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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファナックとエーザイの2銘柄で指数を約14円分押し下げ

2019/12/11 12:32 FISCO
*12:32JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファナックとエーザイの2銘柄で指数を約14円分押し下げ 11日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり75銘柄、値下がり144銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は続落。57.28円安の23352.91円(出来高概算5億4000万株)で前場の取引を終えている。10日の米株式市場でNYダウは小幅に続落し、27ドル安となった。翌日に発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や、15日に期限を迎える対中関税発動を巡る米中協議の動向を見極めたいとの思惑が強く、もみ合う展開だった。米中協議に関しては、「米中の担当者が15日の関税発動見送りを根回ししている」との報道が見られた一方、クドロー国家経済会議(NEC)委員長が「制裁関税はまだテーブル上にある」などと述べたことが伝わっている。為替相場が1ドル=108.70円前後と前日に比べやや円安に振れていたことから、本日の日経平均は10円高と小高くスタートしたが、米市場と同様に積極的な買いは限定的で、その後下げに転じた。東証1部の値下がり銘柄は全体の6割強、対して値上がり銘柄は3割強となっている。 値下がり寄与トップはファナック<6954>、同2位はエーザイ<4523>となり、2銘柄で指数を約14円分押し下げたほか、花王<4452>、アステラス薬<4503>、エムスリー<2413>などがそれに続いた。米中協議への警戒感が強まるなか、11月の工作機械受注額(速報値)が、前年同月比37.9%減の817億円となり、ファナックなど中国関連の一角が弱含んだ。なお、値上がり寄与上位銘柄には、ファーストリテ<9983>、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、日産化学<4021>などが並んだ。国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が前日に21年半導体装置における世界販売額が20年予想比で10%増となる見通しと発表したことが好感され、半導体関連の一角が強い動きとなった。 *11:30現在 日経平均株価  23352.91(-57.28) 値上がり銘柄数  75(寄与度+40.61) 値下がり銘柄数 144(寄与度-97.89) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 64250 210 +7.56 <8035> 東エレク 22455 205 +7.38 <6857> アドバンテ 5380 40 +2.88 <4021> 日産化学 4555 75 +2.70 <8252> 丸井G 2712 53 +1.91 <8001> 伊藤忠 2488 30.5 +1.10 <8253> クレセゾン 1852 29 +1.04 <6724> エプソン 1718 14 +1.01 <4901> 富士フイルム 5195 28 +1.01 <6098> リクルートHD 4019 9 +0.97 <6902> デンソー 5007 23 +0.83 <7267> ホンダ 3146 11 +0.79 <9064> ヤマトHD 1859 22 +0.79 <1332> 日水 657 18 +0.65 <7731> ニコン 1469 16 +0.58 <9433> KDDI 3202 2 +0.43 <7733> オリンパス 1601 3 +0.43 <4506> 大日住薬 2166 11 +0.40 <6952> カシオ 2166 11 +0.40 <9022> JR東海 21970 105 +0.38 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 21055 -215 -7.74 <4523> エーザイ 7935 -176 -6.34 <4452> 花王 8747 -172 -6.20 <4503> アステラス薬 1859 -22 -3.96 <2413> エムスリー 3045 -40 -3.46 <9613> NTTデータ 1489 -18 -3.24 <2801> キッコーマン 5440 -80 -2.88 <9735> セコム 9520 -80 -2.88 <6971> 京セラ 7356 -39 -2.81 <6762> TDK 12080 -70 -2.52 <9766> コナミHD 4785 -65 -2.34 <4704> トレンド 5780 -60 -2.16 <6645> オムロン 6410 -60 -2.16 <6367> ダイキン 15620 -55 -1.98 <4502> 武田 4368 -54 -1.95 <4063> 信越化 11700 -50 -1.80 <8028> ファミリーマート 2529 -12 -1.73 <4543> テルモ 3781 -12 -1.73 <8801> 三井不 2646.5 -46 -1.66 <9009> 京成 4350 -90 -1.62 《CN》
関連銘柄 40件
1332 東証プライム
864.4
6/26 15:00
-2.1(%)
時価総額 270,064百万円
1911年創業の大手水産会社。水産事業、冷凍食品に強みを持つ食品事業が主力。特定保健用食品等の開発・提供、冷蔵倉庫事業、配送事業等も。コンビニ向けおにぎり・サラダは販売順調。養殖事業の安定・拡大図る。 記:2024/06/13
2413 東証プライム
1,551
6/26 15:00
+19.5(%)
時価総額 1,053,024百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,918
6/26 15:00
+18.5(%)
時価総額 1,859,340百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
4021 東証プライム
5,000
6/26 15:00
+60(%)
時価総額 706,500百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,217
6/26 15:00
+92(%)
時価総額 12,583,973百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4452 東証プライム
6,805
6/26 15:00
+13(%)
時価総額 3,232,375百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4502 東証プライム
4,168
6/26 15:00
-8(%)
時価総額 6,594,922百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
4503 東証プライム
1,584
6/26 15:00
+5.5(%)
