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FISCO BTC Index
4/27 16:58:12
9,975,135
出来高変化率ランキング（9時台）～アンリツ、一工薬などがランクイン
2020/1/31 10:56
FISCO
*10:56JST 出来高変化率ランキング（9時台）～アンリツ、一工薬などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [1月31日 09:52 現在]
（直近5日平均出来高比較）
<7735>* スクリン 2551100 711300 258.65% -10.81%
<1479>* DW人材 13 4.4 195.45% 1.29%
<6788>* 日本トリム 65600 26120 151.15% -11.26%
<2151>* タケエイ 283300 122340 131.57% -14.24%
<6080>* M&Aキャピ 617400 268280 130.13% -16.83%
<2931>* ユーグレナ 1004800 442940 126.85% 6.5%
<3202>* ダイトウボウ 5944700 2716460 118.84% 35.54%
<2384>* SBSHD 153700 74580 106.09% 2.77%
<3199>* 綿半HD 69300 34340 101.81% 7.11%
<1615>* 銀行 887000 456400 94.35% 0.67%
<3103>* ユニチカ 9645100 4972420 93.97% 3.05%
<1597>* MXSJリート 12760 6584 93.80% 0.18%
<7775>* 大研医器 398700 225700 76.65% -1.3%
<1944>* きんでん 452900 256840 76.34% 12.49%
<3125>* 内外綿 323800 191400 69.17% 24.49%
<6498>* キッツ 273100 167900 62.66% 11.62%
<4461>* 一工薬 117000 76620 52.70% 11.91%
<8871>* ゴールドクレ 270100 177600 52.08% -9.38%
<9742>* アイネス 258200 174380 48.07% 12.51%
<8151>* 東陽テク 212900 146440 45.38% 0.48%
<4726>* SBテクノ 134500 92940 44.72% 14.29%
<6823>* リオン 71300 49380 44.39% -12.21%
<8217>* オークワ 88000 61880 42.21% -0.87%
<6810>* マクセルHD 391800 277800 41.04% -2.5%
<6754>* アンリツ 5250500 3826680 37.21% 5.37%
<2127>* M＆A 1056600 771180 37.01% -15.22%
<9263>* ビジョナリーHD 2127200 1599080 33.03% 16.52%
<9766>* コナミHD 761500 591200 28.81% -7.85%
<7823>* アートネイチャ 80200 63760 25.78% 0.13%
<9889>* JBCCHD 275400 220860 24.69% -2.56%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《HI》
関連銘柄 27件
1944
東証プライム
2,994
時価総額 614,192百万円
4/26 15:00
-56(%)
-56(%)
電気工事大手。情報通信工事も。関西電力系列。24.3期3Q累計は一般通信工事が牽引。工事採算も改善して増収増益に。昨年末の単体受注残は前年末比2％増の5443億円。通期では利益横ばい圏の見込み。増配予定。 記：2024/02/08
2127
東証プライム
866.2
時価総額 291,670百万円
4/26 15:00
+7.5(%)
+7.5(%)
M＆A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記：2024/03/26
2151
東証１部
1,873
時価総額 53,598百万円
9/28 15:00
-54(%)
-54(%)
廃棄物処理・リサイクル事業が主力。再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業等も。22.3期1Qは2桁増収増益。廃棄物処理・リサイクル事業は収益伸長。有価物販売の増加、廃棄物製品化等の取組みが寄与。 記：2021/09/06
2384
東証プライム
2,679
時価総額 106,405百万円
4/26 15:00
+12(%)
+12(%)
3PLが柱の物流会社。物流施設の開発・賃貸・販売等も行う。物流事業は足踏み。23.12期通期は不動産事業が堅調。横浜金沢物流センターの信託受益権の一部譲渡などが寄与。24.12期は増収増益見通し。 記：2024/04/07
2931
東証プライム
524
時価総額 70,567百万円
4/26 15:00
+16(%)
+16(%)
ミドリムシを使用した健康食品や飲料、サプリメント等のヘルスケア商品に加え、化粧品、バイオ燃料を研究、開発、販売する。青汁のキューサイを傘下に持つ。23年12月期は新規連結化やバイオ燃料が寄与。損失は縮小。 記：2024/04/08
3103
東証プライム
204
時価総額 11,781百万円
4/26 15:00
-5(%)
-5(%)
旧大手紡績。現在は繊維からフィルム・樹脂にシフト。食品包装や半導体分野向けナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、自動車やスマホ向け高機能樹脂などを展開。販売数量減少もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記：2024/02/08
3125
東証２部
588
時価総額 1,152百万円
7/19 15:00
-8(%)
-8(%)
シキボウ系列の繊維会社。小ロット・多品種・短納期生産販売システムに強み。スポーツ用途を強化し、抗ウイルスマスクのEC販売に注力。受注減もあり21.3期は停滞。シキボウによる完全子会社化で7月に上場廃止へ。 記：2021/05/27
3199
東証プライム
1,561
時価総額 31,055百万円
4/26 15:00
+6(%)
+6(%)
長野県を中心にホームセンターを展開。関東圏にも進出。食品スーパーも。建設事業、貿易事業を兼営。24.3期3Q累計は前期新店の貢献などで小売が堅調。貿易事業の改善も収益に効く。通期増収増益・連続増配を計画。 記：2024/02/08
3202
東証スタンダード
90
時価総額 2,716百万円
4/26 15:00
-1(%)
-1(%)
毛繊会社として出発。現在は静岡県の商業施設賃貸が収益柱。健康素材や家庭用医療機器、健康食品、寝装品などのヘルスケア事業も展開。海外事業から撤退し、国内に経営資源を集中。商業施設好調で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/29
