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前日に動いた銘柄 part2 任天堂、トヨタ自動車、NTTドコモなど

2020/3/23 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 任天堂、トヨタ自動車、NTTドコモなど 銘柄名<コード>19日終値⇒前日比 UTグループ<2146> 874 -300 製造業派遣事業の需要減退懸念続く。 シンクロ・フード<3963> 164 -34 高水準の信用買い残が重しとなる。 アウトソーシング<2427> 363 -80 製造業派遣の需要低下を警戒視で。 リンクアンドモチベーション<2170> 249 -40 バリュエーション面からは下値不安強く。 ツバキ・ナカシマ<6464> 565 -46 下値メド見えずに押し目買い入らず。 セラク<6199> 575 -100 個人投資家中心に処分売りが優勢か。 新光電気工業<6967> 755 -45 半導体関連株安の地合いに押される。 インフォコム<4348> 1618 -249 18日の大幅安受けて処分売りが加速化へ。 住友ベークライト<4203> 1841 -299 半導体関連株安の地合いも逆風に。 TOKYO BASE<3415> 201 -55 18日にはSMBC日興証券が目標株価引き下げ。 いすゞ自動車<7202> 600.6 -76.1 タイ市場の先行き懸念なども拭えず。 ソフトバンクグループ<9984> 2687 -559 ウィーワーク問題への警戒感が続く。 トヨタ自動車<7203> 6395 +78 為替相場の円安推移をプラス材料視。 任天堂<7974> 37230 +1720 「リングフィットアドベンチャー」への期待続く展開に。 富士フイルムホールディングス<4901> 4794 -444 「アビガン」の業績寄与限定的との見方で戻り売り。 NTTドコモ<9437> 3281 +266 18日発表の5Gサービス計画を好感。 東京エレクトロン<8035> 16510 -1420 半導体製造装置関連は19日大幅安の流れに。 オリックス<8591> 1138 -155 航空機リース事業の先行き懸念なども。 東海旅客鉄道<9022> 17665 +980 東海道新幹線で減便を実施へ。 アウンコンサルティング<2459> 131 +11 値ごろ感から自律反発の動きに短期資金追随。 コーア商事ホールディングス<9273> 1128 +150 ナファモスタット関連として思惑買。 富士山マガジンサービス<3138> 540 -13 上限5万株(1億円)の自社株買いを発表。 グリムス<3150> 1883 +0 20年3月期の営業利益を従来予想の16.00億円から21.00億円に上方修正。 JIA<7172> 685 -150 アメリカビザ一時「発給停止」などを嫌気か。 ベルトラ<7048> 339 -80 アメリカビザ一時「発給停止」などと伝わり同社など旅行関連の重しにも。 サンバイオ<4592> 1038 -201 米系証券で投資判断の格下げ観測、決算説明会資料嫌気との見方も。 WDI<3068> 1580 +65 継続保有の株主を対象とする優待制度を新設すると発表。 ピープル<7865> 635 -41 2月の月次売上高は前年同月比10.6%減に。 ドラフト<5070> 920 -200 直近IPO、3連休控えて換金売りが優勢。 関通<9326> 1165 - 19日マザーズ市場へ新規上場、前場時点で初値形成に至らず。 ゼネテック<4492> 1498 - 19日JASDAQ市場へ新規上場、初値は公開価格(1700円)を4.7%下回る1620円。 《FA》
関連銘柄 31件
2146 東証プライム
3,300
5/8 15:00
-55(%)
時価総額 133,198百万円
製造業派遣・請負が柱。構造改革支援や技術者派遣も。24.3期3Q累計は半導体業界向けが停滞。だが株式報酬費用解消などで増益に。中計では26.3期に営業益2.2億円目指す。還元方針を配当性向6割目安に変更。 記:2024/03/11
494
5/8 15:00
-2(%)
時価総額 55,856百万円
経営コンサルティング会社。組織開発や人材開発、人材採用に加え、働き方改革やPMI支援等のソリューションも提供する。23年12月期こは組織開発が堅調に推移した。オープンワークを中心とした人材紹介が伸長した。 記:2024/04/06
2427 東証プライム
1,748.5
5/8 15:00
+0.5(%)
時価総額 220,225百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2459 東証スタンダード
199
5/8 15:00
+6(%)
時価総額 1,493百万円
SEO対策や検索連動型広告などの検索エンジンマーケティングが柱。海外SEOコンサルに強み。24.5期上期は海外SEOの取引先が着実増。だが国内SEO、広告の回復鈍く、黒字化には至らず。継続前提に重要事象。 記:2024/02/05
3068 東証スタンダード
3,215
5/8 15:00
+10(%)
時価総額 20,357百万円
外食チェーン。イタリアンの「カプリチョーザ」を中心にステーキやカフェ、肉うどん、点心など24ブランドを展開。高速道路サービスエリアのフードコートにも出店。海外展開に注力。業容回復し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
3138 東証グロース
697
5/8 11:30
-6(%)
時価総額 2,311百万円
オンライン書店。雑誌の定期購読サービスに強み。雑誌のデジタル化支援も。総登録ユーザー数は400万人超。アクティブユーザー数は法人顧客が回復傾向。個人ユーザーは減少。23.12期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/01/16
3150 東証プライム
2,173
5/8 15:00
-13(%)
時価総額 51,046百万円
エネルギーサービス会社。事業者向けに太陽光発電システムやLED照明等の省エネ設備を販売。電力小売も。エネルギーコストソリューション事業は好調。小売電気事業は調達価格の低下で増益。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/24
3415 東証プライム
300
5/8 15:00
±0(%)
時価総額 14,548百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3963 東証プライム
565
5/8 15:00
-6(%)
時価総額 15,195百万円
飲食向け情報サイト運営会社。「転職店ドットコム」を運営し、出店や退店、運営、仕入等の情報を提供する。今期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長した。求人広告サービスやデザイン会社向けサービス等が順調に推移した。 記:2024/02/14
4203 東証プライム
4,495
5/8 15:00
-48(%)
