マーケット
4/25 15:15
37,628.48
-831.60
38,460.92
-42.77
暗号資産
FISCO BTC Index
4/26 6:38:48
10,113,082
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 サイバーS、FVC、東芝機械など

2020/1/21 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 サイバーS、FVC、東芝機械など 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比 岡本硝子<7746> 294 +2 ディスプレイデバイス用ホログラム光学素子の原理試作に成功と。 サイバーS<3810> 2368 +168 「トレバ」の収益改善進み20年5月期営業利益予想を上方修正。 グランディーズ<3261> 512 -62 前期営業利益を下方修正、10月の消費増税に伴う消費者心理の低迷などが響く。 FVC<8462> 1077 +150 出資先のZMPが歩道用自動運転車発売へ。 東芝機械<6104> 3705 +590 旧村上ファンド系からTOB実施通告と伝わる。 前田道路<1883> 3135 +502 前田建設がTOBの実施を発表している。 サムコ<6387> 2122 +183 高値からの調整一巡感も強まって再度上値追いへ。 NIPPO<1881> 2625 +206 前田道路の株価急伸が思惑買いにつながる。 東洋建設<1890> 537 +32 前田建設のグループ再編の流れを思惑視も。 ワイヤレスゲート<9419> 770 +44 信用取組拮抗状態で買い戻しが優勢か。 シキボウ<3109> 1234 +113 ウイルス対策関連銘柄として関心が続く。 大真空<6962> 2016 +60 5G関連の中小型株として物色が継続する格好に。 インターアクション<7725> 2626 -264 25日線を再度割り込み見切り売りが優勢に。 エムアップ<3661> 2754 -162 ソフトバンクのAKBグループVR配信開始を引き続きマイナス視。 メディアドゥホールディングス<3678> 3480 -210 決算発表後は出尽くし感優勢の流れが続く。 パイプドHD<3919> 2007 -119 貸借取引注意喚起取り消しも反応薄。 ダブル・スコープ<6619> 999 -87 引き続き配当・優待の見送りをネガティブ視へ。 enish<3667> 718 -48 取引規制強化や新タイトル配信開始による出尽くし感続く。 IDOM<7599> 586 -43 好決算評価の動き一巡で手仕舞い売り。 朝日インテック<7747> 3155 -100 目立った材料ないが高値圏で利食い集まる。 エニグモ<3665> 915 -35 リバウンド一巡感で戻り売りが優勢に。 ネクステージ<3186> 1162 -32 反発力鈍く信用買い方の見切り売り優勢。 三越伊勢丹ホールディングス<3099> 965 -47 SMBC日興証券では目標株価を引き下げている。 三桜工<6584> 1130 -32 信用買い方の見切り売りなど優勢か。 《FA》
関連銘柄 24件
1881 東証1部
4,000
3/28 15:00
+5(0.13%)
時価総額 477,608百万円
道路舗装工事最大手。舗装土木や建築工事に加え、アスファルト合材や舗装用材料の製造、販売、不動産開発も。22.3期3Qは業績足踏み。ロードマップHDによるTOBは成立。22年3月29日付けで上場廃止予定。 記:2022/02/14
1883 東証1部
2,099
9/28 15:00
+71(3.5%)
時価総額 187,145百万円
ゼネコン準大手。今年10月に傘下の前田道路、前田製作所と経営統合し、持株会社の社名をインフロニアHDに。中計ではグループ経営の強化などで31年3月期に営業益1000億円以上を目指す。配当性向3割以上目安。 記:2021/09/13
1890 東証プライム
1,263
4/25 15:00
-5(-0.39%)
時価総額 119,191百万円
大手海上土木会社。港湾や漁港、海岸、空港の実績多数。鉄道やエネルギー施設、ダム等も手掛ける。繰越工事の増加等で国内土木事業は好調。建築部門では国内官庁向け受注が伸長。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/03/04
2,202.5
4/25 15:00
-122.5(-5.27%)
時価総額 873,934百万円
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
3109 東証プライム
1,044
4/25 15:00
-9(-0.85%)
時価総額 12,331百万円
繊維中心の素材メーカー。化成品も手掛け、現在は産業材や保有資産活用の不動産賃貸が収益源。中東民族衣装用生地など輸出衣料も展開。悪臭を良い香りに変える臭気対策剤「デオマジック」を拡販。3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3186 東証プライム
2,774
4/25 15:00
-18(-0.64%)
時価総額 223,817百万円
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
3261 東証グロース
403
4/25 12:39
-4(-0.98%)
時価総額 1,466百万円
低価格の建売住宅を開発・販売。投資用不動産も。地盤の九州から四国に進出。関東甲信越では投資用不動産の開発を積極化へ。24.12期は前期買収会社の改善を想定。建売住宅販売も回復する見込み。営業益反発を計画。 記:2024/03/12
1,030
4/25 15:00
-17(-1.62%)
時価総額 37,591百万円
