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前日に動いた銘柄 part1 Kudan、データセクション、国際石油開発帝石など

2019/9/18 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Kudan、データセクション、国際石油開発帝石など 銘柄名<コード>⇒17日終値⇒前日比 Kudan<4425> 8510 +490 マクニカと業務提携を発表。 データセクション<3905> 616 +45 同社グループのソリッドインテリジェンスが トランス・コスモス<9715>子会社との資本業務提携発表。 テクノマセマティカル<3787> 1063 +38 独自のコンピュータアルゴリズム使用の 「H.265/HEVC 8K シングルコア コーデック」を国内外で6月からライセンス提供と。 ユーザーローカル<3984> 3600 +235 プレジデントオンラインに「AIコメントシステム」を提供開始と。 コロプラ<3668> 793 +100 「ドラクエウォーク」がゲームセールスランキングでトップとなっており。 コスモエネHD<5021> 2358 +187 原油高映した石油関連株一斉高の流れに乗る。 国際石油開発帝石<1605> 1102 +97.5 サウジの石油施設が攻撃されて原油市況が急騰。 石油資源開発<1662> 2981 +218 原油高メリット銘柄の一角として関心向う。 三井海洋開発<6269> 2805 +161 原油市況の上昇が買い材料視される。 ネットマーケティング<6175> 662 -5 調整一巡感のなか好業績見直しでリバウンド本格化。 日本コンクリート工業<5269> 291 +20 電柱2000本倒壊・損傷と伝わり復旧・更新需要などの思惑強まる。 富士石油<5017> 261 +14 石油株高の流れから値ごろ感強い同社にも関心。 日揮<1963> 1517 +81 原油高メリット銘柄の一角として買われる。 東洋エンジニアリング<6330> 650 +29 日揮同様にプラント関連も原油高で関心が向かう。 JXTGホールディングス<5020> 512.0 +22.7 原油市況の急騰で石油株は一斉高に。 FPG<7148> 1158 +55 9月末権利取りの動きが本格化か。 スクエニHD<9684> 4605 +185 「ドラゴンクエストウォーク」が好調な滑り出しを材料視。 ヤーマン<6630> 686 -129 第1四半期大幅減益決算を嫌気。 フリービット<3843> 936 -184 第1四半期2ケタ営業減益スタートをマイナス視。 エイチーム<3662> 944 -133 今7月期の連続大幅減益見通しをネガティブ視。 エニグモ<3665> 1086 -145 順調な決算発表も目先の材料出尽くし感に。 日ペHD<4612> 5040 -450 原油市況上昇に伴う原材料価格の上昇懸念で。 enish<3667> 934 -232 一時乱高下、誤発注との観測だが。 アトラ<6029> 387 -23 手仕舞い売り継続で窓埋めの動きにも。 ツガミ<6101> 917 -56 中国関連として中国経済指標の悪化をマイナス視。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 685 -28 米ブロードコムの決算などもマイナス視か。 《FA》
関連銘柄 27件
1605 東証プライム
2,373
4/26 15:00
+13(0.55%)
時価総額 3,290,561百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
1662 東証プライム
6,660
4/26 15:00
+130(1.99%)
時価総額 380,652百万円
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。増収効果や販管費の減少により、24.3期3Qは営業増益。 記:2024/04/09
1963 東証プライム
1,500
4/26 15:00
+7(0.47%)
時価総額 389,115百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
3662 東証プライム
626
4/26 15:00
+3(0.48%)
時価総額 12,388百万円
スマホ向けゲーム・アプリや比較サイト・情報サイト・ECサイトなどを手掛けるIT企業。車査定・車買取や引越し比較、結婚式場情報、カードローン総合検索などを展開。自転車小売事業譲渡の影響で、中間期は足踏み。 記:2024/03/27
3665 東証プライム
340
4/26 15:00
+5(1.49%)
時価総額 14,498百万円
ショッピングサイト運営会社。ファッションアイテムの「BUYMA」や旅行サイト、ファッションメディアなどを展開。個人同士のCtoC取引や海外ブランドの取扱いに強み。暖冬で冬物が停滞し、24.1期は足踏み。 記:2024/03/28
3667 東証スタンダード
215
4/26 15:00
+1(0.47%)
時価総額 4,580百万円
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
3668 東証プライム
614
4/26 15:00
+17(2.85%)
時価総額 79,810百万円
スマホゲーム制作会社。「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」が代表作。位置情報集約分析サービスも展開。起業家やXR企業への投資も事業領域。前年の反動減やクローズタイトルの影響で1Qは足踏み。 記:2024/03/28
3787 東証スタンダード
579
4/26 14:59
-4(-0.69%)
時価総額 1,501百万円
ソフトウェアやハードウェア向けの画像・音声圧縮技術をライセンス提供。映像伝送システムも。収益は3月と9月に集中傾向。24.3期3Q累計はハードウェア向けが冴えず。販管費増も利益の重石。継続前提に重要事象。 記:2024/02/14
3843 東証プライム
1,418
4/26 15:00
-29(-2%)
時価総額 33,201百万円
インターネットインフラを展開。マンションでのインターネットサービスやトーンモバイルなどを手掛け、大規模システム運用に強み。5Gインフラ支援や5G生活様式支援に注力。全セグメント好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/28
3905 東証グロース
1,822
4/26 15:00
+243(15.39%)
時価総額 31,317百万円
