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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり小反発、東エレクと花王が2銘柄で約29円分押し上げ

2023/8/4 16:17 FISCO
*16:17JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり小反発、東エレクと花王が2銘柄で約29円分押し上げ 4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり130銘柄、値下がり93銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は3日ぶり小反発。3日の米株式市場でダウ平均は66.63ドル安と小幅続落、ナスダック総合指数は-0.09%と小幅に3日続落。長期金利の一段の上昇を警戒した売りが先行。7月ISM非製造業景況指数などが予想を下回ったことも嫌気され、軟調に推移した。一方、雇用統計や主要ハイテク企業の決算を控えた様子見ムードから下値は限定的だった。日経平均は140.22円安からスタートすると売りが先行し、一時31934.35円(224.93円安)まで下落。ただ、短期間での急ピッチの下落による自律反発が意識され、心理的な節目割れからは買い戻しが入り、プラス圏に浮上。国内の長期金利の上昇が一服していたことも目先の安心感を誘った。しかし、今晩の米雇用統計を前に様子見ムードが強く、戻り一服となった後は前日終値を挟んだ一進一退が続いた。 大引けの日経平均は前日比33.47円高の32192.75円となった。東証プライム市場の売買高は15億8609万株、売買代金は3兆7196億円だった。セクターでは海運、水産・農林、保険が上昇率上位に並んだ一方、繊維製品、その他製品、ゴム製品が下落率上位に並んだ。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の57%、対して値下がり銘柄は39%だった。 値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約18円押し上げた。同2位は花王<4452>となり、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、コナミG<9766>、豊田通商<8015>、ヤマトHD<9064>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはキッコーマン<2801>となり1銘柄で日経平均を約12円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、任天堂<7974>、ヤマハ<7951>、KDDI<9433>、テルモ<45443>、ファナック<6954>、などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  32192.75(+33.47) 値上がり銘柄数 130(寄与度+154.40) 値下がり銘柄数  93(寄与度-120.93) 変わらず銘柄数  2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 21095 185 +18.81 <4452> 花王 5558 308 +10.44 <9984> ソフトバンクG 6979 50 +10.17 <6762> TDK 4982 93 +9.45 <9766> コナミG 7961 204 +6.91 <8015> 豊田通商 8329 163 +5.52 <9064> ヤマトHD 2713.5 157 +5.32 <7203> トヨタ自 2437.5 30 +5.08 <6098> リクルートHD 4883 47 +4.78 <8766> 東京海上 3060 90 +4.57 <6857> アドバンテス 18950 65 +4.41 <6506> 安川電 5919 109 +3.69 <6724> エプソン 2259.5 53 +3.59 <8002> 丸紅 2504.5 78.5 +2.66 <6952> カシオ計 1256.5 76.5 +2.59 <8058> 三菱商事 7184 74 +2.51 <3382> 7&iHD 5828 68 +2.30 <7733> オリンパス 2264 15.5 +2.10 <8031> 三井物産 5515 57 +1.93 <7011> 三菱重 7200 548 +1.86 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <2801> キッコマン 7811 -368 -12.47 <9983> ファーストリテ 34030 -110 -11.18 <7974> 任天堂 6172 -185 -6.27 <7951> ヤマハ 4480 -182 -6.17 <9433> KDDI 4073 -27 -5.49 <4543> テルモ 4391 -33 -4.47 <6954> ファナック 4109 -24 -4.07 <4523> エーザイ 8991 -118 -4.00 <4519> 中外薬 4117 -35 -3.56 <6723> ルネサス 2504 -104 -3.52 <4151> 協和キリン 2617.5 -102.5 -3.47 <4503> アステラス薬 1991 -20 -3.39 <5108> ブリヂス 5678 -97 -3.29 <6971> 京セラ 7169 -44 -2.98 <4568> 第一三共 4197 -29 -2.95 <4578> 大塚HD 5194 -66 -2.24 <6981> 村田製 8113 -79 -2.14 <9009> 京成 5508 -117 -1.98 <7267> ホンダ 4405 -27 -1.83 <6976> 太陽誘電 4113 -51 -1.73 《CS》
関連銘柄 40件
2801 東証プライム
1,834
5/10 15:00
+9.5(0.52%)
時価総額 1,777,909百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,026.5
5/10 15:00
+12(0.6%)
時価総額 5,389,124百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4151 東証プライム
2,669.5
5/10 15:00
+25(0.95%)
時価総額 1,441,530百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4452 東証プライム
6,939
5/10 15:00
+266(3.99%)
時価総額 3,296,025百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,527.5
5/10 15:00
-13.5(-0.88%)
時価総額 2,804,264百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
4,946
5/10 15:00
+22(0.45%)
時価総額 8,304,621百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,793
5/10 15:00
+104(1.55%)
時価総額 2,014,580百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,627
5/10 15:00
+23.5(0.9%)
