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前日に動いた銘柄 part2 ココカラファイン、オプティム、アエリアなど

2019/8/16 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ココカラファイン、オプティム、アエリアなど 銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比 ココカラファイン<3098> 5550 -480 マツキヨとの経営統合協議受けて昨日は上昇も。 オプティム<3694> 2786 -294 第1四半期営業赤字決算をネガティブ視へ。 ダブル・スコープ<6619> 874 -91 14日に続き業績下方修正を嫌気する動きに。 アステリア<3853> 640 -34 第1四半期決算ネガティブ視の動き継続。 サムティ<3244> 1734 -67 7月高値更新で達成感から利食い優勢に。 JXTG<5020> 423.1 -13.6 原油相場の下落もネガティブ視。 インタートレード<3747> 242 +27 子会社が三井物産からの出資を受け入れ。 リミックスポイント<3825> 228 -33 第1四半期営業赤字決算を嫌気する。 パス<3840> 128 -18 第1四半期は営業赤字に転落へ。 マーケットE<3135> 2144 +250 19年6月期の営業利益は前期の4.7倍で着地、20年6月期の2桁増収増益見通しも好感。 アエリア<3758> 960 +150 19年12月期の営業利益見通しを従来の22億円から32億円に大幅引き上げ。 エードット<7063> 2250 +97 19年6月期実績及び20年6月期の大幅な成長継続見通しを材料視。 HANATOUR<6561> 863 -97 日韓関係の悪化で今期営業利益見通しを20.04億円から3.32億円に下方修正。 IIF<6545> 910 133 20年3月期の第1四半期の 営業損益は0.58億円の黒字に(前年同期は0.43億円の赤字)。 カオナビ<4435> 6350 +1000 20年3月期の第1四半期の営業利益は0.06億円。 メドピア<6095> 1232 -316 純利益の上方修正に留まり売りが先行。 FRONTEO<2158> 269 -77 20年3月期第1四半期の営業損益は4.44億円の赤字に(前年同期は1.58億円の黒字)。 多摩川ホールディングス<6838> 1449 -251 20年3月期第1四半期の営業損失は0.63億円(前年同期は0.18億円)と赤字幅が拡大。 シェアリングT<3989> 545 -100 19年9月期の営業損益見通しを 従来の17.00億円の黒字から5.60億円の赤字に下方修正。 《FA》
関連銘柄 19件
2158 東証グロース
600
11/22 15:30
-8(%)
時価総額 23,614百万円
eディスカバリサービスなどのリーガルテックAI事業が主力。不正検知システム「KIBIT Eye」などを手掛けるAIソリューション事業も展開。塩野義製薬と業務提携。リーガルテックAI事業は受注数が着実増。 記:2024/10/13
3098 東証1部
8,110
9/28 15:00
-350(%)
時価総額 254,751百万円
大手ドラッグストア。「ココカラファイン」を主力に全国展開する。調剤薬局も運営する。マツモトキヨシと21年10月に経営統合へ。グループ店舗数は1473店舗。15店舗の新規出店実施。22.3期1Qは2桁増益。 記:2021/09/09
904
11/22 15:30
-22(%)
時価総額 4,825百万円
ネット型リユース事業が主力。総合買取サイト「高く売れるドットコム」等を通じて買い取った中古品をネットで販売。モバイル通信事業、メディア事業も手掛ける。農機具分野では新規顧客獲得など拡販施策を進める。 記:2024/10/03
3244 東証プライム
2,573
5/29 15:00
-11(%)
時価総額 119,704百万円
総合不動産会社。不動産開発事業、収益不動産等の取得・再生・販売を行う不動産ソリューション事業、ホテル賃貸・運営事業等を展開。保有・運営ホテルの稼働率は回復傾向。25.11期営業利益350億円以上目標。 記:2024/05/08
3694 東証プライム
692
11/22 15:30
-4(%)
時価総額 38,198百万円
PC・モバイル管理SaaSサービス「Optimal Biz」が主力。スマホ3次元測量アプリ、AI活用の契約書管理サービス等も。豊富な顧客基盤が強み。市場拡大により、モバイルマネジメントサービスは業績拡大。 記:2024/06/24
3747 東証スタンダード
441
11/22 15:30
+69(%)
時価総額 3,283百万円
