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前日に動いた銘柄 part2 富士通、SREHD、Jストリームなど

2020/8/1 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 富士通、SREHD、Jストリームなど 銘柄名<コード>31日終値⇒前日比 DTS<9682> 2020 -416 第1四半期の2割営業減益を嫌気。 電算システム<3630> 4150 -700 業績上方修正も市場予想は下回る水準。 日鉄ソリューションズ<2327> 2756 -399 上半期業績計画は下方修正へ。 パナソニック<6752> 900 -138 今期業績見通しは市場予想を下回る水準に。 イー・ギャランティ<8771> 2371 -401 立会外分売の実施による需給悪化を懸念。 日清紡HD<3105> 627 -107 通期業績予想を下方修正している。 寿スピリッツ<2222> 3145 -455 第1四半期経常赤字決算をネガティブ視。 日本エスコン<8892> 689 -98 累進的配当政策を見直しへ。 TOWA<6315> 1219 -125 半導体製造装置の一角が大幅安となっており。 コニカミノルタ<4902> 278 -31 第1四半期赤字幅は市場予想を大幅に下振れ。 ディー・エル・イー<3686> 470 -52 30日急反発受けて戻り売り。 オルトプラス<3672> 434 -51 30日急伸受けて戻り売り圧力強まる。 シンクロ・フード<3963> 286 -23 東京都が飲食店などへの営業時間短縮要請へ。 マンダム<4917> 1527 -199 通期業績計画は市場想定を大幅下振れ。 ビーグリー<3981> 2165 -159 30日にかけての一段高で利食い売りが優勢。 小松製作所<6301> 2066 -194 今期の業績回復度合いは市場想定を下回る。 OLC<4661> 12670-190 決算インパクト限定的もコロナ感染者数拡大を懸念視。 富士通<6702> 14120 +110 第1四半期営業益はコンセンサスを大きく上振れ。 日アビオ<6946> 1802 -480 第1四半期経常赤字決算をネガティブ視。 キーウェア<3799> 768 -150 第1四半期赤字拡大をマイナス視。 アルメディオ<7859> 183 -24 もみ合い下放れで見切り売りが優勢。 富士通フロンテック<6945> 1539 -157 富士通が実施するTOB価格にサヤ寄せの動き。 ショクブン<9969> 346 -21 30日にかけて急伸の反動で利食い売り。 クシム<2345> 1054 -68 週末要因で信用買い方の見切り売りか。 ドリコム<3793> 707 +84 第1四半期の好調な着地に加え、上期予想の営業利益9億円見込みも評価。 SREHD<2980> 2737 +230 21年3月期の営業利益を6.80億円から8.31億円に上方修正。 Aiming<3911> 886 -33 第3四半期の営業損益予想は10.01億円の黒字(前年同期は6.66億円の赤字)へ。 Jストリーム<4308> 3175 +211 非開示だった21年3月期の営業利益見通しは9億円に。 プロパティデータバンク<4389> 1537+300 第1四半期の営業利益の大幅な増加を好感。 野村総研と不動産投資顧問業務のDX推進に向けた協業発表も追い風。 ツクルバ<2978> 900 +150 丸井グループとの資本業務提携に関する基本契約書の締結を材料視。 セプテーニ・ホールディングス<4293> 240 +49 20年9月期のNon-GAAP営業利益を従来予想の12.50億円から20.00億円に上方修正。 プロルート丸光<8256> 350 +27 短期資金の関心向かう。 アンジェス<4563> 1437 +57 上期の営業損失が17.66億円(前年同期は17.09億円)だったと発表。 PSS<7707> 1966 +330 8月3日の全自動PCR検査装置とPCR試薬販売開始を控えて改めて物色活発化。 《FA》
関連銘柄 34件
2222 東証プライム
1,639
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 255,042百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。新規出店等でシュクレイは伸長。24.3期2Q累計は大幅な増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/16
2327 東証プライム
5,050
5/2 15:00
-20(%)
時価総額 462,080百万円
SI大手。売上の2割が親会社の日本製鉄向け。生成AI/ChatGPT活用支援サービスの提供も。仮想デスクトップサービス等の拡販図る。デジタルワークプレースソリューション等は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/03/04
2345 東証スタンダード
236
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 4,093百万円
M&Aでブロックチェーン関連が主力に。技術者派遣や暗号資産運用も。24.10期1Qはゲーム会社との協業によるNFTゲームの収益化を推進。5月に暗号資産「スケブコイン」を子会社運営の暗号資産交換所に上場へ。 記:2024/04/12
