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前日に動いた銘柄 part1 関西ペイント、日本金属、住友金属鉱山など

2020/11/26 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 関西ペイント、日本金属、住友金属鉱山など 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 Retty<7356> 1780 -108 東京都内での再びの営業短縮要請が嫌気される。 GSユアサ<6674> 2522 +25 電気自動車(EV)関連としての物色の流れ続く。 アイリック<7325> 987 +150 スマートOCRでの受託案件のほかオープンハウスとの業務提携が材料視。 関西ペイント<4613> 3165 +100 収益性高める戦略など評価で国内大手証券が目標株価引き上げ。 日本金属<5491> 1334 +300 コバルト規制に対応する注射針向けステンレス鋼への期待続く。 モリテックスチール<5986> 439 +80 EV関連の低位株として関心が続く。 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699> 1055 +150 EV関連として資金が集まる展開か。 古河電池<6937> 1700 +111 「バイポーラ電池」に対する期待感が続く。 明電舎<6508> 1798 +85 EV関連銘柄として物色される展開に。 コニカミノルタ<4902> 337 +20 特に材料も観測されないがショートカバーなど優勢か。 ワコム<6727> 853 +46 直近では野村證券が目標株価を引き上げている。 日産自動車<7201> 538.2 +35.0 「ノート」新モデルの12月23日発売を発表。 ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 426 +19 EV関連としての位置づけなども手掛かりに。 住友金属鉱山<5713> 3923 +151 メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。 日本製鉄<5401> 1329 +52 高炉の再稼働報道が伝わる。 日本郵船<9101> 2280 +121 海運セクターは業種別上昇率トップに。 セレス<3696> 2504 +48 10月高値更新による上値妙味の広がりも。 東海カーボン<5301> 1264 +54 日本製鉄の高炉再稼働報道など刺激にも。 川崎汽船<9107> 1690 +96 海運株高の流れが波及する形に。 日本板硝子<5202> 438 +23 太陽光関連の一角としても関心か。 アカツキ<3932> 4280 -700 大株主の株式売出で需給悪化懸念が強まる。 キャリアインデックス<6538> 766 -42 24日までの連騰で過熱警戒感も強まる。 キャリアリンク<6070> 1622 -158 24日にストップ高まで買われた反動で利食い売り。 《FA》
関連銘柄 23件
3696 東証プライム
1,731
4/26 15:00
+24(1.41%)
時価総額 20,557百万円
ポイントサイト「モッピー」を運営。サイト経由で得る広告収入が収益源。ビットバンク社を通じ、三井住友トラストHDとデジタルアセットの保管管理事業参入へ向けた設立準備会社を設立。23.12期は大幅経常増益。 記:2024/02/10
3932 東証プライム
2,263
4/26 15:00
+16(0.71%)
時価総額 31,922百万円
スマホ向けゲームの企画や開発、運営を行う。コミック事業等も手掛ける。ソニーグループ、コーエーテクモHDと資本業務提携。24.3期3Q累計はコミック事業が増収。堅調な作品販売が寄与。その他事業は損益改善。 記:2024/03/05
4613 東証プライム
2,060
4/26 15:00
+32(1.58%)
時価総額 433,467百万円
大手総合塗料メーカー。自動用や建築用、工業用の業務用塗料の製造、販売を主力に、家庭用治療や電子材料、バイオ関連製品も手掛ける。自動車用に強みを持つ。今期3Q累計は自動車を中心に伸長した。売価改善も浸透。 記:2024/04/15
4902 東証プライム
519.3
4/26 15:00
+4.9(0.95%)
時価総額 261,033百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5202 東証プライム
519
4/26 15:00
+5(0.97%)
時価総額 47,302百万円
大手ガラスメーカー。建築用、自動車用板ガラスを展開。小型ディスプレイ用超薄板ガラス、プリンター向けレンズ、太陽光パネル用ガラス、バッテリーセパレータなど高機能ガラスに定評。業容好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
5301 東証プライム
1,037
4/26 15:00
-1.5(-0.14%)
時価総額 233,266百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
5401 東証プライム
3,444
4/26 15:00
+15(0.44%)
時価総額 3,272,906百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5491 東証スタンダード
804
4/26 15:00
-22(-2.66%)
時価総額 5,387百万円
