3,071
11/22 15:30
+19(0.62%)
時価総額 629,988百万円
1944年設立の総合設備工事会社。関西電力グループ。渋谷ヒカリエ、ジブリパークなどで施工実績。グループ向け売上比率は2割以下。27.3期売上高7000億円程度目標。一般電気、環境関連などの強化・拡大図る。 記:2024/06/09
628.1
11/22 15:30
-3.7(-0.59%)
時価総額 211,629百万円
M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
1,873
9/28 15:00
-54(-2.8%)
時価総額 53,598百万円
廃棄物処理・リサイクル事業が主力。再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業等も。22.3期1Qは2桁増収増益。廃棄物処理・リサイクル事業は収益伸長。有価物販売の増加、廃棄物製品化等の取組みが寄与。 記:2021/09/06
2,365
11/22 15:30
-1(-0.04%)
時価総額 93,933百万円
3PLに強みを持つ総合物流企業。SBS東芝ロジスティクス、SBSリコーロジスティクスなどを傘下に持つ。不動産事業、人材派遣事業等も展開。ECプラットフォームサービス「EC物流お任せくん」の本格展開図る。 記:2024/09/01
ミドリムシ等を活用した健康食品、化粧品の開発・製造・販売等を行うヘルスケア事業が主力。バイオ燃料の開発・製造・販売等も。青汁のキューサイを傘下に持つ。次世代エイジングケアブランド「CONC」に積極投資。 記:2024/09/02
240
11/22 15:30
+4(1.69%)
時価総額 13,860百万円
ナイロンフィルム等の高分子事業、ガラス繊維等の機能資材事業、繊維事業等を展開。紡績会社として1889年に創業。中期経営計画では26.3期売上高1500億円目標。高機能製品、環境配慮型製品の拡販を図る。 記:2024/06/09
588
7/19 15:00
-8(-1.34%)
時価総額 1,152百万円
シキボウ系列の繊維会社。小ロット・多品種・短納期生産販売システムに強み。スポーツ用途を強化し、抗ウイルスマスクのEC販売に注力。受注減もあり21.3期は停滞。シキボウによる完全子会社化で7月に上場廃止へ。 記:2021/05/27
1,535
11/22 15:30
-1(-0.07%)
時価総額 30,637百万円
綿半ホームエイドを中核とする持株会社。長野県中心にホームセンター、スーパーセンターを展開。1598年創業。木造建築等の建設事業、貿易事業も。27.3期売上1500億円目標。M&A等で売場面積の拡大図る。 記:2024/06/09
102
11/22 15:30
+1(0.99%)
時価総額 3,097百万円
1896年に設立された国内初の毛織会社。現在は商業施設「サントムーン柿田川」の商業施設事業が主力。ヘルスケア事業、せんい事業も展開。27.3期売上高47億円目標。せんい事業ではユニフォーム事業に注力。 記:2024/07/29
3,805
11/22 15:30
+115(3.12%)
時価総額 40,653百万円
界面活性剤、光硬化樹脂用材料などの機能材料が柱。1909年創業。京都府京都市に本社。ショ糖脂肪酸エステル、ウレタン材料、電子デバイス材料等も。高性能帯電防止剤用イオン液体の事業拡大に向けた取り組み強化。 記:2024/08/01
2,945
9/5 15:00
+1(0.03%)
時価総額 67,022百万円
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドソリューション、セキュリティソリューション等の提供を行う。通信領域は生産性向上推進。ソフトバンクによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/02
2,550
11/22 15:30
+29(1.15%)
時価総額 80,985百万円
M&A仲介会社。2016年に同業のレコフなどと経営統合。売手・買手の間に立ってM&A成立に向けたアドバイザリー業務を行う。大型案件で業界随一の実績。コンサルタント数は180名超。成約件数は過去最高水準。 記:2024/06/28
1,097
11/22 15:30
+2(0.18%)
時価総額 99,166百万円
国内最大手の総合バルブメーカー。ステンレス鋼製バルブで国内高シェア。「KITZ」ブランドを展開。バルブのラインナップ数は9万種類超。流体制御技術が強み。販売会社設立でインド市場向け販売力の強化を図る。 記:2024/08/10
1,181.5
11/22 15:30
+6(0.51%)
時価総額 160,532百万円
