暗号資産
FISCO BTC Index
5/2 14:18:57
8,993,919
前日に動いた銘柄 part1 東京製鐵、SREHD、ギフティなど
2023/1/24 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 東京製鐵、SREHD、ギフティなど
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
東京製鐵<5423> 1301 +49
通期売上高予想は下方修正も第3四半期累計の営業利益は46.2％増。
日本情報クリエイト<4054> 778 +30
電子契約システムをあんしん保証が導入。
GCジョイコ<6249> 2074 -171
22年のパチンコホール倒産が過去10年間で最多と伝えられ売り手掛かりに。
チームスピリット<4397> 365 -29
前日大幅高の反動安。
サンバイオ<4592> 735 -31
代表取締役副社長執行役員COOの辻村明広氏が辞任すると発表。
フィードフォースグループ<7068> 483 +26
発行済株式数の3.0％上限の自社株買いを発表。
水戸証券<8622> 293 +71
年間配当金の下限20円で利回り妙味。
テノ．ホールディングス<7037> 654 +31
政府の保育所補助政策などが伝わる。
河西工業<7256> 150 +18
M&A思惑などをはやす形に。
グローバルキッズCOMPANY<6189> 774 +63
政府の保育園支援政策などに期待。
SREHD<2980> 3925 +155
個別材料観測されないが中小型グロース株高の地合いで。
中山製鋼所<5408> 978 +60
中国経済の正常化を手掛かりに鉄鋼株の上げが目立つ。
ギフティ<4449>2032 +121
グロース株高の中で買い戻しが優勢に。
北の達人<2930> 324 +9
新規顧客の拡大基調を評価する動きが優勢に。
日本ペイントホールディングス<4612> 1162 +46
みずほ証券では投資判断を格上げ。
ラクス<3923> 1824 +66
米国株大幅高で中小型グロース株がしっかり。
円谷フィールズホールディングス<2767> 2323 -52
パチンコ関連の一角は本日軟調な動きに。
リソー教育<4714> 360 -6
業績下方修正で一転減益見通しに。
《FA》
関連銘柄 18件
2767
東証プライム
1,736
時価総額 120,478百万円
5/2 13:54
-14(-0.8%)
-14(-0.8%)
パチンコ・パチスロ機を開発・販売。傘下の円谷プロダクションで映像制作や版権ビジネスも行う。中国MDライセンス収入は伸長。トレーディングカードが牽引。パチンコは販売台数好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記：2024/01/16
2930
東証プライム
180
時価総額 25,393百万円
5/2 13:47
+1(0.56%)
+1(0.56%)
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記：2024/01/27
2980
東証プライム
4,020
時価総額 64,943百万円
5/2 13:53
+135(3.47%)
+135(3.47%)
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記：2024/02/08
3923
東証プライム
1,605.5
時価総額 290,942百万円
5/2 13:54
-32(-1.95%)
-32(-1.95%)
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/03/28
4054
東証グロース
600
時価総額 8,560百万円
5/2 13:35
-1(-0.17%)
-1(-0.17%)
不動産会社向けにクラウド型の仲介・管理支援サービスを提供。24.6期上期は新規客の獲得や既存客へのアップセルで主力商品が好調。値上げ効果も発現。償却費・人件費増をこなして営業益2倍に。通期最高業績を計画。 記：2024/03/12
4397
東証グロース
377
時価総額 6,139百万円
5/2 13:24
+5(1.34%)
+5(1.34%)
勤怠管理や経費精算、工数管理を一体化したクラウドサービスを展開。解約がない限り売上が積み上がる収益構造を構築。大手人材派遣会社の受注などが寄与し、契約ライセンス数は純増。24.8期1Qは2桁増収。 記：2024/01/28
4449
東証プライム
1,185
時価総額 34,164百万円
5/2 13:54
±0(0%)
±0(0%)
