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前日に動いた銘柄 part2 任天堂、KDDI、ワークマンなど

2019/11/6 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 任天堂、KDDI、ワークマンなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 アシックス<7936> 1676 -207 第3四半期累計営業益は2ケタ減益に転じる。 コナミホールディングス<9766> 4700 -390 新作ゲームの緊急メンテナンス継続を警戒視。 モリテックスチール<5986> 460 -27 短期的な過熱感から利食い売りが優勢に。 ベネフィット・ワン<2412> 1988 -81 決算発表後の出尽くし感が継続へ。 インフォマート<2492> 1762 -48 決算や株式分割好感で先週末は大幅上昇も。 コロプラ<3668> 1321 -63 6日の決算発表控えて換金売りも優勢か。 九州電力<9508> 1001 -28 引き続き想定外の下方修正をマイナス視へ。 大塚商会<4768> 4140 -110 決算発表後は出尽くし感が優勢の展開に。 TIS<3626> 6310 -310 7-9月期受注拡大鈍化もあり出尽くし感優勢に。 任天堂<7974> 42730 +1230 引き続き7-9月期好決算を評価材料視。 SUMCO<3436> 1874 +56 野村證券では投資判断「バイ」に格上げ。 KDDI<9433> 3187 +148 注力分野好調などで7-9月期は想定上回る好決算。 FRACTALE<3750> 691+100 新たな細胞治療技術の特許査定取得。 フライト<3753> 890+150 今期業績予想の上方修正を発表。 ダイトーケミックス<4366> 481 +80 半導体関連の低位株として人気化へ。 松尾電機<6969> 524 +80 値動きの軽さから短期資金の値幅取り商い続く。 ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 783 +88 日本郵船のグループ会社から重量物運搬船向けエンジンを受注。 フジコー<2405> 598 +61 MBOを発表、TOB価格600円にサヤ寄せ。 サイバーステップ<3810> 1224 -149 先週末に急騰の反動で利食い売り優勢。 フレアス<7062> 1397 -400 個人投資家の関心が集まる局面があっただけに下方修正を受けて失望売り。 ワークマン<7564> 8140 +260 10月の既存店売上高は前年同月比23.8%増に。 手間いらず<2477> 4760 -230 第1四半期の営業利益は前年同期比50.4%増の2.98億円となるも利食いに押される。 不二硝子<5212> 650 +100 20年3月期の通期営業利益見通しを0.25億円から0.90億円に上方修正。 エムケイシステム<3910> 1070 +150 20年3月期の上期予想を上方修正、営業利益は0.84億円から1.60億円に。 G−FACTORY<3474> 426 +41 近畿大学がニホンウナギの人工ふ化と 50日間の飼育に成功と伝わったことが刺激材料。 シンバイオ<4582> 791 +100 抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」とリツキシマブの 併用による第3相試験で良好な結果。 日本パレットプール<4690> 2361 +399 20年3月期の通期営業利益見通しを1.98億円から3.63億円に上方修正。 くふうカンパニー<4399> 1450 +102 19年9月期の業績予想の修正、営業利益見通しを2.00億円から2.70億円に引き上げ。 プラッツ<7813> 1400 +78 20年6月期第1四半期の営業損益は1.15億円の黒字(前年同期は0.07億円の赤字)。4182 《FA》
関連銘柄 29件
2405 東証2部
596
3/6 13:58
±0(0%)
時価総額 2,706百万円
建設系産業廃棄物の破砕・焼却など中間処理が主体。白蟻防除や老朽家屋の解体等も手掛ける。電力小売事業は新規開拓推進。建設系リサイクル事業は好調。収集運搬事業は新規取引先が拡大。20.6期1Qは2桁増収増益。 記:2019/11/21
2412 東証プライム
2,164.5
4/16 15:00
-1.5(-0.07%)
時価総額 344,569百万円
福利厚生代行サービスが柱。健診・保健指導代行や購買・清算代行も。会員数は961万人。ヘルスケアサービスの拡大図る。取引増で、24.3期3Qはヘルスケア(健診・指導等)が堅調。第一生命HDがTOB実施。 記:2024/03/04
2477 東証スタンダード
3,120
4/16 15:00
-15(-0.48%)
