3,735
11/22 15:30
+40(1.08%)
時価総額 110,018百万円
注文住宅の建築請負が主力。木造ローコスト住宅に強み。リフォームや戸建分譲、マンション販売、オフィス区分所有権販売、エネルギー事業等も。注文住宅のシェア拡大が成長戦略の軸。既存営業エリアの深耕を図る。 記:2024/08/09
334
11/22 15:30
+3(0.91%)
時価総額 7,218百万円
製造派遣、製造請負等を手掛ける日本マニュファクチャリングサービスなどを傘下に収める持株会社。電子機器製造受託サービス、カスタム電源の製造・販売等も。EMS事業では戦略投資拠点における業績拡大に注力。 記:2024/08/22
563
8/19 15:00
-1(-0.18%)
時価総額 17,181百万円
TV通販業者に番組枠・CM枠を提供。DM発送代行、小売事業等も。23.2期1QはDM事業が増収。新規クライアントの獲得等でDM発送通数が増加。MBO成立で同社株式は2022年8月22日に上場廃止予定。 記:2022/07/30
こども写真館を全国展開。こども写真業界で国内トップ。店舗数は440店舗超。七五三撮影がある3Qが繁忙期。衣装製造卸売事業も手掛ける。写真事業では成人式撮影・振袖レンタルサービス「ふりホ」の予約獲得に注力。 記:2024/08/02
医療用画像管理システム、電子カルテ等の販売を行うヘルスケアソリューション事業が柱。各種画像処理・解析ソフトウェア等の販売も手掛ける。地熱発電及び水素事業から撤退。環境配慮型事業の創出などに取り組む。 記:2024/10/20
2,530
11/22 15:30
+48(1.93%)
時価総額 54,253百万円
不動産投資事業等のコーポレートファンディング事業が主力。アセットマネジメント事業、クラウドファンディング事業も。配当性向17%目安。自己保有資産残高は増加傾向。クラウドファンディング事業は案件組成が順調。 記:2024/10/28
2,224
11/22 10:57
+4(0.18%)
時価総額 2,684百万円
中古物件を購入し、価値を高めた上で投資家に販売する不動産販売事業が主力。不動産賃貸事業、不動産管理事業も。ファンドクリエーションと業務提携。販売用不動産在庫を積み増し。取扱物件の大型化等を進める。 記:2024/06/07
842
11/22 14:43
-14(-1.64%)
時価総額 5,051百万円
医療IT企業。Web型電子カルテ、医事会計などの総合医療情報システム「PlusUsシリーズ」の提供等を行う。グループウェア等の導入支援も。新規のパブリッククラウド、既存顧客のリプレイス需要の取り込み図る。 記:2024/07/05
広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」などのマーケティングDX支援事業、ECサイト構築の「EC-CUBE」などのコマース支援事業を展開。マーケティングプロセス領域における新サービスなどで成長目指す。 記:2024/06/07
1,864
11/22 15:30
+21(1.14%)
時価総額 15,266百万円
サイバー・セキュリティ事業が主力。マルウェアや脆弱性攻撃を高精度で検知・防御する「FFRI yarai」が主力製品。ソフトウェア開発・テスト事業も。戦略的販売パートナーとの連携強化などを継続実施。 記:2024/06/24
187
11/22 15:30
+1(0.54%)
時価総額 11,532百万円
都市型データセンターの運用、クラウド・ソリューション等を手掛けるコンピュータプラットフォーム事業が主力。メディアソリューション事業も展開。独自のc9サービス、パブリッククラウドサービス等は売上順調。 記:2024/06/25
4,920
11/22 15:30
+445(9.94%)
時価総額 206,104百万円
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
2,017
2/14 15:00
-1(-0.05%)
時価総額 35,737百万円
流通システム会社。流通向けの基幹システムやPOS等のプロダクトや、業務効率化やカードシステム、販促・集客等のサービスを提供する。今上期は基幹システムや自動発注システム、POSシステムが堅調に推移した。 記:2023/10/15
2,576
11/22 15:30
-21(-0.81%)
時価総額 30,121百万円
電子証明書発行サービス、電子契約サービス等を手掛ける電子認証・印鑑事業が主力。クラウドインフラ事業、DX事業も展開。電子印鑑GMOサインは導入企業数で国内トップ。電子認証・印鑑事業は契約社数が順調増。 記:2024/07/05
1,149
11/22 15:30
