中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
スマートフォンゲームの開発・運営等を行う。放置RPG「メメントモリ」が主力。ゲーム恋活アプリ「恋庭」なども手掛ける。アイテム課金収入が収益源。研究開発費の投下により、自社IPのRPG開発力を強化。 記:2024/08/26
中小企業向けに統合型クラウド会計ソフト、人事労務ソフトの提供等を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は53万件超。サブスク売上比率が高い。金融サービスの拡大等を図る。 記:2024/10/24
応援購入型クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営。製品プロデュース支援事業等も。会員数は275万人超。池田泉州HDの法人向けデジタルバンク事業に参画。1プロジェクト当たりの単価向上を図る。 記:2024/06/15
プレミアム優待倶楽部やIR-naviの運営、ESGソリューション等を手掛ける株主管理プラットフォーム事業が主力。自社媒体Web広告等の広告事業も。プレミアム優待倶楽部は株主優待商品のラインナップ拡充図る。 記:2024/08/13
クラウドソーシング仕事依頼サイト「ランサーズ」を運営。プロ人材・コンサル人材のマッチングサイトも。丸井グループと資本業務提携。人材の流動化は追い風。人材マッチング事業伸びる。合理化も進め黒字定着を図る。 記:2024/06/09
通信インフラシェアリング事業を展開。屋内インフラシェアリング、屋外タワーシェアリング、ローカル5Gサービス等を手掛ける。国内IBS事業などの拡大図る。米投資会社がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/10/11
シェアリングエコノミープラットフォーム「スペースマーケット」を運営。公共施設予約管理システム「Spacepad」も。蓄積されたノウハウが強み。掲載スペース数は順調増。Spacepadは自治体への導入進む。 記:2024/10/20
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
mRAN医薬に特化したバイオベンチャー。旧社名はナノキャリア。組織再生領域、ワクチン領域などでパイプラインの研究開発を行う。花王と包括共同研究契約を締結。アクセリードグループ等との連携強化を図る。 記:2024/10/11
化学繊維用紡糸ノズル事業が主力。耐摩耗部品などの特殊精密機器事業、半導体・難削材向けダイヤモンドワイヤの製造・販売等も。25.3期は増収計画。特殊精密機器事業では自動車部品メーカーからの受注拡大図る。 記:2024/06/28
科学技術計算向け高性能計算機、産業機械向け組込型計算機の開発・製造・販売を手掛ける。クラスタ型コンピュータ、パーソナルクラスタシステムなどが主要製品。大学公官庁、民間企業など幅広い顧客基盤が強み。 記:2024/07/28
日本気象協会と天気予報専門メディア「tenki.jp」を共同運営。ダイナミックプライシング事業、太陽光コンサルティング事業も手掛ける。無借金経営。「tenki.jp登山天気」はDL数が順調に伸びる。 記:2024/07/04
体育会・スポーツ学生向け就職支援サイト「スポナビ」を運営。新卒者向けイベント事業が主力。新卒者、既卒者向け人財紹介事業なども手掛ける。ユニーク紹介学生数及び紹介企業数は増加傾向。スポチャレは成長。 記:2024/07/04
世界初の装着型サイボーグ「HAL」が主力製品。筑波大学発のベンチャーとして2004年に設立。茨城県つくば市に本社。清掃ロボット、搬送ロボット等も。HAL腰タイプ介護・自立支援用は990台超が稼働中。 記:2024/09/02