製造業派遣・請負が柱。構造改革支援や技術者派遣も。24.3期3Q累計は半導体業界向けが停滞。だが株式報酬費用解消などで増益に。中計では26.3期に営業益2.2億円目指す。還元方針を配当性向6割目安に変更。 記:2024/03/11
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
ERPソリューションなどビジネスソリューション事業が主力。物流DXなどIoTソリューション事業も手掛ける。物流DX分野では新ソリューションをリリース。畜産DX分野は新サービスのリリース等で受注拡大図る。 記:2024/04/29
国内最大の総合PR会社。メディアリレーションズ中心に広報活動支援、コンサルなどを展開。海外向けインフルエンサー事業にも注力し、生成AIを活用したプレスリリース作成の実証実験を推進。23.12期は営業増益。 記:2024/02/29
綿半ホームエイドを中核とする持株会社。長野県中心にホームセンター、スーパーセンターを展開。1598年創業。木造建築等の建設事業、貿易事業も。27.3期売上1500億円目標。M&A等で売場面積の拡大図る。 記:2024/06/09
13,340
6/26 15:00
-370(%)
時価総額 127,344百万円
物流施設開発やホテル開発、ヘルスケア施設開発等を行う不動産コンサルティング事業を展開。海外事業はドバイに注力。積極採用で組織体制を強化。稼働中のホテル客室数は540室超。熱海市でホテル開発用地を取得。 記:2024/05/08
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
モバイルゲーム開発会社。ニッチIP活用に強み。有名料理家監修の調理雑貨の販売等も手掛ける。継続前提に疑義注記。ライフスタイルIP事業は黒字転換。コスト削減効果などが寄与。23.12期通期は最終損益改善。 記:2024/03/30
自動車業界向けパッケージシステム開発会社。自動車部品に発番するBLコードが業界スタンダード化。クラウドソフト提供や部品の顧客間取引を電子化する受発注プラットフォームに注力。23.12期は増収・赤字幅縮小。 記:2024/03/28
携帯電話販売店の店頭デモ端末管理システム等のソリューション事業、エンタテインメント事業、教育関連事業等を手掛ける。旧社名はアクロディア。センサー内蔵ボールなどIoT関連事業の拡大に向けた取り組みを継続。 記:2024/06/04
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
ゲームソフト制作会社。コンシューマゲーム機やモバイル、アーケード等のゲームコンテンツを制作。学生寮の運営等も。エンターテインメント事業は大幅増収。新規タイトルなどが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/03/05
モバイルコンテンツを開発・配信。位置ゲームに強み。着信メロディサービス、ブロックチェーン事業等も。23.12期通期はモバイルゲーム事業が堅調。「駅メモ!」を中心とする位置ゲームの売上増などが寄与。 記:2024/03/31
化学品メーカー。自動車や航空機のタイヤや衣類向けの無機化成品、水処理薬剤等の有機化成品、ファインケミカル、建材を製造、販売する。23年12月期は建材が足踏みも、化学品が下期に回復した。円安も寄与した。 記:2024/04/14
樹脂製品メーカー。機能性樹脂複合原料がベースの精密成形品・部品を展開。研究開発用インクジェットヘッドも事業領域。充填材をバイオマスか再生フィラーとした機能性樹脂に注力。業容持ち直し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
半導体製造用の高純度薬剤や配線材料が主力。光ファイバー母材材料、特殊試薬等も手掛ける。Annex棟のクリーンルーム拡張工事等を実施。24.1期3Q累計は業績伸び悩む。メモリー需要の減速などが重し。 記:2024/02/26
ソフトウェアテスト専業。脆弱性診断やモバイルアプリ開発も。ソフトウェアテストサービス事業は売上堅調。金融機関向け中心のエンタープライズ系領域、新規大型再構築案件などが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/14
バイオ後続品やバイオ新薬を手掛ける北大発のバイオベンチャー。歯髄幹細胞の特徴を活かした再生医療にも注力。24.3期3Qは業績苦戦。一部バイオシミラー製品は納品が期ずれの可能性。GBS-010は製造順調。 記:2024/02/25
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
ステンレス鋼の主原料であるフェロニッケルの製造で国内トップ。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本曹達の鉄鋼部門から分離独立して1949年に誕生。現在は日本製鉄系列。海外製錬プロジェクトの推進等に取り組む。 記:2024/05/03
求人情報サイト運営会社。転職情報の「キャリアインデックス」、アルバイトや派遣の情報サイト「ラコット」等を運営する。今期3Q累計は増収も、マーケティング事業でHR領域のコストが高騰した。不動産も足踏み。 記:2024/03/08
ケアサービス会社。終末期医療のホスピス住宅事業を中心に、訪問看護や看護小規模多機能型居宅介護支援などを展開。終末期ケアのイノベーション・普及を推進。前年立上げ施設の稼働率上昇で、23.12期は増収増益。 記:2024/02/23
「保険クリニック」を運営。保険各社の商品を分析・比較できる保険IQシステムで成長。ソフトウェアの受託開発も展開。最短5秒で複数保険プランを試算する保険ロボアドバイザーを投入。中間期売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/23
情報インフラ会社ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守・運用までを展開。先端製品を活用したネットワーク基盤に強み。 一部案件の繰り上がりもあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
15,270
6/26 15:00
+310(%)
時価総額 1,551,279百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
計測・計量機器等を手掛けるエー・アンド・デイ、半導体設計回路寸法測定装置等を手掛けるホロンを傘下に収める持株会社。半導体関連事業は次世代機の開発に注力。計測・計量機器事業では米州の事業再構築を図る。 記:2024/06/18
老舗中堅証券会社。関東を営業エリアに、有価証券の売買や取次、引受・売出し等のサービスを提供する。ファンドラップや投資信託等の金融商品を販売する。今期3Q累計は株券の委託手数料や投資信託の販売手数料が伸長。 記:2024/03/01
NECグループの金融サービス会社。NEC製品のリース・割賦販売を主軸に、ファイナンス事業やインベストメント事業等も展開。営業資産残高は9800億円超。リース事業、ファイナンス事業の持続的な成長図る。 記:2024/06/18
財産コンサルティング会社。相続や財産の継承、事業継承、不動産の売買サポート、投資商品の提案等を行う。財産コンサルティングは増収。財産承継を中心に売上増。売上原価は減少。23.12期通期は2桁増益。 記:2024/02/24