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前日に動いた銘柄 part1 アクアライン、明電舎、日本新薬など

2023/11/1 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 アクアライン、明電舎、日本新薬など 銘柄名<コード>31日終値⇒前日比 フタバ産<7241> 738 +51 24年3月期業績予想を上方修正。 アイネス<9742> 1479 -74 24年3月期業績予想を下方修正。 Jフロンティア<2934> 4030 +220 新株予約権残存分を取得・消却で希薄化懸念払拭。 ルーデン<1400> 78 -42 第三者委の委員全員退任、調査報告書受領できず。 アクアライン<6173> 890 +150 クシム子会社の大量保有を引き続き材料視。 LaboroAI<5586> 994 +52 気象庁気象研究所の研究開発委託先に採択。 アンリツ<6754> 1122 +150.3 通期業績下方修正も7-9月期実績はコンセンサス上振れ。 明電舎<6508> 2347 +329 7-9月期は想定以上の収益改善で通期予想を上方修正。 日本新薬<4516> 6094 +772 上半期業績上方修正で一転営業増益見通しに。 ストライク<6196> 3670 +495 今期の大幅増益見通しを好感。 さくらインターネット<3778> 1156 +123 上半期大幅減益決算もあく抜け材料に。 日本電気硝子<5214> 3007 +278 高水準の自社株買い実施発表を好感。 エフピコ<7947> 2891 +231 上半期2ケタ増益決算をポジティブ視。 きんでん<1944> 2279.0 +169.5 上半期大幅増益決算で通期計画上振れ期待も。 小森コーポレーション<6349> 1146 +115 通期上方修正や記念配実施を発表で。 東海東京フィナンシャルHD<8616> 510 +26 上半期大幅増益決算や配当方針変更で。 日清製粉グループ本社<2002> 2277 +165 引き続き大幅上方修正評価の動きに。 ほくほく<8377> 1748.5 +97 最終益予想を上方修正している。 筑波銀行<8338> 298 +19 上半期業績見通しを上方修正。 JCRファーマ<4552> 1144 +80.5 決算発表後は安値圏での乱高下続く。 エンプラス<6961> 8330 +310 引き続き先週末発表の決算を嫌気。 トモニHD<8600> 505 +24 日銀決定会合結果発表控えて銀行株には買い先行。 日本特殊陶業<5334> 3350 +225 業績・配当予想を上方修正。 マクニカHD<3132> 6025 -1075 上半期上振れ決算も想定線で出尽くし感。 ポーラオルビス<4927> 1514 -149.5 7-9月期業績はコンセンサスを下振れ着地。 パナHD<6752> 1309 -128 通期予想は市場コンセンサス下回る水準まで下方修正。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 1955.5 -125.5 米オン・セミコンダクターの決算嫌気して半導体関連軟調。 日本ゼオン<4205> 1237.5 -59.5 引き続き業績下方修正マイナス視の動き。 《CS》
関連銘柄 28件
100
12/29 15:00
-3(-2.91%)
時価総額 1,301百万円
住居空間コーティング加工が柱。ビル管理や不動産売買も。23.12期3Q累計は不動産販売が貢献。ハウスケアも上向く。通期営業黒字復帰を計画。ICOによる資金調達に疑義が生じ、10月末に東証が監理銘柄に指定。 記:2023/11/14
1944 東証プライム
2,994
4/26 15:00
-56(-1.84%)
時価総額 614,192百万円
電気工事大手。情報通信工事も。関西電力系列。24.3期3Q累計は一般通信工事が牽引。工事採算も改善して増収増益に。昨年末の単体受注残は前年末比2%増の5443億円。通期では利益横ばい圏の見込み。増配予定。 記:2024/02/08
2002 東証プライム
2,054
4/26 15:00
+28(1.38%)
時価総額 625,151百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
2934 東証グロース
2,401
4/26 15:00
+22(0.92%)
時価総額 11,426百万円
独自の健康食品や漢方薬、育毛剤などを通販。オンライン診療アプリや健康食品のマーケ支援等も。医薬品のD2Cは引き合い堅調。SOKUYAKUのアプリ会員数は順調増。売上原価は減少。24.5期2Qは損益改善。 記:2024/02/03
6,927
4/26 15:00
+105(1.54%)
