暗号資産
FISCO BTC Index
4/23 15:29:04
10,331,325
菱洋エレクなど
2022/7/1 17:37
FISCO
[来週の買い需要（表）]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <3421> ;稲葉製作;778%;313400;0.15;1379;-10 <4428> ;シノプス;348%;38600;2.56;1210;-4 <6654> ;不二電機;234%;28500;0.53;1150;-12 <8068> ;菱洋エレク;212%;244600;0.85;2234;-7 <3547> ;串カツ田中;178%;67200;0.96;1936;-16 <3137> ;ファンデリー;158%;1900;0.91;296;6 <3458> ;シーアールイー;128%;105400;1.01;1635;-52 <9475> ;昭文社HD;126%;18300;1.38;366;-3 <3653> ;モルフォ;117%;6900;6.10;1051;7 <3632> ;グリー;116%;1300600;0.96;809;-15 <1632> ;金融;102%;49;2.45;14880;-140 <3540> ;Ciメディカル;97%;3200;1.73;4880;-90 <7506> ;ハウスローゼ;89%;1600;1.05;1664;-14 <8842> ;楽天地;87%;46800;0.58;3935;-5 <8008> ;４℃ ＨＤ;86%;39400;1.09;1795;-18 <8131> ;ミツウロコＨＤ;76%;36600;0.27;887;-41 <3987> ;エコモット;75%;2700;34.92;473;-2 <2561> ;iS日国際;70%;6938;2.32;2584;3 <9651> ;日プロ;67%;200;21.83;751;1 <9663> ;ナガワ;63%;7400;0.52;7780;-290
[コメント]
菱洋エレクの信用倍率は6月以降は1倍を下回る売り長の需給状況が続いている。株価は足元で高値期日ではあるが、今後は安値期日に向かうため、売り方の買い戻しなどが意識されやすい。
《FA》
関連銘柄 18件
3137
東証グロース
341
時価総額 2,202百万円
4/23 15:00
-3(%)
-3(%)
食品宅配会社。栄養士が作った健康食の宅配や健康食の通販、冷凍食宅配等のサービスに加え、カタログの広告枠販売、レシピサイトの運営を行う。今期3Q累計は健康食宅配が足踏みも、冷凍食宅配が堅調に推移した。 記：2024/04/09
3421
東証スタンダード
1,792
時価総額 32,116百万円
4/23 15:00
+3(%)
+3(%)
大手物置メーカー。物置や倉庫、ガレージ等に加え、テーブルやデスク、パーティション等のオフィス家具を一貫生産。鋼製物置事業は収益堅調。販売数量は伸び悩むが、材料費の減少等が寄与。24.7期2Qは2桁増益。 記：2024/04/15
3458
東証プライム
1,375
時価総額 41,212百万円
4/23 15:00
+21(%)
+21(%)
不動産管理会社。物流施設に特化した賃貸管理、開発事業を手掛ける。一括借上げ、管理、テナント誘致等も。物流投資事業は費用先行。24.7期1Qは不動産管理事業が増益。マスターリース物件が高い稼働率維持。 記：2024/01/27
3540
東証スタンダード
3,975
時価総額 39,750百万円
4/23 13:03
+65(%)
+65(%)
歯科医院向けに器材・器具・用具をカタログ通販。自社開発品に強み。配当性向1割目安。医療機関取引先向け電力小売取次事業「Ci電たる」は収益回復傾向。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益を見込む。 記：2024/02/23
3547
東証スタンダード
1,675
時価総額 15,743百万円
4/23 15:00
-42(%)
-42(%)
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。24.11期は価格改定効果の通期化。新規出店はFCを含め38店舗を予定。営業最高益を計画。5月にサブスク宅配サービスを開始へ。 記：2024/03/12
3632
東証プライム
466
時価総額 83,764百万円
4/23 15:00
±0(%)
±0(%)
スマホ向けゲームやメタバース事業、DX事業、コマース事業、投資事業を手掛ける。スマホ向けメタバース「REALITY」のコンテンツ拡充を図る。DX事業は伸び悩む。24.6期2Qはメタバース事業が増収。 記：2024/03/30
3653
東証グロース
1,777