時価総額 20,218百万円
複数の宿泊サイトを一元管理する宿泊施設向けシステムを展開。比較サイトも。24.6期1Qはトラフィック減少の比較サイトが足踏み。だが旅行需要回復を追い風に宿泊施設向けシステムが好調に推移して二桁増収増益に。 記:2023/12/12
2492 東証プライム
370
4/16 15:00
+2(0.54%)
時価総額 95,989百万円
電子取引サービス会社。外食業界を中心に、見積や受注、納品、請求、入金等のBtoBプラットフォームを提供する。23年12月期は売上高、営業益が大幅伸長した。プラットフォームの新規契約数や利用企業数が増加。 記:2024/02/14
3436 東証プライム
2,550
4/16 15:00
-98(-3.7%)
時価総額 892,946百万円
半導体シリコンウエハー専業メーカー。住友と三菱のシリコンウエハ事業の統合により創業。海外売上高比率が高い。日本は売上伸び悩むが、米国や台湾などは売上増。特別利益計上。23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/06
3474 東証グロース
450
4/16 15:00
-29(-6.05%)
時価総額 3,051百万円
飲食店の経営サポートや外食向け内装設備リースなどを展開。うな丼チェーン店「名代宇奈とと」の運営等も。飲食事業は売上堅調。インバウンド需要の回復等により、既存店売上が増加。23.12期3Q累計は2桁増収。 記:2024/01/06
3626 東証プライム
3,330
4/16 15:00
+98(3.03%)
時価総額 836,366百万円
独立系の総合ITサービス会社。クレジットカードなどの金融機関向けに強み。24.3期3Q累計は決済、金融、産業関連が堅調で販管費増をこなす。株売却特益減。通期営業最高益・増配を計画。総還元性向は45%目安。 記:2024/02/09
3668 東証プライム
594
4/16 15:00
±0(0%)
時価総額 77,210百万円
スマホゲームアプリを開発・運営。投資事業も。ブロックチェーンゲーム開発やAI対応を推進中。24.9期は主力作品「白猫プロジェクト」の10周年施策を検討。新規ブロックチェーンゲームは24年初春にリリースへ。 記:2024/01/14
3750 東証スタンダード
950
4/16 14:51
±0(0%)
時価総額 8,483百万円
細胞治療関連の医療機器を開発・販売。ホテル、不動産からは撤退の意向。24.3期上期はホテルが回復。だが細胞治療サービスの提供開始遅れなどが痛手に。4Qに不動産売却に伴う特益の計上予定。継続前提に重要事象。 記:2024/01/17
3753 東証スタンダード
304
4/16 14:50
-3(-0.98%)
時価総額 2,875百万円
システムコンサルから開発・保守までを一貫展開。物流、金融向けに強み。電子決済端末やECサイト構築パッケージも。24.3期はマルチ決済端末の大型納品が貢献。システム開発の引き合いも堅調。通期増収増益を計画。 記:2023/12/11
3810 東証スタンダード
252
4/16 15:00
-3(-1.18%)
時価総額 2,723百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
3910 東証スタンダード
326
4/16 15:00
-9(-2.69%)
時価総額 1,770百万円
業務支援サービス会社。社会保険、労働保険、給与計算の業務支援システムを手掛ける。不正アクセスの影響で社労夢事業はクラウドサービス売上、ASPサービス売上等が苦戦。24.3期2QはCuBe事業が増収。 記:2024/01/15
4366 東証スタンダード
660
4/16 14:57
-21(-3.08%)
時価総額 7,392百万円
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
4399 マザーズ
701
9/28 15:00
-14(-1.96%)
時価総額 12,669百万円
オウチーノ、みんなのウェディングの共同持株会社として設立。金融関連事業も手掛ける。不動産関連事業は好調。「オウチーノ くらすマッチ」は販売伸長。メディア関連事業も堅調。減損剥落。21.9期2Qは最終増益。 記:2021/06/30
4582 東証グロース
178
4/16 15:00
-2(-1.11%)
時価総額 7,044百万円
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
4690 東証スタンダード
2,520
4/16 14:35
-20(-0.79%)
時価総額 4,284百万円
パレットレンタル会社。プラスチック製や木製のパレット、ネステナー等のレンタル、販売を行う。今期3Q累計は商品の保管や輸送用のレンタル、パレットや機器の販売が増加も、パレットの新規取得の減価償却費が重し。 記:2024/02/23
