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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小反発、ソフトバンクGとエーザイが2銘柄で約32円分押し上げ

2022/11/15 16:32 FISCO
*16:32JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小反発、ソフトバンクGとエーザイが2銘柄で約32円分押し上げ 15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり143銘柄、値下がり80銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は小反発。14日の米株式市場でダウ平均は211.16ドル安と3日ぶり反落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のタカ派発言などを背景に、長期金利上昇を嫌気した売りが優勢となった。ナスダック総合指数も−1.12%と3日ぶり反落。米国株安を受けて日経平均は23.21円安の27940.26円からスタート。序盤は軟調な展開が続いたが、時間外取引のナスダック100先物が堅調に推移していたほか、中国「ゼロコロナ」政策の緩和期待を背景に香港ハンセン指数が大幅高で推移していたことが投資家心理の下支えとなり、前引けにかけては下げ渋ってプラス圏に浮上。一方、今晩の米10月卸売物価指数(PPI)を見極めたいとの思惑から午後は様子見ムードが広がり、引けにかけては再び28000円を割り込む展開となった。 大引けの日経平均は前日比26.70円高の27990.17円となった。東証プライム市場の売買高は12億1130万株、売買代金は3兆1707億円だった。セクターでは非鉄金属、鉄鋼、銀行が上昇率上位となった一方、サービス、鉱業、食料品が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の59%、対して値下がり銘柄は37%だった。 値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。同2位はエーザイ<4523>となり、アドバンテ<6857>、ファナック<6954>、アステラス薬<4503>、東エレク<8035>、オリンパス<7733>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはリクルートHD<6098>となり1銘柄で日経平均を約33円押し下げた。同2位はKDDI<9433>となり、ファーストリテ<9983>、ダイキン<6367>、電通グループ<4324>、SMC<6273>、エムスリー<2413>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  27990.17(+26.70) 値上がり銘柄数 143(寄与度+185.42) 値下がり銘柄数  80(寄与度-158.72) 変わらず銘柄数  2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 6147 79 +16.23 <4523> エーザイ 8753 465 +15.92 <6857> アドバンテス 9120 230 +15.75 <6954> ファナック 20970 325 +11.13 <4503> アステラス薬 2100.5 52.5 +8.99 <8035> 東エレク 45650 250 +8.56 <7733> オリンパス 2818.5 60 +8.22 <4568> 第一三共 4486 76 +7.81 <4507> 塩野義薬 6838 136 +4.66 <6902> デンソー 7675 127 +4.35 <3659> ネクソン 2666 61 +4.18 <3382> 7&iHD 5537 113 +3.87 <6594> 日本電産 9000 139 +3.81 <7974> 任天堂 5764 105 +3.60 <5713> 住友鉱 4735 183 +3.13 <6971> 京セラ 6816 45 +3.08 <9766> コナミG 6510 90 +3.08 <6976> 太陽誘電 4615 80 +2.74 <6762> TDK 4975 25 +2.57 <7267> ホンダ 3331 30 +2.05 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6098> リクルートHD 4573 -327 -33.59 <9433> KDDI 4046 -114 -23.42 <9983> ファーストリテ 83050 -400 -13.70 <6367> ダイキン工 22950 -335 -11.47 <4324> 電通グループ 4415 -280 -9.59 <6273> SMC 65190 -2740 -9.38 <2413> エムスリー 4653 -107 -8.79 <4519> 中外薬 3449 -59 -6.06 <4543> テルモ 4039 -37 -5.07 <7832> バンナムHD 8820 -102 -3.49 <2802> 味の素 4050 -81 -2.77 <2801> キッコマン 7650 -80 -2.74 <7951> ヤマハ 5390 -70 -2.40 <7741> HOYA 14925 -125 -2.14 <5332> TOTO 4640 -105 -1.80 <4901> 富士フイルム 7397 -49 -1.68 <7762> シチズン 556 -40 -1.37 <9735> セコム 8035 -35 -1.20 <6841> 横河電 2480 -33 -1.13 <5631> 日製鋼所 2973 -157 -1.08 《FA》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
1,499
6/21 15:00
+8.5(0.57%)
時価総額 1,017,719百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,825
6/21 15:00
-3(-0.16%)
時価総額 1,769,184百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,572
6/21 15:00
+13(0.23%)
時価総額 2,992,142百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
1,944
6/21 15:00
+4.5(0.23%)
時価総額 5,169,730百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
3659 東証プライム
2,892
6/21 15:00
+41(1.44%)
時価総額 2,504,105百万円
PCオンラインゲーム、モバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。北米及び欧州は売上伸長。「デイヴ・ザ・ダイバー」などが売上貢献。 記:2024/06/13
4324 東証プライム
3,896
6/21 15:00
-63(-1.59%)
時価総額 1,123,645百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,529.5
6/21 15:00
+32.5(2.17%)
時価総額 2,807,936百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
6,008
