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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に4日ぶり反発、ファーストリテやソフトバンクGが約117円分押し上げ

2024/5/31 16:02 FISCO
*16:02JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に4日ぶり反発、ファーストリテやソフトバンクGが約117円分押し上げ 31日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり206銘柄、値下がり19銘柄、変わらず0銘柄となった。 30日の米国株式市場は続落。ダウ平均は330.06ドル安(-0.86%)の38111.48ドル、ナスダックは183.50ポイント安(-1.08%)の16737.08、S&P500は31.47ポイント安(-0.60%)の5235.48で取引を終了した。セールスフォースの弱い決算を嫌気した売りが重しとなり、寄り付き後、下落。NY連銀のダドリー前総裁の見解を受け、一部で追加利上げを警戒した売りも強まり続落した。1-3月期国内総生産(GDP)が予想通り下方修正されたほか、個人消費も弱く、さらに31日に発表を控えるPCE価格指数を警戒した売りに、相場は終日軟調に推移。一方、ウィリアムズNY連銀総裁が講演で、利上げが自分の基本シナリオではないと指摘すると、売りが後退し相場は下げ止まった。 米国株は下落したものの、セールスフォースによる影響が大きいことは既に織り込まれていたことから、東京市場は買い優勢で取引を開始した。日経平均は前日の下落に対する反動が先行し前日比プラス圏で推移。朝方、「政府が公務員年金など100兆円規模の公的マネーを積極運用に回す」と報じられたことも買い材料視さた。値がさ半導体株の下落が日経平均の上値を抑えた一方、幅広い銘柄が買われる全面高の地合いとなったことでTOPIX優位の一日となった。なお、大引けでMSCI定期見直しに関するリバランスが入ったことから、プライム市場の売買代金は7.7兆円と、2022年4月の市場区分以降で最大の売買代金を記録した。 大引けの日経平均は前日比433.77円高(+1.14%)の38487.90円となった。東証プライム市場の売買高は29億8398万株、売買代金は7兆7612億円。全業種が上昇したなか、証券・商品先物取引業、電気・ガス業、石油・石炭製品、不動産業、鉄鋼の上げが目立った。東証プライム市場の値上がり銘柄は91%、対して値下がり銘柄は7%となっている。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約61円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、信越化<4063>、第一三共<4568>、テルモ<4543>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約85円押し下げた。同2位はファナック<6954>となり、バンナムHD<7832>、レーザーテック<6920>、オムロン<6645>、トレンド<4704>、アドバンテスト<6857>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  38487.90(+433.77) 値上がり銘柄数 206(寄与度+543.86) 値下がり銘柄数 19(寄与度-110.09) 変わらず銘柄数 0 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ    40210  630  61.79 <9984> ソフトバンクG     9042  284  55.71 <6098> リクルートHD     7948  257  25.20 <6762> TDK        7851  220  21.58 <4063> 信越化        5855  121  19.78 <4568> 第一三共       5578  179  17.56 <4543> テルモ        2670  50  13.08 <7203> トヨタ自動車     3401  71  11.61 <6367> ダイキン工業     22945  305  9.97 <4519> 中外製薬       4781  89  8.73 <9613> NTTデータG     2409  51  8.25 <8001> 伊藤忠商事      7410  251  8.21 <6758> ソニーG       12895  245  8.01 <7267> ホンダ        1770  39  7.65 <4578> 大塚HD        6474  218  7.13 <9433> KDDI       4337  36  7.06 <2801> キッコーマン     1819  41  6.62 <7974> 任天堂        8555  197  6.44 <7741> HOYA       19060  390  6.37 <4523> エーザイ       6753  178  5.82 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク       33630  -870 -85.32 <6954> ファナック      4399  -43  -7.03 <7832> バンナムHD      2862  -48  -4.71 <6920> レーザーテック    40490  -290  -3.79 <6645> オムロン       5138  -96  -3.14 <4704> トレンドマイクロ   7078  -55  -1.80 <6857> アドバンテ      5313  -6  -1.57 <6361> 荏原製作所      11460  -115  -0.75 <4911> 資生堂        4971  -16  -0.52 <9020> 東日本旅客鉄道    2730  -26  -0.25 <9101> 日本郵船       4985  -26  -0.25 <3382> 7&iHD       2028  -2.5  -0.25 <9107> 川崎汽船       2332  -6  -0.18 <8725> MS&AD      3281  -5  -0.15 <5803> フジクラ       3224  -4  -0.13 <4751> サイバーエージェント  946  -4.2  -0.11 <1801> 大成建設       5967  -11  -0.07 <6594> ニデック       7843  -2  -0.05 <9301> 三菱倉庫       5171  -1  -0.02 《CS》
関連銘柄 39件
1801 東証プライム
6,110
7/2 15:00
+119(%)
時価総額 1,226,906百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
2801 東証プライム
1,877
7/2 15:00
+15.5(%)
時価総額 1,819,594百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,973.5
7/2 15:00
+13.5(%)
時価総額 5,248,180百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
4063 東証プライム
6,300
7/2 15:00
+62(%)
時価総額 12,751,975百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4519 東証プライム
5,786
7/2 15:00
+138(%)
時価総額 9,715,030百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,626
7/2 15:00
-54(%)