時価総額 421,442百万円
プラスチック製品メーカー。半導体材料や高機能プラスチック、医療機器を製造、販売する。半導体向けに強みを持つ。今期3Q累計は半導体関連材料が堅調に推移した。高機能プラスチックは緩やかな回復傾向となった。 記:2024/04/14
4348 東証プライム
2,933
5/8 15:00
+52(%)
時価総額 168,941百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営。介護領域向けITソリューション等も。電子コミック配信サービスは従量課金コースの利用が伸びる。特別損失は減少。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/26
4492 東証スタンダード
933
5/8 15:00
-5(%)
時価総額 10,880百万円
組込みソフトと機器の一体型開発が強み。3次元CAD/CAMソフトの販売も。24.3期3Q累計は家電・車載向け受託開発が好調。現場DX向け3Dシュミレーターの販売も伸びて黒字に。通期営業最高益・増配を計画。 記:2024/03/12
4592 東証グロース
423
5/8 15:00
-5(%)
時価総額 29,030百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
3,455
5/8 15:00
-33(%)
時価総額 4,297,595百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5070 東証グロース
731
5/8 15:00
+40(%)
時価総額 7,339百万円
インテリア、プロダクト、建築の設計デザインを手掛ける。オフィスや都市開発などに強み。ディスプレイデザイン・建築デザイン・その他領域は売上好調。23.12期通期は収益伸長。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/04/15
6199 東証スタンダード
1,069
5/8 15:00
-8(%)
時価総額 14,917百万円
企業へのITアウトソーシングを展開。農業向けIoTやセールスフォース導入支援も事業領域。デジタルインテグレーション事業は堅調。ITシステム構築・運用などは安定成長。24.8期1Qは増収、営業増益。 記:2024/02/02
6464 東証プライム
854
5/8 15:00
+7(%)
時価総額 35,511百万円
ベアリング用ボール、ボールねじ、精密ローラー、遠心送風機などを製造。ベアリング用精密ボールで世界トップシェア。売上原価や販管費は減少。23.12期通期は営業黒字転換。24.12期は最終黒字転換を見込む。 記:2024/04/09
6967 東証プライム
5,569
5/8 15:00
-12(%)
時価総額 752,773百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7048 東証グロース
475
5/8 15:00
-6(%)
時価総額 16,779百万円
海外の現地体験型オプショナルツアー予約サイトを運営。ツアーの販売価格から仕入れ代金を引いた手数料が収益柱。旅行需要の回復等により、23.12期通期は大幅増収、損益改善。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/08
1,380
5/8 15:00
-11(%)
時価総額 84,957百万円
投資会社。航空機や船舶、コンテナのリースや販売を中心に金融商品を組成、中堅、中小企業に販売する。航空機のパーツやコンバージョン、太陽光発電所も手掛ける。23年12月期は商品出資金販売が拡大、収益をけん引。 記:2024/02/29
7202 東証プライム
1,920
5/8 15:00
-39.5(%)
時価総額 1,492,689百万円
トラック・バスなど商用車製造販売大手。国内トラックシェアは3割強。傘下にUDトラックス。トヨタと資本提携。ティアフォー社と路線バス領域での自動運転システム開発で協業。業容安定し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/22
7203 東証プライム
3,579
5/8 15:00
-20(%)
時価総額 58,391,338百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7865 東証スタンダード
890
5/8 15:00
+10(%)
時価総額 3,950百万円
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナHD系列。25.1期は米社との「ピタゴラス」の取引形態変更影響を想定。収益回復に向けた製品の開発費用も嵩む見込み。開発進行中の8製品は25年春を皮切りに発売へ。 記:2024/04/16
7974 東証プライム
7,337
5/8 15:00
-422(%)
時価総額 9,528,489百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8035 東証プライム
36,280
5/8 15:00
-560(%)
時価総額 17,110,845百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8591 東証プライム
3,223
5/8 15:00
-35(%)
時価総額 4,055,427百万円
大手金融サービス。リースやローン、投資、生保、銀行、不動産開発・賃貸、再生可能エネルギーなど事業領域多岐。不動産は運営施設のサービス収入が増加。事業投資・コンセッションは伸長。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9022 東証プライム
3,434
5/8 15:00
-99(%)
時価総額 3,537,020百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
833
5/8 15:00
-18(%)
時価総額 33,003百万円
後発薬原薬の輸入専門商社。注射剤を核にメーカー機能を強化中。24.6期上期は原注射剤の自社生産品が好調で増収・二桁増益に。通期最高業績・増配を計画。27年7月の稼働を目指して山形工場内に新生産棟を建設へ。 記:2024/03/13
9326 東証グロース
481
5/8 15:00
+5(%)
時価総額 4,940百万円
EC・通販事業者の配送業務や受注管理業務を代行。倉庫管理システムの提供も。24.3期3Q累計はEC客のセールが好調で売上増。だが人件費増が利益の重石に。通期では営業増益を見込む。出版社向け物流事業を譲受。 記:2024/02/07
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9984 東証プライム
7,941
5/8 15:00
-137(%)
時価総額 13,681,978百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10