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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、信越化とファーストリテの2銘柄で約12円分押し上げ

2019/9/3 17:07 FISCO
*17:07JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、信越化とファーストリテの2銘柄で約12円分押し上げ 3日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり146銘柄、値下がり71銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は小幅反発。2日の米国市場はレーバー・デーの祝日で休場だった。ただ、米中が9月に予定している通商協議の日程調整に難航していると報じられたことなどから、本日の東京市場ではやや売りが先行し、日経平均は38円安でスタート。寄り付き直後にこの日の安値を付けると、為替相場の円高一服を支援材料として切り返し、前場には20662.23円(前日比42.04円高)まで上昇する場面があった。ただ、今週発表される米経済指標を見極めたいなどとの思惑もあって前日同様に売買低調で、上値を追う動きは限られた。 大引けの日経平均は前日比4.97円高の20625.16円となった。東証1部の売買高は8億4123万株、売買代金は1兆3874億円だった。業種別では、証券、海運業、パルプ・紙が上昇率上位だった。一方、鉱業が軟調で、ゴム製品や建設業は小幅に下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の69%、対して値下がり銘柄は26%となった。 値上がり寄与トップは信越化<4063>で1銘柄で日経平均を約6円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、花王<4452>、日東電工<6988>、SUBARU<7270>などが続いた。信越化は国内証券による投資評価格上げの動きがみられている。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはユニチカ<3103>で3.6%高、同2位はヤフー<4689>で3.0%高となった。 一方で、値下がり寄与トップはファナック<6954>で1銘柄で日経平均を約15円押し下げた。同2位はアドバンテス<6857>で、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、テルモ<4543>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはアドバンテスで高値圏で利食い売り優勢となり4.3%安、同2位は欧州系証券の格下げがみられた大日住薬<4506>で3.6%安となった。 *15:00現在 日経平均株価  20625.16(+4.97) 値上がり銘柄数 146(寄与度+80.69) 値下がり銘柄数  71(寄与度-75.72) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4063> 信越化 10700 170 +6.18 <9983> ファーストリテ 62190 160 +5.82 <4452> 花王 7705 89 +3.24 <6988> 日東電 4984 85 +3.09 <7270> SUBARU 2919 69 +2.51 <4324> 電通 3685 65 +2.36 <6758> ソニー 6098 62 +2.25 <7267> ホンダ 2563 30.5 +2.22 <6367> ダイキン 13210 60 +2.18 <4901> 富士フイルム 4558 59 +2.15 <8015> 豊通商 3320 55 +2.00 <9613> NTTデータ 1363 11 +2.00 <7203> トヨタ 7005 53 +1.93 <4503> アステラス薬 1520.5 10.5 +1.91 <6762> TDK 8520 50 +1.82 <6098> リクルートHD 3208 16 +1.75 <2502> アサヒ 5018 42 +1.53 <6976> 太陽誘電 2037 42 +1.53 <5901> 洋缶HD 1548 41 +1.49 <6902> デンソー 4479 40 +1.45 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 17955 -415 -15.09 <6857> アドバンテ 4250 -190 -13.82 <8035> 東エレク 19015 -225 -8.18 <9984> ソフトバンクG 4726 -28 -6.11 <9433> KDDI 2833 -19 -4.15 <4543> テルモ 2999 -27 -3.93 <4506> 大日住薬 1718 -64 -2.33 <4523> エーザイ 5288 -49 -1.78 <4021> 日産化学 4455 -45 -1.64 <4519> 中外薬 7500 -40 -1.45 <6645> オムロン 5230 -40 -1.45 <6506> 安川電 3540 -35 -1.27 <4578> 大塚HD 4314 -34 -1.24 <8028> ファミリーマート 2450 -8 -1.16 <2914> JT 2215 -25.5 -0.93 <2801> キッコーマン 4725 -20 -0.73 <4568> 第一三共 6807 -20 -0.73 <1925> 大和ハウス 3312 -19 -0.69 <7735> スクリン 6160 -90 -0.65 <5108> ブリヂストン 4014 -18 -0.65 《CN》
関連銘柄 42件
1925 東証プライム
4,393
5/7 15:00
-44(-0.99%)
時価総額 2,927,183百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
5,464
5/7 15:00
+35(0.64%)
時価総額 2,770,264百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,895.5
5/7 15:00
-11.5(-0.6%)
時価総額 1,837,528百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2914 東証プライム
4,308
5/7 15:00
+5(0.12%)
時価総額 8,616,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
3103 東証プライム
210
5/7 15:00
-2(-0.94%)
時価総額 12,128百万円
旧大手紡績。現在は繊維からフィルム・樹脂にシフト。食品包装や半導体分野向けナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、自動車やスマホ向け高機能樹脂などを展開。販売数量減少もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/08
4021 東証プライム
5,421
5/7 15:00
+36(0.67%)
時価総額 765,987百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,903
5/7 15:00
-86(-1.44%)
時価総額 11,948,398百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,257