時価総額 3,916,061百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,385
5/10 15:00
+187(3.6%)
時価総額 10,484,778百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,586
5/10 15:00
+134(2.08%)
時価総額 3,673,908百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
5108 東証プライム
6,884
5/10 15:00
+56(0.82%)
時価総額 4,913,097百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
6,936
5/10 15:00
-31(-0.44%)
時価総額 11,763,179百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6506 東証プライム
6,429
5/10 15:00
-74(-1.14%)
時価総額 1,714,550百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2,530
5/10 15:00
+26.5(1.06%)
時価総額 4,949,763百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6724 東証プライム
2,514.5
5/10 15:00
+1.5(0.06%)
時価総額 1,004,882百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
6,900
5/10 15:00
-240(-3.36%)
時価総額 2,682,527百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,117
5/10 15:00
+11(0.22%)
時価総額 3,920,487百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6952 東証プライム
1,306.5
5/10 15:00
-12(-0.91%)
時価総額 325,346百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,672
5/10 15:00
+44(0.95%)
時価総額 4,716,604百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,880.5
5/10 15:00
-10(-0.53%)
時価総額 2,840,446百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,250
5/10 15:00
-71(-2.14%)
時価総額 423,208百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6981 東証プライム
2,725
5/10 15:00
-59.5(-2.14%)
時価総額 5,524,782百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7011 東証プライム
1,281
5/10 15:00
+39(3.14%)
時価総額 4,321,643百万円
国内最大の総合重機械メーカー。火力発電プラントで世界トップクラス。造船事業や米ボーイング向け機体製造等も。エナジー部門は受注好調。原子力発電システムの受注増などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/08
7203 東証プライム
3,425
5/10 15:00
-103(-2.92%)
時価総額 55,878,830百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,736.5
5/10 15:00
-11.5(-0.66%)
時価総額 9,436,636百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,289
5/10 15:00
+7(0.31%)
時価総額 2,943,407百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7951 東証プライム
3,582
5/10 15:00
-42(-1.16%)
時価総額 670,909百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
7974 東証プライム
7,849
5/10 15:00
+252(3.32%)
時価総額 10,193,418百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8002 東証プライム
3,056
5/10 15:00
+125(4.26%)
時価総額 5,250,856百万円
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
9,787
5/10 15:00
+78(0.8%)
時価総額 3,465,156百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8031 東証プライム
7,879
5/10 15:00
+98(1.26%)
時価総額 12,547,047百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
35,000
5/10 15:00
-210(-0.6%)
時価総額 16,507,155百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,385
5/10 15:00
+54(1.62%)
時価総額 14,597,752百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
5,115
5/10 15:00
+78(1.55%)
時価総額 10,434,600百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
9009 東証プライム
5,889
5/10 15:00
+44(0.75%)
時価総額 1,015,328百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9064 東証プライム
1,758
5/10 15:00
-19(-1.07%)
時価総額 667,732百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9433 東証プライム
4,310
5/10 15:00
+27(0.63%)
時価総額 9,931,016百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9766 東証プライム
10,290
5/10 15:00
+873(9.27%)
時価総額 1,476,615百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,720
5/10 15:00
+90(0.22%)
時価総額 12,957,959百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,877
5/10 15:00
+141(1.82%)
時価総額 13,571,709百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10