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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとユニファミマの2銘柄で約53円分押し上げ

2019/7/9 16:37 FISCO
*16:37JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとユニファミマの2銘柄で約53円分押し上げ 9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり89銘柄、値下がり126銘柄、変わらず10銘柄となった。 日経平均は反発。8日の米国市場では利下げ期待の後退による売りが続き、NYダウは115ドル安と続落した。一方で円相場が1ドル=108円台後半と弱含み、本日の日経平均は円安に伴う先物買い主導で63円高からスタート。朝方には21687.29円(前日比152.94円高)まで上昇する場面があったものの、買いが一巡すると伸び悩んだ。上場投資信託(ETF)の分配金捻出を目的とした売り観測に加え、10日に予定されるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言の内容を見極めたいとの思惑も相場の重しとなった。 大引けの日経平均は前日比30.80円高の21565.15円となった。東証1部の売買高は9億8863万株、売買代金は1兆6697億円だった。業種別では、石油・石炭製品、水産・農林業、鉱業が上昇率上位だった。一方、海運業、繊維製品、ガラス・土石製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の31%、対して値下がり銘柄は65%となった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はユニファミマ<8028>で2銘柄で日経平均を53円押し上げた。そのほかKDDI<9433>やテルモ<4543>、ソフトバンクG<9984>、アサヒGHD<2502>などが寄与度上位につづいた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはヤフー<4689>で4.4%高、同2位はユニファミマで、決算発表を控えてポジション調整の買い戻しが優勢となり4.1%高となった。 一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>で1銘柄で日経平均を約13円押し下げた。同2位は信越化学<4063>で、スズキ<7269>や日東電工<6988>、TDK<6762>、安川電<6506>などが続いた。日経平均構成銘柄の下落率トップは太陽誘電<6976>4.0%安となり、同2位はスズキ<7269>で3.3%安となった。スズキは、インド第2次モディ政権の予算案へ失望感が広がり、インド株が軟調推移し、スズキにもインド関連としてネガティブな見方が波及したようだ。 *15:00現在 日経平均株価  21565.15(+30.80) 値上がり銘柄数  89(寄与度+128.33) 値下がり銘柄数 126(寄与度-97.53) 変わらず銘柄数  10 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 66420 1010 +37.08 <8028> ユニファミマ 2718 107 +15.71 <9433> KDDI 2792 62 +13.66 <4543> テルモ 3253 66 +9.69 <9984> ソフトバンクG 5211 24 +5.29 <2502> アサヒ 4961 127 +4.66 <4503> アステラス薬 1571 16.5 +3.03 <2801> キッコーマン 4790 70 +2.57 <4704> トレンド 5020 65 +2.39 <9613> NTTデータ 1495 12 +2.20 <8015> 豊通商 3360 55 +2.02 <4578> 大塚HD 3867 51 +1.87 <2282> 日本ハム 4625 85 +1.56 <4568> 第一三共 5871 42 +1.54 <4519> 中外薬 7260 40 +1.47 <4324> 電通 3890 40 +1.47 <7733> オリンパス 1192 10 +1.47 <9766> コナミHD 4850 35 +1.29 <7267> ホンダ 2852.5 15.5 +1.14 <8766> 東京海上 5654 61 +1.12 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 16440 -355 -13.03 <4063> 信越化 9792 -213 -7.82 <6988> 日東電 5131 -164 -6.02 <7269> スズキ 4783 -164 -6.02 <6762> TDK 8500 -130 -4.77 <6857> アドバンテ 3025 -60 -4.41 <6367> ダイキン 14345 -120 -4.41 <6506> 安川電 3605 -120 -4.41 <6971> 京セラ 7088 -45 -3.30 <6976> 太陽誘電 2087 -86 -3.16 <6645> オムロン 5500 -80 -2.94 <4523> エーザイ 6096 -50 -1.84 <6758> ソニー 5890 -49 -1.80 <3382> 7&iHD 3808 -45 -1.65 <9064> ヤマトHD 2204.5 -34 -1.25 <6103> オークマ 5640 -160 -1.17 <7951> ヤマハ 5060 -30 -1.10 <6770> アルプスアル 1842 -28 -1.03 <6479> ミネベアミツミ 1825 -28 -1.03 《CN》
関連銘柄 40件
2282 東証プライム
4,789
7/1 13:54
-21(%)
時価総額 493,071百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
5,605
7/1 13:54
-70(%)
時価総額 2,841,752百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,870.5
7/1 13:54
+7(%)
時価総額 1,813,293百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,960.5
7/1 13:54
+0.5(%)
時価総額 5,213,609百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
4063 東証プライム
6,231
7/1 13:54
-7(%)
時価総額 12,612,310百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4324 東証プライム
4,022
7/1 13:53
-31(%)
時価総額 1,159,985百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,581.5
7/1 13:54
-8.5(%)
時価総額 2,903,400百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,639
