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前日に動いた銘柄 part2 シスロケ、No.1、ホーブなど

2019/10/21 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 シスロケ、No.1、ホーブなど 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比 アプラスフィナンシャル<8589> 98 -2 短期的な過熱警戒感から処分売りが優勢。 パンパシHD<7532> 1695 -56 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。 コロプラ<3668> 1417 +38 週末要因も重なって手仕舞い売り優勢。 資生堂<4911> 8590 -277 半導体関連などへの資金シフトの影響も。 レーザーテック<6920> 7680 -80 高値圏にある半導体製造装置株には地食い売りも。 パナソニック<6752> 888.2 -18.8 みずほ証券では目標株価を引き下げへ。 石井食品<2894> 232 +30 プラスチック代替となる新素材開発会社と環境負荷低減に向けた基本合意。 バナーズ<3011> 161 -1 高値からの急ピッチの調整で押し目買いも優勢か。 菊水化学工業<7953> 451 +41 特に材料は見当たらず、業績上振れ期待などは高いようだが。 パス<3840> 137 -9 17日に急伸の反動で利食い売りが優勢。 中村超硬<6166> 398+80 科学技術振興機構による 「ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立」認定について発表。 山田債権<4351> 524 +24 株主優待制度を新設するとの発表を好感。 ピーバンドットコム<3559> 930 +78 東証本則市場への変更を申請、パッシブファンドの需要期待が先行。 ホーブ<1382> 1626 +300 台風19号の農業被害に絡む思惑買いが続く。 シスロケ<2480> 1788 +300 業績評価の買いが継続。 No.1<3562> 1197 +99 国内証券の新規カバレッジ開始を材料視。 クラスターT<4240> 629 +62 信用取引の臨時措置が解除。 エードット<7063> 2450 +21 広告・宣伝企画のBIRDMANを子会社化、取得価額は2.92億円。 メドレックス<4586> 408 +2 マイクロニードル及びマイクロニードルアレイに関する米国特許査定の通知。 浜木綿<7682> 2684 - 18日JASDAQ市場に新規上場、初値は公開価格を39.2%上回る2950円。 《FA》
関連銘柄 20件
1382 東証スタンダード
2,113
4/19 15:00
±0(0%)
時価総額 1,610百万円
洋菓子メーカーなどに国産イチゴを供給。夏秋期に収穫できる自社品種に強み。クリスマス需要のある2Qが商盛期。馬鈴薯の生産販売も。24.6期上期は残暑の影響で自社品種の出荷数量が足踏み。ただ販価上昇で増収に。 記:2024/02/07
2480 東証スタンダード
1,395
4/19 13:10
+18(1.31%)
時価総額 4,980百万円
自動車金融向け業務支援システムとディーラー向け販売支援システムが柱。中古車取引データの収集・解析に強み。車種データベース、中古車在庫管理システムは増収。営業外収益は増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/04
2894 東証スタンダード
315
4/19 14:59
-4(-1.25%)
時価総額 5,793百万円
ミートボールなどの食肉加工品が柱の食品メーカー。おせち需要がある年末が商盛期。24.3期3Q累計は柱のミートボールや地域の旬素材を活かしたハンバーグシリーズが好調。値上げ効果も。通期営業増益・増配を計画。 記:2024/02/08
3011 東証スタンダード
136
4/19 14:59
-2(-1.45%)
時価総額 2,752百万円
自動車販売が主力。埼玉県を地盤に、ホンダ車や損保保険の販売を行う。商業施設やビル等の不動産賃貸、楽器販売も。不動産利用事業は堅調。自動車販売事業は黒字転換。増収効果等により、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/03/04
3559 東証スタンダード
375
4/19 15:00
-1(-0.27%)
時価総額 1,847百万円
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
3562 東証スタンダード
914
4/19 15:00
-13(-1.4%)
時価総額 6,167百万円
情報セキュリティ機器を開発・製造・販売。OA機器や情報通信端末の販売も。中小企業向けに強み。24.2期3Q累計は情報セキュリティ機器の販売堅調。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業最高益・増配を計画。 記:2024/02/07
