2,084
5/7 15:00
-15(-0.71%)
時価総額 95,051百万円
ドトールコーヒーと日本レストランシステムが統合し発足。コーヒー豆の生産・調達から焙煎、卸、販売までの一貫体制を構築。新商品導入を推進。テイクアウトやEC事業を強化。コロナ禍から回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/01/27
買取サイト運営会社。自社運営の買取サイトを通じて買い取った中古品をネットで販売。農機具リユース等も。ネット型リユース事業は堅調。個人向けリユース分野では商品の取扱量が増加。24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/04/09
家具や雑貨の「unico」を展開。レストラン・カフェも運営。自社で商品を企画・開発し、生産は外部に委託。高付加価値商品で差別化図る。unico事業は苦戦。24.1期3Q累計はfood事業が損益改善。 記:2024/01/27
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/04/15
1,420
5/7 15:00
+17(1.21%)
時価総額 37,262百万円
大手自転車専門店チェーン。都市近郊で、大型専門店「サイクルスペースあさひ」を全国展開する。中古自転車も扱う。EC事業を拡大。24年2月期は価格改定やEC強化が寄与も、仕入れコストの上昇等が影響した。 記:2024/04/10
東京23区を中心に投資用新築マンションを開発・販売。神奈川、埼玉、千葉に事業地域を拡大中。24.10期1Qは投資用マンションの販売が順調。賃料収入も増えて増収・大幅営業増益に。通期最高業績・増配を見込む。 記:2024/04/16
スマホアプリの開発・運営支援を通じて実店舗の集客・販促を支援。24.3期3Q累計はデジタルマーケ関連が堅調。だが開発案件遅延に伴う原価増が発生。新製品の先行費用も利益の重石に。2月にJR西日本と業務提携。 記:2024/03/12
サブスク販売特化のEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期1Qはサービス利用アカウント数や流通総額が伸びず。システム受託開発も足踏み。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/04/16
住宅用建材・工業用薬品製造会社。防火サイディングや不燃軒天ボード、中高層ビル向けカーテンウォール工法分野耐火パネルに実績。YAGセラミックで世界初の透明大型結晶化に成功。高級軒天ボード好調で中間期は増収。 記:2024/01/28
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。SMS配信サービスは競争激化で販売単価の下落続く。23.12期3Qは海外メッセージングサービス事業が増収。 記:2024/01/27
ジェネリック医薬品大手。自社開発のジェネリック医薬品や先行医薬品を医療機関向けに供給。製造・品質管理体制の改善図る。日医工グループは損益改善。販売数量増や在庫適正化策等が寄与。23.3期3Qは増収。 記:2023/03/03
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
8,046
5/7 15:00
+191(2.43%)
時価総額 1,132,853百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
1,595
5/7 15:00
+11(0.69%)
時価総額 25,301百万円
フイルム等のプラスチック事業、ウレタン等の産業資材事業、シューズ事業を手掛ける。運動靴は「瞬足」で知名度。24.3期3Qは産業資材事業が増益。価格改定効果等が寄与。シューズ事業は販売費の削減等で損益改善。 記:2024/04/16
電線中堅。防災用電線に強み。スマートグラス使用の遠隔作業支援システムを育成中。24.3期3Q累計は電線の販売が堅調。だが本社・事業所移転に伴う一時費用が利益の重石に。遠隔作業支援システムも投資先行が続く。 記:2024/03/12
3,970
5/7 15:00
+110(2.85%)
時価総額 108,032百万円
大型施設向けセントラル空調機器のトップメーカー。関連工事やビル管理なども手掛ける。生産能力の増強等に取り組む。期ずれ案件の寄与等により、アジアは黒字転換。日本は収益伸長。24.3期3Q累計は収益好調。 記:2024/04/15
インターネット広告サービス会社。広告収益や広告効果を最大化するプラットフォームを展開。高単価・高クリック率の広告配信ツールと、最適な価格での広告枠買い付けに強み。業容好調で3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/02/22
2,214
5/7 15:00
+1(0.05%)
時価総額 154,070百万円
ベビー用品や子供衣料、マタニティグッズ、育児用品等の専門店を全国展開。出店はロードサイド中心。1109店舗展開。公式オンラインストアは売上伸長。24.2期通期は増収増益。25.2期は2桁増益見通し。 記:2024/04/17
1,597
3/27 15:00
+18(1.14%)
時価総額 14,512百万円
エレクトロニクス専門商社。主力の液晶ビジネスは単品販売からソリューション販売に移行。シャープやアルプスアルパインなどと提携。日系メーカーのパワーデバイスを拡販へ。大型ビジネスの規模縮小で中間期は足踏み。 記:2019/12/19
1,395
5/7 15:00
+25(1.82%)
時価総額 7,440百万円
情報通信機器商社。ケーブルや電線、通信機器、ネットワーク機器等の仕入れや販売を行う。通信工事会社や通信事業社、電力会社等が主要顧客。今上期は概ね会社計画通りに進捗。大型の防災行政無線案件を受注した。 記:2024/01/29
かつらメーカー最大手。ウィッグや発毛剤、ヘアケア商品、健康食品等の毛髪製品を提供する。男性向けはリピート売上が横ばい。24.3期3Qは女性向け既製品売上高が2桁増。商業施設の来店客数増で販売数が増加。 記:2024/03/05
2,230
5/7 15:00
-15(-0.67%)
時価総額 44,997百万円
情報通信ソリューション会社。情報・通信機器の販売や情報通信サービス、ICTやネットワーク等のサービスも提供する。情報ネットワークソリューションサービスに経営資源を集中。今期3Q累計は情報ネットが好調。 記:2024/04/01
スーパーマーケットチェーン。和歌山県を地盤に、近畿や中部で「オークワ」や「スーパーセンター」等を展開。外食のオークフーズは伸び悩むが、スーパーマーケット事業は売上増。24.2期3Q累計は小幅増収。 記:2024/02/03
2,438
5/7 15:00
-19(-0.77%)
時価総額 128,107百万円
滋賀県地盤の食品スーパー。飲食店や書店の経営も。中国で展開の百貨店は不採算店舗を閉鎖して1店舗体制に。24.2期3Q累計は外出需要回復や客数増、一品単価上昇で増収確保。販管費抑制も効いて増収・二桁増益に。 記:2024/03/10
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/24
222
2/16 15:00
+18(8.82%)
時価総額 1,523百万円
小林洋行傘下の商品先物取引、取引所為替証拠金取引業者。保険募集や不動産賃貸も。22.3期上期はコロナ禍による対面営業制約が痛手。親会社が株式交換による完全子会社化を発表。同社株は2月17日付で上場廃止に。 記:2021/11/18
4,525
5/7 15:00
+65(1.46%)
時価総額 271,903百万円
店舗向け音楽配信サービス首位。インターネットサービスの代理店販売、オフィスのICT環境構築、自動精算機製造販売等も。通信事業は好調。法人向けサービス、自社光回線サービス等が堅調。24.8期1Qは収益好調。 記:2024/01/28
1,534
5/7 15:00
+1(0.07%)
時価総額 45,058百万円
コンビニエンスストアチェーン。コンビニと店内加工のファストフードを組み合わせた店舗を展開する。ファストフードに強みを持つ。今期3Q累計は国内コンビニが足踏みも、高付加価値商品の伸長により利益率が改善した。 記:2024/02/01