通信用計測器、測定システムの製造・販売等を行う通信計測事業が主力。1895年創業。自動重量選別機、EV・電池向け試験装置等も。配当性向は50%以上目標。中計では27.3期営業利益200億円目指す。 記:2024/06/15
3,370
11/22 15:30
-10(-0.3%)
時価総額 29,174百万円
整水器メーカー最大手。電解水素水整水器等の製造・販売を行うウォーターヘルスケア事業が主力。電解水透析等の医療関連事業も。ステムセル研究所を傘下に持つ。スポーツ分野、美容分野の販路開拓は順調に進捗。 記:2024/06/11
1,667
11/22 15:30
-6(-0.36%)
時価総額 82,843百万円
各種リチウム電池やIoT電源システム、産業用テープ等の機能性部材料、車載用光学部品、理美容機器等を手掛ける。LEDヘッドランプレンズで世界トップシェア。小野事業所に新ライン構築で一次電池の生産能力増強へ。 記:2024/10/20
2,417
11/22 15:30
+11(0.46%)
時価総額 29,819百万円
補聴器で国内トップシェア。1944年創業。1948年に国内初の量産型補聴器を開発。医用検査機器、微粒子計測器、音響・振動計測器等も手掛ける。補聴器など医療機器事業では新製品投入によるラインナップ拡充図る。 記:2024/08/30
9,067
11/22 15:30
-31(-0.34%)
時価総額 921,117百万円
半導体機器の製造、販売等を行うSCREENセミコンダクターソリューションズが中核の持株会社。バッチ式洗浄装置やスピンスクラバーなどで世界トップシェア。配当性向30%以上目安。DX推進による生産性向上図る。 記:2024/08/22
511
11/22 15:30
+7(1.39%)
時価総額 16,270百万円
医療機器メーカー。麻酔関連、病院感染防止関連製品の製造・販売等を行う。真空吸引器、持続注入器で国内トップシェア。麻酔科領域における高い認知度が強み。クーデックエイミーPCAの拡販等に引き続き注力。 記:2024/06/04
大手総合毛髪企業。オーダーメイドウィッグの製造・販売が主力。既製品ウィッグ、増毛商品、発毛剤等も手掛ける。フィリピンに自社工場保有。バングラデシュの新工場は26.3期に稼働予定。生産リスクの分散図る。 記:2024/08/06
1,502
11/22 15:30
+19(1.28%)
時価総額 39,180百万円
電子計測器等を扱う専門商社。1953年設立。設立来黒字経営。情報通信、機械制御・振動騒音、物性・エネルギー分野などで事業展開。NTTグループなどが主要取引先。大手通信事業者向けネットワーク性能試験は順調。 記:2024/08/30
918
11/22 15:30
+13(1.44%)
時価総額 41,528百万円
和歌山県地盤のスーパーマーケットチェーン。近畿エリア中心に、オークワ、衣食住が揃う大型店舗「スーパーセンター」等を展開。PBのオークワブランドの開発等に取り組む。中計では27.2期営業利益70億円目標。 記:2024/06/03
2,955
11/22 15:30
+59(2.04%)
時価総額 105,742百万円
マンションディベロッパー。首都圏で一次取得者層向けに分譲マンションを供給。高利益率経営と用地を選別した土地取得力に強み。ホテル運営、ビル管理等も行う。鎌倉市の新スタジアムのネーミング・ライツを取得。 記:2024/06/03
メガネ業界大手。「メガネスーパー」を運営し、眼鏡やコンタクトレンズ、補聴器を販売。300店舗展開。2店舗の新規出店実施。卸売事業は伸長。展示会による大型受注や販管費の削減等が寄与。24.4期2Qは増収。 記:2024/01/08
1,739
11/22 15:30
+34(1.99%)
時価総額 36,345百万円
Web型総合行政情報システムなど公共分野に強みを持つシステムインテグレーター。ITコンサル、システム設計・開発等を行う。三菱総合研究所と資本業務提携。次世代ソリューションの開発、事業基盤の拡充図る。 記:2024/08/12
14,675
11/22 15:30
+375(2.62%)
時価総額 2,105,862百万円
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30%以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記:2024/08/12
4,740
11/22 15:30
+95(2.05%)
時価総額 84,249百万円
システム開発などの情報ソリューションを手掛けるJBCCを中核とする持株会社。クラウドデータ連携基盤「Qanat Universe」等の製品開発製造も。超高速開発では基幹システム刷新の案件規模が大型化。 記:2024/08/27