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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、ソフトバンクGが1銘柄で121円分押し下げ

2020/3/19 16:27 FISCO
*16:27JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、ソフトバンクGが1銘柄で121円分押し下げ 19日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり108銘柄、変わらず1銘柄となった。 本日の日経平均は大幅続落となった。18日の米国株式市場では、全米50州で新型コロナウイルスへの感染が確認されたことや原油価格の急落を受けて、投資家心理が一段と悪化し、主要3指数は揃って大幅安になった。一方、シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の16530円となり、東京時間朝方にかけて欧州中央銀行(ECB)による7500億ユーロのパンデミック対応購入プログラムが発表されたことも好感され、東京市場には買いが先行した。寄り付き直後に日経平均は朝方に一時400円を超える上げ幅となったが、戻り売り圧力の強さからその後は失速し、前場中ごろにはマイナスに転じる展開となった。その後も、米国やオーストラリアで新たに金融緩和策が発表されたが、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないなか、国内外のファンドによるリスク資産を現金化する流れから値がさ株中心に下げ幅を拡大する銘柄も目立った。 大引けの日経平均は前日比173.72円安の16552.83円となり、2016年11月初旬以来、約3年4カ月ぶりの安値を付けた。なお、東証1部の売買高は30億1769万株、売買代金は4兆6853億円であった。 値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>で1銘柄で日経平均を約121円押し下げた。世界的な株安よるビジョンファンドの評価損が警戒された。同2位は東エレク<8035>となり、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、オリンパス<7733>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは三井E&S<7003>で、ストップ安まで売り進まれ17.51%安、同2位はソフトバンクGで17.22%安となった。 一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>で1銘柄で日経平均を約54円押し上げた。同2位は中外製薬<4519>となり、テルモ<4543>、ダイキン<6367>、エムスリー<2413>、花王<4452>、7&iHD<3382>、第一三共<4568>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはJフロント<3086>で、売り方の買い戻しの動きもみられ15.91%高、同2位はコンコルディア<7186>で13.62%高となった。 *15:00現在 日経平均株価  16552.83(-173.72) 値上がり銘柄数 116(寄与度+374.30) 値下がり銘柄数 108(寄与度-548.02) 変わらず銘柄数  1 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 2930 250 +54.03 <4519> 中外薬 11960 1250 +45.03 <4543> テルモ 3334 290 +41.79 <6367> ダイキン 13280 680 +24.50 <2413> エムスリー 2860 233 +20.14 <4452> 花王 8238 428 +15.42 <3382> 7&iHD 3563 297 +10.70 <4568> 第一三共 6205 295 +10.63 <2801> キッコーマン 4010 250 +9.01 <6724> エプソン 1104 104 +7.49 <7751> キヤノン 2306.5 126.5 +6.84 <8766> 東京海上 4498 275 +4.95 <8267> イオン 2299.5 132.5 +4.77 <8252> 丸井G 2015 132 +4.76 <2503> キリンHD 2230 122 +4.39 <6645> オムロン 4915 115 +4.14 <4578> 大塚HD 3354 114 +4.11 <2502> アサヒ 3228 114 +4.11 <5108> ブリヂストン 3101 110 +3.96 <9735> セコム 7811 108 +3.89 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 2687 -559 -120.82 <8035> 東エレク 16510 -1420 -51.15 <6098> リクルートHD 2517 -334 -36.10 <6954> ファナック 12135 -930 -33.50 <9983> ファーストリテ 40190 -710 -25.58 <6857> アドバンテ 3460 -330 -23.78 <7733> オリンパス 1319.5 -143.5 -20.68 <6971> 京セラ 5441 -224 -16.14 <4901> 富士フイルム 4794 -444 -15.99 <7269> スズキ 2465.5 -400.5 -14.43 <8028> ファミマ 1480 -94 -13.54 <6762> TDK 6970 -360 -12.97 <9613> NTTデータ 874 -71 -12.79 <4523> エーザイ 6138 -290 -10.45 <4704> トレンド 3830 -285 -10.27 <8015> 豊通商 2054 -190 -6.84 <4021> 日産化学 2770 -181 -6.52 <6305> 日立建 1901 -168 -6.05 <4911> 資生堂 5682 -151 -5.44 <4324> 電通G 1925 -150 -5.40 《CN》
関連銘柄 43件
2413 東証プライム
1,533.5
6/28 15:00
-32(%)
時価総額 1,041,142百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,675
6/28 15:00
-68(%)
時価総額 2,877,242百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,073
6/28 15:00
-13(%)
時価総額 1,894,722百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,863.5
6/28 15:00
-11.5(%)
時価総額 1,806,507百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,677.5
6/28 15:00
+10(%)
時価総額 453,874百万円
大丸と松坂屋HDが経営統合して誕生した持株会社。パルコなども傘下に収める。百貨店事業を主力に、SC事業やデベロッパー事業等も。27.2期事業利益520億円目標。百貨店事業では外商活動の広域化に取り組む。 記:2024/05/06
1,960
6/28 15:00
±0(%)
時価総額 5,212,279百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
4021 東証プライム
5,097
6/28 15:00
+107(%)
時価総額 720,206百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4324 東証プライム
