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前日に動いた銘柄 part1 BEENOS、日清食HD、日本曹達など

2020/2/6 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 BEENOS、日清食HD、日本曹達など 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 BEENOS<3328> 1320 +117 第1四半期営業益は大幅黒字転換。 日清食HD<2897> 8830 +400 10-12月期営業利益は前年同期比29%増、 価格改定効果や米州地域営業黒字転換などが寄与。 SHINPO<5903> 1949 -169 上期営業益は2ケタ増も通期予想据え置きで。 ダイセル<4202> 1012 -39 減損計上で通期最終益を下方修正。 Br.HD<1726> 485 +11 第3四半期営業益は前年同期比2.1倍に。 SUBARU<7270> 2688.0 -11.5 上期大幅営業増益から一転して第3四半期は営業減益に。 日本曹達<4041> 3400 +438 自社株買いと増配を発表へ。 セーレン<3569> 1600 +199 通期業績予想の上方修正を発表している。 ユーグレナ<2931> 1012 +111 バイオジェット燃料が日本国内でも使用可能に。 日本ユニシス<8056> 3810 +415 第3四半期上振れ決算で通期予想を上方修正。 タマホーム<1419> 1448 +141 通期業績予想の上方修正を好感。 広島銀行<8379> 540 +38 期末の増配発表を評価へ。 チェンジ<3962> 3635 +295 AI CROSSの上方修正など刺激か。 クロップス<9428> 867 +85 通期業績・配当予想を上方修正へ。 M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 3770 +185 決算嫌気売り一巡感でリバウンド狙いの動きに。 ニイタカ<4465> 2408 +247 25日線割れで調整一巡感も。 ローム<6963> 8420 +510 10-12月期想定比上振れ決算で買い安心感も。 帝人<3401> 2026 +53 場中発表の第3四半期決算受けて買いが先行。 横河ブリッジホールディングス<5911> 2240 +122 野村證券では買い推奨に格上げへ。 ブラザー工業<6448> 2256 +117 想定以上の堅調業績を評価の流れに。 ミネベアミツミ<6479> 2276 +99 決算発表控えて買い戻し先行か。 大塚商会<4768> 5070 +340 引き続き決算内容を好感する動きが継続。 ダイトウボウ<3202> 221-80 ウイルス対策関連総じて軟調なかで利食い売り集中。 システナ<2317> 1741 -165 10-12月期増益率鈍化で出尽くし感に。 エディオン<2730> 1076 -69 10-12月期は営業赤字に転落。 NTTデータ<9613> 1462 -110 不採算案件発生で10-12月期業績は下振れ。 日本エアーテック<6291> 900 -47 ウイルス対策関連は引き続き処分売り優勢で。 ミライト・ホールディングス<1417> 1590 -83 第3四半期累計営業減益に。 阪急阪神ホールディングス<9042> 4325 -170 第3四半期累計営業減益に転じる。 《FA》
関連銘柄 29件
1417 東証プライム
1,927.5
5/2 15:00
+16.5(%)
時価総額 208,796百万円
通信設備工事会社。売上高の約3割がNTTグループ向け。非通信領域を強化・育成中。24.3期3Q累計は昨年10月に買収の測量会社が上乗せ。だが工事損失引当金が複数の大型案件で発生。M&A費用も利益の重石に。 記:2024/03/07
1419 東証プライム
4,575
5/2 15:00
+110(%)
時価総額 134,761百万円
注文住宅の建築請負が柱。木造ローコスト住宅に強み。戸建分譲やリフォーム、区分所有権販売も。収益は4Q偏重傾向。23.5期上期は注文住宅の引渡し棟数が足踏み。ただ受注堅調。通期では最高業績・連続増配を計画。 記:2024/03/07
357
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 16,349百万円
広島地盤のプレストレストコンクリート工事大手。橋梁や道路、鉄道向けに実績。PCマクラギなど製品販売事業も展開。建設事業は好調。大型工事の進捗や設計変更による増額契約などが寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/30
2317 東証プライム
263
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 118,581百万円
独立系システムインテグレーター。車載、社会インフラ、金融、スマートデバイス・ロボット・AIなどが主力。フレームワークデザイン事業は堅調。金融分野ではDX関連の引き合いが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/13
2730 東証プライム
1,629
5/2 15:00
+16(%)
時価総額 182,458百万円
大手家電量販店。「エディオン」の全国展開に加え、北海道や北陸で「100満ボルト」を展開する。リフォームにも注力する。今期3Q累計は携帯電話の駆け込み需要等が寄与も、高利益率商品の構成低下等が影響した。 記:2024/03/07
4,210
5/2 15:00
-9(%)
時価総額 1,299,143百万円
即席麺大手。「チキンラーメン」や「カップヌードル」、「どん兵衛」など有力ブランド多数。海外開拓を強化。医薬品の研究開発も行い、冷凍食品や菓子、シリアルも展開。日清食品や明星食品の好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
2931 東証プライム
521
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 70,163百万円
ミドリムシを使用した健康食品や飲料、サプリメント等のヘルスケア商品に加え、化粧品、バイオ燃料を研究、開発、販売する。青汁のキューサイを傘下に持つ。23年12月期は新規連結化やバイオ燃料が寄与。損失は縮小。 記:2024/04/08
3202 東証スタンダード
91
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 2,746百万円
毛繊会社として出発。現在は静岡県の商業施設賃貸が収益柱。健康素材や家庭用医療機器、健康食品、寝装品などのヘルスケア事業も展開。海外事業から撤退し、国内に経営資源を集中。商業施設好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
3328 東証プライム
2,141
5/2 15:00
+17(%)
時価総額 28,552百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
3401 東証プライム
1,534
5/2 15:00
-8.5(%)