時価総額 1,965,053百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,619
7/2 15:00
+71(%)
時価総額 3,904,135百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,646
7/2 15:00
+219(%)
時価総額 10,992,954百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,857
7/2 15:00
-27(%)
時価総額 3,825,081百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
6,835
7/2 15:00
+50(%)
時価総額 962,347百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4751 東証プライム
979.9
7/2 15:00
-7.7(%)
時価総額 495,755百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
4911 東証プライム
4,588
7/2 15:00
-22(%)
時価総額 1,835,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5803 東証プライム
3,190
7/2 15:00
+72(%)
時価総額 943,803百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
8,687
7/2 15:00
+219(%)
時価総額 14,732,805百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6361 東証プライム
2,511.5
7/2 15:00
+12(%)
時価総額 1,160,084百万円
ポンプメーカー最大手。風水力機械や浄水・排水等の環境装置を製造。半導体研磨装置やガス化溶融炉でも有力。CMP装置は世界2位。ごみ処理施設・エネルギープラントの受注500件を達成し、23.12期は増収増益。 記:2024/03/30
6367 東証プライム
22,180
7/2 15:00
+30(%)
時価総額 6,501,269百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6594 東証プライム
7,076
7/2 15:00
-44(%)
時価総額 4,219,306百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6645 東証プライム
5,715
7/2 15:00
+49(%)
時価総額 1,178,690百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6758 東証プライム
13,960
7/2 15:00
+210(%)
時価総額 17,604,705百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
10,020
7/2 15:00
+157(%)
時価総額 3,895,495百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,480
7/2 15:00
+60(%)
時価総額 4,964,775百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
34,250
7/2 15:00
-400(%)
時価総額 3,229,296百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
6954 東証プライム
4,466
7/2 15:00
+53(%)
時価総額 4,508,637百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,333
7/2 15:00
+49(%)
時価総額 54,377,852百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,735
7/2 15:00
-25.5(%)
時価総額 9,428,484百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7741 東証プライム
19,410
7/2 15:00
+840(%)
時価総額 7,008,485百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
3,156
7/2 15:00
+10(%)
時価総額 2,101,896百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7974 東証プライム
8,875
7/2 15:00
+126(%)
時価総額 11,525,874百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
8,010
7/2 15:00
+147(%)
時価総額 12,694,969百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
35,050
7/2 15:00
+230(%)
時価総額 16,530,737百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
3,824
7/2 15:00
+111(%)
時価総額 6,149,810百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
9020 東証プライム
2,610
7/2 15:00
+3(%)
時価総額 2,960,815百万円
国内最大、世界でも最大級の鉄道会社。関東、甲信越、東北までの1都16県が営業エリア。流通・サービス事業、不動産・ホテル事業等も。ホテル、ショッピングセンターは売上順調。28.3期営業利益4100億円目標。 記:2024/06/04
9101 東証プライム
4,960
7/2 15:00
+127(%)
時価総額 2,530,418百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9107 東証プライム
2,714
7/2 15:00
+214(%)
時価総額 1,939,772百万円
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記:2024/06/17
9301 東証プライム
5,361
7/2 15:00
+18(%)
時価総額 439,393百万円
国内最大級の倉庫・港湾運送企業。1887年設立。倉庫、陸上運送、港湾運送のほか、不動産賃貸、マンション販売等も手掛ける。海運大手や製薬会社が主要顧客。須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業の新規施設が稼働。 記:2024/06/04
9433 東証プライム
4,381
7/2 15:00
+36(%)
時価総額 10,094,613百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,367
7/2 15:00
+7.5(%)
時価総額 3,319,718百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9983 東証プライム
41,380
7/2 15:00
+860(%)
時価総額 13,167,985百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
10,550
7/2 15:00
+45(%)
時価総額 18,177,165百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17