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4592
東証グロース
430
時価総額 29,510百万円
5/2 13:54
+10(2.38%)
+10(2.38%)
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記：2024/04/15
4612
東証プライム
1,056.5
時価総額 2,504,446百万円
5/2 13:54
+10.5(1%)
+10.5(1%)
塗料世界4位。アジアに強く、中国の建築用で高シェア。配当性向は30％目途。日本は収益伸長。工業用塗料や汎用塗料は売上横ばいだが、自動車用塗料は堅調。23.12期3Qは収益好調。通期利益予想を上方修正。 記：2024/01/27
4714
東証プライム
275
時価総額 42,958百万円
5/2 13:54
-2(-0.72%)
-2(-0.72%)
首都圏を中心に個別学習塾「TOMAS」を展開。英会話教室や家庭教師、幼児塾も。収益は講習会授業を実施する2Qと4Qに偏重傾向。24.2期3Q累計は新規開設塾が貢献。学校内個別指導受託も伸長して増収増益に。 記：2024/02/07
5408
東証プライム
901
時価総額 56,834百万円
5/2 13:54
-9(-0.99%)
-9(-0.99%)
日本製鉄系電炉メーカー。ホットコイルや厚鋼板、棒鋼などの鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板に定評。24.3期3Q累計はエンジニアリング部門が黒字転換。海洋部門、鋳機部門の受注増などが寄与。 記：2024/02/25
5423
東証プライム
1,640
時価総額 254,305百万円
5/2 13:54
-18(-1.09%)
-18(-1.09%)
大手電炉メーカー。鉄スクラップをリサイクルし、鉄鋼製品を製造、販売。建設分野向けなどにH形鋼や電炉ホットコイル等を提供。その他地域は売上伸長。24.3期3Q累計は増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記：2024/03/04
6189
東証スタンダード
636
時価総額 5,973百万円
5/2 13:08
+1(0.16%)
+1(0.16%)
保育施設運営会社。東京、神奈川を中心に、認可保育所や独立認定保育所、認定こども園、小規模保育等を運営。非認知能力を育む独自プログラム「体育あそび」を育成。おはようキッズの貢献で、24.9期1Qは営業増益。 記：2024/02/23
6249
東証スタンダード
2,290
時価総額 32,662百万円
5/2 13:54
+8(0.35%)
+8(0.35%)
日本ゲームカード、ジョイコシステムズが経営統合して誕生。遊技場向けプリペイドカードシステム等を手掛ける。スマートパチスロ対応ユニットは好調。24.3期3Q累計は大幅増収増益。通期利益予想を上方修正。 記：2024/02/26
7037
東証スタンダード
443
時価総額 2,075百万円
5/2 11:12
-2(-0.45%)
-2(-0.45%)
首都圏を中心に認可保育所を運営。九州で企業内保育所の受託運営も手掛ける。保育人材の派遣、介護事業等も。保育事業は堅調。新規開設効果等が寄与。23.12期通期は最終黒字転換。24.12期は増収見通し。 記：2024/04/08
7068
東証グロース
663
時価総額 17,343百万円
5/2 13:51
+13(2%)
+13(2%)
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。特別利益計上。24.5期2Qは最終黒字転換。 記：2024/02/03
7256
東証スタンダード
238
時価総額 9,404百万円
5/2 13:50
+5(2.15%)
+5(2.15%)
自動車部品メーカー。キャビントリムやラゲッジトリム等の内装部品に加え、防音部品も製造、販売。得意先の堅調な生産等で日本は収益伸長。得意先の生産台数増などで北米は損益改善。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/14
8622
東証プライム
538
時価総額 38,031百万円
5/2 13:54
+2(0.37%)
+2(0.37%)
老舗中堅証券会社。関東を営業エリアに、有価証券の売買や取次、引受・売出し等のサービスを提供する。ファンドラップや投資信託等の金融商品を販売する。今期3Q累計は株券の委託手数料や投資信託の販売手数料が伸長。 記：2024/03/01
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