5/7 15:00
+49(1.16%)
時価総額 1,227,761百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,575
5/7 15:00
+32(0.49%)
時価総額 3,123,125百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,562.5
5/7 15:00
+4.5(0.29%)
時価総額 2,868,519百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
360
5/7 15:00
-13(-3.49%)
時価総額 143,244百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4519 東証プライム
4,985
5/7 15:00
-109(-2.14%)
時価総額 8,370,104百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,595
5/7 15:00
+50(0.76%)
時価総額 1,955,859百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,666.5
5/7 15:00
+3.5(0.13%)
時価総額 3,974,944百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,324
5/7 15:00
-178(-3.24%)
時価総額 10,366,009百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,464
5/7 15:00
+82(1.28%)
時価総額 3,605,852百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4689 東証プライム
377
5/7 15:00
+3.1(0.83%)
時価総額 2,876,947百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
3,488
5/7 15:00
+75(2.2%)
時価総額 4,338,643百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5108 東証プライム
6,869
5/7 15:00
-66(-0.95%)
時価総額 4,902,392百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
2,447
5/7 15:00
+36(1.49%)
時価総額 496,403百万円
製缶で国内首位。包装容器関連機械や機能材料も。24.3期3Q累計は機能材料が足踏み。だが包装容器の値上げ進展。飲料充填も好調で増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。4月にマレーシアの受託充填会社を買収へ。 記:2024/03/12
7,049
5/7 15:00
+215(3.15%)
時価総額 11,954,822百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
22,395
5/7 15:00
+305(1.38%)
時価総額 6,564,288百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,633
5/7 15:00
+40(0.61%)
時価総額 1,768,955百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,680
5/7 15:00
+239(4.39%)
時価総額 1,171,472百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
12,680
5/7 15:00
-380(-2.91%)
時価総額 15,990,520百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,228
5/7 15:00
+285(4.1%)
時価総額 2,810,044百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,222
5/7 15:00
+115(2.25%)
時価総額 4,000,935百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,669
5/7 15:00
-12.5(-0.47%)
時価総額 8,412,101百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,703
5/7 15:00
+26(0.56%)
時価総額 4,747,900百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,647
5/7 15:00
+43(1.19%)
時価総額 474,905百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
12,845
5/7 15:00
-5(-0.04%)
時価総額 1,923,642百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,599
5/7 15:00
+18(0.5%)
時価総額 58,717,638百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,773.5
5/7 15:00
-9.5(-0.53%)
時価総額 9,637,704百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,410
5/7 15:00
-27(-0.79%)
時価総額 2,622,890百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
17,500
5/7 15:00
+860(5.17%)
時価総額 1,777,825百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
8015 東証プライム
10,130
5/7 15:00
+105(1.05%)
時価総額 3,586,597百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
36,840
5/7 15:00
+1,830(5.23%)
時価総額 17,374,960百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,378
5/7 15:00
-44(-1%)
時価総額 10,087,700百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,494.5
5/7 15:00
+38(1.55%)
時価総額 3,498,536百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9983 東証プライム
42,110
5/7 15:00
+1,290(3.16%)
時価総額 13,400,286百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,078
5/7 15:00
+285(3.66%)
時価総額 13,918,022百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10