フィルムや自動車用資材、環境関連素材、バイオ・医療等の高機能製品を製造、販売する。16の国と地域で事業展開。今期3Q累計は液晶偏光子保護フィルムが増加も、PCR検査用試薬や放送用フィルムが足踏みとなった。 記:2024/04/08
総合化学国内最大手の三菱ケミカル、田辺三菱製薬、日本酸素ホールディングスを傘下に収める持株会社。MMAモノマーで世界トップシェア。25.3期はスペシャリティマテリアルズ、石化製品等の需要回復を見込む。 記:2024/06/24
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
工業用薬剤のトップメーカー。界面活性剤、ショ糖脂肪酸エステル、UV 硬化樹脂技術など化学技術をベースにしたファインケミカルを展開。ウレタン用原料も事業領域。有価証券売却益計上し、3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/29
1,554.5
7/26 15:00
+12(%)
時価総額 265,894百万円
時間貸し駐車場「タイムズ」を運営。英国や豪州などにも進出。カーシェアが成長。レンタカーも。23.10期1Qは交通量回復により駐車場の稼働率改善。外出機会増でカーシェアも好調続く。通期最高業績・復配を計画。 記:2024/04/12
九州大学発の再生医療ベンチャー。再生医療等製品や3D細胞製品、創薬支援用3D組織の開発・販売、バイオ3Dプリンタ及び消耗品等の販売を行う。製品の部位・組織臓器の拡大、適応疾患の領域拡大などに取り組む。 記:2024/07/05
国内電線大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ。リチウムイオン電池材料やHDD用アルミ基板でも世界首位級。地中埋設管「エフレックス」を100%再生材化。情報通信ソリューションが伸び悩み、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/29
世界的なバルブメーカー。「KITZ」ブランドで青銅や鉄鋼製のバルブ、継手、浄水器、工業用フィルターを製造、販売する。伸銅品にも強みを持つ。23年12月期の売上高は過去最高となった。バルブ事業等が増加した。 記:2024/03/08
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
総合家電大手。家電、住設設備、FA機器、電池も。くらし事業では北米コールドチェーン、国内電材が増収。北米車載電池の増販、米国IRA補助金の計上等でエナジー部門は収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/07
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
1,580.5
7/26 15:00
-4.5(%)
時価総額 8,588,887百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14