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前日に動いた銘柄 part2 第一三共、デュアルタップ、ブロードバンドセキュリティなど

2020/5/15 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 第一三共、デュアルタップ、ブロードバンドセキュリティなど 銘柄名<コード>14日終値⇒前日比 不動テトラ<1813> 1319 -103 13日の後場に急伸の反動。 リコー<7752> 708 -59 東海東京証券では目標株価を引き下げ。 竹内製作所<6432> 1625 -120 13日までの上昇で戻り一服感も。 パーソルホールディングス<2181> 1250 -92 リバウンド一巡感で13日よりリバウンド優勢。 ソニー<6758> 6794 -275 前期業績は下振れ着地で戻り売り先行。 楽天<4755> 969 -32 第2四半期以降のコロナの影響に強弱観対立。 第一三共<4568> 8489 +378 高値更新で買い戻し圧力なども強まる。 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684> 4720 -230 今期業績ガイダンス非開示をマイナス視も。 デュアルタップ<3469> 464 +80 第3四半期累計経常益は通期計画超過へ。 大和<8247> 275 +34 大半の地域での緊急事態宣言の解除を手掛かりに。 恵和<4251> 1456 +91 第1四半期業績の高い進捗率を好感。 エリアクエスト<8912> 110 +17 通期業績下方修正も悪材料出尽くし感か。 ショクブン<9969> 292 -54 前期最終益下振れなどを嫌気。 富士ソフトサービスビューロ<6188> 334 -46 今期の実質大幅減益見通しをマイナス視。 ブロードバンドセキュリティ<4398> 1952+400 第3四半期の営業利益は前年同期の約4倍と絶好調、 初配当10円も評価で水準見直しへ。 ケアネット<2150> 1010 +150 第1四半期の営業利益は前年同期比52.8%増の1.89億円となり上期計画を超過。 シンデン・ハイテックス<3131> 1116 +150 21年3月期の営業利益見通しは前期比47.1%増の7.30億円に。 富士山マガジンサービス<3138> 1050+150 第1四半期の営業利益は前年同期の約2.4倍の1.04億円で着地。 メドピア<6095> 2199 +400 医師人材紹介事業の開始及びMHA社との業務提携について発表。 上期営業利益は前年同期比46.6%増の4.84億円で着地した。 ホープ<6195> 2222+400 非開示だった20年6月期の営業利益見通しは8.50億円~9.50億円と公表。 リバーエレテック<6666> 434+80 前期は下振れ着地となるも21年3月期見通しを評価する動きに。 ブティックス<9272> 1678+300 前期着地及び今期見通しを材料視。 ブロードバンドタワー<3776> 198 -44 20年12月期の営業損益見通しを一転赤字に下方修正。 シノケングループ<8909> 811 -76 大幅減収減益の第1四半期決算を嫌気。 《FA》
関連銘柄 24件
1813 東証プライム
2,347
5/8 9:37
+42(1.82%)
時価総額 38,702百万円
土木・地盤改良が主力の建設会社。海上土木に強み。消波・根固ブロック用鋼製型枠の賃貸なども。24.3期3Q累計は地盤改良の採算良化。だが土木の複数工事において工程に遅れ。ブロックは売上が期末に集中の見込み。 記:2024/04/15
2150 東証プライム
581
5/8 9:39
±0(0%)
時価総額 27,233百万円
医師向け医療情報専門サイトを通じて製薬会社の営業を支援。医師向け教育番組の制作・配信も。24.12期は過去最高売上を計画も専門性の高い医薬品に対応した新規事業の開発投資や人材投資を見込む。配当は維持予定。 記:2024/04/12
222.8
5/8 9:39
+2.4(1.09%)
時価総額 519,569百万円
人材サービス大手。人材派遣を軸に人材紹介やBPOも。M&Aやアジア開拓に前向き。24.3期3Q累計はコロナ関連のBPO案件が剥落。戦略的採用に伴う人件費増も利益の重石に。配当性向は調整後EPSの5割目安。 記:2024/02/15
3131 東証スタンダード
3,125
5/8 9:31
+15(0.48%)
時価総額 6,594百万円
電子部品専門商社。半導体やディスプレイ、システム製品、バッテリ、電力機器を中心に手掛ける。半導体製品分野は足踏み。24.3期3Qはシステム製品分野が大幅増収。EMSに加え、特需のサーバ機器ビジネスが寄与。 記:2024/04/09
3138 東証グロース
703
5/8 0:00
±0(0%)
時価総額 2,331百万円
オンライン書店。雑誌の定期購読サービスに強み。雑誌のデジタル化支援も。総登録ユーザー数は400万人超。アクティブユーザー数は法人顧客が回復傾向。個人ユーザーは減少。23.12期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/01/16
3469 東証スタンダード
1,218
5/8 9:37
+39(3.31%)
時価総額 4,181百万円
東京23区を中心に投資用マンションを開発・販売。賃貸管理も。24.6期上期は販売用・開発用不動産の仕入れ順調。だが2Qに見込んでいた物件の決済が期ズレに。売上は3Q以降に集中する見通しで通期計画は変えず。 記:2024/04/04
3776 東証スタンダード
278
5/8 9:39
+39(16.32%)
時価総額 17,083百万円
都市型データセンター(DC)を運用。自社DCを活用したクラウドサービスやデータサービスの提供も。24.12期はデータサービスの大型案件剥落などを想定。だがDC関連サービスの拡大や販管費削減で増益を見込む。 記:2024/02/15
4251 東証プライム
1,175
5/8 9:37
+1(0.09%)
時価総額 22,627百万円
