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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、第一三共やダイキンが2銘柄で約96円分押し下げ

2023/7/4 16:10 FISCO
*16:10JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、第一三共やダイキンが2銘柄で約96円分押し下げ 4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり170銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は反落。3日の米株式市場でダウ平均は10.87ドル高と小幅に3日続伸、ナスダック総合指数は+0.20%と続伸。独立記念日の前日の短縮取引で動意に乏しい展開だった。追加利上げ懸念がくすぶり一時下落する場面があったが、6月ISM製造業景況指数が3年ぶりの低水準に落ち込むと金利先高観の後退で買い戻され、再び上昇に転じて終えた。一方、前日の大幅高の反動が先行した日経平均は241.07円安からスタート。寄り付き直後は33500円を意識する動きが見られたが、早い段階で同水準を割り込むと、その後はじわじわと下げ幅を広げた。後場は買い戻しが先行も33500円を前に失速すると再び軟調に推移、時間外取引の米株価指数先物やドル円の軟化に合わせて引けにかけて下げ幅を広げる流れとなった。 大引けの日経平均は前日比330.81円安の33422.52円となった。東証プライム市場の売買高は14億6556万株、売買代金は3兆3934億円だった。セクターでは医薬品、パルプ・紙、ゴム製品が下落率上位に並んだ一方、銀行、保険、海運が上昇率上位に並んだ。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の63%、対して値上がり銘柄は33%だった。 値下がり寄与トップは第一三共<4568>となり1銘柄で日経平均を約68円押し下げた。同2位はダイキン<6367>となり、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、信越化<4063>、中外製薬<4519>、アステラス製薬<4503>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはアドバンテ<6857>となり1銘柄で日経平均を約8円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、トヨタ自<7203>、クレセゾン<8253>、東エレク<8035>、太陽誘電<6976>、住友鉱<5713>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  33422.52(-330.81) 値上がり銘柄数  52(寄与度+36.81) 値下がり銘柄数 170(寄与度-367.62) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテス 20405 120 +8.13 <9984> ソフトバンクG 6852 18 +3.66 <7203> トヨタ自 2338 12.5 +2.12 <8253> クレセゾン 2275.5 61 +2.07 <8035> 東エレク 21390 20 +2.03 <6976> 太陽誘電 4330 50 +1.69 <5713> 住友鉱 4750 67 +1.14 <8331> 千葉銀 906.7 31.8 +1.08 <3099> 三越伊勢丹 1485.5 29 +0.98 <7762> シチズン 911 28 +0.95 <8306> 三菱UFJ 1111 25.5 +0.86 <5831> しずおかFG 1068.5 25 +0.85 <8316> 三井住友 6430 223 +0.76 <4452> 花王 5329 20 +0.68 <8725> MS&AD 5249 66 +0.67 <8354> ふくおか 3080 98.5 +0.67 <4755> 楽天グループ 516.9 18.1 +0.61 <7186> コンコルディア 578.9 18 +0.61 <8766> 東京海上 3357 12 +0.61 <9107> 川崎船 3693 57 +0.58 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4568> 第一三共 3900 -678 -68.93 <6367> ダイキン工 30440 -800 -27.11 <9983> ファーストリテ 36630 -260 -26.43 <6954> ファナック 5002 -143 -24.23 <4063> 信越化 4878 -86 -14.57 <4519> 中外薬 4017 -107 -10.88 <4503> アステラス薬 2083.5 -61 -10.34 <6988> 日東電 10470 -220 -7.46 <9735> セコム 9539 -213 -7.22 <2801> キッコマン 8072 -200 -6.78 <6971> 京セラ 7736 -89 -6.03 <7832> バンナムHD 3279 -51 -5.18 <4543> テルモ 4538 -36 -4.88 <9433> KDDI 4418 -23 -4.68 <2802> 味の素 5632 -137 -4.64 <6758> ソニーG 13195 -135 -4.57 <4901> 富士フイルム 8573 -131 -4.44 <7733> オリンパス 2280 -32.5 -4.41 <6273> SMC 80270 -1230 -4.17 <6861> キーエンス 68470 -1150 -3.90 《CS》
関連銘柄 40件
2801 東証プライム
1,819
5/14 15:00
+3(0.17%)
時価総額 1,763,368百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,951
5/14 15:00
-70(-1.16%)
時価総額 3,195,663百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2,336.5
5/14 15:00
+13.5(0.58%)
時価総額 927,105百万円
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
4063 東証プライム
5,800
5/14 15:00
-13(-0.22%)
時価総額 11,739,913百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,877
5/14 15:00
+15(0.22%)
時価総額 3,266,575百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,521
5/14 15:00
+10.5(0.7%)
時価総額 2,792,331百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
4,798
5/14 15:00
-168(-3.38%)
時価総額 8,056,120百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,664.5
5/14 15:00
+1(0.04%)
時価総額 3,971,962百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,415
5/14 15:00
-7(-0.13%)
時価総額 10,543,189百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4755 東証プライム
817.9
5/14 15:00
