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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、ファナックの1銘柄で約23円分押し上げ

2019/9/26 12:27 FISCO
*12:27JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、ファナックの1銘柄で約23円分押し上げ 26日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり170銘柄、値下がり53銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は反発。49.13円高の22069.28円(出来高概算6億2686万株)で前場の取引を終えた。前日の米国株式市場は、トランプ大統領の弾劾が困難であるとの見方が広がるなか、日本との貿易協定締結で合意したほか、トランプ大統領は中国との通商合意が予想よりも早期に実現する可能性があるとの考えを示したことも材料視され、主要3指数は揃って反発。これにより、シカゴ日経225先物清算値は大阪比85円高の21885円に。前述した日米貿易合意や米中貿易協議進展期待の高まりを受けて、本日の日経平均は配当落ち分を考慮した水準をも上回って取引を開始。一方で、為替市場では、寄り付き直後に円安・ドル高の進行が一服したほか、前場中ごろに取引が開始された中国・上海総合指数をはじめとしたアジア株式市場においても上値の重さが意識された。これらのほか、4月24日につけた日経平均のザラ場高値22362.92円を前にした利益確定の動きも相まって、日経平均は朝高後に上げ幅を縮小する展開となった。 値上がり寄与トップは、ファナック<6954>となり、1銘柄で指数を約23円分押し上げたほか、ダイキン<6367>、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクG<9984>、日東電<6988>、NTTデータ<9613>などがそれに続いた。ファナックは、第1四半期決算時に上向いたロボット事業に加え、工作機械の底打ちにあわせてFA事業も緩やかな回復基調へ転じるとみた米系証券による投資評価引き上げ観測が伝わっている。また、トランプ米大統領が、中国との通商合意が予想よりも早期に実現する可能性を示唆したことも支援材料に。なお、値下がり寄与上位銘柄には、ファーストリテ<9983>、リクルートホールディングス<6098>、ファミリーマート<8028>、第一三共<4568>、花王<4452>などが並んだ。 *11:30現在 日経平均株価  22069.28(+49.13) 値上がり銘柄数 170(寄与度+125.91) 値下がり銘柄数  53(寄与度-76.78) 変わらず銘柄数  2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 20130 640 +23.28 <6367> ダイキン 14200 190 +6.91 <8035> 東エレク 21130 180 +6.55 <9984> ソフトバンクG 4464 28 +6.11 <6988> 日東電 5352 121 +4.40 <9613> NTTデータ 1431 16 +2.91 <7203> トヨタ 7417 75 +2.73 <7267> ホンダ 2893.5 33.5 +2.44 <6762> TDK 9700 60 +2.18 <7270> SUBARU 3120 59 +2.15 <6971> 京セラ 6747 28 +2.04 <5332> TOTO 4240 105 +1.91 <6645> オムロン 5880 50 +1.82 <6506> 安川電 3940 45 +1.64 <1925> 大和ハウス 3648 42 +1.53 <6902> デンソー 4857 42 +1.53 <1963> 日揮 1445 41 +1.49 <2801> キッコーマン 5220 40 +1.45 <4063> 信越化 11815 40 +1.45 <6301> コマツ 2550 38.5 +1.40 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 63700 -530 -19.27 <6098> リクルートHD 3284 -55 -6.00 <8028> ファミリーマート 2588 -38 -5.53 <4568> 第一三共 6850 -135 -4.91 <4452> 花王 8084 -127 -4.62 <9433> KDDI 2907.5 -18.5 -4.04 <6857> アドバンテ 4785 -55 -4.00 <4543> テルモ 3403 -25 -3.64 <4507> 塩野義 5899 -100 -3.64 <4704> トレンド 5120 -80 -2.91 <6758> ソニー 6453 -75 -2.73 <2432> DeNA 1895 -104 -1.13 <9735> セコム 9873 -28 -1.02 <7733> オリンパス 1445 -7 -1.02 <4523> エーザイ 5632 -27 -0.98 <4506> 大日住薬 1849 -27 -0.98 <4578> 大塚HD 4792 -26 -0.95 <3382> 7&iHD 4157 -26 -0.95 <9009> 京成 4480 -50 -0.91 <4151> 協和キリン 2176 -25 -0.91 《CN》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,350
4/26 15:00
+67(1.56%)
時価総額 2,898,531百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1963 東証プライム
1,500
4/26 15:00
+7(0.47%)
時価総額 389,115百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2432 東証プライム
1,596.5
4/26 15:00
+26(1.66%)
時価総額 207,882百万円
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/04
2801 東証プライム
1,958
4/26 15:00
+19.5(1.01%)
時価総額 1,898,117百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,039.5
4/26 15:00
-10.5(-0.51%)
時価総額 5,423,695百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4063 東証プライム
5,906
4/26 15:00
-402(-6.37%)
時価総額 11,954,470百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,630
4/26 15:00
+6(0.23%)
時価総額 1,420,200百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4452 東証プライム
6,385
4/26 15:00
-22(-0.34%)
時価総額 3,032,875百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4506 東証プライム
410
4/26 15:00
+10(2.5%)
時価総額 163,139百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,306
4/26 15:00
+158(2.21%)
時価総額 2,276,447百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,240
4/26 15:00
-19(-0.3%)
時価総額 1,850,578百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,610.5
4/26 15:00
+13(0.5%)
時価総額 3,891,465百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,010
4/26 15:00
+244(5.12%)
時価総額 9,754,640百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,370
4/26 15:00
+98(1.56%)
時価総額 3,553,415百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
7,778
4/26 15:00
+9(0.12%)
時価総額 1,095,119百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5332 東証プライム
4,337
4/26 15:00
+1(0.02%)
時価総額 767,567百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
6,641
4/26 15:00
+125(1.92%)
時価総額 11,262,870百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,264
4/26 15:00
-73(-1.68%)
時価総額 4,149,495百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6367 東証プライム
21,160
4/26 15:00
+760(3.73%)
時価総額 6,202,292百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,360
4/26 15:00
+147(2.37%)
時価総額 1,696,148百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,273
4/26 15:00
+44(0.84%)
時価総額 1,087,530百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
12,770
4/26 15:00
+10(0.08%)
時価総額 16,104,017百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,312
4/26 15:00
+96(1.33%)
時価総額 2,842,701百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,389
4/26 15:00
+47(0.88%)
時価総額 4,128,885百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,757
4/26 15:00
-29.5(-1.06%)
時価総額 8,689,457百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,528
4/26 15:00
+73(1.64%)
時価総額 4,571,229百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,927.5
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 2,911,439百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
14,255
4/26 15:00
+335(2.41%)
時価総額 2,134,800百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,750.5
4/26 15:00
+4.5(0.26%)
時価総額 9,512,716百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,322
4/26 15:00
+46(1.4%)
時価総額 2,555,203百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,174.5
4/26 15:00
-12.5(-0.57%)
時価総額 2,796,172百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(1.88%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9009 東証プライム
5,927
4/26 15:00
+57(0.97%)
時価総額 1,021,880百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,380
4/26 15:00
+33(0.76%)
時価総額 10,092,308百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,432.5
4/26 15:00
-4(-0.16%)
時価総額 3,411,581百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,940
4/26 15:00
-95(-0.86%)
時価総額 2,552,302百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,390
4/26 15:00
-150(-0.36%)
時価総額 13,171,167百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(2.35%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10