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前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、日本アジア投資、NSWなど

2019/10/24 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、日本アジア投資、NSWなど 銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比 イーレックス<9517> 1435 +56 カンボジア王国における水力発電事業への出資参画。 日東電工<6988> 5657 +106 通期営業益予想を下方修正も上期営業益は上方修正。 ファーマフーズ<2929> 528 +7 田辺三菱<4508>との共同研究契約において契約一時金及び研究マイルストン確定。 小野測器<6858> 513 -8 第3四半期営業損益は2.6億円の赤字に転落。 エーザイ<4523> 6534カ +1000 バイオジェンがアルツハイマー病治療薬を承認申請。 日本アジア投資<8518> 363 +53 出資先の完全自動運転関連技術開発などを引き続き材料視。 NSW<9739> 2537 +192 IT投資需要拡大を背景に上半期業績予想を上方修正。 タマホーム<1419> 1902 +137 売り方の買い戻しが引き続き優勢の展開に。 コロプラ<3668> 1471 +72 「ドラクエウォーク」がセールスランキングトップに復帰。 オルトプラス<3672> 803 +13 『ヒプノシスマイク』への期待が続く。 TATERU<1435> 210 +5 引き続きショートカバー優勢の流れか。 大塚商会<4768> 4200 +175 みずほ証券では目標株価を引き上げ。 三櫻工業<6584> 948 +60 全固体電池関連など材料性豊富で取り組み妙味も。 北の達人コーポレーション<2930> 679 +39 株主優待制度の拡充が材料視される。 ダブル・スコープ<6619> 614 +43 特に材料見当たらず買い戻しが優勢の展開か。 キャリアインデックス<6538> 473 -72 連日の株価急伸で短期的な過熱警戒感も。 丸和運輸機関<9090> 2507 -254 ヤマト運輸の値下げ報道で物流業界の価格競争懸念も。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 685 -38 米TIの業績見通しを嫌気して半導体関連に売りが先行。 ローム<6963> 8460 -360 半導体関連株安の流れに押される。 UMCエレ<6615> 480 -21 自律反発の動きにも一巡感で戻り売り優勢。 島精機製作所<6222> 2551 -94 上半期・通期ともに営業損益は一転赤字に下方修正へ。 マニー<7730> 2531 -69 今期業績見通しの下振れをあらためてネガティブ視も。 《FA》
関連銘柄 23件
1419 東証プライム
4,360
4/26 15:00
+80(%)
時価総額 128,428百万円
注文住宅の建築請負が柱。木造ローコスト住宅に強み。戸建分譲やリフォーム、区分所有権販売も。収益は4Q偏重傾向。23.5期上期は注文住宅の引渡し棟数が足踏み。ただ受注堅調。通期では最高業績・連続増配を計画。 記:2024/03/07
1435 東証スタンダード
154
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 14,034百万円
賃貸経営プラットフォーム運営会社。賃貸経営アプリの提供や投資用不動産のマッチング、スマートホテルの運営を展開。IoT導入戸数は増加傾向。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は大幅増収見通し。 記:2024/04/09
2929 東証プライム
844
4/26 15:00
+15(%)
時価総額 24,539百万円
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記:2024/01/27
176
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 24,829百万円
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/01/27
3668 東証プライム
614
4/26 15:00
+17(%)
時価総額 79,810百万円
スマホゲーム制作会社。「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」が代表作。位置情報集約分析サービスも展開。起業家やXR企業への投資も事業領域。前年の反動減やクローズタイトルの影響で1Qは足踏み。 記:2024/03/28
3672 東証スタンダード
132
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 2,737百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
4508 東証1部
2,006
2/26 15:00
-3(%)
時価総額 1,126,205百万円
三菱ケミカル系の製薬会社。主力は抗リウマチ薬「レミケード」。自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患等が重点疾患領域。三菱ケミカルHDがTOB実施。成立なら上場廃止へ。医薬品事業は伸び悩む。20.3期2Qは業績低調。 記:2019/11/26
4523 東証プライム
6,240
4/26 15:00
-19(%)
時価総額 1,850,578百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4768 東証プライム
3,105
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 1,179,912百万円
独立系のSI大手。中小企業向けに強み。保守サービスやオフィス消耗品通販「たのめーる」も。システムインテグレーション事業ではハードウェアが伸びる。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/04
6222 東証プライム
1,315
4/26 15:00
-2(%)
時価総額 47,077百万円
大手縫製機械メーカー。コンピュータ横編機やホールガーメント横編機などを国内外で展開。コンピュータ横編機で世界的。成型編機や手袋編機の新機種などプロトタイプに注力。国内向け好調で、3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/22
6538 東証スタンダード
173
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 3,628百万円
求人情報サイト運営会社。転職情報の「キャリアインデックス」、アルバイトや派遣の情報サイト「ラコット」等を運営する。今期3Q累計は増収も、マーケティング事業でHR領域のコストが高騰した。不動産も足踏み。 記:2024/03/08
6584 東証プライム
1,115
4/26 15:00
-20(%)
時価総額 41,380百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
351
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 9,926百万円
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
6619 東証プライム
516
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 28,453百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
2,539.5
4/26 15:00
+5.5(%)
時価総額 4,968,349百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6858 東証スタンダード
651
4/26 15:00
-30(%)
時価総額 7,942百万円
デジタル計測機器メーカー。特注試験装置も。自動車業界や電機・電子業界が主顧客。特注試験装置及びサービスは黒字転換。エンジニアリング領域が堅調。投資有価証券売却益を計上。23.12期通期は大幅最終増益。 記:2024/02/10
6963 東証プライム
2,263
4/26 15:00
+26(%)
時価総額 932,356百万円
カスタムLSI首位。小信号トランジスタやダイオードも首位級。パワーマネジメント系アナログ技術に実績。発光ダイオードや半導体レーザーは民生機器市場向け中心に伸び悩む。販管費増。24.3期2Qは業績足踏み。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
14,255
4/26 15:00
+335(%)
時価総額 2,134,800百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7730 東証プライム
1,826
4/26 15:00
+18(%)
時価総額 195,219百万円
手術用縫合針大手。手術用器具、眼科治療機器、歯科治療機器が主力。ステンレス微細加工技術に強み。サージカル関連製品は好調。眼科ナイフはアジアや欧州、北米などで需要拡大。24.8期1Qは2桁増収増益。 記:2024/02/03
8518 東証スタンダード
219
4/26 15:00
-6(%)
時価総額 3,917百万円
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記:2024/04/12
1,198
4/26 15:00
+9(%)
時価総額 154,383百万円
小売業向け3PLが柱の物流会社。低温食品物流に強み。個人事業主を束ねて行う宅配「桃太郎便」も。全国向け幹線輸送の増加でEC常温輸配送事業は増収。EC常温3PL事業は売上好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
9517 東証プライム
808
4/26 15:00
+9(%)
時価総額 47,939百万円
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。24.3期3Qは割高調達電力の販売が増えて逆ザヤに。大口需要の停滞も響く。年内の稼働を目標にベトナムでバイオマス原料の新工場を建設へ。 記:2024/04/08
9739 東証プライム
2,987
4/26 15:00
+23(%)
時価総額 44,506百万円
独立系のSI。金融・公共関連に強み。組込み開発やデバイス開発も。24.3期3Q累計はDX需要を追い風にSIやクラウド構築関連ビジネスが堅調。高付加価値案件の増加や採算管理の強化も寄与して増収・二桁増益に。 記:2024/04/11