1,518
3/29 15:00
-14(-0.91%)
時価総額 63,197百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記:2024/01/17
774
3/29 15:00
+21(2.79%)
時価総額 9,930百万円
英国風パブ「HUB」を大都市圏に出店。スポーツイベントによる集客に強み。21年からMIXIの持分法適用会社に。HUB羽田空港第2ターミナル店を新規出店。24.2期3Qは黒字転換。通期利益予想を上方修正。 記:2024/02/04
3,806
3/29 15:00
+59(1.57%)
時価総額 1,186,117百万円
日本最大の衣料品EC「ZOZOTOWN」を運営。ヤフーLINE傘下。24.3期3Q累計は商品取扱高が着実増。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を5割→7割に修正。大幅増益を予定。 記:2024/02/08
1,241
3/29 15:00
+74(6.34%)
時価総額 45,292百万円
歌手やアイドルのファンクラブやファンサイトを運営。ECや電子チケットも。コンテンツ発掘、サイト企画に強み。コンテンツ事業は堅調。ファンクラブ・ファンサイトの会員数は増加。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2023/12/11
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
1,299
3/29 15:00
+36(2.85%)
時価総額 15,401百万円
フィリピンや中国の開発拠点を活用したシステム開発が主力。医療機関向け経営支援システムの提供も。24.3期上期は主要ビジネスが好調で人員増に伴う販管費増をこなす。営業外に為替差損を計上。通期最高業績を計画。 記:2024/01/14
1,253
3/29 15:00
-23(-1.8%)
時価総額 91,419百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
232
3/29 15:00
-11(-4.53%)
時価総額 31,621百万円
PC用ソフトは葉書作成ソフトに強み。AI翻訳機「ポケトーク」を強化・育成中。24.3期上期は訪日客増でポケトークの需要復活。だが人件費・広告費増。一過性の業務委託費増も利益に響く。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/01/15
1,757
3/29 15:00
+25(1.44%)
時価総額 219,660百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
1,125.5
3/29 15:00
+27.5(2.5%)
時価総額 569,417百万円
ネット広告代理店。ネットTV局「ABEMA」の育成に力注ぐ。傘下にスマホゲーム開発のサイゲームス。24.9期は「ABEMA」と広告の採算改善を想定。ゲームでは3作品以上の新作投入を目指す。増収増益を計画。 記:2024/01/14
1,769
3/29 15:00
+14(0.8%)
時価総額 93,329百万円
グループウェア専業大手。グループウェアの開発とライセンス販売で高シェア。月額課金で安定収入を積み上げるビジネスモデルを構築し、契約ユーザーライセンスは270万人超。クラウド関連好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2023/12/27
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
41,800
3/29 15:00
-1,130(-2.63%)
時価総額 3,941,155百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6,880
3/29 15:00
+160(2.38%)
時価総額 172,000百万円
総合光学メーカー。世界首位級のカメラ交換レンズに強み。監視カメラ用レンズや車載カメラ用レンズを育成。24.12期は営業最高益の連続更新を計画。配当性向の目安を35%→40%に修正。総還元性向は60%目安。 記:2024/02/14
1,583.5
3/29 15:00
+33(2.13%)
時価総額 121,055百万円
コンタクトレンズ大手。定額制プランの会員基盤に強み。各務原工場では「1DAYメニコンプレミオ」の新生産ラインの稼働開始。北米ではディスポーザブルコンタクトレンズ等の販売が堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/13
1,358
3/29 15:00
+11(0.82%)
時価総額 17,821百万円
人工ダイヤ原料の種結晶を製造・販売。半導体研究用基板や工具用素材も。海外売上高比率は約7割。ダイヤモンド単結晶の新製品を発売。多くのユーザーからの引き合いにより、24.3期2Qは基板及びウエハが増収。 記:2024/01/14
1,087
3/29 15:00
+39(3.72%)
時価総額 67,635百万円
千葉県地盤の地銀。みずほFG系列で資金量は3兆円。法人フィービジネスを強化。人口流入著しいつくばエクスプレス沿線での住宅ローンに注力し、地盤優位性を構築。千葉県外の法人客も開拓。業容安定し、中間期は増収。 記:2023/12/24
4,073
3/29 15:00
-77(-1.86%)
時価総額 2,077,902百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
1,226
3/29 15:00
-31(-2.47%)
時価総額 133,511百万円
外航海運中堅。タンカーとドライバルク船が主力。ケミカルタンカーは世界有数の船隊規模。イイノホール&カンファレンスセンターは稼働改善。オフィスフロアは順調な稼働続く。24.3期2Q累計は不動産業が増収。 記:2024/01/08
1,196.5
3/29 15:00
+13.5(1.14%)
時価総額 601,700百万円
電力会社。東北6県と新潟県が主な供給区域。電力設備などの建設や保全工事も展開。卒FIT風力発電所を活用したオフサイト型コーポレートPPAサービスを導入。燃料費調整制度のタイムラグ影響で3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/04
23,600
3/29 15:00
+780(3.42%)
時価総額 2,700,855百万円
家具・インテリア最大手。企画、製造、物流、販売の一貫体制を構築。商品の8割超を自社開発し、9割超を海外調達。富士通の配送最適化技術を活用した配送ルート作成の運用を開始。業容好調で3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/09