オフィスの移転・新設や建築工事で発注者を支援するコンストラクションマネジメントを展開。DX支援事業等も。CM事業は2桁増収。引き合い多く、DX支援事業は売上伸長。24.3期2Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/13
バイオ関連製品会社。ミドリムシを活用した健康食品などヘルスケア商品や化粧品、バイオ燃料の製造・販売を展開。大口テスト取引等が寄与し、バイオ燃料事業は売上増。23.12期3Q累計は増収、営業損益改善。 記:2024/01/15
水産練り製品や総菜を製造・販売。チルド物流も。海外を強化中。収益はおでん・鍋需要が高まる下期に偏重。24.3期上期は物流堅調。値上げ浸透と原料価格安定化で国内食品の採算も上向く。通期増収増益・増配を計画。 記:2023/12/13
調剤薬局で国内2位。後発薬の製造・販売や薬剤師紹介・派遣も。24.3期3Q累計は調剤薬局の処方箋枚数が回復。紹介・派遣も伸長。医薬品製造は一時費用解消で黒転。仕入値上昇や販管費増をこなして二桁営業増益に。 記:2024/02/08
2,537.5
4/18 15:00
+15.5(%)
時価総額 888,569百万円
半導体シリコンウエハー専業メーカー。住友と三菱のシリコンウエハ事業の統合により創業。海外売上高比率が高い。日本は売上伸び悩むが、米国や台湾などは売上増。特別利益計上。23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/06
メカニカルシールメーカー。流体、気体の漏れを防止するメカニカルシールや磁性流体シール、特殊バルブ等を製造、販売する。自動車向けが主力。今期3Q累計は自動車向け等が増加も、原材料価格や固定費が重しとなった。 記:2024/02/07
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
36,740
4/18 15:00
-550(%)
時価総額 17,327,796百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
2,345.5
4/18 15:00
+25.5(%)
時価総額 489,412百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
40,950
4/18 15:00
+260(%)
時価総額 13,031,150百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10