+13.4(1.67%)
時価総額 1,685,700百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
3,458
5/14 15:00
+64(1.89%)
時価総額 4,301,327百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5713 東証プライム
5,097
5/14 15:00
+96(1.92%)
時価総額 1,482,279百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
1,509
5/14 15:00
-35.5(-2.3%)
時価総額 898,050百万円
静岡銀行を中核とする金融持株会社。持分法適用関連会社にマネックスグループ。静岡県内で強固な地盤を持つほか、隣接する神奈川県でも営業基盤を構築。資金運用収益や株式売却益の増加で、3Q累計は増収・経常増益。 記:2024/03/29
6273 東証プライム
82,490
5/14 15:00
-1,860(-2.21%)
時価総額 5,557,269百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6367 東証プライム
24,860
5/14 15:00
+410(1.68%)
時価総額 7,286,814百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6758 東証プライム
11,965
5/14 15:00
+45(0.38%)
時価総額 15,088,846百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6857 東証プライム
5,260
5/14 15:00
+133(2.59%)
時価総額 4,030,049百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
71,060
5/14 15:00
+200(0.28%)
時価総額 17,282,360百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,627
5/14 15:00
+8(0.17%)
時価総額 4,671,174百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,872
5/14 15:00
+5(0.27%)
時価総額 2,827,607百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,253
5/14 15:00
+19(0.59%)
時価総額 423,599百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
12,350
5/14 15:00
-100(-0.8%)
時価総額 1,849,511百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
872
5/14 15:00
+10(1.16%)
時価総額 1,054,785百万円
金融持株会社。横浜銀行と東日本銀行を中核に、銀行業務やリース、信用保証等のサービスを提供。連結総自己資本比率は15.25%。資金運用収益は増加。負ののれん発生益計上。24.3期3Qは2桁の増収、最終増益。 記:2024/02/22
7203 東証プライム
3,389
5/14 15:00
+23(0.68%)
時価総額 55,291,491百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7733 東証プライム
2,506
5/14 15:00
-4(-0.16%)
時価総額 3,222,445百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7762 東証プライム
995
5/14 15:00
-22(-2.16%)
時価総額 244,770百万円
国内大手の時計メーカー。工作機械や電子部品も。配当性向5割目安。インバウンド需要の回復等でCITIZENブランドは売上堅調。固定費削減等により、デバイス事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
3,196
5/14 15:00
+23(0.72%)
時価総額 2,128,536百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
34,590
5/14 15:00
-50(-0.14%)
時価総額 16,313,785百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8253 東証プライム
2,917.5
5/14 15:00
-15.5(-0.53%)
時価総額 541,036百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
1,605.5
5/14 15:00
+5(0.31%)
時価総額 21,324,243百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
9,159
5/14 15:00
+55(0.6%)
時価総額 12,590,795百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
8331 東証プライム
1,290
5/14 15:00
-9.5(-0.73%)
時価総額 1,052,022百万円
千葉県が地盤の大手地方銀行。県内で最大規模。預金や貸出、為替等の銀行業務に加え、リースやクレジットカード等の金融サービスを提供する。今期3Q累計は資金運用収益が増加した。経常費用の増加を吸収した。 記:2024/02/07
4,211
5/14 15:00
-24(-0.57%)
時価総額 804,882百万円
金融グループ会社。傘下に福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行を持つ。銀行業務を中心に、証券や保証、リース等の金融サービスを提供する。ネット銀行も展開。今期3Q累計は資金運用収益が増加した。 記:2024/03/01
2,804.5
5/14 15:00
-63(-2.2%)
時価総額 4,510,236百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
4,952
5/14 15:00
-85(-1.69%)
時価総額 10,102,080百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
9107 東証プライム
2,283
5/14 15:00
+34.5(1.53%)
時価総額 1,631,724百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9433 東証プライム
4,407
5/14 15:00
-62(-1.39%)
時価総額 10,154,521百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
10,090
5/14 15:00
+204(2.06%)
時価総額 2,353,997百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,700
5/14 15:00
+60(0.15%)
時価総額 12,951,595百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,347
5/14 15:00
+347(4.34%)
時価総額 14,381,497百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10