時価総額 436,616百万円
大手エレクトロニクス商社。マクニカを中核に、集積回路や電子デバイス、ネットワーク機器、セキュリティ製品等を提供する。今期3Q累計は半導体が堅調に推移した。ネットワーク事業は国内外で好調が持続した。 記:2024/04/08
3778 東証プライム
5,250
4/26 15:00
-100(-1.87%)
時価総額 197,510百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
4205 東証プライム
1,590
4/26 15:00
+175.5(12.41%)
時価総額 364,927百万円
合成ゴムメーカー。自動車タイヤ用特殊合成ゴムに強み。合成ラテックスや高機能材料も。EV向け電池材料や医療向け高機能樹脂を強化中。24.3期3Q累計は合成ゴムの市況軟化。電池材料や電子材料の需要も振るわず。 記:2024/02/06
4516 東証プライム
4,335
4/26 15:00
+28(0.65%)
時価総額 304,538百万円
医薬品中堅。泌尿器科、血液内科、難病・希少疾患領域に強み。健康食品も。医薬品事業は増収。デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤等が売上貢献。プロテイン製剤等も売上が増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/11
4552 東証プライム
797
4/26 15:00
+4(0.5%)
時価総額 103,360百万円
バイオ医薬品メーカー。独自のバイオ技術や細胞治療、再生医療技術により医薬品を開発。主力製品は成長ホルモン製剤「グロウジェクト」。血液脳関門通過技術J-BrainCargoに注力。3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/29
1,426
4/26 15:00
+1.5(0.11%)
時価総額 326,748百万円
化粧品大手。訪販主体のポーラと通販主体のオルビスが柱。ビューティケア事業は堅調。オルビスブランドは直販でUVのスペシャルケア品等が伸びる。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は2桁最終増益計画。 記:2024/04/07
5214 東証プライム
3,853
4/26 15:00
+71(1.88%)
時価総額 383,462百万円
FPD用ガラスや自動車部品用ガラス繊維で高シェア。電子デバイス用ガラスや耐熱ガラスも。23.12期3Q累計は下期に入り医薬用管ガラスや耐熱ガラスの需要が更に軟化。FPD用ガラスやガラス繊維も低迷を脱せず。 記:2024/01/15
5334 東証プライム
5,066
4/26 15:00
+30(0.6%)
時価総額 1,034,351百万円
点火ブラグや排ガスセンサなどの自動車部品が柱。セラミック製品や半導体装置製品も。配当性向4割目安。セラミック事業は伸び悩むが、自動車関連は堅調。新車組付け用製品は販売底堅い。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/04
5586 東証グロース
1,249
4/26 15:00
-23(-1.81%)
時価総額 19,782百万円
機械学習活用のオーダーメイド型AI「カスタムAI」を展開。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。味の素などが主要取引先。2社の新規顧客獲得。旺盛なDX投資需要が追い風となり、24.9期1Qは売上堅調。 記:2024/04/09
6173 東証グロース
502
4/26 15:00
-2(-0.4%)
時価総額 1,872百万円
水まわり緊急修理サービスを展開。生活トラブル解決支援サイトに加え、ミネラルウォーター事業等も手掛ける。水まわりサービス支援事業は損益改善。広告メディア事業は売上伸長。24.2期3Q累計は損益改善。 記:2024/01/28
6196 東証プライム
4,420
4/26 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 85,545百万円
独立系M&A仲介会社。譲渡希望先と買収希望先のマッチングにより事業承継中心のM&A仲介事業を展開。ネットを活用した仲介サービスに定評。南九州エリアを強化。成約案件の大型化もあり、24.9期1Qは利益急伸。 記:2024/02/23
6349 東証プライム
1,197
4/26 15:00
+51(4.45%)
時価総額 68,099百万円
印刷機で国内首位級。オフセット印刷機や紙幣印刷機に強み。売上の過半が海外。24.3期上期は中国が低調。原材料高も利益の重石に。ただ円安で粗利率が想定以上に好転し、計画比で利益上振れ。期末に周年記念配予定。  記:2024/01/18