3668 東証プライム
585
4/19 15:00
-7(-1.18%)
時価総額 76,041百万円
スマホゲーム制作会社。「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」が代表作。位置情報集約分析サービスも展開。起業家やXR企業への投資も事業領域。前年の反動減やクローズタイトルの影響で1Qは足踏み。 記:2024/03/28
3840 東証スタンダード
152
4/19 15:00
-2(-1.3%)
時価総額 8,149百万円
通信販売会社。ベースメイクやファンデーション、スキンケア等の化粧品や美容関の商品を販売する。店舗販売も行う。再生医療関連にも進出。今期3Q累計は美容関連が好調だった。子会社化した再生医療関連も寄与した。 記:2024/04/12
4240 東証グロース
334
4/19 15:00
-3(-0.89%)
時価総額 1,901百万円
樹脂製品メーカー。機能性樹脂複合原料がベースの精密成形品・部品を展開。研究開発用インクジェットヘッドも事業領域。充填材をバイオマスか再生フィラーとした機能性樹脂に注力。業容持ち直し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
4351 東証スタンダード
985
4/19 14:38
-5(-0.51%)
時価総額 4,204百万円
法務大臣の許可を得た債権管理回収会社。人材派遣や不動産コンサルも。24.12期は購入済債権からの回収や前期進捗遅れの低地案件が進むと想定。司法書士事業所向け派遣も堅調に推移する見込み。大幅営業増益を計画。 記:2024/03/11
4586 東証グロース
115
4/19 15:00
-6(-4.96%)
時価総額 4,272百万円
独自の経皮吸収型製剤技術を用いて新薬を開発。マイクロニードルの研究開発も。今年1月に承認再申請の帯状疱疹後疼痛薬は7月までに審査完了予定。1b相治験に成功の痒性麻痺薬候補は2相準備へ。継続前提に重要事象。 記:2024/03/12
4911 東証プライム
4,057
4/19 15:00
-2(-0.05%)
時価総額 1,622,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6166 東証グロース
317
4/19 15:00
-8(-2.46%)
時価総額 3,494百万円
特殊精密部品や化学繊維用紡糸ノズル、工作機械向け耐摩工具、不織布製造装置などを展開。ナノサイズゼオライトも事業領域。ダイヤモンドワイヤの製造技術に定評。実装機用ノズルの受注停滞で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/22
1,359
4/19 15:00
-12.5(-0.91%)
時価総額 3,335,063百万円
総合家電大手。家電、住設設備、FA機器、電池も。くらし事業では北米コールドチェーン、国内電材が増収。北米車載電池の増販、米国IRA補助金の計上等でエナジー部門は収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/07
6920 東証プライム
34,350
4/19 15:00
-3,160(-8.42%)
時価総額 3,238,724百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
7063 東証グロース
1,138
4/19 15:00
-31(-2.65%)
時価総額 5,817百万円
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
3,757
4/19 15:00
-28(-0.74%)
時価総額 2,383,448百万円
大手ディスカウントストア。「ドン・キホーテ」を中心に、総合スーパーの「アピタ」や「ピアゴ」を運営。MEGAドン・キホーテUNYへの転換を推進。免税売上に注力。国内と北米の好調で、中間期は大幅営業増益。 記:2024/03/24
7682 東証スタンダード
4,410
4/19 15:00
-190(-4.13%)
時価総額 9,504百万円
外食チェーン。中国料理レストラン「浜木綿」や「四季亭」、「桃李渓」、中華食堂「はまゆう」を東海中心に展開。40店舗展開。中国食堂はまゆう野並店を新規出店。増収効果等により、24.7期1Qは黒字転換。 記:2024/01/16
7953 東証スタンダード
401
4/19 15:00
-5(-1.23%)
時価総額 5,110百万円
建築塗料メーカー。建築仕上げ塗材に強み。ビル改修工事や石綿含有塗材除去工事も。24.3期上期は売上原価増が利益の重石に。不適切会計に伴う処理も利益に響く。ただ改修工事が回復傾向。通期では増収増益を見込む。 記:2024/01/17
84
11/26 15:00
±0(0%)
時価総額 128,034百万円
クレジットカード・信販、カードローンなどノンバンク事業を展開。新生銀行グループ。構造改革推進。ショッピングクレジットは堅調。個人向けオートリースは取扱い増。法人税等は減少。21.3期1Qは大幅最終増益。 記:2020/09/21