時価総額 2,907,990百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
382
6/26 15:00
+25(%)
時価総額 151,998百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4523 東証プライム
6,627
6/26 15:00
-5(%)
時価総額 1,965,350百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,625
6/26 15:00
+25.5(%)
時価総額 3,913,080百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
6,409
6/26 15:00
-31(%)
時価総額 902,368百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,746
6/26 15:00
+44(%)
時価総額 4,659,563百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
8,530
6/26 15:00
+222(%)
時価総額 14,466,539百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
22,975
6/26 15:00
-45(%)
時価総額 6,734,294百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6645 東証プライム
5,621
6/26 15:00
±0(%)
時価総額 1,159,303百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6724 東証プライム
2,492
6/26 15:00
+1.5(%)
時価総額 995,890百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
9,803
6/26 15:00
+243(%)
時価総額 3,811,132百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,222
6/26 15:00
+408(%)
時価総額 4,767,104百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,497.5
6/26 15:00
+15(%)
時価総額 7,871,571百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6952 東証プライム
1,206.5
6/26 15:00
-5(%)
時価総額 300,444百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,368
6/26 15:00
+45(%)
時価総額 4,409,701百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,886.5
6/26 15:00
+9(%)
時価総額 2,849,509百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
7267 東証プライム
1,718
6/26 15:00
-12(%)
時価総額 9,336,102百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7731 東証プライム
1,624
6/26 15:00
+9(%)
時価総額 614,419百万円
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記:2024/03/11
7733 東証プライム
2,595
6/26 15:00
+16(%)
時価総額 3,336,890百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
8001 東証プライム
7,733
6/26 15:00
+118(%)
時価総額 12,255,954百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,650
6/26 15:00
+1,250(%)
時価総額 16,813,716百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,263
6/26 15:00
-4(%)
時価総額 472,198百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8253 東証プライム
3,249
6/26 15:00
-2(%)
時価総額 602,511百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8801 東証プライム
1,470
6/26 15:00
+6.5(%)
時価総額 4,131,632百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
9009 東証プライム
5,225
6/26 15:00
-23(%)
時価総額 900,847百万円
東京都心と成田国際空港を結ぶスカイライナーなどを運行する大手私鉄。1909年創業。流通業や不動産業、ホテル運営等も。オリエンタルランドの大株主。今期は運輸業における成田空港輸送の増加などを見込む。 記:2024/06/04
9022 東証プライム
3,435
6/26 15:00
+4(%)
時価総額 3,538,050百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。ジェイアール名古屋タカシマヤ等の流通業、不動産業、ホテル業等も。東海道新幹線は個室を導入予定。台湾高鐵から技術コンサルティングを受託。 記:2024/06/04
9064 東証プライム
1,786
6/26 15:00
-2.5(%)
時価総額 678,367百万円
宅配便国内最大手。クロネコヤマトの宅急便のヤマト運輸を中核とする持株会社。クロネコメンバーズの登録者数は5000万人超。宅急便ネットワークの強靭化図る。27.3期営業利益1200〜1600億円目標。 記:2024/06/07
9433 東証プライム
4,226
6/26 15:00
-34(%)
時価総額 9,737,465百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,380.5
6/26 15:00
-2(%)
時価総額 3,338,651百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
9,614
6/26 15:00
+32(%)
時価総額 2,242,946百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,530
6/26 15:00
+295(%)
時価総額 1,654,555百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,300
6/26 15:00
+410(%)
時価総額 13,142,527百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10