6508 東証プライム
3,370
4/26 15:00
-65(-1.89%)
時価総額 153,429百万円
中堅重電メーカー。発電設備や送変電設備の電力インフラ、電鉄や上下水道等の社会インフラ、モビリティ等を展開。電力エネルギー事業では電力会社向け案件等が売上増。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/02/10
2,539.5
4/26 15:00
+5.5(0.22%)
時価総額 4,968,349百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
1,338
4/26 15:00
+13(0.98%)
時価総額 3,283,528百万円
総合家電大手。家電、住設設備、FA機器、電池も。くらし事業では北米コールドチェーン、国内電材が増収。北米車載電池の増販、米国IRA補助金の計上等でエナジー部門は収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/07
6754 東証プライム
1,185
4/26 15:00
-32(-2.63%)
時価総額 161,001百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
6961 東証プライム
8,480
4/26 15:00
+60(0.71%)
時価総額 82,536百万円
高精度ギア、半導体検査用ソケット、光通信デバイス等を展開。サーバー用半導体企業が主要顧客。精密樹脂加工技術に強み。24.3期3QはDigital Communication事業が堅調。光学デバイスが好調。 記:2024/04/07
7241 東証プライム
886
4/26 15:00
-131(-12.88%)
時価総額 79,369百万円
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77%がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30%目安。 記:2024/04/09
7947 東証プライム
2,516
4/26 15:00
-61.5(-2.39%)
時価総額 212,773百万円
食品トレー容器で国内トップ。リサイクルトレーなどのエコ製品に注力。包装資材のECサイト「パックマーケット」は会員登録数が増加。新低発泡PSP容器など高付加価値製品は販売堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/04
8338 東証プライム
305
4/26 15:00
+5(1.67%)
時価総額 25,179百万円
茨城県が地盤の地銀。関東つくば銀行と茨城銀行の合併により設立。中小企業支援、サステナブル経営に注力。総資産は2兆8480億円。預金は公金預金、個人預金が増加。役務取引等収益は堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
1,936.5
4/26 15:00
+57(3.03%)
時価総額 249,365百万円
北陸銀行、北海道銀行を傘下に収める持株会社。貸出金シェアは富山県、石川県、福井県で首位、北海道では2位。東海東京との共同出資で証券業も展開。退職給付信託解約益の計上と税金費用減少で、3Q累計は大幅純増益。 記:2024/02/28
8600 東証プライム
415
4/26 15:00
+4(0.97%)
時価総額 79,568百万円
徳島大正銀行と香川銀行を傘下に持つ金融持株会社。銀行業務は四国、岡山、淡路が営業基盤。総資産残高は4兆7262億円。個人、法人預金は増加。貸出金利息、有価証券利息配当金は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/24
574
4/26 15:00
+14(2.5%)
時価総額 149,574百万円
金融サービスグループ。東海東京証券を中心に、有価証券の売買、引受、売り出し、募集、売買委託の媒介などを展開。中部地方に強固な営業基盤を有し、外国株に強み。株券等トレーディング益計上し、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9742 東証プライム
1,567
4/26 15:00
+9(0.58%)
時価総額 32,750百万円
独立系SI。公共、金融向けに強み。24.3期3Q累計は自治体システム標準化前のリプレース需要が減少。新オフィス開設に伴う費用増も利益の重石に。25.3期以降に本格化の自治体システム標準化対応に向けて準備。 記:2024/03/10