マーケット
7/1 15:15
39,631.06
+47.98
39,118.86
-45.20
暗号資産
FISCO BTC Index
7/2 5:24:36
10,233,923
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1セキド、電気興業、日本ビューホテルなど

2019/6/11 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1セキド、電気興業、日本ビューホテルなど 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比 九電工<1959> 3210 +60 上限30万株の自社株買い実施を発表。 スペースバリューHD<1448> 511 -41 未定としていた20.3期営業利益は27%減益見込む。 スターティアH<3393> 546 +20 子会社がV6のニューシングル限定版に3Dホログラムを用いたARコンテンツ提供。 セキド<9878> 979 +150 中国の大学である北方黄金珠宝学院との提携を発表。 日本通信<9424> 227 +23 需給妙味も手掛かりに短期資金の関心が集中。 電気興業<6706> 3045 +448 遅延していた決算は大幅上振れで自社株買いも評価。 日本ビューホテル<6097> 1317 +194 ヒューリックが株式交換で完全子会社化へ。 ミライアル<4238> 1175 +123 第1四半期営業利益は上半期計画を超過。 ポールHD<3657> 1227 +170 第1四半期は想定外の大幅増益決算に。 gumi<3903> 609 +29 第1四半期の赤字解消見込みを好材料視。 カナモト<9678> 2748 +248 2-4月期の収益回復で上半期は計画線上での着地に。 東レ<3402> 810.8 +47.0 がん発見の検査キットが承認申請と伝わり。 カチタス<8919> 4235 +230 高値もみ合い上放れに追随買いの動き。 ダブル・スコープ<6619> 1478 +89 調整一巡感や地合い改善で買い戻しが優勢に。 フリービット<3843> 1076 +51 アルプスアルパインが株式取得で第3位株主に。 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 7160 +290 三菱総研グループとビッグデータ活用支援サービスを開始。 オプティム<3694> 3450 +130 売り方の買い戻しが主導で上値追い継続。 日立ハイテクノロジーズ<8036> 5720 +270 日立の完全子会社化報道を引き続き思惑視。 日本M&Aセンター<2127> 2660 +123 グループ再編含めM&Aの動きが足元で活発化し。 曙ブレーキ工業<7238> 121 +14 メキシコ関税見送りによる自動車関連株への買い安心感波及も。 エイチ・アイ・エス<9603> 2844 -441 2-4月期の減益決算をネガティブ視へ。 シュッピン<3179> 765 -52 先週末発表の5月月次動向をマイナス視。 アイモバイル<6535> 858 -16 株主優待制度の廃止をネガティブ視へ。 オルトプラス<3672> 247 -3 先週末は長い上ヒゲ残す展開に。 スルガ銀行<8358> 419 -10 銀行株安の流れにも押される。 《FA》
関連銘柄 25件
1,148
3/28 15:00
+2(%)
時価総額 40,819百万円
プレハブや立体駐車場の日成ビルド工業を中核とする持株会社。建築・土木工事や不動産開発も。22.3期上期はプレハブ建築が堅調で黒字に。今年1月に投資ファンドによるTOB(1株1150円)成立し、上場廃止へ。 記:2022/01/14
1959 東証プライム
5,849
7/1 15:00
-64(%)
時価総額 414,489百万円
九州電力グループの総合設備企業。屋内線工事、空調管工事が柱。九州電力への依存度は低い。福岡空港国内線ターミナルなどで施工実績。太陽光発電事業等も。配当性向25%目安。過去最大規模の仕掛工事量を抱える。 記:2024/06/09
820.8
7/1 15:00
-10.6(%)
時価総額 276,383百万円
M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
3179 東証プライム
1,413
7/1 15:00
-11(%)
時価総額 33,054百万円
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。シグマクシスと資本業務提携。カメラ事業のEC買取額は過去最高。筆記具事業は限定モデル等が好調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/15
2,148
7/1 15:00
-65(%)
時価総額 21,996百万円
中小企業向けにIT機器販売やネット回線受付代行、電力小売などを行う。クラウド型マーケツールの提供も。24.3期3Q累計は回線受付やマーケツールが堅調。電力小売の調達費用減も利益に効く。配当性向35%目安。 記:2024/04/04
3402 東証プライム
762
7/1 15:00
+0.5(%)
時価総額 1,243,189百万円
総合素材メーカー。1926年創業。繊維事業や機能化成品事業、炭素繊維複合材料事業、水処理事業、医薬事業等を展開。炭素繊維で世界トップシェア。繊維は産業用途が回復傾向。26.3期売上高2兆8000億円目標。 記:2024/06/18
478
7/1 15:00
-8(%)
時価総額 18,239百万円
ゲームなどのデバッグ(不具合の検証・検出)、ソフトウェア第三者検証、サーバー監視等を手掛ける。アニメ制作やゲームパブリッシング等も。29.1期ROE15%以上目標。M&Aの積極活用で新規事業の拡大図る。 記:2024/05/10
3672 東証スタンダード
131
7/1 15:00
+1(%)
時価総額 2,716百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
3694 東証プライム
683