7/1 13:54
-77(%)
時価総額 9,468,208百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,655
7/1 13:54
+63(%)
時価総額 1,973,653百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,546.5
7/1 13:54
-106.5(%)
時価総額 3,796,060百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,427
7/1 13:54
-97(%)
時価総額 10,566,554百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,853
7/1 13:54
+83(%)
時価総額 3,822,850百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4689 東証プライム
378.7
7/1 13:54
-10.2(%)
時価総額 2,889,920百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4704 東証プライム
6,757
7/1 13:54
+226(%)
時価総額 951,365百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
6103 東証プライム
7,489
7/1 13:54
+241(%)
時価総額 252,791百万円
工作機械大手。マシニングセンタやNC旋盤に強み。国内生産にこだわり。日本は価格転嫁や生産の効率化などで2桁増益。産業機械や農業・建設機械等の需要が底堅く、欧州は堅調。24.3期3Q累計は営業増益。 記:2024/03/05
6367 東証プライム
22,190
7/1 13:54
-180(%)
時価総額 6,504,200百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6479 東証プライム
3,316
7/1 13:54
+21(%)
時価総額 1,416,201百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6506 東証プライム
5,845
7/1 13:54
+68(%)
時価総額 1,558,803百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6645 東証プライム
5,633
7/1 13:54
+104(%)
時価総額 1,161,778百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6758 東証プライム
13,705
7/1 13:54
+65(%)
時価総額 17,283,129百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
9,807
7/1 13:54
-58(%)
時価総額 3,812,687百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,516
7/1 13:54
-20.5(%)
時価総額 332,430百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
6857 東証プライム
6,423
7/1 13:54
-2(%)
時価総額 4,921,103百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6971 東証プライム
1,854
7/1 13:54
+2.5(%)
時価総額 2,800,419百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6976 東証プライム
4,004
7/1 13:54
-82(%)
時価総額 521,393百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
6988 東証プライム
12,630
7/1 13:54
-80(%)
時価総額 1,891,444百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7267 東証プライム
1,755.5
7/1 13:54
+35.5(%)
時価総額 9,539,887百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,860
7/1 13:54
+9(%)
時価総額 3,654,130百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,543
7/1 13:54
-50.5(%)
時価総額 3,270,023百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7951 東証プライム
3,736
7/1 13:54
-30(%)
時価総額 699,753百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
3,189
7/1 13:54
+57(%)
時価総額 3,387,260百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,730
7/1 13:54
-170(%)
時価総額 16,379,814百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
6,111
7/1 13:54
+106(%)
時価総額 12,466,440百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
9064 東証プライム
1,750
7/1 13:54
-18.5(%)
時価総額 664,694百万円
宅配便国内最大手。クロネコヤマトの宅急便のヤマト運輸を中核とする持株会社。クロネコメンバーズの登録者数は5000万人超。宅急便ネットワークの強靭化図る。27.3期営業利益1200〜1600億円目標。 記:2024/06/07
9433 東証プライム
4,332
7/1 13:54
+78(%)
時価総額 9,981,708百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,363.5
7/1 13:54
+1.5(%)
時価総額 3,314,809百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
11,445
7/1 13:52
-135(%)
時価総額 1,642,358百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,530
7/1 13:54
-30(%)
時価総額 12,897,497百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
10,510
7/1 13:54
+120(%)
時価総額 18,108,247百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17