時価総額 303,661百万円
大手総合化学メーカー。自動車向け成形材料やアラミド繊維、炭素繊維等の高機能繊維や材料、繊維や、医薬品等を手掛ける。今期3Q累計の売上高は前年並みも、医薬品導入一時金や後発品参入等が利益に影響した。 記:2024/04/10
3569 東証プライム
2,585
5/2 15:00
-54(%)
時価総額 167,079百万円
資材メーカー。車輌資材やアパレル製品、素材、土木資材、化粧品、医療関連素材、エレクトロニクス等、多岐にわたる製品を提供する。自動車向けとスポーツ向けに強い。今期3Q累計は車輌資材とファッションが伸長した。 記:2024/04/11
1,178
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 85,947百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
4041 東証プライム
5,760
5/2 15:00
-30(%)
時価総額 165,588百万円
化学メーカー中堅。農薬や医薬品添加剤に強み。二次電池材料や半導体材料も。24.3期3Q累計は工業薬品や化成品の需要が振るわず。在庫適正化に向けて出荷調整の農薬も足踏み。営業外に持分法利益、為替差益を計上。 記:2024/02/15
4202 東証プライム
1,460
5/2 15:00
-9.5(%)
時価総額 442,297百万円
化学中堅。世界首位の自動車エアバッグ用ガス発生装置や液晶フィルム材料に強み。自動車生産の回復で自動車エアバッグ用インフレータは販売数量増。コスメ・健康食品事業は売上増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/03/31
4465 東証スタンダード
1,947
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 11,571百万円
業務用洗剤と固形燃料の製造、販売が柱。業務用洗剤や洗浄剤、除菌剤、漂白剤、固形燃料等を提供する。固形燃料の国内シェアは6割。今上期は価格改定により洗剤や固形燃料が堅調に推移した。新規子会社も寄与した。 記:2024/01/25
4768 東証プライム
2,965.5
5/2 15:00
+42(%)
時価総額 1,126,902百万円
独立系のSI大手。中小企業向けに強み。保守サービスやオフィス消耗品通販「たのめーる」も。システムインテグレーション事業ではハードウェアが伸びる。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/04
5903 東証スタンダード
1,445
5/2 15:00
+15(%)
時価総額 8,874百万円
無煙ロースターのトップメーカー。1980年に販売開始。省エネ空調システムや脱臭・脱煙システム等も手掛ける。国内ではその他工事の受注が堅調。内装工事等の受注注力などが寄与。24.6期2Q累計は増収増益。 記:2024/02/10
2,848
5/2 15:00
-11(%)
時価総額 129,769百万円
橋梁最大手。鋼鉄製橋梁の設計や製作、架設を行う。工場や倉庫のシステム建築を中心とするエンジニアリング関連事業も。豊富な手持ち工事等により、橋梁事業は売上高が過去最高。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/10
2,016
5/2 15:00
-41(%)
時価総額 63,966百万円
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記:2024/02/22
6291 東証スタンダード
1,185
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 12,414百万円
クリーンエアシステムの専門メーカー。販売シェアは国内トップ。簡易折畳式ブースや診察・検体採取ブース等も。半導体分野向けフィルターユニットは売上増。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/02/26
6448 東証プライム
2,789.5
5/2 15:00
+15(%)
時価総額 731,465百万円
機械・ミシンメーカー。家庭用や工業用ミシンに加え、複合機やインクジェットプリンター、スキャナー製造、販売する。デジタル印刷機や工作機械等も。今期3Q累計の売上高は横ばいも、物流コストの減少により増益。 記:2024/03/07
6479 東証プライム
2,926
5/2 15:00
-45.5(%)
時価総額 1,249,639百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6963 東証プライム
2,246
5/2 15:00
-59.5(%)
時価総額 925,352百万円
カスタムLSI首位。小信号トランジスタやダイオードも首位級。パワーマネジメント系アナログ技術に実績。発光ダイオードや半導体レーザーは民生機器市場向け中心に伸び悩む。販管費増。24.3期2Qは業績足踏み。 記:2024/01/16
7270 東証プライム
3,437
5/2 15:00
-70(%)
時価総額 2,643,658百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
8056 東証プライム
3,746
5/2 15:00
-152(%)
時価総額 410,801百万円
SI大手。金融向けに強み。大日本印刷が筆頭株主。24.3期3Q累計はDX関連のシステム開発やサービスが堅調。ソフト、機器の販売も好調で二桁増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。配当性向4割目安。 記:2024/02/09
8379 東証1部
612
9/28 15:00
+24(%)
時価総額 191,331百万円
広島県地盤の地方銀行。連結子会社にひろぎん証券、しまなみ債権回収など。広島県内で預金シェアトップ。事業性貸出等、個人ローンは大幅増。その他経常収益は堅調。営業経費は減少。20.3期通期は経常増益。 記:2020/07/29
4,104
5/2 15:00
-9(%)
時価総額 1,043,569百万円
関西私鉄大手。傘下に阪急電鉄、阪神電鉄、阪急交通社など。不動産やホテル、国際物流等も。旅客数の回復などで都市交通事業は堅調。ホテル事業ではインバウンド中心に需要回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/13
9428 東証スタンダード
1,040
5/2 14:59
-1(%)
時価総額 9,981百万円
東海を中心に携帯販売代理店を展開。人材派遣やビル管理なども。傘下に店舗転貸借のテンポイノベーション。24.3期3Q累計は値上げ効果で文具卸の採算が改善。だが店舗転貸借やビル管理が足踏み。人件費増も重石に。 記:2024/02/07
9613 東証プライム
2,456.5
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 3,445,241百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07