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前日に動いた銘柄 part2 アイビー化粧品、ソフトバンクグループ、はてななど

2019/9/14 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アイビー化粧品、ソフトバンクグループ、はてななど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 GMOインターネット<9449> 1659 -88 GMOペイメントの株価下落につれ安も。 コロプラ<3668> 693 -43 「ドラクエウォーク」配信で12日は大幅高となったが。 サイバーエージェント<4751> 4015 -150 特に売材料見当たらず需給面が主導か。 ダブル・スコープ<6619> 650 -20 25日線接近などで戻り売りが優勢に。 ワイヤレスゲート<9419> 663 -41 25日線割れで見切り売り圧力強まる。 エイチーム<3662> 1077 -65 決算発表控えて手仕舞い売り優勢か。 SGホールディングス<9143> 2730 -113 特に材料見当たらないが寄り付きから売り集まる。 インターアクション<7725> 2097 -50 8月の戻り高値更新で目先の達成感も。 ソフトバンクグループ<9984> 4837 +150 米ナスダックなどの上昇で安心感。 ZOZO<3092> 2446 -11 ヤフーによる買収が伝わった12日は大幅高となったが。 リクルートホールディングス<6098> 3305 +68 売出価格決定でのあく抜け感が続く。 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 567.5 -0.8 ECB理事会での金融緩和策発表などマイナス視。 アドバンテスト<6857> 4680 +70 クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。 JMACS<5817> 481 +80 千葉停電を受けての更新需要思惑が続く。 アイスタディ<2345> 761 -150 連日の株価急伸で過熱警戒感も台頭。 省電舎ホールディングス<1711> 347 -47 12日は省エネ関連として急騰したが。 技研ホールディングス<1443> 271 -22 復旧関連として人気化の反動も。 アイビー化粧品<4918> 1057+150 黒ニンジンの搾汁液または粉末を含有する皮膚化粧料に関する特許を取得。 ラクオリア創薬<4579> 1002 +13 EAファーマからのマイルストン達成に伴う一時金受領について発表。 シルバーライフ<9262> 5120 -40 今期2ケタ増益見通しに加え1対2の株式分割を好感。 ACSL<6232> 2745 +26 国内証券が投資判断「買い」で新規カバレッジとの観測。 プロレド<7034> 7060 +470 19年10月期第3四半期の営業利益は前年同期比27.7%増の8.45億円。 エスユーエス<6554> 676 +39 19年9月期について従来の無配予想から7円の配当実施へ。 SKIYAKI<3995> 750 +100 20年1月期の上期決算は大幅増収増益での着地に。 日本テレホン<9425> 579 +80 20年4月期の第1四半期の営業利益は0.17億円の黒字に (前年同期は0.06億円の赤字)。 はてな<3930> 3045 -700 前期比36.6%減の2.87億円との今期の営業利益予想を嫌気。 ラ・アトレ<8885> 672 +62 19年12月期の業績予想と配当予想を揃って引き上げ。 《FA》
関連銘柄 27件
1443 東証スタンダード
218
4/25 15:00
-2(-0.91%)
時価総額 3,540百万円
特殊土木会社。技研興業が中核の持株会社。道路法面や河川、港湾等の災害防除工事、特殊建設工事に加え、消波根固ブロックの貸与、建設資材の販売を行う。今期3Q累計は土木が足踏みも、固定費用の削減等が寄与した。 記:2024/04/05
1711 東証スタンダード
558
4/25 15:00
+20(3.72%)
時価総額 4,873百万円
企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。リノベーション、リノベーション後の物件販売等も。株主優待制度導入。省エネルギー関連事業は増収。販管費の減少等で、24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/30
2345 東証スタンダード
242
4/25 15:00
-11(-4.35%)
時価総額 4,197百万円
M&Aでブロックチェーン関連が主力に。技術者派遣や暗号資産運用も。24.10期1Qはゲーム会社との協業によるNFTゲームの収益化を推進。5月に暗号資産「スケブコイン」を子会社運営の暗号資産交換所に上場へ。 記:2024/04/12
3092 東証プライム
3,357
4/25 15:00
-33(-0.97%)
時価総額 1,046,189百万円
日本最大の衣料品EC「ZOZOTOWN」を運営。ヤフーLINE傘下。24.3期3Q累計は商品取扱高が着実増。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を5割→7割に修正。大幅増益を予定。 記:2024/02/08
3662 東証プライム
623
4/25 15:00
-8(-1.27%)
時価総額 12,329百万円
スマホ向けゲーム・アプリや比較サイト・情報サイト・ECサイトなどを手掛けるIT企業。車査定・車買取や引越し比較、結婚式場情報、カードローン総合検索などを展開。自転車小売事業譲渡の影響で、中間期は足踏み。 記:2024/03/27
3668 東証プライム
597
4/25 15:00
+2(0.34%)
時価総額 77,600百万円
スマホゲーム制作会社。「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」が代表作。位置情報集約分析サービスも展開。起業家やXR企業への投資も事業領域。前年の反動減やクローズタイトルの影響で1Qは足踏み。 記:2024/03/28
3930 東証グロース
738
4/25 15:00
-10(-1.34%)
時価総額 2,229百万円
ブログ作成・閲覧サービス「はてなブログ」を運営。法人向け受託開発なども。24.7期上期は「はてな」関連の広告収入停滞。だが受託サービスが伸長し、通期計画に対する進捗順調。漫画アプリの大型開発案件も大詰め。 記:2024/04/11
3995 東証グロース
360
3/27 15:00
+16(4.65%)
時価総額 3,882百万円