証券会社やFX事業者向けの取引システム等を手掛ける金融ソリューション事業が主力。ITサポート等のビジネスソリューション事業、健康食品等のヘルスケア事業も。金融ソリューション事業では受注積み上げに注力。 記:2024/10/21
3758 東証スタンダード
259
11/22 15:30
+3(%)
時価総額 6,125百万円
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
3825 東証スタンダード
416
11/22 15:30
+80(%)
時価総額 51,055百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。電力小売りは卸市況安定し採算改善。蓄電池は小型機拡販へ代理店増やす。 記:2024/08/06
3840 東証スタンダード
116
11/22 15:30
-5(%)
時価総額 6,996百万円
コスメ事業、ビューティ&ウエルネス事業、再生医療関連事業等を展開。エクスボーテブランドの化粧品等を手掛けるマードゥレクスを傘下に持つ。事業ポートフォリオの見直し進める。再生医療関連事業の収益向上に注力。 記:2024/10/06
3853 東証プライム
536
11/22 15:30
+37(%)
時価総額 9,375百万円
データ連携ツール「ASTERIA Warp」、モバイルアプリ作成ツール「Platio」などの提供を行う。Warpは1万社超の導入実績。Platioは受注社数が順調に拡大。サブスク売上高比率は上昇。 記:2024/07/01
932
11/22 15:30
-6(%)
時価総額 21,663百万円
暮らしのお困りごと事業を展開。日常生活の困りごとを解決するプラットフォームサイト「生活110番」、「電気工事110番」等を運営。約6700の加盟店と提携。集客力の向上、加盟店ネットワークの拡充等に注力。 記:2024/10/07
4435 東証グロース
1,738
11/22 15:30
-47(%)
時価総額 20,173百万円
企業の人材情報をクラウドで一元管理するタレントマネジメントシステム「カオナビ」の提供を行う。導入顧客にトヨタや三菱電機など。エンタープライズ企業の導入は加速。利用企業数は3600社超。解約率は低水準。 記:2024/06/28
5020 東証プライム
812.9
11/22 15:30
+25.6(%)
時価総額 2,465,405百万円
ENEOS、JX石油開発、JX金属などを傘下に収める持株会社。石油元売り国内トップ。機能材事業、電気事業、再生可能エネルギー事業等も手掛ける。機能材事業の収益改善図る。JX金属が東証に新規上場申請。 記:2024/10/14
6095 東証プライム
491
11/22 15:30
-5(%)
時価総額 10,795百万円
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営等を行う集合知プラットフォーム事業が主力。かかりつけ薬局化支援サービス、薬局予約サービス「やくばと」等も。「やくばと」は医療機関における導入が順調。 記:2024/08/29
500
11/22 14:26
-8(%)
時価総額 2,714百万円
短時間リハビリ型通所介護サービス「レコードブック」の運営等を行うヘルスケアソリューション事業が主力。居宅介護支援サービス等の在宅サービス事業も。新規出店等により、レコードブックの利用者数は順調に増加。 記:2024/10/05
1,335
11/22 15:30
+58(%)
時価総額 16,908百万円
インバウンド中心の旅行サービス会社。訪日観光客向け旅行手配、旅行サービスの販売サイト「Gorilla」の運営等を行う。バス事業、ホテル等施設運営事業も。東南アジア、欧州は旅行エージェント中心に営業強化。 記:2024/07/28
6619 東証プライム
327
11/22 15:30
-2(%)
時価総額 18,031百万円
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記:2024/07/28
6838 東証スタンダード
744
11/22 15:30
-12(%)
時価総額 4,519百万円
多摩川電子を中核とする持株会社。高周波電子部品、光関連・電子応用機器等を手掛ける電子・通信用機器事業が主力。再生可能エネルギー事業も。電子・通信用機器事業では生産能力の増強、自社開発品の提案強化図る。 記:2024/10/10
7063 東証グロース
349
11/22 15:30
+2(%)
時価総額 2,445百万円
戦略立案や戦略的PR等を行うマーケティング・トランスフォーメーション事業が柱。アーティストマネジメント、ファンクラブ運営等も手掛ける。MX事業はプロジェクト採算管理の徹底、生産効率向上等に取り組む。 記:2024/07/04