高機能フイルムメーカー。成膜や積層、塗布技術を基に、光拡散フィルムや高機能光学フィルム、農業用フィルムなどを展開。23.12期通期は生活・環境イノベーション事業が黒字転換。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/25
4398 東証スタンダード
1,649
5/8 9:24
+54(3.39%)
時価総額 7,529百万円
情報漏洩対策や脆弱性診断などのサービスを提供。クレカ会社向けセキュリティ監査・コンサルも。昨年11月の資本業務提携でGSXが筆頭株主に。24.6期上期は情報漏洩対策が好調。脆弱性診断も伸長して増収増益に。 記:2024/03/11
4568 東証プライム
5,361
5/8 9:39
+37(0.69%)
時価総額 10,438,049百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4755 東証プライム
793.8
5/8 9:39
-3.8(-0.48%)
時価総額 1,636,030百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
6095 東証プライム
704
5/8 9:39
+11(1.59%)
時価総額 15,221百万円
医師や製薬会社、薬局向けのプラットフォームの運営を通じて、リサーチや人材サービス等のサービスを提供。薬局予約サービス「やくばと」中心に戦略的投資継続。24.9期1Qは増収増益。売上、利益ともに進捗順調。 記:2024/03/31
6188 東証スタンダード
615
2/15 14:57
+1(0.16%)
時価総額 8,302百万円
コールセンター運営とBPOサービスが柱。23.12期3Q累計は利益足踏み。通期では最高業績を計画。親会社の富士ソフトがTOBによる完全子会社化を表明。TOB価格は1株615円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/11/11
6195 東証グロース
190
5/8 9:00
+1(0.53%)
時価総額 2,745百万円
自治体に特化したサービスを展開。自治体向け財源確保支援サービスや自治体情報配信アプリなどを手掛ける。ジチタイワークス事業は堅調。BtoGソリューションによる売上増などが寄与。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/26
6432 東証プライム
5,930
5/8 9:39
+50(0.85%)
時価総額 290,564百万円
小型建設機械メーカー。世界で初めて油圧式ミニショベルやクローラローダを開発。ミニショベル「TB320」などを市場投入。日本は収益伸長。販売台数の増加や円安効果などが寄与。24.2期3Qは大幅増益。 記:2024/02/02
6666 東証スタンダード
565
5/8 9:39
+15(2.73%)
時価総額 4,912百万円
水晶デバイスが主力の電子部品メーカー。世界最小の水晶振動子・水晶発振器を手掛ける。短納期化に定評。水晶製品事業は在庫調整等が響く。24.3期3Qはその他の電子部品事業が増収。民生機器向け抵抗器が売上貢献。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
12,290
5/8 9:39
-390(-3.08%)
時価総額 15,498,698百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
7752 東証プライム
1,269
5/8 9:39
-111(-8.04%)
時価総額 808,947百万円
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/11
8247 東証スタンダード
487
5/8 9:39
-1(-0.2%)
時価総額 2,923百万円
北陸地盤の百貨店。石川の旗艦店「香林坊大和」、富山の「富山大和」を運営。子会社に金沢ニューグランドホテルなど。出版、印刷、飲食も事業領域。次世代顧客層の獲得に重点。業容回復し、3Q累計は増収大幅営業増益。 記:2024/02/28
8909 東証スタンダード
1,596
12/21 15:00
±0(0%)
時価総額 58,062百万円
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24
8912 東証スタンダード
149
5/8 9:39
-1(-0.67%)
時価総額 2,555百万円
不動産サービス会社。ビルのメンテナンスやサブリースが主力事業。首都圏駅前の店舗物件に強み。テナント誘致、契約管理等も。ビル管理事業は売上増。投資有価証券売却益を計上。24.6期2Q累計は2桁最終増益。 記:2024/02/24
9272 東証グロース
1,099
5/8 9:29
+9(0.83%)
時価総額 11,166百万円
介護業界に特化したマッチング・プラットフォーム事業を展開。商談型展示会やM&A仲介が収益柱。M&A仲介事業は足踏み。展示会事業は伸長。展示会の規模拡大で出展小間数が増加。24.3期3Qは業績堅調。 記:2024/02/25
6,149
5/8 9:39
-1(-0.02%)
時価総額 753,449百万円
家庭用ゲームソフト大手。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどRPGで存在感。知的財産による収益基盤強固。薬屋のひとりごとの大ヒット等で出版事業は堅調。HDゲームは増収。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/23
9969 東証スタンダード
261
5/8 9:32
+1(0.38%)
時価総額 4,618百万円
中部・関西エリアで夕食材料を宅配。業務用食材の販売も。コメ卸大手の神明HDが親会社。不二家と冷凍自動販売機分野で業務提携。メニュー商品売上は足踏み。法人税等は増加。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/02/10