6/21 15:00
-118(-1.93%)
時価総額 1,872,009百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,157
6/21 15:00
+15(0.29%)
時価総額 8,658,902百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,361
6/21 15:00
+75(1.19%)
時価総額 1,886,463百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,579
6/21 15:00
-13.5(-0.52%)
時価総額 3,844,508百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,450
6/21 15:00
-14(-0.26%)
時価総額 10,611,335百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
3,687
6/21 15:00
-1(-0.03%)
時価総額 4,586,174百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5332 東証プライム
3,768
6/21 15:00
+96(2.61%)
時価総額 666,864百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
5631 東証プライム
4,256
6/21 15:00
-32(-0.75%)
時価総額 316,595百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
5713 東証プライム
5,046
6/21 15:00
+189(3.89%)
時価総額 1,467,447百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
8,207
6/21 15:00
-22(-0.27%)
時価総額 13,918,744百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6273 東証プライム
75,700
6/21 15:00
-990(-1.29%)
時価総額 5,099,833百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6367 東証プライム
23,175
6/21 15:00
+150(0.65%)
時価総額 6,792,917百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6594 東証プライム
7,323
6/21 15:00
-18(-0.25%)
時価総額 4,366,588百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
9,423
6/21 15:00
-243(-2.51%)
時価総額 3,663,399百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6841 東証プライム
3,790
6/21 15:00
+57(1.53%)
時価総額 1,018,089百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
5,785
6/21 15:00
-51(-0.87%)
時価総額 4,432,288百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,424.5
6/21 15:00
-3(-0.12%)
時価総額 7,641,491百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,197
6/21 15:00
-19(-0.45%)
時価総額 4,237,069百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,850.5
6/21 15:00
+12.5(0.68%)
時価総額 2,795,132百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6976 東証プライム
3,986
6/21 15:00
-67(-1.65%)
時価総額 519,049百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
7267 東証プライム
1,660
6/21 15:00
-3.5(-0.21%)
時価総額 9,020,913百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,518
6/21 15:00
-33(-1.29%)
時価総額 3,237,876百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
18,570
6/21 15:00
+95(0.51%)
時価総額 6,705,181百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
7762 東証プライム
1,011
6/21 15:00
-15(-1.46%)
時価総額 248,706百万円
国内大手の時計メーカー。工作機械や電子部品も。配当性向5割目安。国内はインバウンド需要の回復等でCITIZENブランドは売上堅調。海外も高価格帯を中心に拡販、出店強化。工作機械事業は低調。 記:2024/06/18
3,027
6/21 15:00
+28.5(0.95%)
時価総額 2,015,982百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,695
6/21 15:00
+57(1.57%)
時価総額 692,074百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
7974 東証プライム
8,482
6/21 15:00
-6(-0.07%)
時価総額 11,015,489百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8035 東証プライム
34,920
6/21 15:00
+30(0.09%)
時価総額 16,469,424百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,171
6/21 15:00
+16(0.39%)
時価総額 9,610,735百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9735 東証プライム
9,358
6/21 15:00
+82(0.88%)
時価総額 2,183,221百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
10,970
6/21 15:00
+115(1.06%)
時価総額 1,574,195百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,350
6/21 15:00
+540(1.36%)
時価総額 12,840,217百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
9,889
6/21 15:00
-321(-3.14%)
時価総額 17,038,292百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17