時価総額 9,621百万円
4/23 15:00
+49(%)
+49(%)
画像処理技術を用いたソフトウェア開発会社。スマホ向け中心に、車載、IoT、医療へのソフトウェア開発等を行う。ロイヤリティ収入は伸長。スマホ・PC向けのロイヤリティが伸びる。23.10期通期は2桁増収。 記：2024/01/28
3987
東証グロース
511
時価総額 2,644百万円
4/23 15:00
-5(%)
-5(%)
IoTデータコレクトプラットフォームを運営。融雪システム遠隔監視なども。24.8期1QはM＆Aで参入の太陽光発電EPCが貢献も子会社2社譲渡で減収に。組織再編効果で2Q以降挽回へ。通期では黒字復帰を計画。 記：2024/02/07
4428
東証グロース
1,208
時価総額 7,515百万円
4/23 14:57
-9(%)
-9(%)
小売業向け需要予測型自動発注システムを提供。AIによる需要予測に強み。24.12期は導入店舗数の拡大を背景に最高業績を計画。配当性向は4割目安。経産省の実証実験で需要予測活用による物流効率化の効果を確認。 記：2024/03/12
6654
東証スタンダード
1,115
時価総額 7,436百万円
4/23 15:00
+8(%)
+8(%)
電気制御機器専業メーカー。制御用開閉器や接続機器、表示灯、電子応用機器を提供する。電力・重電機器市場向けが主力。今期3Q累計は汎用端子台やコネクタ端子台が伸び悩んだ一方、販管費が減少により増益となった。 記：2024/01/27
7506
東証スタンダード
1,600
時価総額 7,525百万円
4/23 15:00
+3(%)
+3(%)
天然由来成分配合のボディケア品や化粧品を企画・販売。サロンや女性専用ジムも。スキンケア化粧品の売上増などにより、直営店商品販売事業は黒字転換。個人オーナー店舗向け卸売上は小幅増。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/04/07
8008
東証プライム
1,873
時価総額 45,572百万円
4/23 15:00
+18(%)
+18(%)
宝飾品や革小物、アパレルを手掛ける大手小売専門店。「4℃」ブランドのジュエリーが主力。アパレルやバッグも展開。ジュエリー事業は増益。ファッションジュエリーは既存店売上が増加。24.2期3Qは2桁増益。 記：2024/01/28
8068
東証プライム
3,965
時価総額 106,262百万円
3/27 15:00
-20(%)
-20(%)
三菱電機系列の半導体商社。米インテル製半導体なども扱う。リョーサンと経営統合に伴い3月28日付で当社株は上場廃止に。代わって4月1日付で持株会社のリョーサン菱洋HDが上場へ。24.3期は14カ月変則決算。 記：2024/03/10
8131
東証スタンダード
1,342
時価総額 81,372百万円
4/23 15:00
+3(%)
+3(%)
関東地盤の燃料商社。LPガス・石油製品販売を基盤に電力小売や飲料水製販、不動産賃貸、温浴施設運営も。24.3期3Q累計は暖冬が響きLPガスの販売が伸びず。だが飲料水の増販や電力小売の採算改善などで増益に。 記：2024/03/10
8842
東証プライム
6,710
時価総額 43,689百万円
4/1 15:00
±0(%)
±0(%)
阪急阪神東宝グループの不動産会社。錦糸町や浅草で映画館、温浴施設、フットサル施設、飲食店などを展開。娯楽サービス関連事業は収益伸長。24.1期3Qは2桁営業増益。東宝のTOBは成立、同社株は上場廃止予定。 記：2024/02/03
9475
東証スタンダード
381
時価総額 6,926百万円
4/23 15:00
+3(%)
+3(%)
柱の出版は地図やガイドブックに強み。雑誌・Web広告や地図・ガイドデータ活用ビジネスも。24.3期3Q累計は旅行関連の市販出版物が回復。電子書籍、広告、特注品の販売も順調。販管費抑制も寄与して営業黒字に。 記：2024/02/08
9651
東証スタンダード
1,048
時価総額 11,156百万円
4/23 14:03
+25(%)
+25(%)
独立系のシステム開発会社。制御・組込システム開発を主力とし、通信、交通、流通、情報、金融向けのシステムに強み。航空宇宙分野は一部案件がテストフェーズに入り体制縮小。単価上昇が寄与し、中間期は増収増益。 記：2024/01/26
9663
東証プライム
7,080
時価総額 115,808百万円
4/23 15:00
+60(%)
+60(%)
大手ユニットハウスメーカー。軽量鉄骨の「スーパーハウス」やモジュール建築を工場や倉庫、事務所、店舗等向けに製造、販売、レンタルする。今期3Q累計は主力のユニットハウスが増加した。レンタルも堅調だった。 記：2024/03/05