データ分析サービス会社。顧客行動をベースとした店舗の改善、売上向上の支援に加え、ソーシャルメディア分析等も。優良大口顧客からの受注やM&A効果等により、海外事業は好調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/24
3984 東証プライム
2,070
4/26 15:00
+20(0.98%)
時価総額 33,230百万円
ウェブサイト分析ツールやSNS分析ツール、チャットボットなどを開発。アクセス履歴の解析や可視化技術で成長し、AI活用のビッグデータ分析に強み。自社AIアルゴリズムを拡充。業容拡大し、中間期は増収・増益。 記:2024/03/28
4425 東証グロース
1,691
4/26 15:00
-10(-0.59%)
時価総額 16,688百万円
空間認識の人工知覚アルゴリズムを研究開発するディープテック企業。自己位置推定や環境地図作成技術を手掛ける。モバイルロボット開発キットを発売。24.3期3Q累計は業績苦戦。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/02/25
982.3
4/26 15:00
+9.8(1.01%)
時価総額 2,328,554百万円
塗料世界4位。アジアに強く、中国の建築用で高シェア。配当性向は30%目途。日本は収益伸長。工業用塗料や汎用塗料は売上横ばいだが、自動車用塗料は堅調。23.12期3Qは収益好調。通期利益予想を上方修正。 記:2024/01/27
5017 東証プライム
470
4/26 15:00
+10(2.17%)
時価総額 36,746百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
5020 東証プライム
711.9
4/26 15:00
+8.5(1.21%)
時価総額 2,299,639百万円
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記:2024/04/16
7,545
4/26 15:00
+154(2.08%)
時価総額 639,597百万円
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記:2024/03/09
5269 東証プライム
395
4/26 15:00
+3(0.77%)
時価総額 22,822百万円
コンクリ二次製品メーカー。国内トップのポールに強み。パイルでも有力。関連工事も。日本製鉄が筆頭株主。基礎事業は収益伸長。出荷量は想定下回るが、工事採算の改善の取り組みが奏功。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/27
6029 東証スタンダード
166
4/26 15:00
-1(-0.6%)
時価総額 1,628百万円
鍼灸接骨院をFC展開。接骨院向け開業支援や機器販売、療養費請求代行、玩具販売なども。23.12期3Q累計は接骨院加盟、玩具販売ともに足踏み。訴訟費用を特損に計上。ブレインテック活用の新施術サービスを開始。 記:2024/01/18
6101 東証プライム
1,324
4/26 15:00
+45(3.52%)
時価総額 66,200百万円
工作機械メーカー。国内や中国を中心に、自動旋盤や研削盤、マシニングセンタ、転造盤等を製造、販売する。今期3Q累計は中国市場をはじめとした調整局面の長期化が影響した。研究開発費や海外新工場への投資も重し。 記:2024/01/31
6175 東証スタンダード
897
12/15 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 13,517百万円
日本最大級の恋愛マッチングアプリ「Omiai」を運営。アフィリエイト広告主体の広告事業も手掛け、広告主はエステ・人材・金融などが有力。1Qは利益足踏み。米ベインキャピタルがTOB、実現なら上場廃止へ。 記:2022/11/30
6269 東証プライム
3,085
4/26 15:00
+85(2.83%)
時価総額 210,844百万円
大手海洋開発会社。浮体式の海洋石油やガス生産設備の建造、リース、操業を行う。設計や建造、据付、メンテナンス等も。受注高は伸長。FPSO建造工事の進捗などが寄与し、23.12期通期は大幅な増収増益。 記:2024/03/31
6330 東証プライム
899
4/26 15:00
-7(-0.77%)
時価総額 34,665百万円
大手エンジニアリング会社。エネルギーや石油化学、ガス開発、医薬、環境等の産業プラント、電力や鉄道、水処理等の社会インフラの設計や工事を行う。今期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長。手持ち案件が順調に進捗。 記:2024/03/07
6630 東証プライム
961
4/26 15:00
-28(-2.83%)
時価総額 56,073百万円
美容機器メーカー。自社ブランド「ヤーマン」等を展開し、家庭用の美顔器やヘアエステ機器、ボディケア機器、化粧品等を提供する。美顔器でシェアトップ。今上期は通販部門や直販部門等の販売が足踏みとなった。 記:2024/01/27
2,539.5
4/26 15:00
+5.5(0.22%)
時価総額 4,968,349百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
7148 東証プライム
2,142
4/26 15:00
-4(-0.19%)
時価総額 190,797百万円
金融サービス会社。航空機や船舶、コンテナのリースファンド組成、不動産ファンドや保険など金融サービスを展開。第3の柱として海外不動産ファンド事業の取り組みを拡大。リースファンド好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/02
5,731
4/26 15:00
+81(1.43%)
時価総額 702,231百万円
家庭用ゲームソフト大手。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどRPGで存在感。知的財産による収益基盤強固。薬屋のひとりごとの大ヒット等で出版事業は堅調。HDゲームは増収。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/23
9715 東証プライム
3,385
4/26 15:00
+50(1.5%)
時価総額 165,168百万円
大手アウトソーシング会社。デジタルマーケティングやECに加え、コンタクトセンターや企業の業務支援などを展開。アウトソーシングサービスの多様性に定評。コロナ関連業務の反動減もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04