-3(-0.26%)
時価総額 35,956百万円
セキュリティソリューションサービス事業、システムインテグレーションサービス事業を展開。総合サイバーセキュリティ対策サービス等に強み。セキュリティ事業はコンサル案件の拡大図る。27.3期売上600億円目標。 記:2024/10/06
2,043
11/22 15:30
+79(4.02%)
時価総額 370,224百万円
経費精算システム「楽楽精算」が主力。電子請求書発行システム「楽楽明細」やクラウド型販売管理システム「楽楽販売」などのほか、IT人材事業も展開。楽楽精算は累計導入社数が1.7万社超。成長投資を継続。 記:2024/08/23
120
11/22 15:30
+2(1.69%)
時価総額 5,589百万円
独SAP社の統合基盤業務システムを軸とするシステム導入コンサルティングを手掛ける。人事ソリューションに強み。RPA・AIコンサル等も。コンサルタント数は順調増。大手製薬会社向けなど各プロジェクトは順調。 記:2024/06/24
477
11/22 15:30
+2(0.42%)
時価総額 6,101百万円
金融機関等の基幹システム構築・更改のPMO支援などを行うコンサルティング事業が主力。コンパクトPOSセルフレジ「EZレジ」等のイノベーション事業も。コンサル事業は受注順調。DX伴走支援サービスを開始。 記:2024/06/09
585
11/22 15:30
+2(0.34%)
時価総額 9,078百万円
電子カルテシステム「MI・RA・Is」を中心とする医療システム開発等を行うシーエスアイが中核の持株会社。デジタルマーケティング支援等も行う。大型案件の導入・更新等により、電子カルテシステムは堅調。 記:2024/07/01
1,062
11/22 15:30
-2(-0.19%)
時価総額 4,832百万円
豪州アトラシアン社製法人向けソフトの販売・導入支援等を行う。自社ソフト開発等も手掛ける。ANA、富士フイルムなどが主要顧客。RickCloudのサービス内容を拡充。26.2期売上高100億円超目標。 記:2024/10/29
DX推進支援や顔認証ソリューション、Microsoft365運用支援等を手掛けるソリューション事業が主力。OSK日本歌劇団を傘下に持つ。防災システムでは防災監視系システム、道路監視系システムの整備図る。 記:2024/08/26
金融ソリューション事業が主力。不動産取引の非対面決済サービス「H'OURS」、住宅建築支援ツール、士業ソリューション事業なども手掛ける。金融ソリューション事業では各種サービスの利用件数が堅調続く。 記:2024/10/29
967
11/22 15:30
+9(0.94%)
時価総額 22,366百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や水晶発振器、応用機器,人工水晶等を手掛ける。車載向け水晶デバイスで世界トップシェア。海外売上比率が高い。車載市場では先進運転支援システム向けを中心に需要が増加。 記:2024/06/11
1,368
11/22 15:30
+5(0.37%)
時価総額 44,870百万円
古河電気工業傘下の二次電池メーカー。自動車用などの鉛蓄電池、アルカリ蓄電池、リチウムイオン電池等を手掛ける。小惑星探査機「はやぶさ2」などで納入実績。トヨタなどが主要取引先。鉛電池の収益向上を図る。 記:2024/06/29
食品スーパーマーケットチェーン。関東中心に「エコス」、「たいらや」、「マスダ」等を運営。24年8月末のグループ店舗数は129店舗。大型リニューアルで既存店の活性化図る。惣菜部門の品揃えアイテム数を拡大。 記:2024/10/26
1,005
11/22 15:30
+1(0.1%)
時価総額 11,568百万円
検査用光源装置と瞳モジュールを主力とするIoT関連事業が柱。CCD・C-MOSイメージセンサ向け検査用光源装置で世界トップシェア。精密除振装置等も手掛ける。瞳モジュールは新製品の共同開発を推進。 記:2024/10/24
1,046
11/22 15:30
-4(-0.38%)
時価総額 36,714百万円
生協組合員向け通販事業が主力。EC・通販事業者向け物流代行などのソリューション事業、eコマース事業、化粧品・健康食品ビジネス等も。27.3期経常利益80億円目標。ソリューション事業の領域拡大等に注力。 記:2024/06/04
1,829
11/22 15:30
+10(0.55%)
時価総額 44,501百万円
「4℃」ブランド等のブランド事業、総合衣料専門店「パレット」のチェーン展開等を行うアパレル事業を展開。ブランド事業は女性客の売上拡大続く。商品・販売促進戦略の見直しなどが奏功。新事業領域への拡大も視野。 記:2024/10/26