,849百万円
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬を製造、販売する。半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。今期3Q累計はフィンケミカルズ事業が足踏みとなった。原材料価格の高騰や販管費の増加も重し。 記:2024/01/25
4502 東証プライム
4,182
3/29 13:54
-21(%)
時価総額 6,617,074百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4519 東証プライム
5,764
3/29 13:54
-2(%)
時価総額 9,678,090百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,210
3/29 13:54
-21(%)
時価総額 1,841,681百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,714.5
3/29 13:54
-45(%)
時価総額 4,059,168百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
4704 東証プライム
7,807
3/29 13:54
+142(%)
時価総額 1,099,202百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4911 東証プライム
4,108
3/29 13:54
-22(%)
時価総額 1,643,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
1,822
3/29 13:52
+32(%)
時価総額 112,953百万円
総合アルミニウムメーカー。水酸化アルミニウムやアルミ地金を輸入し、自動車や電機・電子、建築等向けに製造販売。販売価格改定等でアルミナ・化成品部門は収益堅調。売上原価の減少等で、24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/26
6,684
3/29 13:54
+55(%)
時価総額 11,335,797百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6302 東証プライム
4,711
3/29 13:54
-34(%)
時価総額 579,005百万円
大手機械メーカー。減・変速機やモータに加え、プラスチック加工機械、油圧ショベル、建設用クレーン等を製造、販売する。建設用クレーンの国内シェア40%。今期3Q累計は減・変速機や油圧ショベル等の受注残が寄与。 記:2024/01/07
6367 東証プライム
20,630
3/29 13:54
+20(%)
時価総額 6,046,942百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6762 東証プライム
7,485
3/29 13:54
+93(%)
時価総額 2,909,958百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6857 東証プライム
6,803
3/29 13:54
+108(%)
時価総額 5,212,248百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6976 東証プライム
3,644
3/29 13:54
+73(%)
時価総額 474,514百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7203 東証プライム
3,799
3/29 13:54
-7(%)
時価総額 61,980,636百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
2,817
3/29 13:54
+19(%)
時価総額 1,876,122百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7911 東証プライム
3,854
3/29 13:54
+78(%)
時価総額 1,347,767百万円
大手印刷会社。印刷で2強。マーケティングやコンテンツ等の情報関連、包装資材や建装材、ディスプレイ、半導体関連も手掛ける。今期3Q累計はDXや半導体関連が堅調も、海外のパッケージや建装材が足踏みとなった。 記:2024/03/11
7951 東証プライム
3,250
3/29 13:54
-5(%)
時価総額 608,725百万円
世界有数の総合楽器メーカー。電子ピアノなどに強み。音響機器や部品・装置も。24.3期上期は法人向け音響機器が上向く。だが中国のピアノ需要低迷で柱の楽器が冴えず。通期でも利益足踏みの見通し。増配は維持予定。 記:2024/01/14
8001 東証プライム
6,466
3/29 13:54
+2(%)
時価総額 10,247,899百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、食糧、住生活等の分野で事業展開。中国ビジネス等に強み。非資源分野が収益基盤。金属は足踏み。食品流通関連事業における取引拡大等で、24.3期2Qは食料が増収。 記:2024/01/14
8002 東証プライム
2,625
3/29 13:54
+14.5(%)
時価総額 4,510,307百万円
総合商社大手。食料、農業関連、電力に強み。24.3期上期は米穀物ガビロン売却で売上減。金属、農薬・肥料の市況安も響く。だが電力、自動車関連などが好調。通期最終益計画を上方修正。総還元性向30~35%目安。 記:2024/01/14
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8031 東証プライム
7,111
3/29 13:54
+68(%)
時価総額 11,324,033百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
39,570
3/29 13:54
+310(%)
時価総額 18,662,518百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
3,660
3/29 13:54
+30(%)
時価総額 4,580,754百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8058 東証プライム
3,500
3/29 13:54
+17(%)
時価総額 15,093,687百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8355 東証プライム
889
9/28 15:00
+42(%)
時価総額 529,070百万円
静岡県地盤の地銀。地銀として首位級の規模を有す。持分法会社にマネックスグループ。23.3期は利益反発・連続増配を計画。4月に名古屋銀行と包括業務提携し、相互に株式を取得へ。10月に持株会社体制に移行予定。 記:2022/05/15
4,706
3/29 13:54
-19(%)
時価総額 9,600,240百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
9432 東証プライム
179.7
3/29 13:54
-0.3(%)
時価総額 16,271,892百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グループ再編でグローバル事業を強化。自動運転関連やIOWNの海外ビジネス展開に向けた取り組みを推進。中間期営業収益は過去最高を更新。 記:2023/12/25
9433 東証プライム
4,484
3/29 13:54
+16(%)
時価総額 10,331,943百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9434 東証プライム
1,949.5
3/29 13:54
+8.5(%)
時価総額 9,332,539百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9735 東証プライム
10,920
3/29 13:52
-40(%)
時価総額 2,547,636百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
10,260
3/29 13:54
-10(%)
時価総額 1,472,310百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
46,970
3/29 13:54
+260(%)
時価総額 14,946,840百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,943
3/29 13:54
-19(%)
時価総額 15,408,378百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10