2978 東証グロース
1,050
5/2 15:00
+18(%)
時価総額 12,027百万円
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は譲渡。マーケティング効率の改善図る。カウカモ事業は収益増。24.7期2Q累計は売上堅調。 記:2024/04/13
2980 東証プライム
4,030
5/2 15:00
+145(%)
時価総額 65,105百万円
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記:2024/02/08
3105 東証プライム
1,180.5
5/2 15:00
-10.5(%)
時価総額 199,646百万円
紡績名門。無線・通信機器やマイクロデバイス、ブレーキ材料、精密機器、化学品、繊維、不動産など事業領域多岐。日立国際電気の子会社化でAI画像認識や最先端無線通信を活用。ブレーキ事業好調で23.12期は確保。 記:2024/02/29
3630 東証1部
3,040
6/28 15:00
+5(%)
時価総額 32,789百万円
独立系情報処理サービス企業。SIやBPOの情報サービス、コンビニ払込票決済や国際送金等の収納代行サービスが柱。21.12期1Qは2桁増収。収納代行サービス事業は好調。コンビニ収納件数は順調に推移。 記:2021/06/07
3672 東証スタンダード
131
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 2,716百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
3686 東証スタンダード
156
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 6,630百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
3793 東証グロース
1,035
5/2 15:00
+35(%)
時価総額 30,150百万円
ソーシャルアプリケーションプロバイダー。PC・モバイルなどのゲーム事業、広告・メディア事業がコアビジネス。24.3期3Qはメディア事業が増収。DREノベルス、DREコミックスの刊行開始などが寄与。 記:2024/03/31
3799 東証スタンダード
757
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 6,896百万円
ソフトウェアの受託開発が柱。ERP導入支援なども。NEC、NTT、JR各社が主顧客。24.3期3Q累計はSIの不採算案件が収束。システム開発は公共向けが拡大。買収事業も上乗せ。通期営業最高益・増配を計画。 記:2024/02/08
3911 東証グロース
216
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 10,087百万円
スマホゲームを開発・運営する。高度な通信技術が必要な大規模多人数同時接続型ゲームに強み。23.12期通期は2桁増収。「タップハンター~剣と魔法の放置RPG~」の配信を開始。コロプラと資本業務提携。 記:2024/03/04
3963 東証プライム
557
5/2 15:00
+3(%)
時価総額 14,980百万円
飲食向け情報サイト運営会社。「転職店ドットコム」を運営し、出店や退店、運営、仕入等の情報を提供する。今期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長した。求人広告サービスやデザイン会社向けサービス等が順調に推移した。 記:2024/02/14
3981 東証スタンダード
1,079
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 6,697百万円
電子コミック配信サービス「まんが王国」や小説投稿サイト「ノベルバ」を運営。女性向けコミック制作も。まんが王国は会員登録者数が800万人突破。特別損失のはく落等により、23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/27
4293 東証スタンダード
465
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 98,152百万円
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
4308 東証グロース
376
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 10,549百万円
企業向け動画配信プラットフォームを提供。大規模コンテンツの安定配信技術に強み。トランスコスモス傘下。EVC領域(医薬)は足踏み。24.3期3QはOTT領域が増収。専門チャンネルの運用・保守業務等が順調。 記:2024/02/04
4389 東証グロース
1,300
5/2 15:00
+30(%)
時価総額 7,713百万円
不動産管理クラウドサービスを提供する不動産テック企業。REIT向けに強み。不動産関連アプリの開発を推進し、「不動産DXプラットフォーム」の早期実現に意欲。売上計上の後ろ倒しもあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/29
