廃棄物処理・リサイクル事業が主力。再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業等も。22.3期1Qは2桁増収増益。廃棄物処理・リサイクル事業は収益伸長。有価物販売の増加、廃棄物製品化等の取組みが寄与。 記:2021/09/06
2,037.5
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-100(%)
時価総額 177,564百万円
介護・医療業界向け人材紹介サービスを展開。介護事業者向け経営支援システムも。海外開拓を強化。介護事業者分野は売上堅調。会員数の増加や有料オプションサービスの利用拡大などが寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/04
かっぱえびせんなどスナック菓子大手。ポテトチップスは国内シェア高い。北米、アジアなど海外でも事業展開。国内スナック菓子は2桁増収。じゃがりこは好調な定番品、新製品が売上寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
SI大手。売上の2割が親会社の日本製鉄向け。生成AI/ChatGPT活用支援サービスの提供も。仮想デスクトップサービス等の拡販図る。デジタルワークプレースソリューション等は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/03/04
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記:2024/02/08
月極駐車場をオーナーから一括で借り上げて自社運営の月極駐車場検索サイトを通じて転貸。24.9期1Qは月極駐車場の受託台数が順調に増え、賃貸収入拡大。人件費増こなし増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/04/16
全国の登録農家から農産物を集荷し、スーパーの産直売場で販売。自ら買い取って卸売も。24.8期1Qはドラッグストア販路の開拓が進んで流通総額が順調に拡大。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業増益を計画。 記:2024/02/07
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
企業向け動画配信プラットフォームを提供。大規模コンテンツの安定配信技術に強み。トランスコスモス傘下。EVC領域(医薬)は足踏み。24.3期3QはOTT領域が増収。専門チャンネルの運用・保守業務等が順調。 記:2024/02/04
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営。介護領域向けITソリューション等も。電子コミック配信サービスは従量課金コースの利用が伸びる。特別損失は減少。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/26
創薬ベンチャー。がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。売上は伸び悩む。リキッドバイオプシー、免疫反応解析等に関する研究開発費用を計上。24.3期2Qは業績苦戦。 記:2024/01/16
がんワクチン、免疫細胞、抗体を用いた新規がん免疫療法薬を開発する創薬ベンチャー。がんペプチドワクチン「GRN-1201」は開発パートナーを模索。販管費の減少などにより、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
電力や通信向けを主力に、鉄塔や鉄骨、架空線材料、地中線材料、鉄管柱等を提供する。表面処理やメンテナンス等も行う。電力鉄塔に強みを持つ。今期3Q累計は交通インフラが伸長した。2月に通期予想を上方修正した。 記:2024/03/07
1,184.5
5/2 15:00
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時価総額 160,933百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
音響機器メーカー。オーディオ機器や録音機器、業務用・設備用音響機器に加え、航空用情報機器や医用機器を製造、販売する。今期3Q累計は音響機器事業が約1割の増収となった一方、情報機器事業が足踏みとなった。 記:2024/02/29
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/07
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77%がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30%目安。 記:2024/04/09
素材メーカー。イリジウムやルテニウムなど加工難易度の高い希少貴金属を手掛け、プラチナグループメタルを用いた工業製品を製造。医療用シンチレーター向けイリジウムルツボを拡販。ケミカル停滞で中間期は足踏み。 記:2024/03/25
信用リスク保証サービス会社。企業から信用リスクを引き受け、そのリスクをファンドや金融機関に流動化。東京シティ信用金庫と業務提携。保証残高は1兆3499億円と大幅に増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/11
ITサービス会社。コンサルから構築・運用・保守までを一貫で行う。機器製造も。情報ソリューションも売上堅調。製品開発製造は増収。Qanat Universeの契約本数が小幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30