4,053
6/28 15:00
+14(%)
時価総額 1,168,926百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,524
6/28 15:00
-194(%)
時価総額 3,098,900百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4519 東証プライム
5,716
6/28 15:00
-83(%)
時価総額 9,597,496百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,592
6/28 15:00
-37(%)
時価総額 1,954,970百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,653
6/28 15:00
+18.5(%)
時価総額 3,954,819百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,524
6/28 15:00
+18(%)
時価総額 10,755,416百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,770
6/28 15:00
+95(%)
時価総額 3,776,550百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
6,531
6/28 15:00
+74(%)
時価総額 919,545百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,762
6/28 15:00
+22(%)
時価総額 4,679,465百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,588
6/28 15:00
-239(%)
時価総額 1,835,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,322
6/28 15:00
+13(%)
時価総額 4,511,999百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
8,607
6/28 15:00
+57(%)
時価総額 14,597,128百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6305 東証プライム
4,308
6/28 15:00
+29(%)
時価総額 926,715百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6367 東証プライム
22,370
6/28 15:00
+15(%)
時価総額 6,556,960百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6645 東証プライム
5,529
6/28 15:00
-104(%)
時価総額 1,140,329百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6724 東証プライム
2,499
6/28 15:00
+32.5(%)
時価総額 998,688百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
9,865
6/28 15:00
-9(%)
時価総額 3,835,236百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,425
6/28 15:00
+187(%)
時価総額 4,922,636百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,409
6/28 15:00
+89(%)
時価総額 4,451,093百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,851.5
6/28 15:00
-19.5(%)
時価総額 2,796,643百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
7003 東証プライム
1,456
6/28 15:00
+64(%)
時価総額 150,112百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
946.2
6/28 15:00
+9.4(%)
時価総額 1,144,539百万円
金融持株会社。横浜銀行と東日本銀行を中核に、銀行業務やリース、信用保証等のサービスを提供。連結総自己資本比率は15.25%。資金運用収益は増加。負ののれん発生益計上。24.3期3Qは2桁の増収、最終増益。 記:2024/02/22
7269 東証プライム
1,851
6/28 15:00
+47.5(%)
時価総額 3,636,449百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,593.5
6/28 15:00
-3(%)
時価総額 3,334,961百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,354
6/28 15:00
-22(%)
時価総額 5,807,204百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
8015 東証プライム
3,132
6/28 15:00
+13(%)
時価総額 3,326,716百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,900
6/28 15:00
+100(%)
時価総額 16,459,992百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,269
6/28 15:00
+1(%)
時価総額 473,450百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,439
6/28 15:00
+22(%)
時価総額 2,998,550百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。アセアンなどアジアでも事業展開。連結配当性向は30%目標。ヘルス&ウエルネスの進化、アジアシフトの加速等に取り組む。 記:2024/05/06
6,005
6/28 15:00
+156(%)
時価総額 12,250,200百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
9433 東証プライム
4,254
6/28 15:00
+33(%)
時価総額 9,801,982百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,362
6/28 15:00
+1.5(%)
時価総額 3,312,705百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
9,497
6/28 15:00
-59(%)
時価総額 2,215,650百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,560
6/28 15:00
+70(%)
時価総額 12,907,044百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
10,390
6/28 15:00
+255(%)
時価総額 17,901,492百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17