4768 東証プライム
3,139
4/16 15:00
-8(-0.25%)
時価総額 1,192,833百万円
独立系のSI大手。中小企業向けに強み。保守サービスやオフィス消耗品通販「たのめーる」も。システムインテグレーション事業ではハードウェアが伸びる。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/04
5212 東証スタンダード
1,681
3/18 14:59
-6(-0.36%)
時価総額 3,601百万円
医療用ガラス器具メーカー。注射剤容器のアンプルに強み。管瓶・試験管も。昨年11月にMBOに向けたTOB実施を発表。TOB価格は1700円。TOB成立し、3月19日付で上場廃止に。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/03/09
5986 東証スタンダード
238
4/16 15:00
-6(-2.46%)
時価総額 5,369百万円
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。鈑金加工品部門は堅調。自動車業界向け売上の増加、経費抑制等が奏功。24.3期2Qは黒字転換。 記:2023/12/11
10,260
4/16 15:00
-390(-3.66%)
時価総額 28,728百万円
船舶用エンジンを製造・販売。部品販売や修理も。三菱重工業が筆頭株主。新燃料エンジンの開発を推進。24.3期上期は部品・修理が好調で大幅増益に。最新鋭省エネ主機関の受注が好調。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/01/18
6969 東証スタンダード
533
4/16 14:41
-7(-1.3%)
時価総額 1,711百万円
電子部品メーカー。タンタルコンデンサやフイルムコンデンサ、回路保護素子などを製造販売。ESGの取組みを推進。京都府が地球温暖化対策条例に基づく優良事業者として表彰。タンタルコンデンサ停滞し3Q累計は一服。 記:2024/02/23
7062 東証グロース
910
4/16 14:58
-10(-1.09%)
時価総額 2,141百万円
在宅療養者対象の保険適用マッサージサービスを提供。訪問看護・介護も。24.3期上期はコロナ影響緩和でマッサージ直営拠点の売上回復。ホスピス参入などで施設系介護も拡大。拠点開設費用や人件費増こなして黒字に。 記:2024/01/17
7564 東証スタンダード
3,960
4/16 15:00
+30(0.76%)
時価総額 324,114百万円
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。子ども服・靴や女性向け、シューズ、雨具なども展開。需要予測発注システムの稼働店舗を拡大。新規出店や改装店舗の好調もあり、24.3期中間期は増収確保。 記:2023/12/19
7813 東証グロース
775
4/16 15:00
-68(-8.07%)
時価総額 2,888百万円
医療介護用ベッドメーカー。各種ベッドと医療介護ベッド用周辺機器に加え、床ずれ防止や医療介護ベッド向けのマットレスも展開。製造はベトナムの持分法適用会社などに委託。業容持ち直し、中間期は増収・営業黒字転換。 記:2024/02/27
7936 東証プライム
6,755
4/16 15:00
-225(-3.22%)
時価総額 1,282,579百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
7974 東証プライム
7,524
4/16 15:00
-144(-1.88%)
時価総額 9,771,344百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
9433 東証プライム
4,290
4/16 15:00
+9(0.21%)
時価総額 9,884,932百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9508 東証プライム
1,643.5
4/16 15:00
-24.5(-1.47%)
時価総額 779,321百万円
九州の電力会社。ガス小売事業やICT、都市開発など非電力事業を育成。玄海原子力発電所3号機は2月に発電再開。英廃棄物処理・発電会社Viridorの一部持分取得。燃料費調整期ずれ影響で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/04
9766 東証プライム
9,340
4/16 15:00
-28(-0.3%)
時価総額 1,340,290百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10