4563 東証グロース
49
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 8,753百万円
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
4661 東証プライム
4,330
5/2 15:00
-53(%)
時価総額 7,873,893百万円
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
4902 東証プライム
512.3
5/2 15:00
-3.5(%)
時価総額 257,515百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
4917 東証プライム
1,315
5/2 15:00
-13(%)
時価総額 63,474百万円
男性用化粧品で国内トップ。女性用も。海外はインドネシアに強み。24.3期3Qは2桁増益。海外その他が収益牽引。マレーシアの女性事業など東南アジアにおける売上増が寄与。日本は「ギャツビー」ブランド等が堅調。 記:2024/04/07
6301 東証プライム
4,577
5/2 15:00
-61(%)
時価総額 4,454,089百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6315 東証プライム
9,810
5/2 15:00
+280(%)
時価総額 245,574百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
6702 東証プライム
2,463
5/2 15:00
+33(%)
時価総額 5,101,139百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
1,387.5
5/2 15:00
+12(%)
時価総額 3,405,004百万円
総合家電大手。家電、住設設備、FA機器、電池も。くらし事業では北米コールドチェーン、国内電材が増収。北米車載電池の増販、米国IRA補助金の計上等でエナジー部門は収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/07
1,536
12/23 14:59
+1(%)
時価総額 36,887百万円
ATMや営業端末、公営競技向け製品等の開発、製造、販売に加え、ATM・金融、産業、決済等のソリューションも提供する。21.3期1QはATMや営業店端末の展開計画見直し、公営競技の無観客開催等が影響した。 記:2020/08/23
6946 東証スタンダード
9,110
5/2 15:00
+140(%)
時価総額 30,546百万円
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/07
197
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 5,450百万円
DNA自動抽出装置が主力の医療装置メーカー。バイオ関連のラボ自動化や臨床検査用、付随する試薬や反応容器などを開発し、世界の有力企業にOEM供給。自動核酸抽出装置に注力。PCR検査装置停滞で、中間期は一服。 記:2024/03/31
7859 東証スタンダード
888
5/2 15:00
+19(%)
時価総額 16,406百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16
8256 東証スタンダード
1
1/5 15:00
±0(%)
時価総額 46百万円
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
8771 東証プライム
1,711
5/2 15:00
-20(%)
時価総額 80,845百万円
信用リスク保証サービス会社。企業から信用リスクを引き受け、そのリスクをファンドや金融機関に流動化。東京シティ信用金庫と業務提携。保証残高は1兆3499億円と大幅に増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/11
8892 東証プライム
1,056
5/2 15:00
+19(%)
時価総額 104,102百万円
不動産ディベロッパー。中部電力の子会社。分譲マンションの開発に加え、ホテル、商業施設、物流施設の開発等を行う。24.3期4Q業績は高進捗。新規分譲マンション「レ・ジェイド美章園駅前」の分譲を開始。 記:2024/02/13
9682 東証プライム
4,255
5/2 15:00
-25(%)
時価総額 208,806百万円
独立系のSI。金融向けや情報通信向けに強み。24.3期3Q累計は銀行向け案件やサービスナウ関連案件が好調。買収会社も上乗せ。開発費・人件費増こなして増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向は7割以上目安。 記:2024/02/07
9969 東証スタンダード
261
5/2 14:59
+2(%)
時価総額 4,618百万円
中部・関西エリアで夕食材料を宅配。業務用食材の販売も。コメ卸大手の神明HDが親会社。不二家と冷凍自動販売機分野で業務提携。メニュー商品売上は足踏み。法人税等は増加。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/02/10