3,670
11/22 15:30
+160(%)
時価総額 168,688百万円
空調設備や給排水衛生設備、電気設備を手掛ける総合設備工事会社。1903年創業。日本武道館などで施工実績。チャンギ国際空港など海外でも実績。27.3期売上高2600億円目標。国内基幹事業の強靭化図る。 記:2024/06/24
628.1
11/22 15:30
-3.7(%)
時価総額 211,629百万円
M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
都市部で多様なスタイルの婚礼施設を運営。オーダーメイド型の婚礼サービスを提供する。内外装工事も。衣装、装花など周辺領域の内製化。SBIHDやTKPと資本業務提携。婚礼単価が上昇。宴会堅調。広告費は抑制。 記:2024/08/03
AIソリューション事業を展開。AIエンタープライズソリューション事業、AIインフラ事業、AIゲーム事業を手掛ける。アイラッシュケア事業も。AI関連事業の展開を加速。アイラッシュケア事業は黒字転換目指す。 記:2024/10/22
食品の総合商社「ヨシムラ・フード」、中華総菜の製造・販売を行う楽陽食品、海産物の加工・販売を行うワイエスフーズなどを傘下に収める持株会社。海外でも事業展開。国分グループ本社など提携先との協業推進。 記:2024/08/27
家具や家庭用品、アパレル、スポーツ用品、家電等を取り扱うショッピングサイト「リコメン堂」を運営。商品企画関連事業、WEBメディアの運営等も。ECマーケティング事業ではD2C商品開発、販売の強化図る。 記:2024/10/13
首都圏で分譲マンションや収益物件の開発・販売を行う。「ウィルローズ」などのブランドで展開。建物管理事業、ホテル事業等も。配当性向30%以上目処。分譲マンション事業ではウィルローズ府中宮町等を引き渡し。 記:2024/06/25
靴・衣料品通販サイト「ロコンド」を運営。靴の品揃えに強み。ECサイト支援サービス、リーボック事業等も手掛ける。ECモールのマガシーク社買収で取扱高拡大。リーボックはコラボ増やす。物流とIT統合を進める。 記:2024/10/25
電子書籍取次の国内最大手。取引出版社数は2200社超。取扱コンテンツ数は210万点超。NFTマーケットプレイス「FanTop」等の戦略投資事業も。電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」とシステム連携開始。 記:2024/10/25
「オンラインクレーンゲーム・トレバ」などのオンラインゲーム事業が主力。音響制作、声優プロダクションのエンターテインメント事業も。トレバは海外展開、新規コンテンツの拡充に注力。コスト削減を継続的に実施。 記:2024/10/25
大手製紙メーカー。新聞用紙や印刷・情報用紙、家庭紙等を手掛ける。「クリネックス」、「スコッティ」ブランド等を展開。エネルギー事業等も。生活関連事業の収益力強化、グラフィック用紙事業の競争力強化等に注力。 記:2024/06/15
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援等を手掛ける。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。Salesforce開発等は順調。NTTデータとの協業進化などを図る。 記:2024/10/21
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」が主力事業。タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、カスタマーサポートツール「Tayori」等も。「PR TIMES」の利用企業社数は10万社突破。 記:2024/08/02
法人向けIT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」の運営を行う。ITソリューション事業や金融プラットフォーム事業等も。マーケティング投資等でITトレンドは着実に成長。地方への営業体制強化を図る。 記:2024/06/25
電子カルテシステム「MI・RA・Is」を中心とする医療システム開発等を行うシーエスアイが中核の持株会社。デジタルマーケティング支援等も行う。大型案件の導入・更新等により、電子カルテシステムは堅調。 記:2024/07/01
小売業向け需要予測型自動発注システムを提供。生産管理や在庫管理の最適化を目指す流通業向けAIサービス「sinops」を展開。導入店舗数が拡大。スーパー向け人時改善サービス開始。配当性向は4割目安。 記:2024/08/13
5,380
11/22 15:30
+170(%)
時価総額 350,679百万円
SAPソリューションの導入等を行うコミュニケーションIT部門が主力。金融、製造業向けITソリューションの提供等も。電通グループ傘下。旧社名は電通国際情報サービス。無借金経営。事業領域の拡張等に取り組む。 記:2024/08/26
タイルメーカーの東日本ダントータイルなどを傘下に収める持株会社。1885年設立。淡路島に自社工場を保有。不動産事業、住宅金融事業も展開。タイル事業は高付加価値商品の拡販、プロモーション強化などに注力。 記:2024/07/02
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務等も。配当性向50%目処。アクティビスト対応等に係る有事対応案件は案件受託が継続。 記:2024/06/04
自動車部品用成形品を主力製品とする精密成形品その他事業、射出成形用精密金型及び成形システム事業を展開。ハイサイクル、多数個取りの金型技術が強み。精密金型事業では医療用品分野、食品容器分野の顧客開拓に注力。 記:2024/10/06
大手経営コンサルティング会社。全体戦略や事業戦略の立案など経営課題を解決するサービスを提供。24年9月に持株会社に移行、M&A推進。採用活動を積極化。コンサルタントの増加により人件費増も案件拡大で堅調。 記:2024/10/31
トランス、ゲートドライバ、昇圧リアクタ等の製造・販売を行う電子部品関連事業が柱。1924年創業。電子化学実装関連事業、情報機器関連事業も。エアコン向けリアクタで国内トップシェア。グローバル展開の強化図る。 記:2024/10/14
各種ICテスト用ソケット、高精度ギヤの自動車用部品、光通信デバイス、遺伝子検査用製品等の製造・販売を行う。精密樹脂加工技術に強み。事業ポートフォリオの転換進める。テスト用ソケットの技術開発などに積極投資。 記:2024/09/02
ビックカメラグループの郊外型家電量販店。季節家電等の家庭電化商品、携帯電話等の情報通信機器商品が柱。EC事業、住設事業も。24年8月末時点で139店舗展開。店舗、ECでは高付加価値商品の販売強化図る。 記:2024/10/26
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注にる増収効果で原材料費高騰をこなす。 記:2024/09/21
法人向けERP・業務システム等を手掛ける情報関連事業が柱。1910年創業。教育ICT環境構築等の公共関連事業、オフィス家具等のオフィス関連事業も。クラウド型会議室運用支援サービス等のICTサービスは順調。 記:2024/08/12
和食ファミレス「さと」を中心に複数の飲食業態を展開。「にぎり長次郎」「さん天」「かつや」「家族亭」など。高速SA内店舗の運営も。外食需要の改善などにより、和食さと業態は客単価上昇。海外拡大。原材料高こなす。 記:2024/08/16
兵庫県南東部拠点の鉄道会社。1926年設立。阪急阪神HDの持分法適用関連会社。バス事業や土地建物賃貸業、食品スーパー業なども展開。企画乗車券などで有馬温泉への旅客誘致図る。バス事業では営業活動を積極化。 記:2024/08/27
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。大口の高圧顧客伸ばす。逆ざや販売も解消。ベトナムなどアジア諸国で発電所建設へ。JFEエンジ等4社引受先に第三者割当増資し財務改善。 記:2024/08/26
中部地方を中心に蕎麦・和食「サガミ」を展開。セルフ饂飩「どんどん庵」なども。14年に関東地盤の饂飩・和食「味の民芸」を買収。主力の和食ファミレスは客数回復、客単価も伸びる。人件費増こなす。イタリア店舗増へ。 記:2024/08/31