歌手やアイドルのファンクラブやファンサイトを運営。ECや電子チケットも。コンテンツ発掘、サイト企画に強み。コインチェックとIEOに向けた契約を締結。チケット事業は収益好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
3665 東証プライム
335
4/25 15:00
-2(-0.59%)
時価総額 14,285百万円
ショッピングサイト運営会社。ファッションアイテムの「BUYMA」や旅行サイト、ファッションメディアなどを展開。個人同士のCtoC取引や海外ブランドの取扱いに強み。暖冬で冬物が停滞し、24.1期は足踏み。 記:2024/03/28
3667 東証スタンダード
214
4/25 15:00
-5(-2.28%)
時価総額 4,559百万円
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
3678 東証プライム
1,309
4/25 15:00
-23(-1.73%)
時価総額 20,208百万円
電子書籍取次最大手。出版社の取引先管理、印税分配、電子ファイル化を手掛ける。北米向けマンガサイト等も。戦略投資事業は増収。FanTop事業は企画数が着実増。特別損失減少。24.2期3Qは大幅最終増益。 記:2024/01/28
3810 東証スタンダード
265
4/25 15:00
+3(1.15%)
時価総額 2,863百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
3919 東証スタンダード
2,794
10/28 15:00
-1(-0.04%)
時価総額 23,059百万円
情報資産プラットフォーム「SPIRAL」をクラウドで提供する。政治・選挙情報サイト「政治山」なども運営。広告セグメントは成長。23.2期2Qは増収増益。MBO成立により、22年10月31日付けで上場廃止。 記:2022/10/30
6104 東証プライム
3,455
4/25 15:00
-55(-1.57%)
時価総額 103,571百万円
ダイカストマシンや射出成形機、押出成形機、マシニングセンタなどを手掛ける機械メーカー。ダイカストマシンは世界トップ。成長分野に対応した投資を推進。セパレータフィルム製造装置の好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
6387 東証プライム
4,375
4/25 15:00
-80(-1.8%)
時価総額 35,188百万円
電子部品製造装置メーカー。薄膜技術をコアに、CDV装置やエッチング装置、洗浄装置を展開。電子部品分野やヘルスケア関連分野は売上伸び悩むが、主力の化合物半導体分野などは好調。24.7期2Qは増収増益。 記:2024/04/09
6584 東証プライム
1,135
4/25 15:00
-28(-2.41%)
時価総額 42,122百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6619 東証プライム
511
4/25 15:00
-3(-0.58%)
時価総額 28,177百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6962 東証プライム
817
4/25 15:00
+34(4.34%)
時価総額 29,573百万円
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記:2024/04/15
7599 東証プライム
1,384
4/25 15:00
-3(-0.22%)
時価総額 147,933百万円
中古車買取・販売店「ガリバー」を展開。自動車保険や車検・整備などの付帯事業も手掛ける。国内直営店の小売台数は10万6483台と増加。値引き抑制の奏功で小売台あたり粗利は増加。24.2期3Qは日本が増収。 記:2024/03/05
7725 東証プライム
1,518
4/25 15:00
-75(-4.71%)
時価総額 17,472百万円
撮像半導体製造向け検査用光源装置最大手。光学技術に定評。排ガス処理装置やフラットパネル用除振装置、歯車向けFA画像処理装置も展開。脱炭素向け製品の開発に注力。中間期は足踏みも、進捗は概ね予算通りに推移。 記:2024/02/02
7746 東証スタンダード
133
4/25 15:00
-1(-0.75%)
時価総額 3,100百万円
特殊ガラスメーカー。光デバイス用ニューガラスやプロジェクター用反射鏡を手掛け、硝材開発技術、ガラス精密成型技術、薄膜蒸着技術に定評。プロジェクター用反射鏡やフライアイレンズの停滞で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/31
7747 東証プライム
2,287
4/25 15:00
-12.5(-0.54%)
時価総額 621,227百万円
精密医療機器メーカー。心臓血管治療用ガイドワイヤーで世界トップシェア。素材加工技術に定評。メディカル事業は好調。国内ではPCIガイドワイヤー中心に循環器領域が伸びる。24.6期2Q累計は2桁増収増益。 記:2024/04/13
501
4/25 14:58
-8(-1.57%)
時価総額 4,460百万円
独立系ベンチャーキャピタル。ファンドの運用や管理に加え、ベンチャー企業への投資を展開。地方創生ファンドや環境領域への投資に注力。東京に新拠点を開設。投資有価証券売却益を計上し、3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/28
9419 東証スタンダード
229
4/25 15:00
+12(5.53%)
時価総額 2,469百万円
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。23.12期3Q累計はWiMAX契約者数の停滞影響を販管費削減でこなせず。営業外に貸倒引当金戻入益。 記:2024/01/17