4461
東証プライム
3,260
時価総額 34,830百万円
4/26 15:00
-45(%)
-45(%)
工業用薬剤のトップメーカー。界面活性剤、ショ糖脂肪酸エステル、UV 硬化樹脂技術など化学技術をベースにしたファインケミカルを展開。ウレタン用原料も事業領域。有価証券売却益計上し、3Q累計は最終黒字転換。 記：2024/02/29
4726
東証プライム
2,546
時価総額 57,942百万円
4/26 15:00
+500(%)
+500(%)
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドやセキュリティ等のソリューションを提供する。今期3Q累計は通信の投資抑制やフォントワークスの連結除外が影響も、利益率は改善傾向となった。 記：2024/02/23
6080
東証プライム
2,152
時価総額 68,281百万円
4/26 15:00
+42(%)
+42(%)
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記：2024/02/22
6498
東証プライム
1,318
時価総額 119,143百万円
4/26 15:00
+14(%)
+14(%)
世界的なバルブメーカー。「KITZ」ブランドで青銅や鉄鋼製のバルブ、継手、浄水器、工業用フィルターを製造、販売する。伸銅品にも強みを持つ。23年12月期の売上高は過去最高となった。バルブ事業等が増加した。 記：2024/03/08
6754
東証プライム
1,185
時価総額 161,001百万円
4/26 15:00
-32(%)
-32(%)
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記：2024/02/10
6788
東証プライム
3,530
時価総額 30,559百万円
4/26 15:00
+40(%)
+40(%)
整水器メーカー最大手。電解水素水整水器やカートリッジ、ボトルドウォーターを提供する。血液透析向けや臍帯血バンク等の医療関連も展開。今期3Q累計の売上高は過去最高を更新した。整水器やカートリッジが増加した。 記：2024/02/08
6810
東証プライム
1,508
時価総額 80,440百万円
4/26 15:00
+4(%)
+4(%)
リチウムイオン電池やレンズ成形品、家電、粘着テープなどを展開。LEDヘッドランプレンズ等で高シェア。ライフソリューション部門は黒字転換。海外生産拠点の生産性向上などが寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記：2024/01/16
6823
東証プライム
2,986
時価総額 36,785百万円
4/26 15:00
-64(%)
-64(%)
補聴器最大手。国内で初めて量産型補聴器を開発。医用検査機器、音響・振動計測器、微粒子計測器も手掛ける。補聴器は新製品中心に高付加価値製品が売上貢献。医用検査機器なども売上増。24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/03/31
7735
東証プライム
16,220
時価総額 1,647,790百万円
4/26 15:00
-10(%)
-10(%)
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU－3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/03/24
7775
東証スタンダード
550
時価総額 17,512百万円
4/26 15:00
-3(%)
-3(%)
医療機器メーカー。麻酔関連・病院内感染防止関連品に強み。配当性向60％以上目安。フィットフィックス、キューインポットなど吸引器関連は販売好調。24.3期3Q累計は2桁増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/04
7823
東証スタンダード
756
時価総額 26,001百万円
4/26 15:00
-1(%)
-1(%)
かつらメーカー最大手。ウィッグや発毛剤、ヘアケア商品、健康食品等の毛髪製品を提供する。男性向けはリピート売上が横ばい。24.3期3Qは女性向け既製品売上高が2桁増。商業施設の来店客数増で販売数が増加。 記：2024/03/05
8151
東証プライム
1,510
時価総額 39,388百万円
4/26 15:00
+20(%)
+20(%)
計測機器商社。情報通信や機械制御、エネルギー、EMC、海洋、ソフトウエア開発、医療の領域で、測定ソリューションを提供する。今期1Qは米国の大型案件の寄与により、機械制御/振動騒音事業が大幅に伸長した。 記：2024/03/31
8217
東証プライム
944
時価総額 42,704百万円
4/26 15:00
-1(%)
-1(%)
スーパーマーケットチェーン。和歌山県を地盤に、近畿や中部で「オークワ」や「スーパーセンター」等を展開。外食のオークフーズは伸び悩むが、スーパーマーケット事業は売上増。24.2期3Q累計は小幅増収。 記：2024/02/03
8871
東証スタンダード
2,471
時価総額 88,422百万円
4/26 15:00
+44(%)
+44(%)
マンションディベロッパー。首都圏で一次取得者層向けに分譲マンションを供給。高利益率経営と用地を選別した土地取得力に強み。24.3期3Qの契約残高は戸数、金額ともに大幅増。4Qに川崎市等の物件引渡しを予定。 記：2024/02/03
9263
東証スタンダード
199
時価総額 7,498百万円
1/26 15:00
±0(%)
±0(%)
メガネ業界大手。「メガネスーパー」を運営し、眼鏡やコンタクトレンズ、補聴器を販売。300店舗展開。2店舗の新規出店実施。卸売事業は伸長。展示会による大型受注や販管費の削減等が寄与。24.4期2Qは増収。 記：2024/01/08
9742
東証プライム
1,567
時価総額 32,750百万円
4/26 15:00
+9(%)
+9(%)
独立系SI。公共、金融向けに強み。24.3期3Q累計は自治体システム標準化前のリプレース需要が減少。新オフィス開設に伴う費用増も利益の重石に。25.3期以降に本格化の自治体システム標準化対応に向けて準備。 記：2024/03/10
9766
東証プライム
9,456
時価総額 1,356,936百万円
4/26 15:00
+196(%)
+196(%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
9889
東証プライム
3,255
時価総額 57,854百万円
4/26 15:00
-10(%)
-10(%)
ITサービス会社。コンサルから構築・運用・保守までを一貫で行う。機器製造も。情報ソリューションも売上堅調。製品開発製造は増収。Qanat Universeの契約本数が小幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/03/30
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