クリエイターとファンをつなぐプラットフォームサービスを手掛ける。「Bitfan Pro」と「Bitfan」が中核。FCサービスは売上堅調。サービス数、有料会員数の増加が寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
4579 東証グロース
604
4/25 15:00
-11(-1.79%)
時価総額 12,668百万円
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。低分子薬に強み。24.12期は胃酸分泌抑制剤や動物用薬の売上拡大に伴うロイヤルティ収入増を想定。今年3月買収予定の創薬スタートアップも上乗せ。黒字復帰を計画。 記:2024/03/12
4751 東証プライム
976.5
4/25 15:00
-58.5(-5.65%)
時価総額 494,035百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
4918 東証スタンダード
422
4/25 15:00
-6(-1.4%)
時価総額 2,154百万円
高級スキンケア中心の化粧品メーカー。美容補助商品や化粧雑貨品も手掛け、AI画像認識活用の肌解析システムを導入。育毛剤「薬用スカルプケアステムシグナル」がヒット。アイビーアトラクティ好調で、3Q累計は増収。 記:2024/03/29
5817 東証スタンダード
521
4/25 14:44
+3(0.58%)
時価総額 2,445百万円
電線中堅。防災用電線に強み。スマートグラス使用の遠隔作業支援システムを育成中。24.3期3Q累計は電線の販売が堅調。だが本社・事業所移転に伴う一時費用が利益の重石に。遠隔作業支援システムも投資先行が続く。 記:2024/03/12
6,516
4/25 15:00
-28(-0.43%)
時価総額 11,050,875百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6232 東証グロース
975
4/25 15:00
-37(-3.66%)
時価総額 15,419百万円
商業用ドローンを製造・販売。独自開発の自律制御技術に強み。取引先は221社。外国籍従業員比率は約2割。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収見通し。インドの大型案件などの売上貢献見込む。 記:2024/04/14
6554 東証グロース
725
4/25 15:00
+3(0.42%)
時価総額 6,413百万円
技術者専門人材派遣会社。IT、機械、電機、電子、化学、バイオの各分野に特化した技術者派遣・製造請負を展開。大手メーカーやインテグレーターが主要顧客層。AR/VR事業での受注獲得もあり、1Qは増収確保。 記:2024/03/30
6619 東証プライム
511
4/25 15:00
-3(-0.58%)
時価総額 28,177百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6857 東証プライム
5,342
4/25 15:00
-93(-1.71%)
時価総額 4,092,875百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
7034 東証プライム
442
4/25 15:00
-27(-5.76%)
時価総額 4,949百万円
成果報酬型コスト管理コンサルに強み。専門家派遣や賃貸借契約書管理システムも。24.10期は物価高影響による成果報酬型コスト管理コンサルの苦戦を想定。固定報酬型コンサル強化に伴う人件費増も利益に響く見込み。 記:2024/02/07
7725 東証プライム
1,518
4/25 15:00
-75(-4.71%)
時価総額 17,472百万円
撮像半導体製造向け検査用光源装置最大手。光学技術に定評。排ガス処理装置やフラットパネル用除振装置、歯車向けFA画像処理装置も展開。脱炭素向け製品の開発に注力。中間期は足踏みも、進捗は概ね予算通りに推移。 記:2024/02/02
1,551.5
4/25 15:00
-18.5(-1.18%)
時価総額 20,607,015百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8885 JQグロース
671
6/26 15:00
-23(-3.31%)
時価総額 3,540百万円
再生不動産販売事業や新築不動産販売事業、不動産管理事業等を手掛ける。戸別リノベーションマンション事業に注力。新築不動産販売部門は好調。東十条プロジェクト等の引渡しが完了。19.12期3Qは2桁増収。 記:2020/01/24
9143 東証プライム
1,815
4/25 15:00
-6(-0.33%)
時価総額 1,162,315百万円
大手宅配便会社。飛脚宅配便のデリバリーや倉庫、検品、国際輸送等のロジスティクス、物流施設の開発等を行う。デリバリー事業では平均単価が上昇。新車販売の回復等により、24.3期3Q累計はその他事業が増収。 記:2024/02/03
9262 東証スタンダード
906
4/25 15:00
-12(-1.31%)
時価総額 9,784百万円
高齢者向け配食店をFC展開。FC加盟店や高齢者施設に食材販売を行う。直販やOEMも。24.7期1QはFC加盟店が停滞も高齢者施設向け販売やOEMが好調。だが一販管費増が利益の重石。通期では増収増益を計画。 記:2024/02/07
9419 東証スタンダード
229
4/25 15:00
+12(5.53%)
時価総額 2,469百万円
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。23.12期3Q累計はWiMAX契約者数の停滞影響を販管費削減でこなせず。営業外に貸倒引当金戻入益。 記:2024/01/17
9425 東証スタンダード
329
4/25 15:00
-19(-5.46%)
時価総額 1,889百万円
携帯キャリアショップ経営から撤退し、中古モバイル機器の買取・再販に集中。22年からショーケースの傘下に。24.10期はMVNO事業者との取引拡大を想定。法人向け中古PC販売も伸びる見込み。黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
2,560
4/25 15:00
-56(-2.14%)
時価総額 283,402百万円
GMOグループの中核会社。インターネットインフラやネット広告、WEBメディア、暗号資産、金融等のサービスを提供する。23年12月期はインフラと金融が伸長した一方、暗号資産やインキュベーションが足踏み。 記:2024/04/05
9984 東証プライム
7,603
4/25 15:00
-152(-1.96%)
時価総額 13,099,619百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10