7/1 15:00
-18(%)
時価総額 37,661百万円
スマホやPCの設定、セキュリティ管理、資産管理等のITサービスに加え、農業、医療、建築分野等でのDX化サービスを提供。モバイルマネジメントサービス等を中心にストック売上が伸びる。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/14
8,418
7/1 15:00
-435(%)
時価総額 644,465百万円
決済代行サービス、金融機関や事業者向けBaaS支援等の決済代行事業が柱。早期入金サービス等の金融関連事業等も。GMOグループ。25%の営業利益成長を重視。大型案件の収益化やプロダクトの拡張強化等に注力。 記:2024/05/08
3843 東証プライム
1,306
7/1 15:00
+14(%)
時価総額 30,579百万円
インターネットインフラを展開。マンションでのインターネットサービスやトーンモバイルなどを手掛け、大規模システム運用に強み。5Gインフラ支援や5G生活様式支援に注力。全セグメント好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/28
3903 東証プライム
344
7/1 15:00
+3(%)
時価総額 14,207百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。OSHIトークン等のブロックチェーン等事業も。他社の有力IPの開発を中心にヒットタイトルの創出目指す。 記:2024/05/10
4238 東証スタンダード
1,585
7/1 15:00
+4(%)
時価総額 16,040百万円
シリコンウェハ搬送容器で世界トップシェア。継手のほか、成形機事業、樹脂・金属加工事業も手掛ける。製品設計から金型製作、成形、検査まで一貫して行う。中期経営計画では29.1期営業利益47億円目指す。 記:2024/05/06
6097 東証1部
1,647
8/28 15:00
+16(%)
時価総額 16,032百万円
本州でホテル、旅館を経営。創業地の那須で遊園地も営む。20.5期は浅草別館の開業費が嵩む見込み。筆頭株主のヒューリックによる完全子会社化に合意。今年8月29日付で上場廃止に。株式交換は9月1日に実施予定。 記:2019/08/04
6535 東証プライム
498
7/1 15:00
+7(%)
時価総額 30,451百万円
ふるさと納税プラットフォーム「ふるなび」を運営。アドプラットフォームやアプリ運営、メディアソリューションも。コンシューマ事業は堅調。諸施策などで寄附件数、会員数は順調増。24.7期2Qは2桁増収増益。 記:2024/04/07
6619 東証プライム
511
7/1 15:00
-1(%)
時価総額 28,177百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6706 東証プライム
2,123
7/1 15:00
+10(%)
時価総額 23,141百万円
高周波機器や電気通信機器、大型通信アンテナ等を手掛ける。基地局向けアンテナ、高周波誘導加熱装置で国内トップ。24.3期3Qは高周波関連事業が増収。自動車の生産調整解消で熱処理受託加工分野は需要回復傾向。 記:2024/04/16
7238 東証プライム
174
7/1 15:00
+3(%)
時価総額 23,663百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
8036 東証1部
7,990
5/15 15:00
±0(%)
時価総額 1,100,535百万円
半導体製造装置や電子顕微鏡、医用分析装置の製造・販売等を手掛ける。測長SEMで世界トップシェア。日立製がTOB実施。成立なら上場廃止へ。ナノテクノロジー・ソリューションは堅調。20.3期3Qは最終増益。 記:2020/02/26
8358 東証プライム
1,081
7/1 15:00
+24(%)
時価総額 213,107百万円
静岡県東部地盤の地銀。神奈川県にも多くの店舗を有す。投資用不動産ローンや住宅ローンに強み。クレディセゾンと資本業務提携。貸出金は減少。資金運用収益、その他経常収益は足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/08
8919 東証プライム
1,784
7/1 15:00
+41(%)
時価総額 140,313百万円
中古住宅販売会社。築10~40年の物件を中心に調査して仕入れ、リフォームして販売。木造戸建住宅の再生ビジネスに強み。仕掛販売用不動産は増加。24.3期3Q累計は増収。収益面は販管費の増加などが重し。 記:2024/02/23
9424 東証プライム
191
7/1 15:00
+3(%)
時価総額 31,517百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
9603 東証プライム
1,620
7/1 15:00
-7(%)
時価総額 129,375百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。「変なホテル」等の運営を行うホテル事業も。九州産業交通HDなどを傘下に収める。ハウステンボスは22年に譲渡。26.10期売上4300億円目標。グローバルマーケットの強化図る。 記:2024/06/09
9678 東証プライム
2,971
7/1 15:00
+5(%)
時価総額 115,102百万円
建設機械レンタル大手。地盤改良など土木向けに強み。レンタルアイテム数は約62万点。鉄鋼製品販売、情報機器事業も。レンタル単価の適正化、営業拠点の選択と集中等に取り組む。楽フロンなど新商材の取り扱いを開始。 記:2024/05/06
9878 東証スタンダード
783
7/1 13:55
+5(%)
時価総額 1,597百万円
輸入ブランド専門店「GINZA LoveLove」や韓国コスメのセレクトショップ「&choa!」の運営を行う。美容事業等も。販管費の見直しによる利益率の改善、売場面積に合った品揃えなどに取り組む。 記:2024/06/04