ステンレス圧延・加工メーカー。冷間圧延ステンレス鋼帯とみがき特殊帯鋼に強み。24.3期3Q累計は自動車外装モール用材が低調。電池関連製品も大幅減販に。不動産売却特益。ベイナイト鋼帯製品からは26年撤退へ。 記:2024/03/12
5713 東証プライム
5,272
4/26 15:00
+192(3.78%)
時価総額 1,533,171百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
5986 東証スタンダード
236
4/26 15:00
-5(-2.07%)
時価総額 5,324百万円
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。商事部門はM&A効果等で好調。鈑金加工品部門は収益伸長。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/31
6070 東証プライム
2,450
4/26 15:00
+17(0.7%)
時価総額 30,848百万円
総合人材サービス。事務系人材サービスのBPOを軸に、コールセンター向け人材派遣や一般事務、製造系人材サービス、営業系人材サービスなども展開。短期間での大量業務処理能力に強み。24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/22
6508 東証プライム
3,370
4/26 15:00
-65(-1.89%)
時価総額 153,429百万円
中堅重電メーカー。発電設備や送変電設備の電力インフラ、電鉄や上下水道等の社会インフラ、モビリティ等を展開。電力エネルギー事業では電力会社向け案件等が売上増。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/02/10
6538 東証スタンダード
173
4/26 15:00
-4(-2.26%)
時価総額 3,628百万円
求人情報サイト運営会社。転職情報の「キャリアインデックス」、アルバイトや派遣の情報サイト「ラコット」等を運営する。今期3Q累計は増収も、マーケティング事業でHR領域のコストが高騰した。不動産も足踏み。 記:2024/03/08
351
4/26 15:00
-3(-0.85%)
時価総額 9,926百万円
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
2,909.5
4/26 15:00
-12.5(-0.43%)
時価総額 278,785百万円
自動車用鉛電池で世界大手。車載用Li電池や産業電池電源も。国内は新車用電池の販売数量が増加。産業電池電源では蓄電用リチウムイオン電池は販売が増加。24.3期3Q累計は大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/03/05
778
4/26 15:00
+21(2.77%)
時価総額 6,343百万円
大手自動車用点火コイルメーカー。太陽光電池パワーコンディショナ等を活用したエネルギーソリューションも手掛ける。価格転嫁等により、自動車機器事業は損益改善。電子機器事業は堅調。24.3期2Qは経常黒字転換。 記:2024/02/02
6727 東証プライム
596
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 98,069百万円
描画用ペンタブレットで世界首位。韓国サムスン社など向け電子ペンOEMも。24.3期3Q累計は自社ブランド品の需要が戻らず。だがOEMが回復。経費削減や円安なども寄与して増収増益に。営業外に為替差益を計上。 記:2024/04/11
6937 東証プライム
1,011
4/26 15:00
-1(-0.1%)
時価総額 33,161百万円
古河電気工業傘下の鉛電池メーカー。自動車バッテリ用を柱に産業用や航空機用も。自動車部門はタイ、インドネシア市場で販売堅調。リチウム部門は損益改善。退職給付制度改定益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/02/22
7201 東証プライム
549
4/26 15:00
+2.3(0.42%)
時価総額 2,317,173百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
730
4/26 15:00
-3(-0.41%)
時価総額 6,357百万円
「保険クリニック」を運営。保険各社の商品を分析・比較できる保険IQシステムで成長。ソフトウェアの受託開発も展開。最短5秒で複数保険プランを試算する保険ロボアドバイザーを投入。中間期売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/23
7356 東証グロース
160
4/26 15:00
+2(1.27%)
時価総額 2,359百万円
実名型グルメプラットフォーム「Retty」を運営。点数評価のない口コミに特徴。店舗から得る月額課金収入とメディアでの広告収入が収益源。広告コンテンツの大型案件獲得もあり、24.9期1Qは増収・赤字幅縮小。 記:2024/02/23
9101 東証プライム
4,205
4/26 15:00
+96(2.34%)
時価総額 2,145,244百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9107 東証プライム
2,091.5
4/26 15:00
+76(3.77%)
時価総額 1,494,854百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10